JPH0133757Y2 - - Google Patents

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JPH0133757Y2
JPH0133757Y2 JP10415784U JP10415784U JPH0133757Y2 JP H0133757 Y2 JPH0133757 Y2 JP H0133757Y2 JP 10415784 U JP10415784 U JP 10415784U JP 10415784 U JP10415784 U JP 10415784U JP H0133757 Y2 JPH0133757 Y2 JP H0133757Y2
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JP
Japan
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caster
mounting
caster mounting
legs
pair
Prior art date
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JP10415784U
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JPS6120796U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は伸縮門扉の戸車の取付高さを調節でき
るようにした戸車機構に関するものである。
従来の技術 従来の伸縮門扉における戸車の取付高さを調節
できるようにしたもの、例えば実開昭57−50597
号においては、1対の縦格子の下端部を筒体に構
成し、この筒体内にキヤスター支持具を摺動自在
に挿入し、所定箇所でボルトにより圧接固定する
ようにしたもの、または実開昭57−204395号にお
いては、1対の縦格子の下端部のキヤスター取付
部に長孔を設けて、キヤスター支持具を調節自在
にボルトにより固定するようにしたものが知られ
ている。
考案が解決しようとする問題点 従来のものは、キヤスター支持具を縦格子にそ
つて上下に移動させて戸車の取付高さを調節する
ようにしてあるため、戸車を高い位置に調節する
にしたがつて安定が悪くなる欠点を有していた。
問題点を解決するための手段 本考案は従来の欠点を解消するために考案され
たもので、キヤスター取付部材に、1対のキヤス
ター支持具より伸びたキヤスター取付脚部の下方
部分を、門扉の伸縮方向と直角な面内で互いに末
広がり状になるように開脚して配置取付けし、キ
ヤスター取付脚部を斜め上下方向に移動させて戸
車の取付高さを調節するようにしたもので、戸車
の取付高さが高くなるにしたがつて戸車同士の間
隔が大きくなり安定性を増すようにしたものであ
る。
実施例 本考案の実施例を図面について説明する。伸縮
門扉の戸車は、通常門扉の開閉を円滑にするた
め、第7図に示すように突き合せ縦桟1および中
間の縦桟1aの下端部に取付けられて用いられて
いる。本考案はその戸車の取付機構に関するもの
で第1図乃至第6図に示す構造を有しているもの
である。
まず第1図および第2図に示す本考案の第1実
施例について説明すると、キヤスター2を下部に
取付けたキヤスター支持具3には、斜め上方に起
立したキヤスター取付脚部4が設けてあり、この
キヤスター取付脚部は、第2図の分解組立図に示
すように、伸縮門扉の縦桟の下端部に取付けるキ
ヤスター取付部材6の両側面から挾み付けて取付
けるように二股状に構成されており、長手方向に
わたりボルト挿通用の長孔5が設けられている。
そしてキヤスター取付部材6は、第2図に示すよ
うにE字状をなしており、両端部は前後1対の縦
桟の下端部にビス11止めされ、中央部はキヤス
ター取付基部7となり取付用のボルト挿通孔が設
けられている。またキヤスター取付部材の両側面
には、1対のキヤスター取付脚部4,4をX字状
に交叉させて取付けた時に、キヤスター取付脚部
4,4の取付角度が変化しない様に、またキヤス
ター取付脚部4の側面がキヤスター取付部材6の
側面より突出しない様に、一方は浅く、他方は深
く形成したガイド溝8,9が設けられている。
キヤスターの取付けに当つてはまず、一方の斜
め方向に起立したキヤスター取付脚部4を、キヤ
スター取付部材6の両側面に設けた深い方のガイ
ド溝8に嵌め込み、次に他方の斜め方向に起立し
たキヤスター取付脚部4を、キヤスター取付部材
6の両側面に設けた浅い方のガイド溝9に嵌め込
みキヤスター取付脚部4をX字状に交叉させる。
そして両キヤスター取付脚部4の交叉した部分の
長孔5および取付基部7の挿通孔に取付用ボルト
10を挿通し、キヤスター取付基部7の裏面でナ
ツトで締付けるようにして取付けるものである。
戸車の取付高さの調節は取付用ボルト10のナツ
トをゆるめキヤスター取付脚部4を斜め上下方向
に移動させて行うもので、キヤスター取付脚部4
の下方部分は末広がり状に配置されているため、
キヤスター取付脚部4を下方に移動するにしたが
つて戸車と戸車の間隔は増大するように構成され
ている。したがつて戸車の取付高さが高くなるに
したがつて戸車同士の間隔も大きくなり伸縮門扉
の安定性も増大するようになつている。
第3図に示すものは本考案の第2実施例であつ
て、第1実施例の二股状にして挾んで取付けるよ
うにしたものに対して、キヤスター取付脚部4a
を1枚の板より構成し、キヤスター取付部材6a
の片側の側面に4枚の取付片8aによつてX字状
のガイド溝を形成して、このガイド溝に1対のキ
ヤスター取付脚部4aをX字状に嵌め込み、取付
用ボルト10aにより交叉部を締付けて取付ける
ようにしたものである。戸車の取付高さの調節は
第1実施例と同様にキヤスター取付脚部4aに設
けた長孔5aによつて行うものである。
第4図に示すものは、本考案の第3実施例であ
つて、キヤスター取付脚部4bはパイプより構成
され、その下端部は地面と垂直となるように屈曲
されている。そして、その上方部分は、キヤスタ
ー取付部材6bの一側面に設けた締付具12,1
3により、八字状に配置取付けられるように構成
されている。戸車の取付高さの調節は締付具の掴
み13をゆるめ、キヤスター取付脚部4bを斜め
上下方向に移動して行うものである。
第5図に示すものは、本考案の第4実施例であ
つて、キヤスター取付脚部4cをキヤスター取付
部材6cの下面に取付けるようにしたものであ
る。山形状に屈曲させた取付板15の頂部を、キ
ヤスター取付部材6cの下面に固定し、その八字
状に広がつた双方の裾部を、2枚の板金で構成さ
れたキヤスター取付脚部4cで挾み、ビス14に
より締付けて取付けたものである。戸車の取付高
さの調節はキヤスター取付脚部4cに設けた長孔
5cによつて行われる。
第6図に示すものは、本考案の第5実施例であ
つて、第4実施例と同様にキヤスター取付部材6
dの下面にキヤスター取付脚部4dを取付けるよ
うにしたもので、山形状の取付基部の代りに角柱
状の取付基部16を直接キヤスター取付部材6d
の下面に八字状に一体に設け、この八字状に設け
た角柱状の取付基部16に、中空状に構成したキ
ヤスター取付脚部4dを嵌合し、取付基部16の
先端にキヤスター取付脚部4dの下面に螺合した
ビス17の先端を当接して取付けるようにしたも
ので、戸車の取付高さの調節は、キヤスター取付
脚部4dを取付基部16に対して斜め上下方向に
摺動させ所定の位置でビス17の先端が当接する
ようにビス17を回動出入させて行うものであ
る。
考案の効果 本考案は、キヤスター取付部材に1対のキヤス
ター取付脚部を互いにその下方部分が末広がり状
になるように開脚して取付けてあるため、戸車の
取付高さを高く調節するにしたがつて戸車同士の
間隔が大きくなり伸縮門扉の安定性を増加するこ
とができると共に、1対のキヤスター取付脚部を
各別に取付高さを調節できるので、傾斜をもつた
キヤスター走行面であつても常に伸縮門扉の縦桟
を垂直に保持することができる等の優れた効果を
有している。また本考案の第1,2実施例のもの
にあつては、1対の戸車の取付高さを1箇所で調
節固定できる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の側面図、第2図
は同じく分解組立図、第3図は、本考案の第2実
施例の斜視図、第4図は、本考案の第3実施例の
斜視図、第5図は本考案の第4実施例の斜視図、
第6図は本考案の第5実施例の斜視図、第7図は
伸縮門扉に戸車を取付けた側面図である。 2…キヤスター、3…キヤスター支持具、4,
4a,4b,4c,4d…キヤスター取付脚部、
6,6a,6b,6c,6d…キヤスター取付部
材、8,9…ガイド溝、10…取付ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸縮門扉を構成する1対の縦桟1,1a,の下
    端部にキヤスター取付部材6,6a,6b,6
    c,6dを介して、これに1対のキヤスター2,
    2を取付けるようにした戸車機構において、前記
    キヤスター取付部材6,6a,6b,6c,6d
    に、1対のキヤスター支持具3より上方に伸びた
    キヤスター取付脚部4,4a,4b,4c,4d
    の下方部分を、門扉の伸縮方向と直角な面内で互
    いに末広がり状になるように開脚して配置し、か
    つキヤスター取付脚部4,4a,4b,4c,4
    dを斜め上下方向に移動自在に取付けたことを特
    徴とする伸縮門扉の戸車機構。
JP10415784U 1984-07-10 1984-07-10 伸縮門扉の戸車機構 Granted JPS6120796U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10415784U JPS6120796U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 伸縮門扉の戸車機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10415784U JPS6120796U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 伸縮門扉の戸車機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6120796U JPS6120796U (ja) 1986-02-06
JPH0133757Y2 true JPH0133757Y2 (ja) 1989-10-13

Family

ID=30663517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10415784U Granted JPS6120796U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 伸縮門扉の戸車機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6120796U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6120796U (ja) 1986-02-06

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