JPH0133864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133864Y2 JPH0133864Y2 JP6391282U JP6391282U JPH0133864Y2 JP H0133864 Y2 JPH0133864 Y2 JP H0133864Y2 JP 6391282 U JP6391282 U JP 6391282U JP 6391282 U JP6391282 U JP 6391282U JP H0133864 Y2 JPH0133864 Y2 JP H0133864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- clutch
- stopper pin
- shift lever
- clutch pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に自動車がアイドリング状態で停止してい
る時、マニユアルトランスミツシヨンのシフトレ
バーをニユートラル位置にいておいてクラツチを
接続するとトランスミツシヨンの内部から異音が
発生する。この考案はこの異音の発生を防止する
装置に関するものである。
る時、マニユアルトランスミツシヨンのシフトレ
バーをニユートラル位置にいておいてクラツチを
接続するとトランスミツシヨンの内部から異音が
発生する。この考案はこの異音の発生を防止する
装置に関するものである。
この考案は低コストで実施が容易なニユートラ
ル時の異音発生防止機構の提供を目的とする。
ル時の異音発生防止機構の提供を目的とする。
以下実施例を示す図面に基づきこの考案を説明
する。1,2はそれぞれ自動車において公知のク
ラツチペダル、ペダルアームである。ペダルアー
ム2の上端は自動車ボデーの一部に回動可能に支
持された軸3の一端に固着され、軸3の他端には
レバー4の一端が固着されている。レバー4の他
端はクラツチレリーズワイヤ5を介してクラツチ
レリーズフオーク7の一端に接続されている。
8,9はそれぞれペダルアーム2、クラツチレリ
ーズフオーク7に一端を取りつけたリターンスプ
リングでその他端は自動車ボデーに取りつけられ
ている。
する。1,2はそれぞれ自動車において公知のク
ラツチペダル、ペダルアームである。ペダルアー
ム2の上端は自動車ボデーの一部に回動可能に支
持された軸3の一端に固着され、軸3の他端には
レバー4の一端が固着されている。レバー4の他
端はクラツチレリーズワイヤ5を介してクラツチ
レリーズフオーク7の一端に接続されている。
8,9はそれぞれペダルアーム2、クラツチレリ
ーズフオーク7に一端を取りつけたリターンスプ
リングでその他端は自動車ボデーに取りつけられ
ている。
10はフツクでほぼ直交するレバー片11とフ
ツク片12とからなり、自動車ボデーに取りつけ
た軸13に回動可能に取りつけられている。フツ
ク片12はその先端にレバー片11にほぼ平行の
フツク部12aを有し、フツク部12aの先端に
フツク片12にほぼ平行なストツパ片14が取り
つけられている。
ツク片12とからなり、自動車ボデーに取りつけ
た軸13に回動可能に取りつけられている。フツ
ク片12はその先端にレバー片11にほぼ平行の
フツク部12aを有し、フツク部12aの先端に
フツク片12にほぼ平行なストツパ片14が取り
つけられている。
アクチユエータとして用いたソレノイド15は
自動車ボデーの一部に取付けられている。このソ
レノイド15のロツド15aはマニユアルトラン
スミツシヨンのシフトレバー16がニユートラル
位置Nにある時第2図ロのように後退し、シフト
レバー16がニユートラル位置Nから任意の位置
にシフトされると第2図イのように前進し、フツ
ク10を反時計方向に回転させる。17はテンシ
ヨンスプリングでその一端は軸13とソレノイド
ロツド15aとの間でフツク10のレバー片11
に取りつけられ、他端は自動車のボデーに取りつ
けられている。従つてテンシヨンスプリング17
はフツク10を常に時計方向に回動させるよう附
勢し、レバー片11によりソレノイドロツド15
aを後退方向に附勢している。
自動車ボデーの一部に取付けられている。このソ
レノイド15のロツド15aはマニユアルトラン
スミツシヨンのシフトレバー16がニユートラル
位置Nにある時第2図ロのように後退し、シフト
レバー16がニユートラル位置Nから任意の位置
にシフトされると第2図イのように前進し、フツ
ク10を反時計方向に回転させる。17はテンシ
ヨンスプリングでその一端は軸13とソレノイド
ロツド15aとの間でフツク10のレバー片11
に取りつけられ、他端は自動車のボデーに取りつ
けられている。従つてテンシヨンスプリング17
はフツク10を常に時計方向に回動させるよう附
勢し、レバー片11によりソレノイドロツド15
aを後退方向に附勢している。
ペダルアーム2にはストツパピン18が設けら
れている。ストツパピン18とフツク10との位
置関係はクラツチペダル1が第2図イで示されて
いるリターン位置にあり、かつフツク10がソレ
ノイドロツド15aの前進により反時計方向に回
動した位置にある時(すなわちシフトレバー16
がニユートラル位置N以外にシフトされている
時)はストツパピン18がストツパ片14の下方
にくるよう設定されている(第2図イ参照)又、
クラツチペダル1が一杯踏み込まれ、かつシフト
レバー16がニユートラル位置Nにあつてソレノ
イドロツド15aが後退し、フツク10がテンシ
ヨンスプリング17により時計方向に回動した
時、ストツパピン18がフツク片12のフツク部
12aに係止されるように設定されている(第2
図ロ参図)。
れている。ストツパピン18とフツク10との位
置関係はクラツチペダル1が第2図イで示されて
いるリターン位置にあり、かつフツク10がソレ
ノイドロツド15aの前進により反時計方向に回
動した位置にある時(すなわちシフトレバー16
がニユートラル位置N以外にシフトされている
時)はストツパピン18がストツパ片14の下方
にくるよう設定されている(第2図イ参照)又、
クラツチペダル1が一杯踏み込まれ、かつシフト
レバー16がニユートラル位置Nにあつてソレノ
イドロツド15aが後退し、フツク10がテンシ
ヨンスプリング17により時計方向に回動した
時、ストツパピン18がフツク片12のフツク部
12aに係止されるように設定されている(第2
図ロ参図)。
上記の構成により、エンジンのアイドル運転時
クラツチペダル1を一杯踏み込んでシフトレバー
16をニユートラル位置Nにシフトするとストツ
パピン18はフツク10のフツク部12aは係止
されるからドライバーがクラツチペダル1から足
を離してもクラツチペダル1は踏み込み位置(ク
ラツチ切の状態)に保持され、エンジンの回転は
クラツチデイスク以降の機構に伝達されないので
異音は発生しない。
クラツチペダル1を一杯踏み込んでシフトレバー
16をニユートラル位置Nにシフトするとストツ
パピン18はフツク10のフツク部12aは係止
されるからドライバーがクラツチペダル1から足
を離してもクラツチペダル1は踏み込み位置(ク
ラツチ切の状態)に保持され、エンジンの回転は
クラツチデイスク以降の機構に伝達されないので
異音は発生しない。
シフトレバー18をニユートラル位置Nからシ
フトする時はクラツチペダル1を一度踏んでスト
ツパピン18をフツク10のフツク部12aから
少し離した状態にした後シフトレバー16をシフ
トする。これによりソレノイドロツド15aは前
進してフツク10を反時計方向に回動させるから
フツク部12aは完全にストツパピン18の上方
に位置し、クラツチペダル1は回動自在となる。
なお、若し開放状態にあるクラツチペダル1を踏
み込まないでシフトレバー16をニユートラル位
置Nにシフトするような場合は、ソレノイドロツ
ド15aが後退し、フツク10が時計方向に回動
しかけるが、フツク10のストツパ片14がスト
ツパピン18に当接するのでフツク10は回動を
阻止される。ここでクラツチペダル1を踏み込む
とストツパピン18はフツク10のフツク部12
aと係合する。また、自動車の走行中において前
記シフトレバー16は、そのシフト操作の度にニ
ユートラル位置を通ることとなる。そして、この
場合においてもシフトレバー16がニユートラル
位置にくると、前記ソレノイド15が第2図ロで
示されているように作動し、すでに踏み込み位置
にある前記クラツチペダル1のストツパピン18
に前記フツク10が係合する。
フトする時はクラツチペダル1を一度踏んでスト
ツパピン18をフツク10のフツク部12aから
少し離した状態にした後シフトレバー16をシフ
トする。これによりソレノイドロツド15aは前
進してフツク10を反時計方向に回動させるから
フツク部12aは完全にストツパピン18の上方
に位置し、クラツチペダル1は回動自在となる。
なお、若し開放状態にあるクラツチペダル1を踏
み込まないでシフトレバー16をニユートラル位
置Nにシフトするような場合は、ソレノイドロツ
ド15aが後退し、フツク10が時計方向に回動
しかけるが、フツク10のストツパ片14がスト
ツパピン18に当接するのでフツク10は回動を
阻止される。ここでクラツチペダル1を踏み込む
とストツパピン18はフツク10のフツク部12
aと係合する。また、自動車の走行中において前
記シフトレバー16は、そのシフト操作の度にニ
ユートラル位置を通ることとなる。そして、この
場合においてもシフトレバー16がニユートラル
位置にくると、前記ソレノイド15が第2図ロで
示されているように作動し、すでに踏み込み位置
にある前記クラツチペダル1のストツパピン18
に前記フツク10が係合する。
しかし、この場合のシフトレバー16はすぐに
次のシフト位置に操作されるため、ソレノイド1
5が第2図イで示されているように切替えられ、
前記ストツパピン18に対するフツク10の係合
が解除される。この間、前記クラツチペダル1は
踏み込まれたままであるから、このクラツチペダ
ル1の操作には何等支障は生じない。この後、踏
力が解除されればクラツチペダル1はリターン位
置に戻り、クラツチが接続される。
次のシフト位置に操作されるため、ソレノイド1
5が第2図イで示されているように切替えられ、
前記ストツパピン18に対するフツク10の係合
が解除される。この間、前記クラツチペダル1は
踏み込まれたままであるから、このクラツチペダ
ル1の操作には何等支障は生じない。この後、踏
力が解除されればクラツチペダル1はリターン位
置に戻り、クラツチが接続される。
なお、前記ソレノイド15は、シフトレバー1
6の操作によつて切替えられる油圧式のアクチユ
エータに代えてもよい。
6の操作によつて切替えられる油圧式のアクチユ
エータに代えてもよい。
本考案は、シフトレバーがニユートラル位置に
操作されたとき、踏み込み位置にあるクラツチペ
ダルのストツパピンにフツクが係合してクラツチ
ペダルはそろ踏み込み位置に保持され、シフトレ
バーがニユートラル位置以外のシフト位置に操作
されると、前記ストツパピンに対するフツクの係
合が解除される。このため、自動車のアイドリン
グ運転時や惰性走行時において、ドライバーの踏
力に頼ることなく、クラツチの接続を切つた状態
に保持することができる。これにより、次のよう
な効果がられる。
操作されたとき、踏み込み位置にあるクラツチペ
ダルのストツパピンにフツクが係合してクラツチ
ペダルはそろ踏み込み位置に保持され、シフトレ
バーがニユートラル位置以外のシフト位置に操作
されると、前記ストツパピンに対するフツクの係
合が解除される。このため、自動車のアイドリン
グ運転時や惰性走行時において、ドライバーの踏
力に頼ることなく、クラツチの接続を切つた状態
に保持することができる。これにより、次のよう
な効果がられる。
(イ) アイドリング運転時などにおいて、エンジン
の負荷が軽減され、燃費がよくなる。
の負荷が軽減され、燃費がよくなる。
(ロ) 同じくアイドリング運転時などにおいて、マ
ニアルトランスミツシヨン内の噛合いギヤ対の
間でのがた打ちによる異音発生が防止され、か
つトランスミツシヨンの耐久性が向上する。
ニアルトランスミツシヨン内の噛合いギヤ対の
間でのがた打ちによる異音発生が防止され、か
つトランスミツシヨンの耐久性が向上する。
(ハ) シフトレバーをニユートラル位置からシフト
操作する際に、クラツチの接続を切るための最
初のペダル踏み込み操作が不要となる。
操作する際に、クラツチの接続を切るための最
初のペダル踏み込み操作が不要となる。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図を示す。
第2図イ,ロはそれぞれこの考案の非作動時及び
作動時の側面図を示す。第3図はマニユアルトラ
ンスミツシヨンのシフトレバーと各シフト位置と
の関係を示す斜視図である。 1……クラツチペダル、{10……フツク、1
5……ソレノイド、17……テンシヨンスプリン
グ}クラツチペダルを踏み込み位置に保持し、踏
み込み位置から解放する機構、16……シフトレ
バー。
第2図イ,ロはそれぞれこの考案の非作動時及び
作動時の側面図を示す。第3図はマニユアルトラ
ンスミツシヨンのシフトレバーと各シフト位置と
の関係を示す斜視図である。 1……クラツチペダル、{10……フツク、1
5……ソレノイド、17……テンシヨンスプリン
グ}クラツチペダルを踏み込み位置に保持し、踏
み込み位置から解放する機構、16……シフトレ
バー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車のボデー側に対し、リターン位置と踏み
込み位置との間の回動操作が可能に組付けられた
クラツチペダルと、 前記クラツチペダルに固定されたストツパピン
と、 前記ボデー側に設けられ、前記クラツチペダル
が踏み込み位置にあるときの前記ストツパピンに
対する係合あるいはその解除動作が可能なフツク
と、 マニユアルトランスミツシヨンのシフトレバー
の操作によつて切替え制御され、このシフトレバ
ーがニユートラル位置にあるときは、前記フツク
を前記ストツパピンに対して係合可能な状態に保
持し、前記シフトレバーがいずれかのシフト位置
にあるときは、前記ストツパピンに対するフツク
の係合を解除した状態に保持するアクチユエータ
とを備えた自動車用クラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6391282U JPS58165333U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動車用クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6391282U JPS58165333U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動車用クラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165333U JPS58165333U (ja) | 1983-11-04 |
| JPH0133864Y2 true JPH0133864Y2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=30073990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6391282U Granted JPS58165333U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動車用クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165333U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7697843B2 (ja) * | 2021-08-04 | 2025-06-24 | 株式会社Subaru | 手動変速機 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6391282U patent/JPS58165333U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165333U (ja) | 1983-11-04 |
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