JPH0133902Y2 - - Google Patents

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JPH0133902Y2
JPH0133902Y2 JP13977984U JP13977984U JPH0133902Y2 JP H0133902 Y2 JPH0133902 Y2 JP H0133902Y2 JP 13977984 U JP13977984 U JP 13977984U JP 13977984 U JP13977984 U JP 13977984U JP H0133902 Y2 JPH0133902 Y2 JP H0133902Y2
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partition plate
pipe
hole
piping
diameter
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Description

【考案の詳細な説明】 (利用分野) 本考案は、ガス配管、水道配管等の配管を固定
する装置に関し、特に金属製薄板に前記配管を貫
通させてその配管端末が一部突出する状態に配管
を固定する場合に有効な装置に関する。
また、この種配管固定装置は、例えば、第3図
の如く、流し台設置部に設けられる水切板Bにガ
スコツクを取付けるためのガス配管を固定する際
に利用される。
ここで、ガス配管工事は、流し台Aを設置しな
い段階で行なわれ、壁面Cに取付けた水切板Bに
配管を貫通固定させる。
(従来技術及びその問題点) この配管固定装置としては、実公昭56−5658号
のものが採用可能であり、水切板Bに予め形成し
た透孔Dに配管10を貫通させ、この配管と透孔
Dとの間に固定装置を介装させて締付けると、配
管が固定装置を介して透孔Dの周縁に固定され
る。
この従来のものでは、固定装置は配管10に外
嵌する主筒1と、これにネジ嵌合する締付リング
2と、前記両者に外嵌する割リング6とからな
り、この割リングの上方の端部は締付リング2の
先端部外周のテーパー部21と、下端は主筒1の
中程に設けたテーパー部11とそれぞれ対接する
とともにこの割リングの上端外周が透孔Dに内接
する。
他方、主筒1の中程以下には軸線方向に開削し
且下端に開放させたスリツト12が設けてある。
従つて、この従来の固定装置を第4図の如き組
み立て体として、配管10に外嵌させて透孔D内
に挿入し、主筒1に対して締付リング2を締付け
ると、割リング6と締付リング2とのテーパー嵌
合により割リング6の外周が透孔Dの周縁に圧接
され、他方、主筒1と割リング6とのテーパー嵌
合により主筒1の下部は配管10の外周に圧接さ
れる。上記作用によつて配管10が水切板B等の
仕切板の透孔Dに固定されることとなる。
このものでは配管10に特殊な加工を施すこと
なく、テーパー嵌合効果による圧接力で金属製薄
板からなる仕切板に固定できる利点がある。
ところが、この従来のものでは、薄板からなる
仕切板の透孔近傍が波打ち状態にある場合には、
この波打ち状態のままで配管がこの仕切板に固定
されてしまう不都合が生じる。
前記固定装置は割リング3の半径方向の作用力
によつてのみ仕切板の透孔Dの周縁に圧接される
からである。
(技術的課題) 本考案は、上記のように、配管を金属製薄板か
らなる仕切板に貫通状態に固定した場合において
もこの貫通部近傍の波打ちが生じないようにする
ため、仕切板平面に対して直角な方向の圧接力に
より固定装置が固定できるようにすることをその
課題とする。
(手段) 上記課題を解決するための本考案の技術的手段
を第1図に従つて説明すると、この配管固定装
は、配管10に外嵌し下端に第1テーパー面41
を形成すると共に、上端にフランジ42を張出さ
せた内筒4と、この内筒にネジ嵌合し且下端に前
記主筒のテーパー面と対向する第2テーパー面5
1を形成したソケツト5と、配管10に外嵌して
その両端が前記第1、第2テーパー面に当接する
割リング6と、前記ソケツト5の上部に螺合する
締付ナツト7と、この締付ナツトと仕切板間に挿
入されるC字状の座金8とからなり、この座金8
の開口部81を配管10の直径以上で前記締付ナ
ツト7の外径以下に設定するとともにその外径を
仕切板の透孔Dの直径より大きく設定し、さら
に、ソケツト5の最大径部及び締付ナツト7の外
径を前記透孔Dの直径以下に設定したことであ
る。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。
配管10を仕切板の透孔Dに貫通させて、この
貫通部に内筒4、ソケツト5、割リング6及び締
付ナツト7をそれぞれ所定の組立状態としてこの
組立体を配管10の上端(端末)側から外嵌させ
る。
すると、内筒4のフランジ42が水切板B等と
なる仕切板の表面に当接した状態に定着され、こ
の状態でソケツト5を締め付けると内筒4との間
に介装された割リング6が第1、第2テーパー部
41,51の対向接近に伴つて内周側に縮少し配
管10に圧接せしめられる。
これにより、内筒4及びソケツト5の結合体が
配管10に固定される。
次いで、締め付ナツト7を緩めた状態として、
仕切板の下面に添わせながら座金8を締付ナツト
7と前記仕切板の間に挿入する。
これで、座金8が締付ナツト7と仕切板との間
に介装された状態となり、締付ナツト7を上方移
動すべく締付けると、この座金が仕切板の裏面に
圧接せしめられる。他方、仕切板の表面側には内
筒4のフランジ42が位置することから、仕切板
における透孔Dの周縁がフランジ42と座金8と
により上下から挟圧されることとなり、配管10
はこの固定装置を介して仕切板に固定されること
となる。
尚、同図に示すように、フランジ42と仕切板
との間にパツキン9を介装する場合には、このパ
ツキンにより透孔Dが密閉されることとなり、仕
切板の上面から仕切板下方に水漏れする不都合も
生じない。
(効果) 本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
金属製薄板からなる仕切板を表裏両面から挟持
した状態で固定装置が仕切板に固定され且配管を
固定するから、配管固定状態における仕切板の波
打ちが防止でき、常にきれいな配管固定状態とな
る。
内筒4の配管10に対する固定位置は仕切板と
の関係で任意に調節可能であるから、仕切板に無
理な応力が加わらない状態で配管が固定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部説明図、第2図は座金8
の平面図、第3図は本考案の配管固定装置の利用
分野の一例を示す平面図、第4図は従来例の説明
図であり、図中 10……配管、4……内筒、41……第1テー
パー面、42……フランジ、5……ソケツト、5
1……第2テーパー面、6……割リング、7……
締付ナツト、8……座金、81……開口部、D…
…透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 仕切板に配管を貫通状態に固定するものにおい
    て、配管10に外嵌し下端に第1テーパー面41
    を形成すると共に、上端にフランジ42を張出さ
    せた内筒4と、この内筒にネジ嵌合し且下端に前
    記主筒のテーパー面と対向する第2テーパー面5
    1を形成したソケツト5と、配管10に外嵌して
    その両端が前記第1、第2テーパー面に当接する
    割リング6と、前記ソケツトの上部に螺合する締
    付ナツト7と、この締付ナツトと仕切板間に挿入
    されるC字状の座金8とからなり、この座金8の
    開口部81を配管10の直径以上で前記締付ナツ
    ト7の外径以下に設定するとともにその外径を仕
    切板の透孔Dの直径より大きく設定し、さらに、
    ソケツト5の最大径部及び締付ナツト7の外径を
    前記透孔Dの直径以下に設定した配管固定装置。
JP13977984U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0133902Y2 (ja)

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JP13977984U JPH0133902Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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JP13977984U JPH0133902Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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Publication Number Publication Date
JPS6154579U JPS6154579U (ja) 1986-04-12
JPH0133902Y2 true JPH0133902Y2 (ja) 1989-10-16

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ID=30698152

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JP13977984U Expired JPH0133902Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH064150Y2 (ja) * 1988-09-05 1994-02-02 株式会社佐山製作所 水槽の天井壁への出水管取付け具

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Publication number Publication date
JPS6154579U (ja) 1986-04-12

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