JPH0134083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134083Y2 JPH0134083Y2 JP13377383U JP13377383U JPH0134083Y2 JP H0134083 Y2 JPH0134083 Y2 JP H0134083Y2 JP 13377383 U JP13377383 U JP 13377383U JP 13377383 U JP13377383 U JP 13377383U JP H0134083 Y2 JPH0134083 Y2 JP H0134083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- ultrasonic thickness
- thickness gauge
- oil injection
- handle
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 29
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 10
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は探触子と被測定材との音響的結合を良
くするために被測定材に油を噴射するようにした
油噴射装置付超音波厚さ計に関する。
くするために被測定材に油を噴射するようにした
油噴射装置付超音波厚さ計に関する。
(従来技術)
近年、超音波厚さ計としては、ポータブルタイ
プのものが多用されており、超音波厚さ計本体に
操作用の把手が取り付けられた、いわゆるピスト
ン型のものも一般に知られている。
プのものが多用されており、超音波厚さ計本体に
操作用の把手が取り付けられた、いわゆるピスト
ン型のものも一般に知られている。
ところで、超音波厚さ計で金属板等の被測定材
の厚みを測定する場合、超音波厚さ計の探触子を
接触させる被測定材の被測定個所に油等の液体を
塗布し、上記探触子と被測定材との音響的結合を
良くする必要がある。
の厚みを測定する場合、超音波厚さ計の探触子を
接触させる被測定材の被測定個所に油等の液体を
塗布し、上記探触子と被測定材との音響的結合を
良くする必要がある。
このため、従来より、被測定材の厚みを測定す
るに当り、測定者は超音波厚さ計のほかに、いわ
ゆる「油さし」などを携行し、被測定材の被測定
個所に油を塗布する作業を行わなければならず、
超音波厚さ計による被測定材の厚み測定が面倒で
あつた。
るに当り、測定者は超音波厚さ計のほかに、いわ
ゆる「油さし」などを携行し、被測定材の被測定
個所に油を塗布する作業を行わなければならず、
超音波厚さ計による被測定材の厚み測定が面倒で
あつた。
(考案の目的)
本考案は従来の超音波厚さ計における上記事情
に鑑みてなされたものであつて、その目的は、超
音波厚さ計の内部に油噴射装置を内蔵させること
により、被測定材料の厚さ測定前に超音波厚さ計
に内蔵の油噴射装置から被測定個所に油を噴射
し、測定者が片手操作で被測定材の厚みの被測定
個所への油の塗布と被測定材の厚さ測定の2つの
操作を行えるようにすることである。
に鑑みてなされたものであつて、その目的は、超
音波厚さ計の内部に油噴射装置を内蔵させること
により、被測定材料の厚さ測定前に超音波厚さ計
に内蔵の油噴射装置から被測定個所に油を噴射
し、測定者が片手操作で被測定材の厚みの被測定
個所への油の塗布と被測定材の厚さ測定の2つの
操作を行えるようにすることである。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図に本考案に係る油噴射装置付超音波厚さ
計の外観を、また、第2図にその油噴射装置の構
造を示す。
計の外観を、また、第2図にその油噴射装置の構
造を示す。
上記第1図および第2図において、1は超音波
厚さ計本体、2はこの超音波厚さ計本体1の把
手、3は探触子、4は測定表示部、5は油噴射ノ
ズル、6は油噴射用プツシユボタン、7は油補給
用栓、8は油タンク、9は板バネ、10はパイプ
である。
厚さ計本体、2はこの超音波厚さ計本体1の把
手、3は探触子、4は測定表示部、5は油噴射ノ
ズル、6は油噴射用プツシユボタン、7は油補給
用栓、8は油タンク、9は板バネ、10はパイプ
である。
上記超音波厚さ計本体1には、その前端面1a
に探触子3が、また、その後端面1bには測定表
示部4が夫々取り付けられている。
に探触子3が、また、その後端面1bには測定表
示部4が夫々取り付けられている。
上記超音波厚さ計本体1を操作するための把手
2の内部には、油タンク8が設けられている。こ
の油タンク8はポリエチレン等の可撓性を有する
材料からなり、円形の一側の平板部8aと円形の
他側の平板部8bとをジヤバラ部8cで相互に結
合してなるダイヤフラムの形状を有している。
2の内部には、油タンク8が設けられている。こ
の油タンク8はポリエチレン等の可撓性を有する
材料からなり、円形の一側の平板部8aと円形の
他側の平板部8bとをジヤバラ部8cで相互に結
合してなるダイヤフラムの形状を有している。
油タンク8は、その上記一側の平板部8aのほ
ぼ中央部に設けられ、油補給用栓7で閉塞された
円筒状の油補給筒11の上記平板部8aからの突
出部分を把手2に設けられた孔(図示せず)に嵌
入し、カシメもしくは接着により、上記把手2内
に固定されている。
ぼ中央部に設けられ、油補給用栓7で閉塞された
円筒状の油補給筒11の上記平板部8aからの突
出部分を把手2に設けられた孔(図示せず)に嵌
入し、カシメもしくは接着により、上記把手2内
に固定されている。
油タンク8の上記他側の平板部8bには、一端
部がネジ12により把手2内に突出する突起13
に固定された板バネ9の他端部が当接している。
また、この板バネ9には、把手2に出没自在に取
り付けられた油噴射部材としての油噴射用プツシ
ユボタン6の後端部が当接している。この油噴射
用プツシユボタン6の先端部を矢印Aの向きに把
手2内に押し込むことにより、板バネ9が油タン
ク8の平板部8aを圧迫するようにしている。
部がネジ12により把手2内に突出する突起13
に固定された板バネ9の他端部が当接している。
また、この板バネ9には、把手2に出没自在に取
り付けられた油噴射部材としての油噴射用プツシ
ユボタン6の後端部が当接している。この油噴射
用プツシユボタン6の先端部を矢印Aの向きに把
手2内に押し込むことにより、板バネ9が油タン
ク8の平板部8aを圧迫するようにしている。
一方、超音波厚さ計本体1の前端面1aの探触
子3の近傍には、油噴射ノズル5が設けられ、こ
の油噴射ノズル5と上記油タンク8とは一本のパ
イプ10で連結されている。
子3の近傍には、油噴射ノズル5が設けられ、こ
の油噴射ノズル5と上記油タンク8とは一本のパ
イプ10で連結されている。
上記のようにしておけば、測定者が超音波厚さ
計本体1の把手2を片手で握つて油噴射用プツシ
ユボタン6を失印Aの向きに押し込み、板バネ9
を介して油タンク8の平板部8bを圧迫すると、
油タンク8の内圧が高まり、油タンク8内の油は
パイプ10を通り、油噴射ノズル5から噴射さ
れ、厚さを測定する被測定材(図示せず)に油が
塗布される。
計本体1の把手2を片手で握つて油噴射用プツシ
ユボタン6を失印Aの向きに押し込み、板バネ9
を介して油タンク8の平板部8bを圧迫すると、
油タンク8の内圧が高まり、油タンク8内の油は
パイプ10を通り、油噴射ノズル5から噴射さ
れ、厚さを測定する被測定材(図示せず)に油が
塗布される。
測定者が上記油噴射用プツシユボタン6の押圧
を緩めると、板バネ9の復元力で上記油噴射用プ
ツシユボタン6はもとの位置に復帰し、油タンク
8も自身が有している復元力でもとの形状に復元
する。その結果、油タンク8内の圧力は負圧とな
り、パイプ10内の油は油タンク8に戻される。
を緩めると、板バネ9の復元力で上記油噴射用プ
ツシユボタン6はもとの位置に復帰し、油タンク
8も自身が有している復元力でもとの形状に復元
する。その結果、油タンク8内の圧力は負圧とな
り、パイプ10内の油は油タンク8に戻される。
このように、探触子3と測定表示部4が一体と
なつた超音波厚さ計に上記のような油噴射装置を
取り付けることにより、測定者が片手操作で、厚
さを測定する被測定材への油の塗布と厚さ測定の
2つの操作を簡単に行うことができる。
なつた超音波厚さ計に上記のような油噴射装置を
取り付けることにより、測定者が片手操作で、厚
さを測定する被測定材への油の塗布と厚さ測定の
2つの操作を簡単に行うことができる。
上記実施例においては、可撓性を有する材料か
らなる油タンク8を圧迫して油噴射ノズル5から
油を噴射するようにしたが、油噴射装置としてピ
ストン型のシリンダ装置や電動式ポンプ等も利用
することができる。
らなる油タンク8を圧迫して油噴射ノズル5から
油を噴射するようにしたが、油噴射装置としてピ
ストン型のシリンダ装置や電動式ポンプ等も利用
することができる。
(考案の効果)
以上、詳述したことからも明らかなように、本
考案は超音波厚さ計に内蔵させた油噴射装置から
被測定材料に油を噴射するようにしたから、測定
者が片手操作で被測定材への油の塗布と厚さ測定
との2つの操作を行うことができ、超音波厚さ計
による被測定材の厚さ測定が極めて簡便に行える
ようになる。
考案は超音波厚さ計に内蔵させた油噴射装置から
被測定材料に油を噴射するようにしたから、測定
者が片手操作で被測定材への油の塗布と厚さ測定
との2つの操作を行うことができ、超音波厚さ計
による被測定材の厚さ測定が極めて簡便に行える
ようになる。
第1図は本考案に係る油噴射装置付超音波厚さ
計の斜視図、第2図は第1図の油噴射装置付超音
波厚さ計に設けられた油噴射装置の構造を示す部
分断面図である。 1……超音波厚さ計本体、2……把手、3……
探触子、4……測定表示部、5……油噴射ノズ
ル、6……油噴射用プツシユボタン、8……油タ
ンク、10……パイプ。
計の斜視図、第2図は第1図の油噴射装置付超音
波厚さ計に設けられた油噴射装置の構造を示す部
分断面図である。 1……超音波厚さ計本体、2……把手、3……
探触子、4……測定表示部、5……油噴射ノズ
ル、6……油噴射用プツシユボタン、8……油タ
ンク、10……パイプ。
Claims (1)
- 探触子部と測定表示部とが超音波厚さ計本体に
取り付けられ、この超音波厚さ計本体に操作用の
把手が設けられてなるポータブル型超音波厚さ計
において、上記把手内に油タンクが設けられる一
方、上記探触子の近傍に油を噴射する油噴射ノズ
ルが設けられ、この油噴射ノズルと油タンクとが
パイプで相互に連結されており、上記把手に設け
られた油噴射部材の操作で上記油タンク内の油が
油噴射ノズルから噴射されるようにしたことを特
徴とする油噴射装置付超音波厚さ計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13377383U JPS6041808U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油噴射装置付超音波厚さ計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13377383U JPS6041808U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油噴射装置付超音波厚さ計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041808U JPS6041808U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0134083Y2 true JPH0134083Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=30301640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13377383U Granted JPS6041808U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 油噴射装置付超音波厚さ計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041808U (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13377383U patent/JPS6041808U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041808U (ja) | 1985-03-25 |
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