JPH01340A - エンジンの異常検知装置 - Google Patents
エンジンの異常検知装置Info
- Publication number
- JPH01340A JPH01340A JP62-152903A JP15290387A JPH01340A JP H01340 A JPH01340 A JP H01340A JP 15290387 A JP15290387 A JP 15290387A JP H01340 A JPH01340 A JP H01340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake air
- signal
- engine
- air amount
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、電子制御式燃料噴射装置(EGI)を搭載す
るエンジンの異常検知装置に関する。
るエンジンの異常検知装置に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする問題点]従来か
ら、電子制御式燃料噴射装置(EGI)を搭載するエン
ジンには、空燃比を最適な状態に維持するため、まず、
エンジン回転数(N)と吸入空気量(Q)との関数から
、基本燃料噴射量を求め、これに各種センサ(例えば、
排気センサ、水温センサ)からの出力信号に基づく補正
係数を加σ、あるいは、乗算して、現運転時の最適燃料
噴射量を割出す制御手段が併設されており、この制御手
段は、例えば特開昭59−183040号公報に公知技
術として開示されている。
ら、電子制御式燃料噴射装置(EGI)を搭載するエン
ジンには、空燃比を最適な状態に維持するため、まず、
エンジン回転数(N)と吸入空気量(Q)との関数から
、基本燃料噴射量を求め、これに各種センサ(例えば、
排気センサ、水温センサ)からの出力信号に基づく補正
係数を加σ、あるいは、乗算して、現運転時の最適燃料
噴射量を割出す制御手段が併設されており、この制御手
段は、例えば特開昭59−183040号公報に公知技
術として開示されている。
ところで、ガソリンエンジンなどでは、燃焼室へ供給す
る吸入空気量は吸気管の中途に介装されたスロットルバ
ルブにてIII rlDする。従って、一般に、上記ス
ロットルバルブを全開にすれば、吸入空気量は絞られ、
インジェクタから吐出される燃料も、この絞られた吸入
空気ム1に基づき割り出されるために制限される。また
、加速運転からの減 。
る吸入空気量は吸気管の中途に介装されたスロットルバ
ルブにてIII rlDする。従って、一般に、上記ス
ロットルバルブを全開にすれば、吸入空気量は絞られ、
インジェクタから吐出される燃料も、この絞られた吸入
空気ム1に基づき割り出されるために制限される。また
、加速運転からの減 。
速走行へ移行した場合には、燃料が一時的にカットされ
る。
る。
しかし、例えば、上記スロットルバルブ自体に、あるい
は、このスロットルバルブ下流側の吸気管に、または、
この吸気管に接続されたバキュームホースなどに、経年
劣化などにより亀裂が発生した場合、スロットルバルブ
全開にも拘らず、上記吸入空気量センサで測定される実
際の吸入空気量は多く測定され、上記制御手段からは、
この吸入空気量に基づいて現運転時の燃料噴射量が割り
出されてしまい、オーバランなどを起因する。
は、このスロットルバルブ下流側の吸気管に、または、
この吸気管に接続されたバキュームホースなどに、経年
劣化などにより亀裂が発生した場合、スロットルバルブ
全開にも拘らず、上記吸入空気量センサで測定される実
際の吸入空気量は多く測定され、上記制御手段からは、
この吸入空気量に基づいて現運転時の燃料噴射量が割り
出されてしまい、オーバランなどを起因する。
亀裂が比較的初期の段階であれば、上記オーバランは未
だ発生せず運転が著しく損われることはないが、そのま
ま気付かずに運転を続けると、エンジンの回転数制御が
次第に困難になる。エンジンが一定の高速回転以上にな
れば、燃料は自動的にカットされるものの、エンジン回
転数が低下すれば再び燃料が噴射されるためキースイッ
ヂを切らない限り、高回転は維持されオーバラン状態か
ら扱は出せない。
だ発生せず運転が著しく損われることはないが、そのま
ま気付かずに運転を続けると、エンジンの回転数制御が
次第に困難になる。エンジンが一定の高速回転以上にな
れば、燃料は自動的にカットされるものの、エンジン回
転数が低下すれば再び燃料が噴射されるためキースイッ
ヂを切らない限り、高回転は維持されオーバラン状態か
ら扱は出せない。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、スロット
ルバルブ下流側の吸気管などに亀裂、損傷などが発生し
た場合、運転者に故障を知らせてオーバランを未然に防
止するとともに、走行安全性を図ることのできるエンジ
ンの異常検知装置を提供することを目的としている。
ルバルブ下流側の吸気管などに亀裂、損傷などが発生し
た場合、運転者に故障を知らせてオーバランを未然に防
止するとともに、走行安全性を図ることのできるエンジ
ンの異常検知装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
エンジンの異常検知装置は、スロットルバルブ下流側に
設けられた吸入空気量センサからの吸入空気量信号と、
回転数センサからの回転数信号とにMづいて基本燃料噴
射量を割出す制御手段に、スロットル全閉時に入力され
る上記吸入空気量センサからの吸入空気量信号が設定値
以上を示した場合、異常信号を警告駆動手段に出力する
制御部が設けられているものである。
エンジンの異常検知装置は、スロットルバルブ下流側に
設けられた吸入空気量センサからの吸入空気量信号と、
回転数センサからの回転数信号とにMづいて基本燃料噴
射量を割出す制御手段に、スロットル全閉時に入力され
る上記吸入空気量センサからの吸入空気量信号が設定値
以上を示した場合、異常信号を警告駆動手段に出力する
制御部が設けられているものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジン制御
系の概略図、第2図は制御手段のブロック図、第3図は
異常検知動作のフローチャートである。
系の概略図、第2図は制御手段のブロック図、第3図は
異常検知動作のフローチャートである。
第1図の符号1はエンジン本体であり、このエンジン本
体1の燃焼室2に、ディストリビュータ3に接続する点
火プラグ4が臨まされている。また、上記燃焼室2には
、吸気管5と排気管6が各々連通されている。
体1の燃焼室2に、ディストリビュータ3に接続する点
火プラグ4が臨まされている。また、上記燃焼室2には
、吸気管5と排気管6が各々連通されている。
上記吸気管5の上流側に、スロットルバルブ7が介装さ
れ、その下流側にエアチャンバ8が形成され、さらに、
その下流側にインジェクタ9が臨まされている。一方、
上記排気管6が触媒コンバータ10を介して、図示しな
いマフラに連通されている。
れ、その下流側にエアチャンバ8が形成され、さらに、
その下流側にインジェクタ9が臨まされている。一方、
上記排気管6が触媒コンバータ10を介して、図示しな
いマフラに連通されている。
また、符号11は制御手段であり、この制御手段11の
入力側に、上記スロットルバルブ7の開閉状態を検出す
るスロットルポジションセンサ12からの信号THと、
上記エアチャンバ8に連通ずる吸入空気量センサの一例
である圧力センサ13からの信号Qと、上記ディストリ
ビュータ3に設けられた回転数センサ14からの信号N
などが各々入力される。
入力側に、上記スロットルバルブ7の開閉状態を検出す
るスロットルポジションセンサ12からの信号THと、
上記エアチャンバ8に連通ずる吸入空気量センサの一例
である圧力センサ13からの信号Qと、上記ディストリ
ビュータ3に設けられた回転数センサ14からの信号N
などが各々入力される。
なお、上記スロットルポジションセンサ12には、スロ
ットルバルブ全開でON動作するアイドル接点と、高負
荷状態でON動作するパワー接点とが設けられている。
ットルバルブ全開でON動作するアイドル接点と、高負
荷状態でON動作するパワー接点とが設けられている。
一方、この制御手段11の出力側には、上記ディストリ
ビュータ3に接続するイグニッションコイル15に併設
さ゛れたイグナイタ15aと、図示しないインストルメ
ントパネルなどに配設された警告灯などの着古手段17
が接続されている。
ビュータ3に接続するイグニッションコイル15に併設
さ゛れたイグナイタ15aと、図示しないインストルメ
ントパネルなどに配設された警告灯などの着古手段17
が接続されている。
また、上記制御手段11は、互いにパスラインを介して
接続されている演口部(ALU) 11 aと、読み出
し専用メモリ(ROM)18と、読み書き両用メモリ(
RAM)19とを右する中央処理装置(CPtJ)1
l bを中心に構成されている。
接続されている演口部(ALU) 11 aと、読み出
し専用メモリ(ROM)18と、読み書き両用メモリ(
RAM)19とを右する中央処理装置(CPtJ)1
l bを中心に構成されている。
上記ALtJ11aの入力側に、上記圧カセンザ13か
らの吸入空気量信号Qが入力されるデジタルアナログ(
A/D)変換器20と、波形整形を兼用する入力処理回
路21とが接続されている。
らの吸入空気量信号Qが入力されるデジタルアナログ(
A/D)変換器20と、波形整形を兼用する入力処理回
路21とが接続されている。
この入力処理回路21には上記回転数センサ14からの
エンジン回転数信号N1および、上記スロットルポジシ
ョンセンサ12からのスロットル仝閏あるいは全開信号
THが入力される。なお、上記A/D変換器20にはサ
ンプルホールド信号が入力されている。
エンジン回転数信号N1および、上記スロットルポジシ
ョンセンサ12からのスロットル仝閏あるいは全開信号
THが入力される。なお、上記A/D変換器20にはサ
ンプルホールド信号が入力されている。
さらに、上記制御手段11の上記ΔLU11aの出ノj
側に、上記イグナイタ15aに動作信号を出力する点火
時期駆動回路22と、インジェクタ9に燃料噴射信号を
出力するインジェクタ駆動回路23と、上記警告手段1
7に動作信号を出力覆る警告表示駆動回路24とが接続
されている。
側に、上記イグナイタ15aに動作信号を出力する点火
時期駆動回路22と、インジェクタ9に燃料噴射信号を
出力するインジェクタ駆動回路23と、上記警告手段1
7に動作信号を出力覆る警告表示駆動回路24とが接続
されている。
(作 用)
上記制御手段11は、上記ROM18に格納されている
プログラムに従って動作する。
プログラムに従って動作する。
すなわち、上記圧力センサ13からの電圧値が、上記A
/D変換器20でデシダル値に変換された後、所定時間
ごとにRAM19に吸気圧データ(−吸入空気量データ
)Qとして格納される。
/D変換器20でデシダル値に変換された後、所定時間
ごとにRAM19に吸気圧データ(−吸入空気量データ
)Qとして格納される。
また、上記回転数センナ14から一定時間ごとに出力さ
れるエンジン回転数信号が入力処理回路21に入力され
て波形整形された侵、そのパルス間隔を計測し、上記A
LtJ1’1aにて変換された後、エンジン回転数デー
タNとして上記RAM19に所定時間ごとに格納される
。
れるエンジン回転数信号が入力処理回路21に入力され
て波形整形された侵、そのパルス間隔を計測し、上記A
LtJ1’1aにて変換された後、エンジン回転数デー
タNとして上記RAM19に所定時間ごとに格納される
。
また、上記スロットルポジションセンサ12から出力さ
れる信号、すなわち、アイドル接点ON(スロットル仝
閉状rr3)、あるいは、パワー接点ON(高負荷状態
)、または、両接点0FF(定常運転)のいづれかの信
号が上記入力処理回路21に入力され、上記ALU11
aにて上記スロットルバルブ7の状態が判断されて、上
記RΔM19に所定時間ごとにスロットル開度データT
Hとして格納される。
れる信号、すなわち、アイドル接点ON(スロットル仝
閉状rr3)、あるいは、パワー接点ON(高負荷状態
)、または、両接点0FF(定常運転)のいづれかの信
号が上記入力処理回路21に入力され、上記ALU11
aにて上記スロットルバルブ7の状態が判断されて、上
記RΔM19に所定時間ごとにスロットル開度データT
Hとして格納される。
そして、上記RAM19に格納された各データQ、N、
THのうち、まず、吸気圧データQと、エンジン回転数
データNとの関数から、予め上記ROM18に記憶され
ている基本燃料噴射量マツプとの補間計算で基本燃料噴
射量を求める。そして、この基本燃料噴射量を、各セン
サ(排気センサ、および水温センサなど)からの検知信
号により補正し、実際の燃料噴射量を割り出し、上記イ
ンジェクタ駆動回路23を介して上記インジェクタ9へ
実際の燃料噴射パルスを出力づる。すると、このインジ
ェクタ9が上記パルス間隔に従って開弁され、上記燃焼
室2へ燃料を所定量噴射する。
THのうち、まず、吸気圧データQと、エンジン回転数
データNとの関数から、予め上記ROM18に記憶され
ている基本燃料噴射量マツプとの補間計算で基本燃料噴
射量を求める。そして、この基本燃料噴射量を、各セン
サ(排気センサ、および水温センサなど)からの検知信
号により補正し、実際の燃料噴射量を割り出し、上記イ
ンジェクタ駆動回路23を介して上記インジェクタ9へ
実際の燃料噴射パルスを出力づる。すると、このインジ
ェクタ9が上記パルス間隔に従って開弁され、上記燃焼
室2へ燃料を所定量噴射する。
また、上記RAM19に格納されたスロットル開度デー
タTHと、吸入空気量データQとから、吸入空気量の異
常状態の有無を検知する。
タTHと、吸入空気量データQとから、吸入空気量の異
常状態の有無を検知する。
すなわち、上記吸気管5のスロットルバルブ7の直下流
側、あるいは、この直下流側に接続されているバキュー
ムホース(図示せず)、または、上記スロットルバルブ
7自体に亀裂が発生じたり損傷を受けた場合、この部分
から空気が吸入され、その分、上記圧力センサ13で測
定される吸気圧が高くなる。
側、あるいは、この直下流側に接続されているバキュー
ムホース(図示せず)、または、上記スロットルバルブ
7自体に亀裂が発生じたり損傷を受けた場合、この部分
から空気が吸入され、その分、上記圧力センサ13で測
定される吸気圧が高くなる。
すると、上記CPU11bがアイドル接点ONとなった
時に上記亀裂の状態に応じて、芒告表示駆動回路24に
警告信号を出力し、警告灯などの警告手段17を動作さ
せ、また、必要な場合には、インジェクタ駆動回路23
に燃料カット信号を出力し、インジェクタ9を閉弁する
。
時に上記亀裂の状態に応じて、芒告表示駆動回路24に
警告信号を出力し、警告灯などの警告手段17を動作さ
せ、また、必要な場合には、インジェクタ駆動回路23
に燃料カット信号を出力し、インジェクタ9を閉弁する
。
上記制御手段11による異常検知手順を第3図のフロー
チャート従って説明する。
チャート従って説明する。
まず、ステップ101で、燃料カットFLAGが“1”
かどうかが判定され、11″であれば、燃料がカットさ
れて異常状態が維持されていると判断してENDヘジャ
ンブし、ルーチンから外れる。
かどうかが判定され、11″であれば、燃料がカットさ
れて異常状態が維持されていると判断してENDヘジャ
ンブし、ルーチンから外れる。
一方、上記燃料カットFLAGが“≠1″であれば、通
常運転、あるいは、亀裂または損傷初期の段階であると
判断し、ステップ102進む。
常運転、あるいは、亀裂または損傷初期の段階であると
判断し、ステップ102進む。
このステップ102では、上記スロットルポジションセ
ンサ12のアイドル接点がONかどうか、すなわち、上
記スロットルバルブ7が全開かどうかが判定される。上
記アイドル接点がOFF動作していれば、上記スロット
ルバルブ7が開弁され、定常あるいは、加速運転状態で
あると判断し、ルーチンから外れる。
ンサ12のアイドル接点がONかどうか、すなわち、上
記スロットルバルブ7が全開かどうかが判定される。上
記アイドル接点がOFF動作していれば、上記スロット
ルバルブ7が開弁され、定常あるいは、加速運転状態で
あると判断し、ルーチンから外れる。
すなわち、上記亀裂などから空気が吸入されてエンジン
回転数が不測的に上昇した場合、運転者はエンジン回転
数を下げようと、上記スロットルバルブ7を絞る試みを
する。よって、上記スロットルバルブ7が開弁されてい
る開は、エンジン回転数を制御できる範囲であると考え
られる。
回転数が不測的に上昇した場合、運転者はエンジン回転
数を下げようと、上記スロットルバルブ7を絞る試みを
する。よって、上記スロットルバルブ7が開弁されてい
る開は、エンジン回転数を制御できる範囲であると考え
られる。
また、上記スロットルバルブ7が全閉され、上記スロッ
トルポジションセンナ12のアイドル接点がON動作し
ていればステップ103へ進む。
トルポジションセンナ12のアイドル接点がON動作し
ていればステップ103へ進む。
そして、このステップ103以下で、吸入空気量の異常
を検知する。
を検知する。
まず、ステップ103で、上記スロットルバルブ7の全
閉時の吸入空気量(−吸気圧)Qidlが、設定吸入空
気聞く=吸気圧) Q KPthより大きいかどうかが
判定される。
閉時の吸入空気量(−吸気圧)Qidlが、設定吸入空
気聞く=吸気圧) Q KPthより大きいかどうかが
判定される。
この設定吸入空気量Q KPHIは、予め実験などによ
り求めた基準値を水温センサなどの各センナからのデー
タに阜づき補正して設定されたものであり、その運転条
件下における運転操作可能な吸入空気量の上限値をアイ
ドル回転数に換算して割出したものである。
り求めた基準値を水温センサなどの各センナからのデー
タに阜づき補正して設定されたものであり、その運転条
件下における運転操作可能な吸入空気量の上限値をアイ
ドル回転数に換算して割出したものである。
上記吸入空気(ilQidlが、上記設定吸入空気量Q
KPHlより低ければ、運転可能と判断されて、ステ
ップ107へ進み、また、高ければ、異常状態と判定さ
れて、ステップ104へ進む。
KPHlより低ければ、運転可能と判断されて、ステ
ップ107へ進み、また、高ければ、異常状態と判定さ
れて、ステップ104へ進む。
そして、このステップ104で、燃料カットFLAGを
“1″とし、ステップ105で、上記インジェクタ駆動
回路23へ燃料カット信号を出力し、インジェクタ9を
閉弁させ、燃料を強制的にカットして、オーバランを防
止するとともに、ステップ106にて警告表示駆動回路
24に警告信号を出力し、図示しないインストルメント
パネルなどに配設された警告灯などの警告手段17をO
N動作させる。
“1″とし、ステップ105で、上記インジェクタ駆動
回路23へ燃料カット信号を出力し、インジェクタ9を
閉弁させ、燃料を強制的にカットして、オーバランを防
止するとともに、ステップ106にて警告表示駆動回路
24に警告信号を出力し、図示しないインストルメント
パネルなどに配設された警告灯などの警告手段17をO
N動作させる。
一方、上記ステップ107では、上記吸入空気量Q i
dlが、設定吸入空気IIQ KPH2より大きいかど
うかが判定される。
dlが、設定吸入空気IIQ KPH2より大きいかど
うかが判定される。
この設定吸入空気fiQ KPH2は、アイドル回転に
充分な吸入空気量の最大値を示すものであり、予め実験
などにより求めた基準吸入量を水温センサなどの各セン
サからのデータに基づき補正して設定されている。
充分な吸入空気量の最大値を示すものであり、予め実験
などにより求めた基準吸入量を水温センサなどの各セン
サからのデータに基づき補正して設定されている。
上記吸入空気ff1Qidlが設定吸入空気1i1QK
PH2よりも低ければ、通常のアイドル、あるいは減速
運転と判定され、ルーチンから外れる。
PH2よりも低ければ、通常のアイドル、あるいは減速
運転と判定され、ルーチンから外れる。
また、吸入空気rP1.Qidlが設定吸入空気量Q
KPH2より高ければ、すなわち、Q KPth >Q
idl>QKPH2であれば、異常ではあるが運転に支
障がないと判断し、ステップ106へ進み、上記警告手
段17のみをON動作させる。
KPH2より高ければ、すなわち、Q KPth >Q
idl>QKPH2であれば、異常ではあるが運転に支
障がないと判断し、ステップ106へ進み、上記警告手
段17のみをON動作させる。
通例、亀裂などは、微小なものから次第に大きな損傷へ
と移行する。よって、亀裂初期の段階では、必ず上記ス
テップ107へ進み、行き手段17をON動作させる。
と移行する。よって、亀裂初期の段階では、必ず上記ス
テップ107へ進み、行き手段17をON動作させる。
従って、燃料カットへ至る前段で運転者は、異常状態を
的確に把握することができる。
的確に把握することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限るものではなく、例え
ば、アイドル時にアイドルスピードコントロールバルブ
(ISCV)を介在したスロットルバルブのバイパス通
路から空気を吸入するものにおいては、吸入空気量が設
定値よりも上昇した場合、警告表示するとともに、アイ
ドルスピードコントロールバルブ(ISCV)を絞る方
向へ動作ざ「て、アイドル時、あるいは、減速運転時の
吸入空気Mを制限するようにしてもよい。
ば、アイドル時にアイドルスピードコントロールバルブ
(ISCV)を介在したスロットルバルブのバイパス通
路から空気を吸入するものにおいては、吸入空気量が設
定値よりも上昇した場合、警告表示するとともに、アイ
ドルスピードコントロールバルブ(ISCV)を絞る方
向へ動作ざ「て、アイドル時、あるいは、減速運転時の
吸入空気Mを制限するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、スロットルバルブ
下流側に設けられた吸入空気量センサからの吸入空気量
信号と、回転数センサからの回転数信号とに基づいて基
本燃料噴rA母を割出す制御手段に、スロットル全閉時
に入力される上記吸入空気量センサからの吸入空気量信
号が設定値以上を示した場合、異常信号を警告駆IJJ
手段に出力する制御部が設けられているので、スロット
ルバルブ下流側の吸気管などに亀裂が発生したり、損傷
を受けた場合、運転者に故障が直ちに警告される。
下流側に設けられた吸入空気量センサからの吸入空気量
信号と、回転数センサからの回転数信号とに基づいて基
本燃料噴rA母を割出す制御手段に、スロットル全閉時
に入力される上記吸入空気量センサからの吸入空気量信
号が設定値以上を示した場合、異常信号を警告駆IJJ
手段に出力する制御部が設けられているので、スロット
ルバルブ下流側の吸気管などに亀裂が発生したり、損傷
を受けた場合、運転者に故障が直ちに警告される。
よって、運転者は故障に対し、的確に対処することがで
きるとともに、オーバランを未然に防止づることができ
るなど、優れた走行安全性を図ることができる。
きるとともに、オーバランを未然に防止づることができ
るなど、優れた走行安全性を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエンジン制御
系の概略図、第2図は制御手段のブロック図、第3図は
異常検知動作のフローチャートである。 7・・・スロットルバルブ、11・・・制御手段、13
・・・吸入空気量t?ンサ、14・・・回転数センサ、
17・・・警告駆動手段、N・・・エンジン回転数信号
、Q・・・吸入空気量信号、Q idl・・・(スロッ
トル全閉時の)吸入空気量信号、Q KP)it 、
Q KPH2・・・設定1空気け。
系の概略図、第2図は制御手段のブロック図、第3図は
異常検知動作のフローチャートである。 7・・・スロットルバルブ、11・・・制御手段、13
・・・吸入空気量t?ンサ、14・・・回転数センサ、
17・・・警告駆動手段、N・・・エンジン回転数信号
、Q・・・吸入空気量信号、Q idl・・・(スロッ
トル全閉時の)吸入空気量信号、Q KP)it 、
Q KPH2・・・設定1空気け。
Claims (1)
- スロットルバルブ下流側に設けられた吸入空気量センサ
からの吸入空気量信号と、回転数センサからの回転数信
号とに基づいて基本燃料噴射量を割出す制御手段に、ス
ロットル全閉時に入力される上記吸入空気量センサから
の吸入空気量信号が設定値以上を示した場合、異常信号
を警告駆動手段に出力する制御部が設けられていること
を特徴とするエンジンの異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290387A JPS64340A (en) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | Abnormality detecting device for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290387A JPS64340A (en) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | Abnormality detecting device for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01340A true JPH01340A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64340A JPS64340A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15550652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15290387A Pending JPS64340A (en) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | Abnormality detecting device for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64340A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008208828A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-09-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 車両、その制御装置および制御方法、並びにアイドルスピードコントロール装置の異常検出装置およびアイドルスピードコントロール装置の異常検出方法 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15290387A patent/JPS64340A/ja active Pending
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