JPH0134249Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134249Y2 JPH0134249Y2 JP1979021408U JP2140879U JPH0134249Y2 JP H0134249 Y2 JPH0134249 Y2 JP H0134249Y2 JP 1979021408 U JP1979021408 U JP 1979021408U JP 2140879 U JP2140879 U JP 2140879U JP H0134249 Y2 JPH0134249 Y2 JP H0134249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment knob
- thermostat
- adjustment
- shaft
- shaft hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気オーブン等の調理器に関し、特に
サーモスタツトの調節つまみの取付構造に関する
ものであり、簡単な構造により、高品質の使用性
を得ることを目的としている。
サーモスタツトの調節つまみの取付構造に関する
ものであり、簡単な構造により、高品質の使用性
を得ることを目的としている。
従来例を第4図により説明する。
1はオーブン外枠、2はオーブン内槽で、後述
のカバー3の操作面4に対応して位置した前面壁
5部分に軸穴6を設けている。7はオーブン内槽
2内の空気温を伝熱する受熱板で、オーブン内槽
2に固定されている。8はサーモスタツトで、こ
のサーモスタツト8は調節軸9を有し、この調節
軸9を前記オーブン内槽2の前面壁5に設けた軸
穴6に挿入した状態で、取付ネジ10およびナツ
ト11により受熱板7に固定されている。3はオ
ーブン前面のカバーで、このカバー3は軸穴12
を有するとともに、その近傍を凸形状とし、かつ
軸穴12のセンターが軸穴6と一致するように固
定されている。13は棒状ばねで、この棒状ばね
13はカバー3の内面に軸穴12に対応して取付
けられている。14はサーモスタツト8の調節つ
まみで、この調節つまみ14の連結軸部15には
溝16が設けてあり、前記連結軸部15を軸穴1
2に挿入し、カバー3の凸部に調節つまみ14の
裏面を当接させるとともに、溝16は棒状ばね1
3で押さえ、そして連結軸部15の先端部は調節
軸9と着脱自在に連結しているため、調節つまみ
14を回動させることにより、調節軸9も一体に
回動し、サーモスタツト8の動作温度を調節でき
る。
のカバー3の操作面4に対応して位置した前面壁
5部分に軸穴6を設けている。7はオーブン内槽
2内の空気温を伝熱する受熱板で、オーブン内槽
2に固定されている。8はサーモスタツトで、こ
のサーモスタツト8は調節軸9を有し、この調節
軸9を前記オーブン内槽2の前面壁5に設けた軸
穴6に挿入した状態で、取付ネジ10およびナツ
ト11により受熱板7に固定されている。3はオ
ーブン前面のカバーで、このカバー3は軸穴12
を有するとともに、その近傍を凸形状とし、かつ
軸穴12のセンターが軸穴6と一致するように固
定されている。13は棒状ばねで、この棒状ばね
13はカバー3の内面に軸穴12に対応して取付
けられている。14はサーモスタツト8の調節つ
まみで、この調節つまみ14の連結軸部15には
溝16が設けてあり、前記連結軸部15を軸穴1
2に挿入し、カバー3の凸部に調節つまみ14の
裏面を当接させるとともに、溝16は棒状ばね1
3で押さえ、そして連結軸部15の先端部は調節
軸9と着脱自在に連結しているため、調節つまみ
14を回動させることにより、調節軸9も一体に
回動し、サーモスタツト8の動作温度を調節でき
る。
このように従来例では、カバー3の凸部に調節
つまみ14の裏面が当接しているため、調節つま
み14の回動が確実である利点がある反面、以下
のような欠点を有する。
つまみ14の裏面が当接しているため、調節つま
み14の回動が確実である利点がある反面、以下
のような欠点を有する。
すなわち、調節つまみ14に横方向の力を加え
ると前記当接部が支点となつて、棒状ばね13が
容易に溝16よりはずれ、その結果として調節つ
まみ14が抜けることになる。
ると前記当接部が支点となつて、棒状ばね13が
容易に溝16よりはずれ、その結果として調節つ
まみ14が抜けることになる。
また、棒状ばね13の取付位置及びヘタリや、
溝16、カバー3の凸部形状の誤差により、棒状
ばね13が溝16に確実に入らないものや、調節
つまみ14の裏面をカバー3に当接させることが
できない場合があるという欠点があつた。さらに
器体内部の熱が、カバー3の凸部と調節つまみ1
4の裏面との当接部から調節つまみ14に熱伝達
されるため、調節つまみ14の温度が上昇し、調
節つまみ14の操作時に使用者に不安を与えると
いう欠点も有していた。
溝16、カバー3の凸部形状の誤差により、棒状
ばね13が溝16に確実に入らないものや、調節
つまみ14の裏面をカバー3に当接させることが
できない場合があるという欠点があつた。さらに
器体内部の熱が、カバー3の凸部と調節つまみ1
4の裏面との当接部から調節つまみ14に熱伝達
されるため、調節つまみ14の温度が上昇し、調
節つまみ14の操作時に使用者に不安を与えると
いう欠点も有していた。
本考案は上記従来の調理器の欠点を解消するも
ので、以下、本考案の一実施例について第1図〜
第3図を参照して説明する。
ので、以下、本考案の一実施例について第1図〜
第3図を参照して説明する。
第1図〜第3図において、第4図と同一の構成
物に対しては同一番号を付し、その説明は省略す
る。調節つまみ14の連結軸部15は従来例のも
のよりも長くして前面壁5にサーモスタツト8の
調節軸9に対応して設けた軸穴6をも貫通させ、
その先端部を前記サーモスタツト8の調節軸9に
連結している。そして前記調節つまみ14の連結
軸部15の先端部と、サーモスタツト8の調節軸
9との連結は、調節軸9の形状に相対応する、例
えばロ型やD字型等の穴を調節つまみ14の連結
軸部15に設け、これらを嵌合させることによ
り、調節つまみ14の連結軸部15とサーモスタ
ツト8の調節軸9が一体に回動するようにしてい
る。また調節つまみ14の連結軸部15とサーモ
スタツト8の調節軸9の前後方向の規制は、第3
図に示すように前面壁5に3ケ所で支持された棒
状ばね13が、調節つまみ14の連結軸部15に
設けた溝16に嵌まり込んで4ケ所で連結軸部1
5を押さえることによりなされる。また連結軸部
15の径とカバー3の軸穴12の径との隙間は極
めて小さく、例えば0.5mm以下としている。これ
により、調節つまみ14が傾いて操作面4にこす
れ、傷をつけるという問題はなくなるとともに、
調節つまみ14に横方向の力を加えた場合には、
連結軸部15の先端部が前面壁5に設けた軸穴6
により規制されるため、棒状ばね13が溝16よ
りはずれるということもなくなるものである。ま
た調節つまみ14の裏面はカバー3の外面に当接
しないように構成している。さらに棒状ばね13
の形状を第3図のようにすることにより、連結軸
部15は4ケ所で押さえられることになり、その
結果、調節つまみ14の回動の感触及び抜きに対
する保持力は向上する。
物に対しては同一番号を付し、その説明は省略す
る。調節つまみ14の連結軸部15は従来例のも
のよりも長くして前面壁5にサーモスタツト8の
調節軸9に対応して設けた軸穴6をも貫通させ、
その先端部を前記サーモスタツト8の調節軸9に
連結している。そして前記調節つまみ14の連結
軸部15の先端部と、サーモスタツト8の調節軸
9との連結は、調節軸9の形状に相対応する、例
えばロ型やD字型等の穴を調節つまみ14の連結
軸部15に設け、これらを嵌合させることによ
り、調節つまみ14の連結軸部15とサーモスタ
ツト8の調節軸9が一体に回動するようにしてい
る。また調節つまみ14の連結軸部15とサーモ
スタツト8の調節軸9の前後方向の規制は、第3
図に示すように前面壁5に3ケ所で支持された棒
状ばね13が、調節つまみ14の連結軸部15に
設けた溝16に嵌まり込んで4ケ所で連結軸部1
5を押さえることによりなされる。また連結軸部
15の径とカバー3の軸穴12の径との隙間は極
めて小さく、例えば0.5mm以下としている。これ
により、調節つまみ14が傾いて操作面4にこす
れ、傷をつけるという問題はなくなるとともに、
調節つまみ14に横方向の力を加えた場合には、
連結軸部15の先端部が前面壁5に設けた軸穴6
により規制されるため、棒状ばね13が溝16よ
りはずれるということもなくなるものである。ま
た調節つまみ14の裏面はカバー3の外面に当接
しないように構成している。さらに棒状ばね13
の形状を第3図のようにすることにより、連結軸
部15は4ケ所で押さえられることになり、その
結果、調節つまみ14の回動の感触及び抜きに対
する保持力は向上する。
このように従来は調節つまみ14の裏面をカバ
ー3の凸部に当接させることにより保持していた
が、本実施例では、軸穴12と棒状ばね13によ
り保持することにより、従来の欠点を改善してい
る。
ー3の凸部に当接させることにより保持していた
が、本実施例では、軸穴12と棒状ばね13によ
り保持することにより、従来の欠点を改善してい
る。
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、調節つまみの連結軸部に溝を設け、この溝を
器体に取付けた棒状ばねの4ケ所で押さえるとと
もに、器体外面に設けた軸穴の径と前記調節つま
みの連結軸部の径との隙間を極めて小さくしてい
るため、調節つまみの回動は従来と同様、確実な
ものが得られるとともに、調節つまみに横方向の
力を加えた場合における棒状ばねのはずれや、各
部品の寸法誤差により設計性能が発揮されないと
いう問題もなくなる。さらに前記調節つまみの連
結軸部に設けた溝は、器体に取付けた棒状ばねの
4ケ所で押さえているため、調節つまみの回動の
感触及び抜きに対する保持力も向上させることが
できる。しかも前記調節つまみの裏面は器体外面
に当接しない構成にしているため、器体内部の熱
が調節つまみに熱伝達されるということはなくな
り、その結果、調節つまみが高温になることによ
る調節つまみの操作時の使用者に与える不安もな
くすることができるものである。
ば、調節つまみの連結軸部に溝を設け、この溝を
器体に取付けた棒状ばねの4ケ所で押さえるとと
もに、器体外面に設けた軸穴の径と前記調節つま
みの連結軸部の径との隙間を極めて小さくしてい
るため、調節つまみの回動は従来と同様、確実な
ものが得られるとともに、調節つまみに横方向の
力を加えた場合における棒状ばねのはずれや、各
部品の寸法誤差により設計性能が発揮されないと
いう問題もなくなる。さらに前記調節つまみの連
結軸部に設けた溝は、器体に取付けた棒状ばねの
4ケ所で押さえているため、調節つまみの回動の
感触及び抜きに対する保持力も向上させることが
できる。しかも前記調節つまみの裏面は器体外面
に当接しない構成にしているため、器体内部の熱
が調節つまみに熱伝達されるということはなくな
り、その結果、調節つまみが高温になることによ
る調節つまみの操作時の使用者に与える不安もな
くすることができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す調理器の斜視
図、第2図は同要部断面図、第3図は同ばねとつ
まみ軸の状態を示す正面図、第4図は従来の調理
器の要部断面図である。 2……オーブン内槽、3……カバー、7……受
熱板、8……サーモスタツト、9……調節軸、1
2……軸穴、13……棒状ばね、14……調節つ
まみ、15……連結軸部、16……溝。
図、第2図は同要部断面図、第3図は同ばねとつ
まみ軸の状態を示す正面図、第4図は従来の調理
器の要部断面図である。 2……オーブン内槽、3……カバー、7……受
熱板、8……サーモスタツト、9……調節軸、1
2……軸穴、13……棒状ばね、14……調節つ
まみ、15……連結軸部、16……溝。
Claims (1)
- 一端にサーモスタツトを固定した受熱板の他端
を調理器内槽の側壁に固定し、前記サーモスタツ
トの調節軸に外部より調節つまみの連結軸部を連
結する調理器において、前記調理器内槽の前面壁
に、前記サーモスタツトの調節軸に対応して軸穴
を設け、この軸穴と対応して、前記前面壁に棒状
ばねを取付け、さらにこの前面壁には前記サーモ
スタツトの調節軸に対応して軸穴を有するカバー
を設け、前記調節つまみの連結軸部は前記カバー
の軸穴を貫通させるとともに、前面壁の軸穴をも
貫通させてその先端部を前記サーモスタツトの調
節軸に連結し、かつこの調節つまみの連結軸部に
は前記棒状ばねの4ケ所で押さえられる溝を設
け、前記カバーに設けた軸穴の径と前記調節つま
みの連結軸部の径との隙間を極めて小さくすると
ともに、前記調節つまみの裏面がカバーの表面に
当接しない構成にした調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979021408U JPH0134249Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979021408U JPH0134249Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55121436U JPS55121436U (ja) | 1980-08-28 |
| JPH0134249Y2 true JPH0134249Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=28854227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979021408U Expired JPH0134249Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134249Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576024Y2 (ja) * | 1976-12-22 | 1982-02-04 |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP1979021408U patent/JPH0134249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55121436U (ja) | 1980-08-28 |
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