JPH0544287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544287B2 JPH0544287B2 JP61257268A JP25726886A JPH0544287B2 JP H0544287 B2 JPH0544287 B2 JP H0544287B2 JP 61257268 A JP61257268 A JP 61257268A JP 25726886 A JP25726886 A JP 25726886A JP H0544287 B2 JPH0544287 B2 JP H0544287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- rice cooker
- switch button
- protective frame
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は炊飯器に関するものである。
従来の技術
一般にこの種の炊飯器は、例えば実公昭60−
37053号公報に示されているように、第3図に示
すような構成となつていた。
37053号公報に示されているように、第3図に示
すような構成となつていた。
第3図において、1は炊飯器本体(以下本体と
いう)で、この本体1の内部には有底円筒状の保
護枠2が設けられていた。この保護枠2の内底部
にはヒーター部3が取り付けられ、かつこのヒー
ター部3の中央部には、熱応動装置4を臨ませる
穴部5を設けていた。前記保護枠2内には底部が
前記ヒーター部3上に着脱自在に載置される有底
円筒状の鍋6を設けていた。前記熱応動装置4は
保護枠2の底部に上下動自在に配設され、かつヒ
ーター部3の中央部に設けた穴部5を通して前記
鍋6の底部裏面中央部に当接して鍋6の温度を検
知し、前記ヒーター部3の通電制御を行なうもの
である。また前記本体1の内底部にはレバー支持
部材7が配設され、このレバー支持部材7にシー
ソー動作を行なうように、レバー8が取り付けら
れ、このレバー8は支持軸9を中心にシーソー動
作を行なうように構成されていた。前記レバー8
の一端には、前記熱応動装置4が連結され、かつ
他端は本体1の下部外側面に配設されたスイツチ
ボタン10に連結されていた。
いう)で、この本体1の内部には有底円筒状の保
護枠2が設けられていた。この保護枠2の内底部
にはヒーター部3が取り付けられ、かつこのヒー
ター部3の中央部には、熱応動装置4を臨ませる
穴部5を設けていた。前記保護枠2内には底部が
前記ヒーター部3上に着脱自在に載置される有底
円筒状の鍋6を設けていた。前記熱応動装置4は
保護枠2の底部に上下動自在に配設され、かつヒ
ーター部3の中央部に設けた穴部5を通して前記
鍋6の底部裏面中央部に当接して鍋6の温度を検
知し、前記ヒーター部3の通電制御を行なうもの
である。また前記本体1の内底部にはレバー支持
部材7が配設され、このレバー支持部材7にシー
ソー動作を行なうように、レバー8が取り付けら
れ、このレバー8は支持軸9を中心にシーソー動
作を行なうように構成されていた。前記レバー8
の一端には、前記熱応動装置4が連結され、かつ
他端は本体1の下部外側面に配設されたスイツチ
ボタン10に連結されていた。
上記構成において、前記スイツチボタン10を
下方向に押すと、レバー8の他端に設けられた熱
応動装置4が上方に押し上げられ、この熱応動装
置4は鍋6の底部に当接する。前記ヒーター部3
にはこのスイツチボタン10の操作に連動して通
電される。前記ヒーター部3への通電により鍋6
の加熱が進み、そして鍋6の底面温度が所定温度
以上になると、この底面温度を熱応動装置4が検
知して作動し、下方向に移動する。これにより、
レバー8の一端は押し下げられて、レバー8の他
端に設けられたスイツチボタン10を押し上げて
オフ状態とする。
下方向に押すと、レバー8の他端に設けられた熱
応動装置4が上方に押し上げられ、この熱応動装
置4は鍋6の底部に当接する。前記ヒーター部3
にはこのスイツチボタン10の操作に連動して通
電される。前記ヒーター部3への通電により鍋6
の加熱が進み、そして鍋6の底面温度が所定温度
以上になると、この底面温度を熱応動装置4が検
知して作動し、下方向に移動する。これにより、
レバー8の一端は押し下げられて、レバー8の他
端に設けられたスイツチボタン10を押し上げて
オフ状態とする。
またヒーター部3への通電もこのスイツチボタ
ン10に連動して遮断される。
ン10に連動して遮断される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の構成においては、スイ
ツチボタン10が本体1の下部外側面に配設され
ているため、このスイツチボタン10の近傍に物
品が置かれた場合、スイツチボタン10がオフ状
態になる際に、この物品によつてスイツチボタン
10の動作が妨げられて、スイツチボタン10が
オフ状態とならず、その結果、ヒーター部3への
通電が継続されて、異常が発生するものである
が、これを防止するために、従来においては、ス
イツチボタン10が本体1の外側面から突出しな
いように配設されているため、スイツチボタン1
0は本体1内に収納された形態となり、その結
果、外観上スイツチボタン10がオン状態にある
かオフ状態にあるかがわかりにくく、さらには床
面あるいはテーブルに炊飯器を置いて使用した場
合に、スイツチボタン10の位置が手元位置から
遠くなるため、使い勝手が悪いといつた問題があ
つた。
ツチボタン10が本体1の下部外側面に配設され
ているため、このスイツチボタン10の近傍に物
品が置かれた場合、スイツチボタン10がオフ状
態になる際に、この物品によつてスイツチボタン
10の動作が妨げられて、スイツチボタン10が
オフ状態とならず、その結果、ヒーター部3への
通電が継続されて、異常が発生するものである
が、これを防止するために、従来においては、ス
イツチボタン10が本体1の外側面から突出しな
いように配設されているため、スイツチボタン1
0は本体1内に収納された形態となり、その結
果、外観上スイツチボタン10がオン状態にある
かオフ状態にあるかがわかりにくく、さらには床
面あるいはテーブルに炊飯器を置いて使用した場
合に、スイツチボタン10の位置が手元位置から
遠くなるため、使い勝手が悪いといつた問題があ
つた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、
操作性に優れた炊飯器を提供することを目的とす
るものである。
操作性に優れた炊飯器を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の炊飯器は、
炊飯器本体と、この炊飯器本体に内設された有底
筒状の保護枠と、この保護枠の内底部に配設され
たヒーター部と、前記保護枠内のヒーター部上に
着脱自在に載置された有底筒状の鍋と、前記保護
枠の底部に上下動自在に配設され、かつ前記ヒー
ター部の中央部に設けた穴部に臨ませ、前記鍋の
底部に当接して鍋の温度を検知してヒーター部の
通電制御を行なう熱応動装置とを備え、前記保護
枠の底部に、前記熱応動装置に連動するレバーを
シーソー動作をするように軸支し、かつ前記炊飯
器本体の上部にスイツチボタンを摺動自在に配設
し、このスイツチボタンと前記レバーとを連結板
を介して連結し、前記レバーと連結板との連結部
分は、レバーと連結板のいずれか一方の端部に溝
部を設けるとともに、この溝部に対応する先端部
に前記レバーと連結板との回転中心となる回動軸
部を介して切欠部を設け、かつ前記レバーと連結
板のいずれか他方の端部に、前記溝部に摺動自在
に嵌合される嵌合爪と、この嵌合爪に対向し、か
つ前記回動軸部に当接する回動爪と、この回動爪
と前記嵌合爪との間に位置し、かつ前記切欠部に
当接する円弧状の隙間部とを設けたものである。
炊飯器本体と、この炊飯器本体に内設された有底
筒状の保護枠と、この保護枠の内底部に配設され
たヒーター部と、前記保護枠内のヒーター部上に
着脱自在に載置された有底筒状の鍋と、前記保護
枠の底部に上下動自在に配設され、かつ前記ヒー
ター部の中央部に設けた穴部に臨ませ、前記鍋の
底部に当接して鍋の温度を検知してヒーター部の
通電制御を行なう熱応動装置とを備え、前記保護
枠の底部に、前記熱応動装置に連動するレバーを
シーソー動作をするように軸支し、かつ前記炊飯
器本体の上部にスイツチボタンを摺動自在に配設
し、このスイツチボタンと前記レバーとを連結板
を介して連結し、前記レバーと連結板との連結部
分は、レバーと連結板のいずれか一方の端部に溝
部を設けるとともに、この溝部に対応する先端部
に前記レバーと連結板との回転中心となる回動軸
部を介して切欠部を設け、かつ前記レバーと連結
板のいずれか他方の端部に、前記溝部に摺動自在
に嵌合される嵌合爪と、この嵌合爪に対向し、か
つ前記回動軸部に当接する回動爪と、この回動爪
と前記嵌合爪との間に位置し、かつ前記切欠部に
当接する円弧状の隙間部とを設けたものである。
作 用
上記構成によれば、スイツチボタンが炊飯器本
体内に略収納された状態であつたとしても、前記
炊飯器本体の上部に位置しているため、目視しや
すく、スイツチボタンの動作状態を容易に確認す
ることができる。またスイツチボタンを操作する
場合、手元位置に近いため、操作が容易になる。
さらに、レバーと連結板は、嵌合爪を溝部に嵌合
し、かつ回動爪を回動軸部に当接させ、そして切
欠部を隙間部に当接させることにより、連結が行
なわれるため、連結の際の作業は非常に容易とな
る。
体内に略収納された状態であつたとしても、前記
炊飯器本体の上部に位置しているため、目視しや
すく、スイツチボタンの動作状態を容易に確認す
ることができる。またスイツチボタンを操作する
場合、手元位置に近いため、操作が容易になる。
さらに、レバーと連結板は、嵌合爪を溝部に嵌合
し、かつ回動爪を回動軸部に当接させ、そして切
欠部を隙間部に当接させることにより、連結が行
なわれるため、連結の際の作業は非常に容易とな
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図および
第2図を参照しながら説明する。
第2図を参照しながら説明する。
図において、11は炊飯器本体(以下本体とい
う)で、この本体11の内部には有底円筒状の保
護枠12が設けられ、かつ上部には蓋体13が開
閉自在に取り付けられている。前記保護枠12の
内底部にはヒーター部14が取り付けられ、かつ
このヒーター部14の中央部には、熱応動装置1
5を臨ませる穴部16を設けている。前記保護枠
12内には底部が前記ヒーター部14上に着脱自
在に載置される有底円筒状の鍋17を設けてい
る。前記熱応動装置15は保護枠12の底部に上
下動自在に配設され、かつヒーター部14の中央
部に設けた穴部16を通して前記鍋17の底部裏
面中央部に当接して鍋17の温度を検知し、前記
ヒーター部14の通電制御を行なうものである。
前記保護枠12の底部には、前記熱応動装置15
に連動するレバー18が、シーソー動作をするよ
うに軸支されている。前記本体11の上部には凹
部19が設けられ、この凹部19には溝部20が
設けられている。またこの凹部19には本体11
の内面側に、スイツチボタン21が上下摺動自在
に取り付けられ、かつスイツチボタン21のつま
み22は前記溝部20に嵌合されているととも
に、その先端部は前記本体11の外周面から外方
に突出しないよう凹部19内に臨ませている。前
記レバー18とこのスイツチボタン21とは連結
板23によつて連結されているもので、スイツチ
ボタン21と連結板23は軸支され、かつレバー
18と連結板23は嵌合されて連結されている。
う)で、この本体11の内部には有底円筒状の保
護枠12が設けられ、かつ上部には蓋体13が開
閉自在に取り付けられている。前記保護枠12の
内底部にはヒーター部14が取り付けられ、かつ
このヒーター部14の中央部には、熱応動装置1
5を臨ませる穴部16を設けている。前記保護枠
12内には底部が前記ヒーター部14上に着脱自
在に載置される有底円筒状の鍋17を設けてい
る。前記熱応動装置15は保護枠12の底部に上
下動自在に配設され、かつヒーター部14の中央
部に設けた穴部16を通して前記鍋17の底部裏
面中央部に当接して鍋17の温度を検知し、前記
ヒーター部14の通電制御を行なうものである。
前記保護枠12の底部には、前記熱応動装置15
に連動するレバー18が、シーソー動作をするよ
うに軸支されている。前記本体11の上部には凹
部19が設けられ、この凹部19には溝部20が
設けられている。またこの凹部19には本体11
の内面側に、スイツチボタン21が上下摺動自在
に取り付けられ、かつスイツチボタン21のつま
み22は前記溝部20に嵌合されているととも
に、その先端部は前記本体11の外周面から外方
に突出しないよう凹部19内に臨ませている。前
記レバー18とこのスイツチボタン21とは連結
板23によつて連結されているもので、スイツチ
ボタン21と連結板23は軸支され、かつレバー
18と連結板23は嵌合されて連結されている。
前記レバー18と連結板23との連結部分は第
2図に示すように構成されている。すなわち、連
結板23は平板状でかつその端部には、長手方向
に溝部24が設けられ、かつこの溝部24の長手
方向の先端部には切欠部25が設けられている。
そしてこの溝部24と切欠部25との間には、レ
バー18と連結板23を連結した場合に、その回
動動作の中心となる回動軸部26が形成されてい
る。そしてレバー18は平板状でかつその先端部
の端面の長径を鉛直方向に配設している。この先
端部の端面の上部には前記溝部24に嵌合される
嵌合爪27が設けられ、かつ前記端面の下部に
は、前記嵌合爪27に相対向して回動爪28が設
けられている。そしてこの嵌合爪27と回動爪2
8との間の隙間部29に対応するレバー18の先
端部で、かつ前記回動爪28の配設位置には、円
弧状に切欠された隙間部30が形成されている。
そしてレバー18と連結板23は、まず連結板2
3の切欠部25を、嵌合爪27と回動爪28とで
形成される隙間部29に嵌合させ、次に切欠部2
5を円弧状に切欠された隙間部30の端面に当接
させるとともに、回動爪28を回動軸部26に当
接させ、かつ嵌合爪27を溝部24に嵌合させ
る。
2図に示すように構成されている。すなわち、連
結板23は平板状でかつその端部には、長手方向
に溝部24が設けられ、かつこの溝部24の長手
方向の先端部には切欠部25が設けられている。
そしてこの溝部24と切欠部25との間には、レ
バー18と連結板23を連結した場合に、その回
動動作の中心となる回動軸部26が形成されてい
る。そしてレバー18は平板状でかつその先端部
の端面の長径を鉛直方向に配設している。この先
端部の端面の上部には前記溝部24に嵌合される
嵌合爪27が設けられ、かつ前記端面の下部に
は、前記嵌合爪27に相対向して回動爪28が設
けられている。そしてこの嵌合爪27と回動爪2
8との間の隙間部29に対応するレバー18の先
端部で、かつ前記回動爪28の配設位置には、円
弧状に切欠された隙間部30が形成されている。
そしてレバー18と連結板23は、まず連結板2
3の切欠部25を、嵌合爪27と回動爪28とで
形成される隙間部29に嵌合させ、次に切欠部2
5を円弧状に切欠された隙間部30の端面に当接
させるとともに、回動爪28を回動軸部26に当
接させ、かつ嵌合爪27を溝部24に嵌合させ
る。
また第1図の31は、レバー18に応動してヒ
ーター部14の通電を制御する通電スイツチであ
る。
ーター部14の通電を制御する通電スイツチであ
る。
上記実施例の構成によれば、スイツチボタン2
1は本体11の上部に配設され、かつそのつまみ
22が外周面に配設されているため、前記本体1
1の外周面に設けた凹部19に収納された状態の
スイツチボタン21のつまみ22は、従来のよう
に本体11の下部にスイツチボタン21を配設し
たものに比べて、使用者の目の位置に近くなり、
したがつてスイツチボタン19の動作状態の目視
および確認が非常に容易となる。またスイツチボ
タン19が使用者の手元位置により近くなるため
使い勝手も向上するものである。さらに、レバー
18と連結板23との連結は、これらを嵌合させ
るだけでその連結が可能であり、したがつて、両
者の連結を行なう場合に、支持軸を介して連結
し、そしてこの支持軸の両端部をつぶして回動可
能に支持するといつた作業は不要となるため、作
業性および生産性が向上するものである。
1は本体11の上部に配設され、かつそのつまみ
22が外周面に配設されているため、前記本体1
1の外周面に設けた凹部19に収納された状態の
スイツチボタン21のつまみ22は、従来のよう
に本体11の下部にスイツチボタン21を配設し
たものに比べて、使用者の目の位置に近くなり、
したがつてスイツチボタン19の動作状態の目視
および確認が非常に容易となる。またスイツチボ
タン19が使用者の手元位置により近くなるため
使い勝手も向上するものである。さらに、レバー
18と連結板23との連結は、これらを嵌合させ
るだけでその連結が可能であり、したがつて、両
者の連結を行なう場合に、支持軸を介して連結
し、そしてこの支持軸の両端部をつぶして回動可
能に支持するといつた作業は不要となるため、作
業性および生産性が向上するものである。
なお、上記実施例においては、レバー18に嵌
合爪27、回動爪28および隙間部30を設け、
そして連結板23に溝部24、切欠部25および
回動軸部26を設けた構成について説明したが、
これとは逆にレバー18に溝部、切欠部、回動軸
部を設け、そして連結板23に嵌合爪、回動爪お
よび隙間部を設けても上記実施例と同様の作用効
果を奏するものである。
合爪27、回動爪28および隙間部30を設け、
そして連結板23に溝部24、切欠部25および
回動軸部26を設けた構成について説明したが、
これとは逆にレバー18に溝部、切欠部、回動軸
部を設け、そして連結板23に嵌合爪、回動爪お
よび隙間部を設けても上記実施例と同様の作用効
果を奏するものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明に
よれば、スイツチボタンを炊飯器本体の上部に配
設しているため、スイツチボタンの位置は従来の
炊飯器に比べて、使用者の目の位置により近くな
り、したがつて、その動作状態の目視ならびに確
認もきわめて容易となり、またスイツチボタンは
使用者の手元位置に近くなるため、操作が容易と
なり、したがつて炊飯器の使い勝手は向上する。
さらに、レバーと連結板との連結部分は、いずれ
か一方に設けた溝部と他方に設けた嵌合爪、そし
て回動爪と回動軸部、さらに切欠部と隙間部を、
それぞれ嵌合あるいは当接させることによつて連
結が行なわれるため、従来一般的に行なわれてい
るもののように、支持軸を介して連結を行ない、
そして前記支持軸の両端部をつぶすことによつ
て、回動可能に支持するという作業は不要とな
り、その結果、作業性および生産性を向上させる
ことができるものである。
よれば、スイツチボタンを炊飯器本体の上部に配
設しているため、スイツチボタンの位置は従来の
炊飯器に比べて、使用者の目の位置により近くな
り、したがつて、その動作状態の目視ならびに確
認もきわめて容易となり、またスイツチボタンは
使用者の手元位置に近くなるため、操作が容易と
なり、したがつて炊飯器の使い勝手は向上する。
さらに、レバーと連結板との連結部分は、いずれ
か一方に設けた溝部と他方に設けた嵌合爪、そし
て回動爪と回動軸部、さらに切欠部と隙間部を、
それぞれ嵌合あるいは当接させることによつて連
結が行なわれるため、従来一般的に行なわれてい
るもののように、支持軸を介して連結を行ない、
そして前記支持軸の両端部をつぶすことによつ
て、回動可能に支持するという作業は不要とな
り、その結果、作業性および生産性を向上させる
ことができるものである。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器の一
部を断面で示した正面図、第2図aは同炊飯器の
要部の分解斜視図、第2図bは同要部の嵌合状態
を示す斜視図、第3図は従来の炊飯器の一部切欠
縦断面図である。 11……炊飯器本体、12……保護枠、14…
…ヒーター部、15……熱応動装置、16……穴
部、17……鍋、18……レバー、21……スイ
ツチボタン、23……連結板、24……溝部、2
5……切欠部、26……回動軸部、27……嵌合
爪、28……回動爪、30……隙間部。
部を断面で示した正面図、第2図aは同炊飯器の
要部の分解斜視図、第2図bは同要部の嵌合状態
を示す斜視図、第3図は従来の炊飯器の一部切欠
縦断面図である。 11……炊飯器本体、12……保護枠、14…
…ヒーター部、15……熱応動装置、16……穴
部、17……鍋、18……レバー、21……スイ
ツチボタン、23……連結板、24……溝部、2
5……切欠部、26……回動軸部、27……嵌合
爪、28……回動爪、30……隙間部。
Claims (1)
- 1 炊飯器本体と、この炊飯器本体に内設された
有底筒状の保護枠と、この保護枠の内底部に配設
されたヒーター部と、前記保護枠内のヒーター部
上に着脱自在に載置された有底筒状の鍋と、前記
保護枠の底部に上下動自在に配設され、かつ前記
ヒーター部の中央部に設けた穴部に臨ませ、前記
鍋の底部に当接して鍋の温度を検知してヒーター
部の通電制御を行なう熱応動装置とを備え、前記
保護枠の底部に、前記熱応動装置に連動するレバ
ーをシーソー動作をするように軸支し、かつ前記
炊飯器本体の上部にスイツチボタンを摺動自在に
配設し、このスイツチボタンと前記レバーとを連
結板を介して連結し、前記レバーと連結板との連
結部分は、レバーと連結板のいずれか一方の端部
に溝部を設けるとともに、この溝部に対応する先
端部に前記レバーと連結板との回動中心となる回
動軸部を介して切欠部を設け、かつ前記レバーと
連結板のいずれか他方の端部に、前記溝部に摺動
自在に嵌合される嵌合爪と、この嵌合爪に対向
し、かつ前記回動軸部に当接する回動爪と、この
回動爪と前記嵌合爪との間に位置し、かつ前記切
欠部に当接する円弧状の隙間部を設けた炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257268A JPS63111822A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257268A JPS63111822A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111822A JPS63111822A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0544287B2 true JPH0544287B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=17304019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257268A Granted JPS63111822A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111822A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150019A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器のスイツチ操作装置 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257268A patent/JPS63111822A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111822A (ja) | 1988-05-17 |
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