JPH0134254Y2 - - Google Patents

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JPH0134254Y2
JPH0134254Y2 JP13989780U JP13989780U JPH0134254Y2 JP H0134254 Y2 JPH0134254 Y2 JP H0134254Y2 JP 13989780 U JP13989780 U JP 13989780U JP 13989780 U JP13989780 U JP 13989780U JP H0134254 Y2 JPH0134254 Y2 JP H0134254Y2
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【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、スイツチ装置、特に一本の操作杆の
摺動操作により、互いに独立した2つの回路を同
時に開き或いは閉じることができるようにしたス
イツチ装置に関する。
(2) 従来の技術 上記スイツチ装置として、操作杆をその軸線方
向に摺動自在に案内支持する案内部を有するスイ
ツチケースに、各一対の第1及び第2端子と、両
第1端子にそれぞれ接続される一対の第1固定接
点と、その両第1固定接点に接触して該両第1固
定接点相互を導通させる閉位置、及び同両第1固
定接点より離間して該両第1固定接点相互を遮断
する開位置間を、前記操作杆の摺動に連動して前
記軸線方向に移動し得る第1可動接点と、前記両
第2端子にそれぞれ接続される一対の第2固定接
点と、その両第2固定接点に接触して該両第2固
定接点相互を導通させる閉位置、及び同両第2固
定接点より離間して該両第2固定接点相互を遮断
する開位置間を、前記操作杆の摺動に連動して前
記軸線方向に移動し得る第2可動接点とを設け、
前記第1可動接点は、それが前記閉位置に在る時
に前記両第1固定接点との接触により前記操作杆
側への移動が規制され、また前記第2可動接点の
両端部は、前記スイツチケース内に形成されて前
記軸線方向に延びる、相対向する一対の案内面に
摺動自在に当接され、その各案内面は、前記第1
可動接点が前記開位置に在る時に前記第2可動接
点端部に接触する前記各第2固定接点と、前記第
1可動接点が前記閉位置に在る時に前記第2可動
接点端部に接触する絶縁体とを互いに隣接配置さ
せて構成された構造のものは、従来公知である
(例えば実公昭50−9574号公報参照)。
(3) 考案が解決しようとする課題 上記従来装置では、操作杆に第1及び第2可動
接点が一体的に結合されているので、操作杆とス
イツチケース案内部との間の摺動ガタ等に起因し
て操作杆が多少とも傾くと、それに伴い第1及び
第2可動接点が同じ角度だけ傾くので、第1可動
接点と第1固定接点、第2可動接点と第2固定接
点の各間で接触不良を起こす虞れがある。
本考案は、上記に鑑み提案されたものであり、
従来装置の上記問題を解決し得るスイツチ装置を
提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 そして上記目的を達成するために本考案は、操
作杆をその軸線方向に摺動自在に案内支持する案
内部を有するスイツチケースに、各一対の第1及
び第2端子と、両第1端子にそれぞれ接続される
一対の第1固定接点と、その両第1固定接点に接
触して該両第1固定接点相互を導通させる閉位
置、及び同両第1固定接点より離間して該両第1
固定接点相互を遮断する開位置間を、前記操作杆
の摺動に連動して前記軸線方向に移動し得る第1
可動接点と、両第2端子にそれぞれ接続される一
対の第2固定接点と、その両第2固定接点に接触
して該両第2固定接点相互を導通させる閉位置、
及び同両第2固定接点より離間して該両第2固定
接点相互を遮断する開位置間を、前記操作杆の摺
動に連動して前記軸線方向に移動し得る第2可動
接点とを設け、前記第1可動接点は、それが前記
閉位置に在る時に前記両第1固定接点との接触に
より前記操作杆側への移動が規制され、また前記
第2可動接点の両端部は、前記スイツチケース内
に形成されて前記軸線方向に延びる、相対向する
一対の案内面に摺動自在に当接され、その各案内
面は、前記第1可動接点が前記開位置に在る時に
前記第2可動接点端部に接触する前記各第2固定
接点と、前記第1可動接点が前記閉位置に在る時
に前記第2可動接点端部に接触する絶縁体とを互
いに隣接配置させて構成されてなる、スイツチ装
置において、前記スイツチケースの内面には、前
記操作杆の軸線に沿つて延び且つその軸線を間に
挟んで相対向する一対の案内溝を前記各案内面よ
り独立して形成すると共に、その両案内溝には前
記第1可動接点の両端部をそれぞれ摺動自在に嵌
合させ、この第1可動接点の中間部に前記第2可
動接点の中間部を一体的に結合して可動接点結合
体を構成し、その可動接点結合体と前記スイツチ
ケース間には、該可動接点結合体を前記操作杆側
へ弾発する第1ばねを縮設し、さらに前記可動接
点結合体には、前記操作杆の、スイツチケース内
に臨ませた一端部を接離可能に当接させると共
に、該操作杆とスイツチケースとの間には、該操
作杆を可動接点結合体から離隔する側へ弾発する
第2ばねを縮設し、前記案内部と操作杆との間に
は、その操作杆の該案内部からの離脱を阻止し得
るストツパ手段を設けたことを特徴とする。
(2) 作用 操作杆を第2ばねの弾発力に抗して可動接点結
合体側へ摺動操作すれば、その操作杆の一端部に
当接する可動接点結合体は、第1ばねの弾発力に
抗して該操作杆と一体的に移動し、この移動によ
り、第1可動接点は両第1固定接点より離間して
両第1固定接点間を遮断し、一方、第2可動接点
は両第2固定接点に接触して両第2固定接点間を
導通させる。
また操作杆を可動接点結合体と反対側へ摺動操
作すれば、可動接点結合体は、第1ばねの弾発力
に付勢されて該操作杆に追従移動する。そしてこ
の移動により第1可動接点が第1固定接点に当接
して両第1固定接点間を導通してからは、可動接
点結合体の移動が停止し、操作杆だけが移動す
る。この可動接点結合体の停止状態で第2可動接
点は上記絶縁体に接していて両第2固定接点間を
遮断している。
また特に上記スイツチング作動においては、可
動接点結合体を、スイツチケース内の上記案内面
と第2可動接点両端部との当接によるだけでな
く、該案内面から独立した案内溝と第1可動接点
両端部との嵌合によつても安定よく摺動案内する
ことができるから、可動接点結合体を操作杆とは
別体とするにも拘わらず、該結合体が妄りに回動
したり操作杆軸線に対し倒れを起こしたりする虞
れはない。その上、可動接点結合体と操作杆端部
とを接離可能に当接させたことにより、操作杆が
それとスイツチケース案内部との間の摺動ガタ等
に起因して多少倒れを起こしても、その倒れが可
動接点結合体にそのまま伝達されることはない。
(3) 実施例 以下、図面により本考案を車両用ストツプラン
プ回路および定速走行制御回路を開閉するスイツ
チ装置に適用した一実施例について説明する。
1はスイツチケースで、合成樹脂製ケース本体
2と、そのケース本体2に嵌合され、一対の短片
3をケース本体2外端面に折曲げて取付けられた
金属製カバー4と、このカバー4の端面に固着し
した中空ねじ筒23とより構成され、ねじ筒23
の外周に螺合した、図示しないナツトにより車体
のブレーキペダル27近傍に固定される。
前記ねじ筒23は本考案の案内部を構成するも
のであつて、該ねじ筒23内には、棒状の操作杆
24がその軸線方向に摺動可能に挿通支持されて
おり、その操作杆24の外周に突設したフランジ
部25と、前記ケース本体2の、後述する皿形半
体22との間には、操作杆24をブレーキペダル
27側へ弾発する第2ばね26が縮設される。操
作杆24は、それの前記フランジ部材25とねじ
筒23の内端面23aとの当接により、ブレーキ
ペダル27側への抜け出しが規制されるようにな
つており、該内端面23a及びフランジ部25
は、本考案のストツパ手段Sを構成している。而
して操作杆24は、ブレーキペダル27が操作さ
れていない非制動状態で該ペダル27に押されて
第1図実線位置に保持される。
前記ケース本体2は、筒形半体21に皿形半体
2を嵌合したもので、その筒形半体21の外端面
には、第1回路としてのストツプランプ回路に接
続される一対の第1端子5と、第2回路としての
定速走行制御回路に接続される一対の第2端子6
とが相互に間隔を存して突設される。
前記筒形半体21の内周面には、その軸線方向
に互いに平行にのびる上下、左右において2個1
組の可動接点案内溝7,8が形成され、該筒形半
体21の内端面には、各案内溝7,8の中間部に
達する支柱9が一体に突設され、その支柱9の端
面には支持突起10が形成される。筒形半体21
の周壁には、第1案内溝7の底面と平行に一対の
挿通孔11が形成され、各挿通孔11にはそれぞ
れ第1導体12が挿通保持される。各第1導体1
2の一端は前記各第1端子5に接続され、各他端
は、第1案内溝7の開口端(第1図左端)におい
て内向きに折曲げられて第1固定接点13を構成
する。第1案内溝7内には各第1固定接点13に
対向させてコ字形の第1可動接点14の両端部が
摺動可能に嵌合されており、該両端部は、それぞ
れ直角に折り曲げられて、該第1案内溝7の平坦
な底面G1に摺動自在に面接触している。而して
第1案内溝7が本考案の案内溝を構成する。
前記筒形半体21には、各第2案内溝8の底部
近傍において、同溝8の底部空間を横切る偏平な
第2導体17が固着され、その各第2導体17の
外端は筒形半体21端壁の挿通孔18を通してそ
の外方に延びて前記第2端子6にそれぞれ接続さ
れている。各第2導体17の中間部には窓19が
形成され、各窓19には、第2導体17と第2案
内溝8底面との間に介装された合成樹脂製絶縁体
20の突起が嵌合される。而してその絶縁体20
の第2端子6側に隣接する、第2導体の一部が本
考案の第2固定接点17aを構成しており、その
第2固定接点17aと前記絶縁体20とによつ
て、次に説明する第2可動接点21の両端部22
が摺動自在に当接する平坦な案内面G2が形成さ
れる。
第1可動接点14の中間部には二股状の第2可
動接点21の中間部が一体的に連結されており、
その両可動接点14,21は本考案の可動接点結
合体Cを構成している。そして第2可動接点21
の両端部22は第2案内溝8内に突入して前記案
内面G2に摺接することにより、第2固定接点1
7a及び絶縁体20に選択的に接触し得るように
なつている。
前記可動接点結合体Cと前記支柱9の先端部と
の間には、可動接点結合体Cを操作杆24側に付
勢する第1ばね15が縮設され、このばね15の
支柱9側端部は前記突起10に嵌合される。
前記操作杆24の一端部は、皿形半体22の中
央孔を貫通してケース本体2内に突入すると共
に、可動接点結合体Cの中央部に接離可能に当接
しており、この当接状態は、少なくとも第1可動
接点14が第1固定接点13より離間している間
は前記第1ばね15の弾発力によつて保持され
る。
次にこの実施例の作用について説明する。
車両に制動がかけられていないときは、ブレー
キペダル27により操作杆24が第1、第2図右
方へ押され、第1可動接点14を各第1固定接点
13から離間した開位置に在つてストツプランプ
回路を開成している。このとき第2可動接点21
は第2固定接点17aに接触した閉位置に在つて
定速走行制御回路を閉成し、その制御回路を作動
させている。
車両に制動をかけるべく、ブレーキペダル27
を踏込むと、操作杆24が第2ばね26の弾発力
により追随して左方へ押され、第1可動接点14
が第1ばね15の弾発力により各第1固定接点1
3に当接した閉位置に付勢されてストツプランプ
回路を閉成するので、ストツプランプが点灯す
る。一方、第2可動接点21は第1可動接点14
と共に移動して、第2固定接点17a上の閉位置
より絶縁体20上の開位置に摺動するので、定速
走行制御回路が開成される。尚、第1可動接点1
4が第1固定接点13に当接して停止した後も、
操作杆24は第2ばね26の弾発力によりブレー
キペダル27に追従移動して可動接点結合体Cよ
り離間する。
制動を解除すれば、前記のように第1可動接点
14が各第1固定接点13から離間してストツプ
ランプ回路が再び開成され、一方第2可動接点2
1が再び第2固定接点17a上に復帰移動するの
で定速走行制御回路が再び閉成される。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、操作杆をその軸
線方向に摺動自在に案内支持する案内部を有する
スイツチケースに、各一対の第1及び第2端子
と、前記両第1端子にそれぞれ接続される一対の
第1固定接点と、その両第1固定接点に接触して
該両第1固定接点相互を導通させる閉位置、及び
同両第1固定接点より離間して該両第1固定接点
相互を遮断する開位置間を、前記操作杆の摺動に
連動して前記軸線方向に移動し得る第1可動接点
と、前記両第2端子にそれぞれ接続される一対の
第2固定接点と、その両第2固定接点に接触して
該両第2固定接点相互を導通させる閉位置、及び
同両第2固定接点より離間して該両第2固定接点
相互を遮断する開位置間を、前記操作杆の摺動に
連動して前記軸線方向に移動し得る第2可動接点
とを設け、前記第1可動接点は、それが前記閉位
置に在る時に前記両第1固定接点との接触により
前記操作杆側への移動が規制され、また前記第2
可動接点の両端部は、前記スイツチケース内に形
成されて前記軸線方向に延びる、相対向する一対
の案内面に摺動自在に当接され、その各案内面
は、前記第1可動接点が前記開位置に在る時に前
記第2可動接点端部に接触する前記各第2固定接
点と、前記第1可動接点が前記閉位置に在る時に
前記第2可動接点端部に接触する絶縁体とを互い
に隣接配置させて構成されてなる、スイツチ装置
において、前記スイツチケースの内面には、前記
操作杆の軸線に沿つて延び且つその軸線を間に挟
んで相対向する一対の案内溝を前記各案内面より
独立して形成すると共に、その両案内溝には前記
第1可動接点の両端部をそれぞれ摺動自在に嵌合
させ、この第1可動接点の中間部に前記第2可動
接点の中間部を一体的に結合して可動接点結合体
を構成し、その可動接点結合体とスイツチケース
間には、該可動接点結合体を前記操作杆側へ弾発
する第1ばねを縮設し、さらに前記可動接点結合
体には、前記操作杆の、スイツチケース内に臨ま
せた一端部を接離可能に当接させると共に、該操
作杆とスイツチケースとの間には、該操作杆を可
動接点結合体から離隔する側へ弾発する第2ばね
を縮設し、前記案内部と操作杆との間には、その
操作杆の該案内部からの離脱を阻止し得るストツ
パ手段を設けたので、可動接点結合体と接離可能
な上記操作杆が、それとスイツチケース案内部と
の間の摺動ガタ等に起因して多少倒れを起こして
も、その倒れが可動接点結合体にそのまま伝達さ
れるようなことはなくなり、その上、その可動接
点結合体を、スイツチケース内の上記案内面と第
2可動接点両端部との当接によるだけでなく、該
案内面から独立した案内溝と第1可動接点両端部
との嵌合によつても安定よく摺動案内することが
できるから、可動接点結合体を操作杆とは別体に
構成するも、該結合体が妄りに回動したり操作杆
軸線に対し倒れを起こしたりする虞れはなく、以
上の結果、可動接点結合体したがつて第1、第2
可動接点を操作杆に対し、該杆の倒れやガタつき
に左右されることなく常に安定した姿勢でスムー
ズに連動させることができると共に第1、第2固
定接点に対しそれぞれ確実に接離させることがで
き、各固定接点に連なる二つの回路の開閉操作を
常に的確に行うことができる。しかも第1及び第
2可動接点の双方を、上記可動接点結合体に対す
る摺動案内兼回り止め手段の一部にそのまま兼用
することができるから、それだけ構造が簡単でコ
ストダウン及び組立性の向上に寄与し得る。
またスイツチケースと操作杆間に縮設される第
2ばねは、第1可動接点が第1固定接点に当接し
て可動接点結合体の移動が停止した後も、第1ば
ねに代わり操作杆を外方へ常時付勢できるから、
その操作杆が、それをスイツチケース外で操作す
るブレーキペダル等の操作部材との間、或いはス
イツチケース案内部との間で振動したりガタつく
ことを効果的に抑えることができる。さらに操作
杆とスイツチケース案内部との間に設けられる上
記ストツパ手段によつて、第2ばねにより常時弾
発される操作杆のスイツチケース外への抜け出し
を防止することができる。しかも上記第2ばね
は、操作杆とスイツチケース案内部との間に縮設
されていて、そのばね力が可動接点結合体に直接
作用することはないため、該第2ばねが可動接点
結合体に片当りして倒れや摺動不良を起こすよう
な虞れはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図、第2図は第1図−線断面図、
第3図は第2図−線断面図、第4図は第2図
視図である。 C……可動接点結合体、G2……案内面、S…
…ストツパ手段、1……スイツチケース、5……
第1端子、6……第2端子、7……案内溝として
の第1案内溝、13……第1固定接点、14……
第1可動接点、15……第1ばね、17a……第
2固定接点、20……絶縁体、21……第2可動
接点、23……案内部としてのねじ筒、24……
操作杆、26……第2ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作杆24をその軸線方向に摺動自在に案内支
    持する案内部23を有するスイツチケース1に、
    各一対の第1及び第2端子5,6と、前記両第1
    端子5にそれぞれ接続される一対の第1固定接点
    13と、その両第1固定接点13に接触して該両
    第1固定接点13相互を導通させる閉位置、及び
    同両第1固定接点13より離間して該両第1固定
    接点13相互を遮断する開位置間を、前記操作杆
    24の摺動に連動して前記軸線方向に移動し得る
    第1可動接点14と、前記両第2端子6にそれぞ
    れ接続される一対の第2固定接点17aと、その
    両第2固定接点17aに接触して該両第2固定接
    点17a相互を導通させる閉位置、及び同両第2
    固定接点17aより離間して該両第2固定接点1
    7a相互を遮断する開位置間を、前記操作杆24
    の摺動に連動して前記軸線方向に移動し得る第2
    可動接点21とを設け、前記第1可動接点14
    は、それが前記閉位置に在る時に前記両第1固定
    接点13との接触により前記操作杆24側への移
    動が規制され、また前記第2可動接点21の両端
    部は、前記スイツチケース1内に形成されて前記
    軸線方向に延びる、相対向する一対の案内面G2
    に摺動自在に当接され、その各案内面G2は、前
    記第1可動接点14が前記開位置に在る時に前記
    第2可動接点21端部に接触する前記各第2固定
    接点17aと、前記第1可動接点14が前記閉位
    置に在る時に前記第2可動接点21端部に接触す
    る絶縁体20とを互いに隣接配置させて構成され
    てなる、スイツチ装置において、 前記スイツチケース1の内面には、前記操作杆
    24の軸線に沿つて延び且つその軸線を間に挟ん
    で相対向する一対の案内溝7を前記各案内面G2
    より独立して形成すると共に、その両案内溝7に
    は前記第1可動接点14の両端部をそれぞれ摺動
    自在に嵌合させ、この第1可動接点14の中間部
    に前記第2可動接点21の中間部を一体的に結合
    して可動接点結合体Cを構成し、その可動接点結
    合体Cと前記スイツチケース1間には、該可動接
    点結合体Cを前記操作杆24側へ弾発する第1ば
    ね15を縮設し、さらに前記可動接点結合体Cに
    は、前記操作杆24の、スイツチケース1内に臨
    ませた一端部を接離可能に当接させると共に、該
    操作杆24とスイツチケース1との間には、該操
    作杆24を可動接点結合体Cから離隔する側へ弾
    発する第2ばね26を縮設し、前記案内部23と
    操作杆24との間には、その操作杆24の該案内
    部23からの離脱を阻止し得るストツパ手段Sを
    設けたことを特徴とする、スイツチ装置。
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