JPH0134394Y2 - - Google Patents

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JPH0134394Y2
JPH0134394Y2 JP12309886U JP12309886U JPH0134394Y2 JP H0134394 Y2 JPH0134394 Y2 JP H0134394Y2 JP 12309886 U JP12309886 U JP 12309886U JP 12309886 U JP12309886 U JP 12309886U JP H0134394 Y2 JPH0134394 Y2 JP H0134394Y2
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door
racks
rack
outer panel
conductive
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 連結可能ラツクの外板導通構造であつて、ラツ
クのシールドをとるための外板に含まれる扉同士
を、別部品を使用せずに導通させるように構成
し、部品点数及び工数の削減とコストダウンを可
能とする。
〔産業上の利用分野〕
本考案は任意数個連結されるラツクのシールド
をとるための外板における導通構造に関するもの
で、さらに詳しく言えば、外板の一部としてラツ
ク毎に設けられる扉において導通をとる構造に関
するものである。
電子計算機等の搭載用ラツクは、システムの構
成に応じて、1個のみで、または複数個を相互に
連結した状態で使用される。
ラツクの必要個数は、電子計算機等の設置時に
おいて、まちまちであるばかりでなく、一旦設置
した後でも、しばしばシステムの変更に伴い、増
減する可能性がある。
従つて、各ラツクは、任意数個が互いに連結可
能な構造であることを要する。
このように任意数個が連結可能なラツクを収納
する筐体は、ラツクの個数の変化に対応可能とす
る必要上、通例、側板、扉等単位となる外板の組
み合わせにより構成される。
特に、扉は、保守時に扉を開閉する必要上、ラ
ツク毎に設けられる。
この外板は、静電気対策として、フレームグラ
ウンド線の接地効果を一層確実化するために、均
一に広い面で導通性を持たせて、シールドとする
ことが望ましい。
電気的シールド構造をとることは、電波対策上
も有効である。
更に、塵埃対策として、気体等の流体に対する
シールド性を持たせることも望ましい。
これらのシールド性は、上記のように設けられ
る単位の開閉扉の周辺において、特に確実性が要
求される。
以上のように、ラツクの個数の変化に対応可能
で、且つ確実なシールド性がある経済性に優れる
構造が要望されている。
〔従来の技術〕
連結可能なラツクに対してシールドを構成する
外板の構造としては、従来は例えば第3図に示す
ように、連結すべき各ラツク1をそれぞれ外板3
により囲つた状態のまま、各外板3の一部である
側板10Aと側板10Bとを接続した構造をとつ
ている。
ラツク1同士の連結は、側板10A及び側板1
0Bを貫通する連結構造2により行う。
各ラツク1に対応する扉4としては、第3図で
は後扉を例示する。
扉4は、回転中心5を回転軸として開閉可能で
ある。
各扉4は、閉じた状態では、当該扉4に対応す
るラツク1を挟んで設けた側板10A及び側板1
0Bのそれぞれに、導通パツキン7を介して導通
される。
なお、この従来例は、2個のラツク1を連結す
る場合について例示したが、3個以上のラツク1
を連結する構造も同様である。
この従来例は、連結された複数のラツク1の列
の両端部において使用する側板と同一の側板10
A,10Bを、互いに隣接連結するラツク1同士
の間にも使用するものである。
従つて、各側板10A,10Bは、連結される
ラツク1の個数に等しい枚数ずつ必要である。
従つて、コストアツプとなる。
また、この従来構造で、ラツク1の個数が増す
ようにラツク1の連結を変更する場合には、新た
に側板10A,10Bを用意しなければならず、
この用意が遅れると、システムの変更の必要への
対応が遅れる恐れがある。
更に、ラツク1を連結し、またはその連結を変
更する場合には、ラツク1相互間における側板1
0A及び側板10Bの取り付けまたは取り外しの
作業を要するから作業工数が増大する。
従つて、ラツクの連結の作業性が悪いという欠
点もある。
第4図は他の従来例を示し、互いに連結される
ラツク1の相互間において、側板10A,10B
を取り外し、ラツク間でシールドをとるために、
ラツク間に別部品の枠として、金具11A及び金
具11Bを使用する。
互いに隣接するラツク1に対応する扉4の間で
は、閉じた状態の各扉4は、導通パツキン7を介
して金具11Bに導通する。
この従来例では、第3図の従来例と同様に、金
具11A及び金具11Bを使用することにより、
コストアツプするという欠点、金具11A,11
Bの用意が遅れると増設への対応が遅れるという
欠点、並びにラツクの連結の工数増により作業性
が劣るという欠点がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来方式では電気的等のシールド構造を必
要とするラツクの連結状態における外板の導通を
とるために、側板または別部品を使用するから、
部品点数及び作業工数が多くなり、ラツクの連結
個数の増加に容易に対応できず、且つコストアツ
プするという問題点があつた。
本考案は、このような点に鑑みて創作されたも
ので、別部品等を要せずに且つ各扉の開閉に支障
を生じることなく、ラツクの連結個数の増減に対
応してシールド性を保持する構造を提供すること
を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案の原理断面図である。
第1図において、1は任意数個連結されるラツ
ク、2はラツク1相互の連結構造である。
3は、これらのラツク1をシールドする外板の
全体を示し、外板3は側板等の組み立てからなる
構造であつてもよい。
4は外板3の一部として各ラツク1毎に設けら
れる扉である。
5は、該扉4の開閉のための回転中心を示す。
各ラツク1に対応する扉4は、その左右いずれ
かの一端部から、当該ラツク1に隣接して他のラ
ツク1を連結した状態における当該他のラツク1
に対応する扉4に重合する位置まで延長して、延
長導通部6とする。
7は、導通パツキンである。
上記延長導通部6と、これに重合する扉4と
は、該導通パツキン7を介して接触している。
〔作用〕
本考案の構造において、互いに隣接する扉4同
士は、扉4の延長導通部6と隣接する扉4とが導
通パツキン7を介して接触している。
従つて、これら扉4において、各扉4の開閉に
支障を生じることなく確実に導通をとることがで
き、この点で外板3の電気的等のシールド効果は
完全である。
このように扉4同士のシールドをとる構造とし
て、側板や別部品等を使用する必要がないので、
部品点数及び組み立て等の作業工数を減少し、且
つコストダウンが可能である。
又、このように別部品等を要しないから、シス
テムの必要に応じて、別部品の手配等に拘束され
ることなく、ラツクの個数の増減を伴うラツクの
連結の変更を容易に行うことができる。
〔実施例〕
第2図は本考案の実施例であつて、2個のラツ
ク1を互いに連結する場合について例示してい
る。
外板3の一部として左右の側板10A,10B
を有し、各側板10A,10Bの後扉側の内方に
は、折れ曲げ部12A,12Bが取り付けてあ
る。
この実施例では、扉4は後扉である。
各扉4の回転中心5側の端部で内側には、折れ
曲げ金属板からなる延長導通部6が固着してあ
る。
延長導通部6は、当該扉4に対応するラツク1
に隣接して連結した他のラツク1が有る場合にお
ける連結の境界13を超えて、当該他のラツク1
に対応する扉4の先端部に重合する位置まで、延
長している。
各扉4の延長導通部6の外側及び上記側板10
Aの折れ曲げ部12Aの外側には、それぞれ導通
パツキン7が取り付けてある。
そこで扉4が閉じている状態では、左の側板1
0Aの折り曲げ部12Aと左の扉4の先端部との
間、左の扉4の延長導通部6と右の扉4の先端部
との間、並びに右の扉4の延長導通部6と右の側
板10Bの折れ曲げ部12Bとの間は、それぞれ
導通パツキン7を介して導通がとれている。
第2図の構造を変形してラツクの個数を増減す
ることができる。
ラツク1の個数が3個である場合には、各ラツ
ク1を連結構造2により連結するとともに、更に
1枚ずつの外板3及び扉4を増設すればよい。
この場合に導通をとるために他の側板や別部品
等を使用しない。
従つて、経済性に優れ、増設作業が迅速であ
り、且つその作業性が優れている。
ラツク1の個数が4以上である場合も同様であ
る。
非連結時即ちラツク1を単体で使用す場合に
は、ラツク1を外板3、側板10A,10B及び
扉4で覆い、側板10Aの折れ曲げ部12Aと扉
4の先端部との間、及び扉4の延長導通部6と側
板10Bの折れ曲げ部12Bとの間で、導通パツ
キン7を介して導通をとる。
以上扉4として後扉について説明をしたが、ラ
ツクのシールドをなす外板に他の扉例えば前扉を
設ける場合にも、同様にして外板の導通をとるこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上述べてきたように、本考案によれば、簡易
な構成で、任意数個のラツクを連結する場合に別
部品等を使用せずに外板のシールド効果が得ら
れ、部品点数の削減、コストダウン、作業工数の
削減が可能であつて、実用的には極めて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理断面図、第2図は本考案
の実施例を示す断面図、第3図は従来構造の断面
図、第4図は他の従来構造の断面図である。 第1図において、1はラツク、3は外板、4は
扉、6は扉の延長導通部、7は導通パツキンであ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 任意数個のラツク1を連結し、且つ該ラツク1
    毎の扉4を含む外板3でこれらのラツク1をシー
    ルドする構造において、 各ラツク1に対応する該扉4を、その一端部か
    ら、当該ラツク1に隣接して他のラツク1を連結
    した状態において当該他のラツク1に対応する扉
    4に重合する位置まで延長して、延長導通部6と
    し、 該延長導通部6と当該他のラツク1に対応する
    扉4とを、導通パツキン7を介して接触させてな
    る連結可能ラツクの外板導通構造。
JP12309886U 1986-08-11 1986-08-11 Expired JPH0134394Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12309886U JPH0134394Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12309886U JPH0134394Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6330000U JPS6330000U (ja) 1988-02-27
JPH0134394Y2 true JPH0134394Y2 (ja) 1989-10-19

Family

ID=31013888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12309886U Expired JPH0134394Y2 (ja) 1986-08-11 1986-08-11

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713267Y2 (ja) * 1989-03-20 1995-03-29 富士通株式会社 電子通信機器用筐体の扉の取付け構造
JPH0715190Y2 (ja) * 1989-04-14 1995-04-10 富士通株式会社 通信機器の収容箱構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6330000U (ja) 1988-02-27

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