JPH0713267Y2 - 電子通信機器用筐体の扉の取付け構造 - Google Patents
電子通信機器用筐体の扉の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0713267Y2 JPH0713267Y2 JP1989030800U JP3080089U JPH0713267Y2 JP H0713267 Y2 JPH0713267 Y2 JP H0713267Y2 JP 1989030800 U JP1989030800 U JP 1989030800U JP 3080089 U JP3080089 U JP 3080089U JP H0713267 Y2 JPH0713267 Y2 JP H0713267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- door
- operation panel
- front surface
- electronic communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 電子通信機器を収納する筐体の扉の新規な取付け構造に
関し、 筐体の中央に設けられた操作パネルによって上下に分割
された扉を、該操作パネルに依存することなく支持する
ことのできる取付け機構を提供することを目的とし、 筐体の前面の中央部分に操作パネルをその前面を露出さ
せた状態で取付け、その上下領域おける筐体前面にそれ
ぞれ扉を設けて、内部に収容された電子機器ユニットを
カバーするように構成された電子通信機器用筐体におい
て、前記操作パネルによって上下に分割された筐体の前
面の各領域に、巾方向に延在する第1ビームを固定し、
筐体の上下両縁にも巾方向に延在する第2ビームを固定
し、更にこれら第1,第2ビームにヒンジ機構を設けて、
隣合う第1ビームと第2ビームの対の間に各扉を開閉自
在に支持すると共に、扉と筐体との間に導電性のゴムを
設けた構成とする。
関し、 筐体の中央に設けられた操作パネルによって上下に分割
された扉を、該操作パネルに依存することなく支持する
ことのできる取付け機構を提供することを目的とし、 筐体の前面の中央部分に操作パネルをその前面を露出さ
せた状態で取付け、その上下領域おける筐体前面にそれ
ぞれ扉を設けて、内部に収容された電子機器ユニットを
カバーするように構成された電子通信機器用筐体におい
て、前記操作パネルによって上下に分割された筐体の前
面の各領域に、巾方向に延在する第1ビームを固定し、
筐体の上下両縁にも巾方向に延在する第2ビームを固定
し、更にこれら第1,第2ビームにヒンジ機構を設けて、
隣合う第1ビームと第2ビームの対の間に各扉を開閉自
在に支持すると共に、扉と筐体との間に導電性のゴムを
設けた構成とする。
本考案は、電子通信機器を収納する筐体の扉の新規な取
付け構造に関する。
付け構造に関する。
最近の電子通信機器はシステムが多様化し、筐体の扉を
閉じたままで内部に収容した機器を監視したり、操作す
ることができる操作パネルを筐体の前面に設けることが
求められている。このパネルは筐体の中央部に設けられ
ることが多く、このために、第4図に示すように、筐体
1の扉が中央部に設けられた操作パネル2を挟んで上下
二つの部分3,4に分割される例が増えている。
閉じたままで内部に収容した機器を監視したり、操作す
ることができる操作パネルを筐体の前面に設けることが
求められている。このパネルは筐体の中央部に設けられ
ることが多く、このために、第4図に示すように、筐体
1の扉が中央部に設けられた操作パネル2を挟んで上下
二つの部分3,4に分割される例が増えている。
各扉3,4は、それぞれその上下の隅部に設けられたヒン
ジ機構の支持ピンを、これに対応して筐体側に設けられ
た支持孔に挿入することによって、回動可能に軸支され
る構造となっている。この場合、操作パネル2側の前記
支持孔は、該パネル自体のシャシーに穿孔されているの
で、修理や調整のためにこの操作パネルを取り外す場合
には、これに一方のヒンジを支えられている扉3,4も必
然的に外れてしまうと云う欠点があった。
ジ機構の支持ピンを、これに対応して筐体側に設けられ
た支持孔に挿入することによって、回動可能に軸支され
る構造となっている。この場合、操作パネル2側の前記
支持孔は、該パネル自体のシャシーに穿孔されているの
で、修理や調整のためにこの操作パネルを取り外す場合
には、これに一方のヒンジを支えられている扉3,4も必
然的に外れてしまうと云う欠点があった。
本考案は、このような従来技術における問題点を解決
し、筐体の中央に設けられた操作パネルによって上下に
分割された扉を、該操作パネルに依存することなく支持
することのできる取付け機構を提供することを目的とす
る。
し、筐体の中央に設けられた操作パネルによって上下に
分割された扉を、該操作パネルに依存することなく支持
することのできる取付け機構を提供することを目的とす
る。
この目的は、筐体の前面の中央部分に操作パネルをその
前面を露出させた状態で取付け、その上下領域における
筐体前面にそれぞれ扉を設けると共に、扉と筐体との間
に導電性ゴムを設けて、内部に収容された電子機器ユニ
ットをカバーするように構成された電子通信機器用筐体
において、前記操作パネルによって上下に分割された筐
体の前面の各領域に、巾方向に延在する第1ビームを固
定し、筐体の上下両縁にも巾方向に延在する第2ビーム
を固定し、更にこれら第1、第2ビームにヒンジ機構を
設けて、隣合う第1ビームと第2ビームの対の間に各扉
を開閉自在に支持したことを特徴とする電子通信機器用
筐体の扉の取付け構造によって達成される。
前面を露出させた状態で取付け、その上下領域における
筐体前面にそれぞれ扉を設けると共に、扉と筐体との間
に導電性ゴムを設けて、内部に収容された電子機器ユニ
ットをカバーするように構成された電子通信機器用筐体
において、前記操作パネルによって上下に分割された筐
体の前面の各領域に、巾方向に延在する第1ビームを固
定し、筐体の上下両縁にも巾方向に延在する第2ビーム
を固定し、更にこれら第1、第2ビームにヒンジ機構を
設けて、隣合う第1ビームと第2ビームの対の間に各扉
を開閉自在に支持したことを特徴とする電子通信機器用
筐体の扉の取付け構造によって達成される。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本考案を更に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図に示すように、本考案の適用される筐体11におい
ては、その本体の前面の左右両側に所定のピッチで取付
け用ねじ孔23が穿孔されている。
ては、その本体の前面の左右両側に所定のピッチで取付
け用ねじ孔23が穿孔されている。
筐体11の中央部分には、操作パネル12が前記ねじ孔23を
利用してねじ25によって前面に固定されている。操作パ
ネル12を挟んでその上下には、前記ねじ孔23を利用し
て、筐体11の前面に扉取付け用の一対の第1ビーム20a,
20bが固定されている。第3図に示されているように、
これらの第1ビームは、筐体11の巾を横断するように延
在し、後述する扉13,14の厚さ分だけ前方に張り出して
いる。
利用してねじ25によって前面に固定されている。操作パ
ネル12を挟んでその上下には、前記ねじ孔23を利用し
て、筐体11の前面に扉取付け用の一対の第1ビーム20a,
20bが固定されている。第3図に示されているように、
これらの第1ビームは、筐体11の巾を横断するように延
在し、後述する扉13,14の厚さ分だけ前方に張り出して
いる。
本考案は、上下両領域に分割されて取付けられている電
子機器ユニットをそれぞれ独立してカバーする開閉自在
な扉13,14の取付け機構に関するものである、以下それ
について説明する。
子機器ユニットをそれぞれ独立してカバーする開閉自在
な扉13,14の取付け機構に関するものである、以下それ
について説明する。
筐体11の上縁には扉13の厚さに相当する距離だけ前方に
張り出した第2ビーム26aが固定され、その下面の一隅
(図示の例では向かって右側)には孔28が設けられてい
る。又、前記第1ビーム20aにも右隅に孔28と同じ軸線
上に孔29が設けられている。
張り出した第2ビーム26aが固定され、その下面の一隅
(図示の例では向かって右側)には孔28が設けられてい
る。又、前記第1ビーム20aにも右隅に孔28と同じ軸線
上に孔29が設けられている。
扉13の方には、これらの孔28,29に対応する位置にそれ
ぞれ孔30,31が設けられている。
ぞれ孔30,31が設けられている。
扉13を取付けるには、先ず第1ビーム20aの孔29に第2
図のようにヒンジピン22をセットし、先端部22aを上方
に突出させておく。一方、扉13の上部孔30の方にも同じ
形状のヒンジピン21をセットし、その状態で第2ビーム
26aの孔28に先端部21aを挿入する。次に、扉13を下方に
移動して下部孔31を枠体の第1ビーム20aの孔29内に挿
入する。ヒンジピンの先端部21aの長さと扉13の上下可
動範囲とを適当に設定しておけば、ヒンジピン21,22は
上下の孔30,31から外れることなく安定に保持され、扉1
3は回動自在に枢支される。
図のようにヒンジピン22をセットし、先端部22aを上方
に突出させておく。一方、扉13の上部孔30の方にも同じ
形状のヒンジピン21をセットし、その状態で第2ビーム
26aの孔28に先端部21aを挿入する。次に、扉13を下方に
移動して下部孔31を枠体の第1ビーム20aの孔29内に挿
入する。ヒンジピンの先端部21aの長さと扉13の上下可
動範囲とを適当に設定しておけば、ヒンジピン21,22は
上下の孔30,31から外れることなく安定に保持され、扉1
3は回動自在に枢支される。
下部の扉14についてもこれと実質的に同じ構成の孔とヒ
ンジピンとの組み合わせによって、枠体11の下縁に沿っ
て設けられた第2ビーム26bと第1ビーム20bと間に枢支
される。
ンジピンとの組み合わせによって、枠体11の下縁に沿っ
て設けられた第2ビーム26bと第1ビーム20bと間に枢支
される。
更に本考案においては、各扉13,14の内面に金具24を介
してその四辺に沿ってチューブ状の導電性ゴム27が取付
けられている。これらの導電性ゴム27は、第2図に示す
ように、扉が閉じられた際にビーム20a,20b,26a,26bと
筐体11の前面の両側領域に接触して、扉と筐体との電気
的導通を良好にすると共に衝撃を緩和し、シールド効果
を向上させる。
してその四辺に沿ってチューブ状の導電性ゴム27が取付
けられている。これらの導電性ゴム27は、第2図に示す
ように、扉が閉じられた際にビーム20a,20b,26a,26bと
筐体11の前面の両側領域に接触して、扉と筐体との電気
的導通を良好にすると共に衝撃を緩和し、シールド効果
を向上させる。
本考案においては、操作パネルによって上下に分割され
た扉のそれぞれを支持するヒンジピンが、従来のように
操作パネル自体ではなく、操作パネルのサイズに応じて
その位置を自由に変更し得る第1ビームに取付けられて
いるので、保守・調整のために操作パネルを取り外して
も、扉の支持に何等の支障もなく、作業を容易に行うこ
とができる。
た扉のそれぞれを支持するヒンジピンが、従来のように
操作パネル自体ではなく、操作パネルのサイズに応じて
その位置を自由に変更し得る第1ビームに取付けられて
いるので、保守・調整のために操作パネルを取り外して
も、扉の支持に何等の支障もなく、作業を容易に行うこ
とができる。
しかも、扉の内面に導電性ゴムを取付け、これを前記ビ
ームと密着可能にしたので、扉と筐体との電気的導通が
良好となり、シール性が向上する。
ームと密着可能にしたので、扉と筐体との電気的導通が
良好となり、シール性が向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の適用される筐体の構成を示す分解斜
視図、 第2図は、同じく扉のヒンジピンの取付けを示す拡大側
面図、 第3図は、筐体前面へのビームの取付けを示す平面図、 第4図は、一般的な筐体の外観を示す正面図である。 11……筐体、12……操作パネル、13,14……扉、20a,20b
……第1ビーム、21,22……ヒンジピン、23……ねじ
孔、24……金具、25……ねじ、26a,26b……第2ビー
ム、27……導電性ゴム、28〜31……孔。
視図、 第2図は、同じく扉のヒンジピンの取付けを示す拡大側
面図、 第3図は、筐体前面へのビームの取付けを示す平面図、 第4図は、一般的な筐体の外観を示す正面図である。 11……筐体、12……操作パネル、13,14……扉、20a,20b
……第1ビーム、21,22……ヒンジピン、23……ねじ
孔、24……金具、25……ねじ、26a,26b……第2ビー
ム、27……導電性ゴム、28〜31……孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−65497(JP,A) 実開 昭61−59763(JP,U) 実開 平1−70976(JP,U) 実開 昭63−30000(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】筐体(11)の前面の中央部分に操作パネル
(12)をその前面を露出させた状態で取付け、その上下
領域における筐体前面にそれぞれ扉(13,14)を設ける
と共に、扉(13,14)と筐体(11)との間に導電性のゴ
ム(27)を設けて、内部に収容された電子機器ユニット
をカバーするように構成された電子通信機器用筐体にお
いて、前記操作パネル(12)によって上下に分割された
筐体(11)の前面の各領域に、巾方向に延在する第1ビ
ーム(20a,20b)を固定し、筐体(11)の上下両縁にも
巾方向に延在する第2ビーム(26a,26b)を固定し、更
にこれら第1、第2ビーム(26a,26b;20a,20b)にヒン
ジ機構(28,29,30,31;21,22)を設けて、隣合う第1ビ
ームと第2ビームの対(26a,20a;20b,26b)の間に各扉
(13,14)を開閉自在に支持したことを特徴とする電子
通信機器用筐体の扉の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989030800U JPH0713267Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子通信機器用筐体の扉の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989030800U JPH0713267Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子通信機器用筐体の扉の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122484U JPH02122484U (ja) | 1990-10-08 |
| JPH0713267Y2 true JPH0713267Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31256182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989030800U Expired - Lifetime JPH0713267Y2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 電子通信機器用筐体の扉の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713267Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165497A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | 株式会社日立製作所 | ヒンジ構造 |
| JPS6159763U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | ||
| JPH0134394Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1989-10-19 | ||
| JPH0170976U (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-11 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1989030800U patent/JPH0713267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122484U (ja) | 1990-10-08 |
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