JPH0134427Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134427Y2 JPH0134427Y2 JP12943083U JP12943083U JPH0134427Y2 JP H0134427 Y2 JPH0134427 Y2 JP H0134427Y2 JP 12943083 U JP12943083 U JP 12943083U JP 12943083 U JP12943083 U JP 12943083U JP H0134427 Y2 JPH0134427 Y2 JP H0134427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- capacitor
- variable resistor
- slider
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 27
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラウドネス調節手段を有する音質調節
回路に関する。
回路に関する。
従来の音声信号増幅器には、音量調節及び音質
調節の他にラウドネス調節をも可能にした増幅器
(所謂コントロールアンプ)がある。このような
増幅器の従来例を第1図に示す。
調節の他にラウドネス調節をも可能にした増幅器
(所謂コントロールアンプ)がある。このような
増幅器の従来例を第1図に示す。
第1図において、1は信号入力端子を示し、こ
の信号入力端子1が増幅器2の非反転入力端子2
aに接続されると共に、増幅器2の出力端子2o
が負帰還抵抗器2fを介して反転入力端子2bに
接続される。3は音質調節回路を示し、この音質
調節回路3は、負帰還形であつて、全体として負
帰還抵抗器2fに並列に接続される。即ち、増幅
器2の出力端子2oとアース間に高音調節用の第
1の可変抵抗器(以下高音調節器という)31が
接続され、この高音調節器31の摺動子31sが
小容量のコンデンサ32及び直流阻止用のコンデ
ンサ33を介して増幅器2の反転入力端子2bに
接続される。一方、出力端子2oとアースとの間
に抵抗器34、低音調節用の第2の可変抵抗器
(以下低音調節器という)35及び抵抗器36が
直列に接続されており、低音調節器35には大容
量のコンデンサ37が並列に接続されている。低
音調節器35の摺動子35sは直流阻止コンデン
サ33を介して増幅器2の反転入力端子2bに接
続されている。
の信号入力端子1が増幅器2の非反転入力端子2
aに接続されると共に、増幅器2の出力端子2o
が負帰還抵抗器2fを介して反転入力端子2bに
接続される。3は音質調節回路を示し、この音質
調節回路3は、負帰還形であつて、全体として負
帰還抵抗器2fに並列に接続される。即ち、増幅
器2の出力端子2oとアース間に高音調節用の第
1の可変抵抗器(以下高音調節器という)31が
接続され、この高音調節器31の摺動子31sが
小容量のコンデンサ32及び直流阻止用のコンデ
ンサ33を介して増幅器2の反転入力端子2bに
接続される。一方、出力端子2oとアースとの間
に抵抗器34、低音調節用の第2の可変抵抗器
(以下低音調節器という)35及び抵抗器36が
直列に接続されており、低音調節器35には大容
量のコンデンサ37が並列に接続されている。低
音調節器35の摺動子35sは直流阻止コンデン
サ33を介して増幅器2の反転入力端子2bに接
続されている。
4はラウドネス調節回路を示し、このラウドネ
ス調節回路4は増幅器2の出力端子2oとアース
間に音量調節用のセンタータツプ付き可変抵抗器
41が接続され、この可変抵抗器41のセンター
タツプ41cにラウドネス切換用スイツチ42の
可動接点42cが接続され、スイツチ42の一方
の固定接点42aと増幅器2の出力端子2oとの
間に第2の小容量のコンデンサ43が接続され、
スイツチ42の他方の固定接点42bと可動接点
42cとの間に第2の大容量のコンデンサ44が
接続され、他方の固定接点42bとアース間に抵
抗器45が接続されて構成される。5は信号出力
端子を示し、この信号出力端子5は可変抵抗器4
1の摺動子41sに接続されている。
ス調節回路4は増幅器2の出力端子2oとアース
間に音量調節用のセンタータツプ付き可変抵抗器
41が接続され、この可変抵抗器41のセンター
タツプ41cにラウドネス切換用スイツチ42の
可動接点42cが接続され、スイツチ42の一方
の固定接点42aと増幅器2の出力端子2oとの
間に第2の小容量のコンデンサ43が接続され、
スイツチ42の他方の固定接点42bと可動接点
42cとの間に第2の大容量のコンデンサ44が
接続され、他方の固定接点42bとアース間に抵
抗器45が接続されて構成される。5は信号出力
端子を示し、この信号出力端子5は可変抵抗器4
1の摺動子41sに接続されている。
第1図に示した音質調節回路では、高音調節器
31の摺動子31sがアース側に移動すると、高
音域の負帰還量が減少するので高音域が増強さ
れ、摺動子31sが増幅器2の出力端子2o側に
移動すると、負帰還量が増大するので高音域が減
衰する。又、低音調節器35の摺動子35sがア
ース側の抵抗器36の方へ移動すると低音域が増
強され、増幅器2側の抵抗器34の方へ移動する
と低音域が減衰する。摺動子31sまたは35s
が高音調節器31または低音調節器35のそれぞ
れ中央位置にあるときは、高音域または低音域は
増強も減衰もされない。
31の摺動子31sがアース側に移動すると、高
音域の負帰還量が減少するので高音域が増強さ
れ、摺動子31sが増幅器2の出力端子2o側に
移動すると、負帰還量が増大するので高音域が減
衰する。又、低音調節器35の摺動子35sがア
ース側の抵抗器36の方へ移動すると低音域が増
強され、増幅器2側の抵抗器34の方へ移動する
と低音域が減衰する。摺動子31sまたは35s
が高音調節器31または低音調節器35のそれぞ
れ中央位置にあるときは、高音域または低音域は
増強も減衰もされない。
第1図に示したように、ラウドネス切換スイツ
チ42の可動接点42cが一方の固定接点42a
に接続された状態では、音質調節用可変抵抗器4
1の摺動子41sがセンタータツプ41cよりも
アース側に位置する場合、高音域では第2の小容
量のコンデンサ43が可変抵抗器41のセンター
タツプ41cから増幅器2側の部分に並列に接続
されるので高音域が増強される。また、低音域で
は直列接続された第2の大容量コンデンサ44と
抵抗器45とが可変抵抗器41のセンタータツプ
41cからアース側の部分に並列になるので、低
音域に対する減衰は中音域に対する減衰よりも小
さく、相対的に低音域が増強される。
チ42の可動接点42cが一方の固定接点42a
に接続された状態では、音質調節用可変抵抗器4
1の摺動子41sがセンタータツプ41cよりも
アース側に位置する場合、高音域では第2の小容
量のコンデンサ43が可変抵抗器41のセンター
タツプ41cから増幅器2側の部分に並列に接続
されるので高音域が増強される。また、低音域で
は直列接続された第2の大容量コンデンサ44と
抵抗器45とが可変抵抗器41のセンタータツプ
41cからアース側の部分に並列になるので、低
音域に対する減衰は中音域に対する減衰よりも小
さく、相対的に低音域が増強される。
なお、可変抵抗器41の摺動子41sがセンタ
ータツプ41cよりも増幅器2側に位置する場合
及びスイツチ42の可動接点42cと他方の固定
接点42bとが接続された状態ではラウドネス調
節はできない。
ータツプ41cよりも増幅器2側に位置する場合
及びスイツチ42の可動接点42cと他方の固定
接点42bとが接続された状態ではラウドネス調
節はできない。
上述した従来のラウドネス調節回路では、音量
調節用の可変抵抗器としてセンタータツプを有す
る特殊なものを使用しなければならなかつた。又
これに加えて、ラウドネス調節の非動作時に可変
抵抗器41のセンタータツプ41cが抵抗器45
を介して接地されるので、摺動子41sがセンタ
ータツプ41cの近傍にある場合、摺動子41s
の変位(回転または摺動)に対する出力信号レベ
ルの変化が、抵抗器45がない場合に比べて、少
いという欠点もあつた。
調節用の可変抵抗器としてセンタータツプを有す
る特殊なものを使用しなければならなかつた。又
これに加えて、ラウドネス調節の非動作時に可変
抵抗器41のセンタータツプ41cが抵抗器45
を介して接地されるので、摺動子41sがセンタ
ータツプ41cの近傍にある場合、摺動子41s
の変位(回転または摺動)に対する出力信号レベ
ルの変化が、抵抗器45がない場合に比べて、少
いという欠点もあつた。
本考案は、かゝる点に鑑み、従来のラウドネス
調節回路の欠点を除いたラウドネス調節手段を有
する音質調節回路を提供することを目的とする。
調節回路の欠点を除いたラウドネス調節手段を有
する音質調節回路を提供することを目的とする。
第2図を参照しながら、本考案の一実施例につ
いて説明しよう。この第2図において、第1図に
対応する部分には同一の符号を付して重複説明を
省略する。
いて説明しよう。この第2図において、第1図に
対応する部分には同一の符号を付して重複説明を
省略する。
第2図において、6は音質調節用の可変抵抗器
(以下音質調節器という)を示し、この音質調節
器6は増幅器2の出力端子2oとアース間に接続
され、その摺動子6sは信号出力端子5に接続さ
れる。
(以下音質調節器という)を示し、この音質調節
器6は増幅器2の出力端子2oとアース間に接続
され、その摺動子6sは信号出力端子5に接続さ
れる。
ラウドネス切換スイツチ42の一方の固定接点
42aは第2の小容量のコンデンサ43を通じて
アースに接続され、他方の固定接点42bには大
容量のコンデンサ37が並列接続されている低音
調節器35の増幅器2側が接続される。抵抗器3
4と低音調節器35との間には第2の大容量のコ
ンデンサ44が介挿され、抵抗器34とコンデン
サ44との接続点はスイツチ42の可動接点42
cに接続される。
42aは第2の小容量のコンデンサ43を通じて
アースに接続され、他方の固定接点42bには大
容量のコンデンサ37が並列接続されている低音
調節器35の増幅器2側が接続される。抵抗器3
4と低音調節器35との間には第2の大容量のコ
ンデンサ44が介挿され、抵抗器34とコンデン
サ44との接続点はスイツチ42の可動接点42
cに接続される。
本例において、ラウドネス切換スイツチ42が
第2図に示した切換状態にあるとき、高音域では
増幅器2の出力端子2oとアースとの間に高音調
節器31並びに直列接続された抵抗器34及び第
2の小容量のコンデンサ43が並列に接続される
ので、スイツチ42が第2図と逆の切換状態にあ
るときと比べて、増幅器2から高音調節器31に
供給される信号電流が減少し、従つて高音域の負
帰還量も減小して高音域が増強される。また、低
音域では第2の大容量コンデンサ44が抵抗器3
4と低音調節器35との間に直列に挿入されるの
で、コンデンサ44のインピーダンスによつて低
音域の負帰還量が減小して低音域が増強される。
第2図に示した切換状態にあるとき、高音域では
増幅器2の出力端子2oとアースとの間に高音調
節器31並びに直列接続された抵抗器34及び第
2の小容量のコンデンサ43が並列に接続される
ので、スイツチ42が第2図と逆の切換状態にあ
るときと比べて、増幅器2から高音調節器31に
供給される信号電流が減少し、従つて高音域の負
帰還量も減小して高音域が増強される。また、低
音域では第2の大容量コンデンサ44が抵抗器3
4と低音調節器35との間に直列に挿入されるの
で、コンデンサ44のインピーダンスによつて低
音域の負帰還量が減小して低音域が増強される。
本例の回路定数を例示すれば次の通りである。
可変抵抗器31:50KΩ,35:50KΩ
抵抗器34:30KΩ,36:30KΩ
コンデンサ32:3300pF,37:0.068μF
〃 43:2200pF,44:0.01μF
本例では音量調節器6とラウドネス調節回路と
を分離したのでセンタータツプ付の特殊な可変抵
抗器を用いる必要がなく、更に音量調節器の摺動
子の変位に対する出力信号レベルの変化も充分に
大きく円滑となる。
を分離したのでセンタータツプ付の特殊な可変抵
抗器を用いる必要がなく、更に音量調節器の摺動
子の変位に対する出力信号レベルの変化も充分に
大きく円滑となる。
次に、第3図を参照しながら、本考案の他の実
施例について説明しよう。
施例について説明しよう。
この第3図において、7は摺動子位置検知回路
を示し、この摺動子位置検知回路7は所定の音量
に対応する音量調節器6の摺動子6sの位置を検
知してラウドネス切換スイツチ42を制御するよ
うになされている。その余は、第2図に示した実
施例と同じ構成であるから詳細な説明は省略す
る。
を示し、この摺動子位置検知回路7は所定の音量
に対応する音量調節器6の摺動子6sの位置を検
知してラウドネス切換スイツチ42を制御するよ
うになされている。その余は、第2図に示した実
施例と同じ構成であるから詳細な説明は省略す
る。
摺動子位置検知回路7としては周知の種々の手
段を用いることができる。例えば、低音量時の音
量調節器の摺動子の位置を光学的に検知してもよ
く、また、可変抵抗器を2連としてその一方に信
号を供給して音量調節器とし、他方に直流電圧を
供給して回転位置検知用としてもよい。
段を用いることができる。例えば、低音量時の音
量調節器の摺動子の位置を光学的に検知してもよ
く、また、可変抵抗器を2連としてその一方に信
号を供給して音量調節器とし、他方に直流電圧を
供給して回転位置検知用としてもよい。
本例によれば、所定の音量においてラウドネス
調節を行なうことができる。
調節を行なうことができる。
以上詳述のように、本考案によれば音量調節器
とラウドネス調節回路とを分離し得、且つ音量調
節器としてセンタータツプ付の特殊な可変抵抗器
を必要とせず、音量調節器の摺動子の変位に対す
る出力信号レベルの変化範囲を充分広くとること
ができ、その変化も円滑となる。
とラウドネス調節回路とを分離し得、且つ音量調
節器としてセンタータツプ付の特殊な可変抵抗器
を必要とせず、音量調節器の摺動子の変位に対す
る出力信号レベルの変化範囲を充分広くとること
ができ、その変化も円滑となる。
第1図は従来の音質調節回路の構成例を示す結
線図、第2図は本考案による音質調節回路の一実
施例を示す結線図、第3図は本考案による音質調
節回路の他の実施例を示す結線図である。 2は増幅器、31は高音調節器、32は小容量
コンデンサ、35は低音調節器、37は大容量コ
ンデンサ、42はラウドネス切換スイツチ、43
は第2の小容量コンデンサ、44は第2の大容量
コンデンサである。
線図、第2図は本考案による音質調節回路の一実
施例を示す結線図、第3図は本考案による音質調
節回路の他の実施例を示す結線図である。 2は増幅器、31は高音調節器、32は小容量
コンデンサ、35は低音調節器、37は大容量コ
ンデンサ、42はラウドネス切換スイツチ、43
は第2の小容量コンデンサ、44は第2の大容量
コンデンサである。
Claims (1)
- 増幅器の出力端子とアースとの間に接続された
夫々高音及び低音調節用の第1及び第2の可変抵
抗器を有し、上記第1の可変抵抗器の摺動子を第
1の小容量のコンデンサを介して上記増幅器の入
力端子に負帰還接続し、上記第2の可変抵抗器の
摺動子を上記増幅器の入力端子に負帰還接続する
と共に、上記第2の可変抵抗器に第1の大容量の
コンデンサを並列接続して成る音質調節回路にお
いて、上記増幅器の出力端子と上記第2の可変抵
抗器との間に第2の大容量のコンデンサを介挿す
ると共に、一端を接地した第2の小容量のコンデ
ンサと、該第2の小容量のコンデンサの他端を一
方の固定接点に接続したラウドネス切換スイツチ
とを設け、該スイツチの他方の固定接点を上記第
2の可変抵抗器と上記第2の大容量のコンデンサ
の接続点に接続し、上記スイツチの可動接点を上
記増幅器の出力端子に接続して成る音質調節回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12943083U JPS6037920U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 音質調節回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12943083U JPS6037920U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 音質調節回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037920U JPS6037920U (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0134427Y2 true JPH0134427Y2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=30293269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12943083U Granted JPS6037920U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 音質調節回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037920U (ja) |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP12943083U patent/JPS6037920U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6037920U (ja) | 1985-03-15 |
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