JPH0134440Y2 - - Google Patents
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- JPH0134440Y2 JPH0134440Y2 JP2688281U JP2688281U JPH0134440Y2 JP H0134440 Y2 JPH0134440 Y2 JP H0134440Y2 JP 2688281 U JP2688281 U JP 2688281U JP 2688281 U JP2688281 U JP 2688281U JP H0134440 Y2 JPH0134440 Y2 JP H0134440Y2
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- resistor
- comparator
- switch
- circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気調和機の運転をスイツチ操作に
より制御し得るようにした空気調和機の運転制御
回路の改良に関するものである。
より制御し得るようにした空気調和機の運転制御
回路の改良に関するものである。
従来より、この種の運転制御回路として、例え
ば運転状態を強、弱の2段階に切換えて運転でき
るようにした空気調和機により暖房運転を行つて
いる場合、予めスイツチを操作しておいたときに
は、その暖房運転により室温が上昇して、設定温
度までには達していないがある程度高くなつた時
に運転状態を早めに強から弱に、あるいは弱から
停止に1段階下げるようにして、暖房運転の節約
運転を行い得るようにした節約運転回路がある。
この節約運転回路は、例えば第7図に示すよう
に、室温の上昇を検出する室温検出素子aと、室
温設定用ボリウムbと、前記室温検出素子aから
の室温信号が前記室温設定用ボリウムbからの設
定温度信号より大きい時(室温が設定温度以上の
時)に強弱切換信号あるいはON−OFF切換信号
を出力するコンパレータcdとからなる室温比較
回路dに、スイツチeを設け、該スイツチeをイ
ンバータfおよびトランジスタQ′を介してJ−
Kフリツプフロツプgのクロツク入力ckに接続
し、さらに該J−Kフリツプフロツプgの出力
を抵抗R′を介して前記室温設定用ボリウムbに
接続したものであつて、スイツチeの押圧操作に
よつてJ−Kフリツプフロツプgにパルスを入力
することにより、該J−Kフリツプフロツプgの
出力を反転させて、Q出力をH又はLレベルに
出力をL又はHレベルにし、出力がLレベルの
とき、室温が室温設定用ボリウムbの設定温度に
まで上昇する以前にコンパレータcdから早めに
切換信号を出力せしめて、運転状態を1段階下げ
るようにしたものである。尚、hは前記J−Kフ
リツプフロツプgのQ出力がHレベルの際に点灯
する節約ランプ、iは前記室温設定用ボリウムb
の抵抗値を最大に設定した時(室温を最大に設定
した時)に、前記J−Kフリツプフロツプgを強
制的にクリアして節約スイツチeの押圧操作によ
つても節約運転を行わしめないようにしたクリア
用コンパレータである。
ば運転状態を強、弱の2段階に切換えて運転でき
るようにした空気調和機により暖房運転を行つて
いる場合、予めスイツチを操作しておいたときに
は、その暖房運転により室温が上昇して、設定温
度までには達していないがある程度高くなつた時
に運転状態を早めに強から弱に、あるいは弱から
停止に1段階下げるようにして、暖房運転の節約
運転を行い得るようにした節約運転回路がある。
この節約運転回路は、例えば第7図に示すよう
に、室温の上昇を検出する室温検出素子aと、室
温設定用ボリウムbと、前記室温検出素子aから
の室温信号が前記室温設定用ボリウムbからの設
定温度信号より大きい時(室温が設定温度以上の
時)に強弱切換信号あるいはON−OFF切換信号
を出力するコンパレータcdとからなる室温比較
回路dに、スイツチeを設け、該スイツチeをイ
ンバータfおよびトランジスタQ′を介してJ−
Kフリツプフロツプgのクロツク入力ckに接続
し、さらに該J−Kフリツプフロツプgの出力
を抵抗R′を介して前記室温設定用ボリウムbに
接続したものであつて、スイツチeの押圧操作に
よつてJ−Kフリツプフロツプgにパルスを入力
することにより、該J−Kフリツプフロツプgの
出力を反転させて、Q出力をH又はLレベルに
出力をL又はHレベルにし、出力がLレベルの
とき、室温が室温設定用ボリウムbの設定温度に
まで上昇する以前にコンパレータcdから早めに
切換信号を出力せしめて、運転状態を1段階下げ
るようにしたものである。尚、hは前記J−Kフ
リツプフロツプgのQ出力がHレベルの際に点灯
する節約ランプ、iは前記室温設定用ボリウムb
の抵抗値を最大に設定した時(室温を最大に設定
した時)に、前記J−Kフリツプフロツプgを強
制的にクリアして節約スイツチeの押圧操作によ
つても節約運転を行わしめないようにしたクリア
用コンパレータである。
しかしながら、前記従来のものでは、節約スイ
ツチeの押圧操作のみによつて節約運転を行わし
めるには、J−Kフリツプフロツプg、インバー
タfおよびクリア用コンパレータj等を備えた
ICが必要であるため、運転制御回路が複雑とな
り、また高価格となるという欠点があつた。
ツチeの押圧操作のみによつて節約運転を行わし
めるには、J−Kフリツプフロツプg、インバー
タfおよびクリア用コンパレータj等を備えた
ICが必要であるため、運転制御回路が複雑とな
り、また高価格となるという欠点があつた。
また、従来、空気調和機の運転制御回路とし
て、ON−OFF運転を制御する場合、停電後や異
常停止後には再操作によつて再起動する如くなす
ために、運転、停止スイツチの他に、自己保持リ
レーを設けなければならず、信頼性に欠けると共
に高価となる欠点があつた。
て、ON−OFF運転を制御する場合、停電後や異
常停止後には再操作によつて再起動する如くなす
ために、運転、停止スイツチの他に、自己保持リ
レーを設けなければならず、信頼性に欠けると共
に高価となる欠点があつた。
そこで、本考案は斯かる欠点に鑑みてなされた
もので、前記のような節約運転回路等の運転制御
回路を、1つのスイツチと1個のコンパレータと
で構成することにより、従来の如きJ−Kフリツ
プフロツプ用のIC又は自己保持リレーを必要と
することなく、回路構成を簡略化し得るようにし
た空気調和機の運転制御回路を提供せんとするも
のである。
もので、前記のような節約運転回路等の運転制御
回路を、1つのスイツチと1個のコンパレータと
で構成することにより、従来の如きJ−Kフリツ
プフロツプ用のIC又は自己保持リレーを必要と
することなく、回路構成を簡略化し得るようにし
た空気調和機の運転制御回路を提供せんとするも
のである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案に係る空気調和機の運転制御回
路Aを示し、1はコンパレータであつて、該コン
パレータ1の+側端子には第1抵抗R1および第
2抵抗R2よりなる電源電圧Vccの分圧回路2が接
続されており、該分圧回路2の各抵抗R1および
R2により電源電圧Vccを分圧して低くしたのち該
コンパレータ1の+側端子に印加するように設け
られている。また、前記コンパレータ1の−側端
子には、同様に第3抵抗R3および第4抵抗R4よ
りなる分圧回路3が接続されており、該分圧回路
3の各抵抗R3およびR4により電源電圧Vccを分
圧して低くしたのち前記コンパレータ1の一側端
子に印加するように設けられている。そして、前
記分圧回路2および3の各抵抗R1,R2,R3およ
びR4はそれぞれ等しい抵抗値に設定されている。
路Aを示し、1はコンパレータであつて、該コン
パレータ1の+側端子には第1抵抗R1および第
2抵抗R2よりなる電源電圧Vccの分圧回路2が接
続されており、該分圧回路2の各抵抗R1および
R2により電源電圧Vccを分圧して低くしたのち該
コンパレータ1の+側端子に印加するように設け
られている。また、前記コンパレータ1の−側端
子には、同様に第3抵抗R3および第4抵抗R4よ
りなる分圧回路3が接続されており、該分圧回路
3の各抵抗R3およびR4により電源電圧Vccを分
圧して低くしたのち前記コンパレータ1の一側端
子に印加するように設けられている。そして、前
記分圧回路2および3の各抵抗R1,R2,R3およ
びR4はそれぞれ等しい抵抗値に設定されている。
また、前記コンパレータ1の出力を+側端子に
フイードバツクする+側フイードバツク回路4に
は第5抵抗R5が介設されている一方、コンパレ
ータ1の−側フイードバツク回路5には第6抵抗
R6および自動復帰型のプツシユオンスイツチ6
が介設され、さらに該第6抵抗R6とプツシユオ
ンスイツチ6との間には充電コンデンサCの一端
が接続され、該充電コンデンサCの他端はアース
されている。そして、前記第5抵抗R5の抵抗値
は前記第6抵抗R6の抵抗値より小さく設定され
ており、よつて、前記プツシユオンスイツチ6の
押圧操作毎に前記コンパレータ1の出力を反転せ
しめて空気調和機(図示せず)の運転を制御する
ように構成されている。尚、R7は前記コンパレ
ータ1の出力側と電源(図示せず)との間に介設
された第7抵抗であつて、該第7抵抗R7の抵抗
値は前記第5抵抗R5および第6抵抗R6より極め
て小さく設定されている。
フイードバツクする+側フイードバツク回路4に
は第5抵抗R5が介設されている一方、コンパレ
ータ1の−側フイードバツク回路5には第6抵抗
R6および自動復帰型のプツシユオンスイツチ6
が介設され、さらに該第6抵抗R6とプツシユオ
ンスイツチ6との間には充電コンデンサCの一端
が接続され、該充電コンデンサCの他端はアース
されている。そして、前記第5抵抗R5の抵抗値
は前記第6抵抗R6の抵抗値より小さく設定され
ており、よつて、前記プツシユオンスイツチ6の
押圧操作毎に前記コンパレータ1の出力を反転せ
しめて空気調和機(図示せず)の運転を制御する
ように構成されている。尚、R7は前記コンパレ
ータ1の出力側と電源(図示せず)との間に介設
された第7抵抗であつて、該第7抵抗R7の抵抗
値は前記第5抵抗R5および第6抵抗R6より極め
て小さく設定されている。
次に、前記実施例の作動について第6図イおよ
びロにより説明すると、今、コンパレータ1の出
力がLレベルであつてプツシユオンスイツチ6が
開かれている時、該コンパレータ1の−側入力電
圧値VA-(イ図中実線で示す)は電源電圧Vccの
半分値(VA=1/2Vcc)であり、該コンパレータ
1の+側入力電圧値VB+(イ図中一点鎖線で示す)
は前記−側入力電圧値VA-より低く(VB+<
VA-)、また充電コンデンサCの電圧値VC(ロ図中
一点鎖線で示す)はほぼ零(VC≒0)である。
この状態で、プツシユオンスイツチ6を押圧操作
して該スイツチを閉じると(図中A点)、該スイ
ツチ6を介して充電コンデンサCに充電電流が流
れるため、この充電電流によつて−側入力電圧値
VA-は最初、急激に下降する。その結果、+側入
力電圧値VB+は−側入力電圧値VA-より高く
(VB+>VA-)となり、そのため、コンパレータ1
は反転してHレベルとなる。それに伴つて、+側
入力電圧VB+はこのHレベル出力により1/2Vcc
以上にまで上昇する。このため、充電コンデンサ
Cへの充電に伴つて−側入力電圧VA-が再び1/2
Vccとなつても(図中B点)コンパレータ1の出
力が反転することはない。しかる後、プツシユオ
ンスイツチ6の押圧操作の中止により該スイツチ
6が開かれると(図中C点)、充電コンデンサC
は、続いて第6抵抗R6を介して電源電圧Vccにま
で充電される(VC=Vcc)。
びロにより説明すると、今、コンパレータ1の出
力がLレベルであつてプツシユオンスイツチ6が
開かれている時、該コンパレータ1の−側入力電
圧値VA-(イ図中実線で示す)は電源電圧Vccの
半分値(VA=1/2Vcc)であり、該コンパレータ
1の+側入力電圧値VB+(イ図中一点鎖線で示す)
は前記−側入力電圧値VA-より低く(VB+<
VA-)、また充電コンデンサCの電圧値VC(ロ図中
一点鎖線で示す)はほぼ零(VC≒0)である。
この状態で、プツシユオンスイツチ6を押圧操作
して該スイツチを閉じると(図中A点)、該スイ
ツチ6を介して充電コンデンサCに充電電流が流
れるため、この充電電流によつて−側入力電圧値
VA-は最初、急激に下降する。その結果、+側入
力電圧値VB+は−側入力電圧値VA-より高く
(VB+>VA-)となり、そのため、コンパレータ1
は反転してHレベルとなる。それに伴つて、+側
入力電圧VB+はこのHレベル出力により1/2Vcc
以上にまで上昇する。このため、充電コンデンサ
Cへの充電に伴つて−側入力電圧VA-が再び1/2
Vccとなつても(図中B点)コンパレータ1の出
力が反転することはない。しかる後、プツシユオ
ンスイツチ6の押圧操作の中止により該スイツチ
6が開かれると(図中C点)、充電コンデンサC
は、続いて第6抵抗R6を介して電源電圧Vccにま
で充電される(VC=Vcc)。
その後、再びプツシユオンスイツチ6の押圧操
作により該スイツチ6が閉じると(図中D点)、
該スイツチ6を介して充電コンデンサCの放電が
開始され、この放電によつてコンパレータ1の−
側入力電圧値VA-は最初、充電コンデンサCの充
電電圧(VC=Vcc)にまで瞬時に上昇する。そ
の結果、+側入力電圧VB+(<Vcc)は−側入力電
圧VA-(=Vcc)より低くなつて、コンパレータ
1はHレベルからLレベルに反転する。このこと
により、+側入力電圧(VB+=VB+)は再び1/2
Vcc以下にまで下降する。このため、−側入力電
圧VA-が充電コンデンサCの放電により1/2Vcc
にまで下降してもコンパレータ1は反転すること
がない。その後、プツシユオンスイツチ6の押圧
操作の中止(図中E点)により充電コンデンサC
の充電電圧(VC=1/2Vcc)は第6抵抗R6を介し
て放電してほぼ零にまで下降し(VC≒0)、次の
充電に備える。以上の動作を繰返すことにより、
プツシユオンスイツチ6の操作毎にコンパレータ
1の出力が反転する。
作により該スイツチ6が閉じると(図中D点)、
該スイツチ6を介して充電コンデンサCの放電が
開始され、この放電によつてコンパレータ1の−
側入力電圧値VA-は最初、充電コンデンサCの充
電電圧(VC=Vcc)にまで瞬時に上昇する。そ
の結果、+側入力電圧VB+(<Vcc)は−側入力電
圧VA-(=Vcc)より低くなつて、コンパレータ
1はHレベルからLレベルに反転する。このこと
により、+側入力電圧(VB+=VB+)は再び1/2
Vcc以下にまで下降する。このため、−側入力電
圧VA-が充電コンデンサCの放電により1/2Vcc
にまで下降してもコンパレータ1は反転すること
がない。その後、プツシユオンスイツチ6の押圧
操作の中止(図中E点)により充電コンデンサC
の充電電圧(VC=1/2Vcc)は第6抵抗R6を介し
て放電してほぼ零にまで下降し(VC≒0)、次の
充電に備える。以上の動作を繰返すことにより、
プツシユオンスイツチ6の操作毎にコンパレータ
1の出力が反転する。
今、具体的に、本考案を暖房機の節約運転回路
に応用した第1応用例を第2図に示す。第2図に
おいて、7は室温比較回路であつて、該室温比較
回路7は、サーミスタよりなる室温検出素子8お
よび室温設定用ボリウム9を室温比較コンパレー
タ10の−側端子に接続する一方、該コンパレー
タ10の+側端子に比較基準電圧を与える抵抗
R8およびR9を直列に接続して、該コンパレータ
10の−側端子に入力される室温信号と+側端子
に入力される比較基準電圧とを比較して強弱切換
信号あるいは弱停止切換信号を出力するものであ
る。そして、該室温比較回路7の前記基準電圧を
与える一方の抵抗R9にトランジスタQ1を並設し、
該トランジスタQ1を運転制御回路Aのコンパレ
ータ1のHレベル出力によりON作動させるよう
にしたものである。すなわち、プツシユオンスイ
ツチ6を押圧操作せずコンパレータ1の出力がL
レベルのままである時には、トランジスタQ1の
OFF作動状態によつて前記比較基準電圧を与え
る抵抗R9が接続されることにより、比較基準電
圧を通常の所定値に保持して、暖房運転により室
温が所定温度に達した時に切換信号を出力せしめ
て通常の運転を行う。そして、プツシユオンスイ
ツチ6を押圧操作してコンパレータ1をLレベル
からHレベルに反転させた時には、該コンパレー
タ1のHレベル出力によりトランジスタQ1をON
作動せしめて前記比較基準電圧を与える抵抗R9
を外すことにより、その分だけ比較基準電圧を低
くし、よつて所定温度よりその分だけ低い温度の
時に(早めに)切換信号を出力せしめて運転状態
を1段階下げて、節約運転できるようにしたもの
である。尚、11は運転制御回路Aのコンパレー
タ1の出力がHレベルの時(節約運転時)に点灯
する節約ランプである。
に応用した第1応用例を第2図に示す。第2図に
おいて、7は室温比較回路であつて、該室温比較
回路7は、サーミスタよりなる室温検出素子8お
よび室温設定用ボリウム9を室温比較コンパレー
タ10の−側端子に接続する一方、該コンパレー
タ10の+側端子に比較基準電圧を与える抵抗
R8およびR9を直列に接続して、該コンパレータ
10の−側端子に入力される室温信号と+側端子
に入力される比較基準電圧とを比較して強弱切換
信号あるいは弱停止切換信号を出力するものであ
る。そして、該室温比較回路7の前記基準電圧を
与える一方の抵抗R9にトランジスタQ1を並設し、
該トランジスタQ1を運転制御回路Aのコンパレ
ータ1のHレベル出力によりON作動させるよう
にしたものである。すなわち、プツシユオンスイ
ツチ6を押圧操作せずコンパレータ1の出力がL
レベルのままである時には、トランジスタQ1の
OFF作動状態によつて前記比較基準電圧を与え
る抵抗R9が接続されることにより、比較基準電
圧を通常の所定値に保持して、暖房運転により室
温が所定温度に達した時に切換信号を出力せしめ
て通常の運転を行う。そして、プツシユオンスイ
ツチ6を押圧操作してコンパレータ1をLレベル
からHレベルに反転させた時には、該コンパレー
タ1のHレベル出力によりトランジスタQ1をON
作動せしめて前記比較基準電圧を与える抵抗R9
を外すことにより、その分だけ比較基準電圧を低
くし、よつて所定温度よりその分だけ低い温度の
時に(早めに)切換信号を出力せしめて運転状態
を1段階下げて、節約運転できるようにしたもの
である。尚、11は運転制御回路Aのコンパレー
タ1の出力がHレベルの時(節約運転時)に点灯
する節約ランプである。
また、第3図は本考案を冷房機の節約運転回路
に応用した第2応用例を示し、前記第1応用例で
は運転制御回路Aのコンパレータ1の出力がLレ
ベルの時に通常運転を、Hレベルの時に節約運転
を行うようにしたが、本第2応用例では、第1実
施例とは暖房と冷房との相違により、逆にHレベ
ルの時に通常運転を、Lレベルの時に節約運転を
行うようにしたものであり、それに伴つて、節約
ランプ11を、前記コンパレータ1の出力がLレ
ベルの時に点灯するように、該節約ランプ11を
直接コンパレータ1の出力側に接続したことが異
なるのみで、その他の構成は同じであり、前記第
1応用例と同様の作用効果を奏することができる
ものである。
に応用した第2応用例を示し、前記第1応用例で
は運転制御回路Aのコンパレータ1の出力がLレ
ベルの時に通常運転を、Hレベルの時に節約運転
を行うようにしたが、本第2応用例では、第1実
施例とは暖房と冷房との相違により、逆にHレベ
ルの時に通常運転を、Lレベルの時に節約運転を
行うようにしたものであり、それに伴つて、節約
ランプ11を、前記コンパレータ1の出力がLレ
ベルの時に点灯するように、該節約ランプ11を
直接コンパレータ1の出力側に接続したことが異
なるのみで、その他の構成は同じであり、前記第
1応用例と同様の作用効果を奏することができる
ものである。
さらに、第4図は本考案を冷暖房機の節約運転
回路に応用した第3応用例を示し(前記第1応用
例と同一の部分については同一の符号を付してそ
の説明を省略する。)、冷房運転時において節約運
転を行わしめようとする場合には室温比較コンパ
レータ10に入力される室温信号の電圧値を下げ
ることにより、実質的に比較基準電圧を下げるよ
うにしたものであり、一方、暖房運転時において
節約運転を行わしめようとする場合には比較基準
電圧そのものを下げるようにしたものである。す
なわち、室温設定用ボリウム9に抵抗R10および
トランジスタQ2を並設し、該トランジスタQ2に
接続されたAND回路12に、インバータ13に
よつて反転されるLレベルの冷暖切換信号(冷房
運転指令信号)と前記運転制御回路Aのコンパレ
ータ1のHレベル出力とが入力された時にトラン
ジスタQ2をON作動せしめて前記抵抗R10を前記
室温設定用ボリウム9に並設することにより、室
温比較コンパレータ10に入力される室温信号の
電圧値を下げるようになされている。一方、前記
室温比較コンパレータ10の+側端子に比較基準
電圧を与える抵抗R8,R9に抵抗R11およびトラン
ジスタQ3を並設し、該トランジスタQ3に接続さ
れたAND回路14に、Hレベルの冷暖切換信号
(暖房運転指令信号)と前記運転制御回路Aのコ
ンパレータ1のHレベル出力が入力された時に前
記トランジスタQ3をON作動せしめて、前記抵抗
R11を、比較基準電圧を与える抵抗R8,R9に並設
することにより、比較基準電圧を下げるようにし
たものである。尚、Q4はHレベルにある冷暖切
換信号(暖房運転指令信号)を受けてON作動す
るトランジスタであつて、該トランジスタQ4の
ON作動によつて比較基準電圧を与える一方の抵
抗R9を外すことにより、比較基準電圧を下げて、
暖房運転時における温度調節範囲を冷房運転時に
おける温度調節範囲より低くするようにするもの
である。
回路に応用した第3応用例を示し(前記第1応用
例と同一の部分については同一の符号を付してそ
の説明を省略する。)、冷房運転時において節約運
転を行わしめようとする場合には室温比較コンパ
レータ10に入力される室温信号の電圧値を下げ
ることにより、実質的に比較基準電圧を下げるよ
うにしたものであり、一方、暖房運転時において
節約運転を行わしめようとする場合には比較基準
電圧そのものを下げるようにしたものである。す
なわち、室温設定用ボリウム9に抵抗R10および
トランジスタQ2を並設し、該トランジスタQ2に
接続されたAND回路12に、インバータ13に
よつて反転されるLレベルの冷暖切換信号(冷房
運転指令信号)と前記運転制御回路Aのコンパレ
ータ1のHレベル出力とが入力された時にトラン
ジスタQ2をON作動せしめて前記抵抗R10を前記
室温設定用ボリウム9に並設することにより、室
温比較コンパレータ10に入力される室温信号の
電圧値を下げるようになされている。一方、前記
室温比較コンパレータ10の+側端子に比較基準
電圧を与える抵抗R8,R9に抵抗R11およびトラン
ジスタQ3を並設し、該トランジスタQ3に接続さ
れたAND回路14に、Hレベルの冷暖切換信号
(暖房運転指令信号)と前記運転制御回路Aのコ
ンパレータ1のHレベル出力が入力された時に前
記トランジスタQ3をON作動せしめて、前記抵抗
R11を、比較基準電圧を与える抵抗R8,R9に並設
することにより、比較基準電圧を下げるようにし
たものである。尚、Q4はHレベルにある冷暖切
換信号(暖房運転指令信号)を受けてON作動す
るトランジスタであつて、該トランジスタQ4の
ON作動によつて比較基準電圧を与える一方の抵
抗R9を外すことにより、比較基準電圧を下げて、
暖房運転時における温度調節範囲を冷房運転時に
おける温度調節範囲より低くするようにするもの
である。
さらにまた、第5図は本考案を空気調和機の運
転/停止制御回路に応用した第4応用例を示し、
電源15の電源電圧を変圧器16により変圧し、
整流器17により整流したのち、その整流された
電流によつて負荷18を運転するようにした運転
回路に、トランジスタQ5を介設し、該トランジ
スタQ5を運転制御回路Aのコンパレータ1のH
レベル出力によりON作動せしめるとともに、該
運転制御回路Aのプツシユオンスイツチ6を運
転/停止スイツチとして用いたものであつて、該
運転/停止スイツチ6の押圧操作毎に負荷18を
運転停止することができるものである。尚、19
は運転ランプである。
転/停止制御回路に応用した第4応用例を示し、
電源15の電源電圧を変圧器16により変圧し、
整流器17により整流したのち、その整流された
電流によつて負荷18を運転するようにした運転
回路に、トランジスタQ5を介設し、該トランジ
スタQ5を運転制御回路Aのコンパレータ1のH
レベル出力によりON作動せしめるとともに、該
運転制御回路Aのプツシユオンスイツチ6を運
転/停止スイツチとして用いたものであつて、該
運転/停止スイツチ6の押圧操作毎に負荷18を
運転停止することができるものである。尚、19
は運転ランプである。
以上説明したように、本考案によれば、コンパ
レータと、該コンパレータの+側端子に設けた電
源電圧の分圧回路を構成する第1抵抗および第2
抵抗と、前記コンパレータの−側端子に設けた電
源電圧の分圧回路を構成する第3抵抗および第4
抵抗と、前記コンパレータの+側フイードバツク
回路に介設された第5抵抗と、前記コンパレータ
の−側フイードバツク回路に介設された自動復帰
型のプツシユオンスイツチと、該第6抵抗および
プツシユオンスイツチの間に一端が接続され他端
がアースされた充電コンデンサとからなり、前記
第1、第2、第3および第4抵抗の抵抗値をそれ
ぞれ等しく設定するとともに、前記第5抵抗の抵
抗値を前記第6抵抗の抵抗値より小さく設定し、
前記プツシユオンスイツチの操作毎に前記コンパ
レータの出力を反転せしめて空気調和機の運転を
制御するようにしたものであるので、従来の如き
J−Kフリツプフロツプ用のIC又は自己保持リ
レーを設けることなく1つのスイツチの操作によ
つて空気調和機の運転制御を行うことができ、よ
つて回路構成が簡単で、かつ低廉な空気調和機の
運転制御回路を提供することができるものであ
る。
レータと、該コンパレータの+側端子に設けた電
源電圧の分圧回路を構成する第1抵抗および第2
抵抗と、前記コンパレータの−側端子に設けた電
源電圧の分圧回路を構成する第3抵抗および第4
抵抗と、前記コンパレータの+側フイードバツク
回路に介設された第5抵抗と、前記コンパレータ
の−側フイードバツク回路に介設された自動復帰
型のプツシユオンスイツチと、該第6抵抗および
プツシユオンスイツチの間に一端が接続され他端
がアースされた充電コンデンサとからなり、前記
第1、第2、第3および第4抵抗の抵抗値をそれ
ぞれ等しく設定するとともに、前記第5抵抗の抵
抗値を前記第6抵抗の抵抗値より小さく設定し、
前記プツシユオンスイツチの操作毎に前記コンパ
レータの出力を反転せしめて空気調和機の運転を
制御するようにしたものであるので、従来の如き
J−Kフリツプフロツプ用のIC又は自己保持リ
レーを設けることなく1つのスイツチの操作によ
つて空気調和機の運転制御を行うことができ、よ
つて回路構成が簡単で、かつ低廉な空気調和機の
運転制御回路を提供することができるものであ
る。
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示し、
第1図は電気回路図、第2図ないし第5図はそれ
ぞれ第1ないし第4応用例を示す電気回路図、第
6図は運転制御回路の作動説明図、第7図は従来
例を示す電気回路図である。 A……運転制御回路、1……コンパレータ、
2,3……分圧回路、4……+側フイードバツク
回路、5……−側フイードバツク回路、6……プ
ツシユオンスイツチ、R1……第1抵抗、R2……
第2抵抗、R3……第3抵抗、R4……第4抵抗、
R5……第5抵抗、R6……第6抵抗、R7……第7
抵抗、C……充電コンデンサ、Vcc……電源電
圧。
第1図は電気回路図、第2図ないし第5図はそれ
ぞれ第1ないし第4応用例を示す電気回路図、第
6図は運転制御回路の作動説明図、第7図は従来
例を示す電気回路図である。 A……運転制御回路、1……コンパレータ、
2,3……分圧回路、4……+側フイードバツク
回路、5……−側フイードバツク回路、6……プ
ツシユオンスイツチ、R1……第1抵抗、R2……
第2抵抗、R3……第3抵抗、R4……第4抵抗、
R5……第5抵抗、R6……第6抵抗、R7……第7
抵抗、C……充電コンデンサ、Vcc……電源電
圧。
Claims (1)
- コンパレータ1と、該コンパレータ1の+側端
子に設けた電源電圧Vccの分圧回路2を構成する
第1抵抗R1および第2抵抗R2と、前記コンパレ
ータ1の一側端子に設けた電源電圧Vccの分圧回
路を構成する第3抵抗R3および第4抵抗R4と、
前記コンパレータ1の+側フイードバツク回路4
に介設された第5抵抗R5と、前記コンパレータ
1の−側フイードバツク回路5に介設された第6
抵抗R6および自動復帰型のプツシユオンスイツ
チ6と、該第6抵抗R6およびプツシユオンスイ
ツチ6の間に一端が接続され他端がアースされた
充電コンデンサCとからなり、前記第1、第2、
第3および第4抵抗R1〜R4の抵抗値をそれぞれ
等しく設定するとともに、前記第5抵抗R5の抵
抗値を前記第6抵抗R6の抵抗値より小さく設定
し、前記プツシユオンスイツチ6の操作毎に前記
コンパレータ1の出力を反転せしめ空気調和機の
運転を制御するようにしたことを特徴とする空気
調和機の運転制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2688281U JPH0134440Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2688281U JPH0134440Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140633U JPS57140633U (ja) | 1982-09-03 |
| JPH0134440Y2 true JPH0134440Y2 (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=29824609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2688281U Expired JPH0134440Y2 (ja) | 1981-02-26 | 1981-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134440Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-26 JP JP2688281U patent/JPH0134440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140633U (ja) | 1982-09-03 |
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