JPH0134542Y2 - - Google Patents

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JPH0134542Y2
JPH0134542Y2 JP9522283U JP9522283U JPH0134542Y2 JP H0134542 Y2 JPH0134542 Y2 JP H0134542Y2 JP 9522283 U JP9522283 U JP 9522283U JP 9522283 U JP9522283 U JP 9522283U JP H0134542 Y2 JPH0134542 Y2 JP H0134542Y2
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JP
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planetary gear
gear
shaft
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JP9522283U
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JPS605263U (ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用補機部品の回転駆動装置、特
にオルタネータ(交流発電機)等に使用して好適
な回転駆動装置に関するものである。
オルタネータ等の自動車用補機部品は、出力側
と入力側のプーリを介して機関の出力回転に比例
した入力回転を受けて駆動されるようになつてい
る。
そしてこのような自動車用補機部品は機関の低
回転領域においても或る程度以上の性能が要求さ
れるために、機関の低回転領域を基準にして前記
プーリ比が決定され、該プーリ比で機関の出力回
転を増速して所望の入力回転を得るようになつて
いる。
しかしながら機関の低回転領域を基準にしてプ
ーリ比を決定すると機関の標準回転領域は高回転
領域においては、補機部品の入力回転が少なくて
良い場合でも、補機部品は前記プーリ比に基づい
て必要以上の高入力回転を与えられてエネルギー
ロスや補機部品のオーバーワークの原因になつて
いた。
本考案は、機関の低回転領域においては、機関
の出力回転に対する補機部品の入力回転を速やか
に増大させて所望の高入力回転を得、また機関の
標準回転領域は高回転領域においては、機関の出
力回転に対する補機部品の入力回転を減少させて
機関の標準回転領域或は高回転領域におけるエネ
ルギーロスや補機部品のオーバーワークを防止す
ることのできる自動車用補機部品の回転駆動装置
を提供することを目的として為されたものであ
る。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本考案に係る自動車用補機部品の
第1実施例を示し、第1図は要部の断面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図は第1図の
−線断面図である。
図において1は図外のオルタネータ等の自動車
用補機部品に連結された出力軸、2は前記出力軸
1の一端側に設けた円筒状の出力側ブラケツト1
aの開口部内周に形成された出力側インナギヤ、
3は前記出力側インナギヤ2は噛合している、該
ギヤ2の内径の略1/2の外径の出力側プラネタリ
ギヤ、4は前記出力側プラネタリギヤ3と噛合し
ている、該ギヤ3と略同径の入力側プラネタリギ
ヤ、5は前記出力側プラネタリギヤ3と入力側プ
ラネタリギヤ4を、一端側5a近傍に設けた一対
の並行状副軸5b,5cにそれぞれ回転自在に取
付けていて、図外の機関の出力回転を受けて回転
する入力軸、6は前記入力軸5の一端側5aと前
記出力側ブラケツト1aに設けた軸受部1bとの
間に介在されていて、該入力軸5を機関の回転方
向にのみ回転させるワンウエイクラツチ、7は前
記入力軸5の他端側5dに回転自在に支持された
円筒状の入力側ブラケツトであり、該入力側ブラ
ケツト7は前記入力軸5を中心にしてその周囲を
回転するようになつている。8は前記入力側ブラ
ケツト7の開口部内周に形成されていて前記入力
側プラネタリギヤ4と噛合している入力側インナ
ギヤであり、該入力側インナギヤ8は前記出力側
インナギヤ2と同径に形成されている。9は前記
入力側インナギヤ8乃至入力側ブラケツト7の回
転を阻止するブレーキシユーであり、図外の操作
レバーで該ブレーキシユー9を入力側ブラケツト
7の外周面に押し付けることにより該入力側ブラ
ケツト7乃至入力側インナギヤ8の回転を阻止す
るようになつている。
次に以上のような構成の第1実施例の回転駆動
装置の作用を、機関の標準叉は高回転領域と、低
回転領域の2つの場合に分けて説明する。
(1) 機関の標準叉は高回転領域 機関の標準叉は高回転領域においては第1図に
示すようにブレーキシユー9を入力側ブラケツト
7の外周面から離間させて、入力側ブラケツト7
乃至入力側インナギヤ8を回転自在な状態にして
おく。
従つて、機関から入力軸5に出力回転が伝達さ
れると、出力軸1は前記ワンウエイクラツチ6に
より入力軸5の回転方向と同一方向へ入力軸5と
共に(入力軸5と同速で)回転する。(この場合
に入力側プラネタリギヤ3と噛合している入力側
インナギヤ8及び入力側ブラケツト7は入力軸5
の回転方向へ該入力軸5と同速で回転する。) (2) 機関の低回転領域 機関の低回転領域においてはブレーキシユー9
を入力側ブラケツト7の外周面に圧着して、入力
側ブラケツト7乃至入力側インナギヤ8の回転を
阻止した状態にしておく。
従つて、機関から入力軸5に出力回転が伝達さ
れると、前記(1)項の場合と同様の理由により出力
軸1は入力軸5と共に回転する。一方、前記した
如く入力側ブラケツト7乃至入力側インナギヤ8
はその回転を阻止された状態になつているので入
力軸5が一回転する間に入力側インナギヤ8に噛
合している入力側プラネタリギヤ4及び該入力側
プラネタリギヤ4と噛合している出力側プラネタ
リギヤ3は2回転(2自転)する。この出力側プ
ラネタリギヤ4の2自転によつて、出力軸1は更
に1回転する。これにより出力軸1を入力軸5の
回転速度の2倍の回転速度で回転させることにな
るのである。
第4図は本考案の第2実施例を示し、該第2実
施例においては出力側プラネタリギヤ3と入力側
プラネタリギヤ4のギヤ比を変えることにより入
力軸5に対する出力軸1の倍速率を変えた場合を
示している。他の部分は第1実施例の場合と同じ
である。
以上説明したように本考案は、オルタネータ等
の自動車用補機部品に連結された出力軸と、該出
力軸の一端側に設けた筒状の出力側ブラケツトの
開口部内周に形成された出力側インナギヤと、該
出力側インナギヤに噛合している、該ギヤの内径
の略1/2の外径の出力側プラネタリギヤと、該出
力側プラネタリギヤと噛合している入力側プラネ
タリギヤと、これら出力側プラネタリギヤと入力
側プラネタリギヤを一端側近傍に設けた一対の並
行状副軸にそれぞれ回転自在に設けた一対の並行
状副軸にそれぞれ回転自在に取付けていて、機関
の出力回転を受けて回転する入力軸と、該入力軸
の一端部と前記出力側ブラケツトの軸受部との間
に介在されていて、該入力軸に対する出力軸の逆
転を阻止するワンウエイクラツチと、前記入力軸
の他端側に回転自在に支持された筒状の入力側ブ
ラケツトと、該入力側ブラケツトの開口部内周に
形成されていて前記入力側プラネタリギヤと噛合
している入力側インナギヤと、これら入力側イン
ナギヤと入力側ブラケツトの回転を阻止するブレ
ーキシユーとを備えてなる自動車用補機部品の回
転駆動装置であるから、機関の低回転領域におい
ては、ブレーキシユーで入力側ブラケツト及び入
力側インナギヤの回転を阻止するという簡単な操
作で、機関の出力回転に対する補機部品の入力回
転を速やかに増大させて所望の高回転を得ること
ができ、また機関の標準回転領域或は高回転領域
においてはブレーキシユーによる入力側ブラケツ
ト及び入力側インナギヤの回転阻止を解除するこ
とにより、機関の出力回転に対する補機部品の入
力回転を前記機関の低回転領域の時よりも減少さ
せ、これによつて機関の標準回転領域或は高回転
領域におけるエネルギーロスや補機部品のオーバ
ーワークを防止するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の回転駆動装置の
要部の断面図、第2図は第1図の−矢視断面
図、第3図は第1図の−矢視断面図、第4図
は本考案の第2実施例の回転駆動装置の要部の断
面図である。 1……出力軸、1a……出力側ブラケツト、1
b……軸受部、2……出力側インナギヤ、3……
出力側プラネタリギヤ、4……入力側プラネタリ
ギヤ、5……入力軸、5a……入力軸の一端側、
5b,5c……並行状副軸、5d……入力軸の他
端側、6……ワンウエイクラツチ、7……入力側
ブラケツト、8……入力側インナギヤ、9……ブ
レーキシユー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オルタネータ等の自動車用補機部品に連結され
    た出力軸と、該出力軸の一端側に設けた筒状の出
    力側ブラケツトの開口部内周に形成された出力側
    インナギヤと、該出力側インナギヤに噛合してい
    る、該ギヤの内径の略1/2の外径の出力側プラネ
    タリギヤと、該出力側プラネタリギヤと噛合して
    いる入力側プラネタリギヤと、これら出力側プラ
    ネタリギヤと入力側プラネタリギヤを一端側近傍
    に設けた一対の並行状副軸にそれぞれ回転自在に
    取付けていて、機関の出力回転を受けて回転する
    入力軸と、該入力軸の一端部と前記出力側ブラケ
    ツトの軸受部との間に介在されていて、該入力軸
    に対する出力軸の逆転を阻止するワンウエイクラ
    ツチと、前記入力軸の他端側に回転自在に支持さ
    れた筒状の入力側ブラケツトと、該入力側ブラケ
    ツトの開口部内周に形成されていて前記入力側プ
    ラネタリギヤと噛合している入力側インナギヤ
    と、これら入力側インナギヤと入力側ブラケツト
    の回転を阻止するブレーキシユーとを備えてなる
    自動車用補機部品の回転駆動装置。
JP9522283U 1983-06-21 1983-06-21 自動車用補機部品の回転駆動装置 Granted JPS605263U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9522283U JPS605263U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 自動車用補機部品の回転駆動装置

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JP9522283U JPS605263U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 自動車用補機部品の回転駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS605263U JPS605263U (ja) 1985-01-16
JPH0134542Y2 true JPH0134542Y2 (ja) 1989-10-20

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ID=30227499

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JP9522283U Granted JPS605263U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 自動車用補機部品の回転駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2789875A3 (en) * 2013-04-12 2015-11-04 Hamilton Sundstrand Corporation Control of shifting transmission for constant and variable frequency systems

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6429557B2 (ja) * 2013-09-30 2018-11-28 キヤノン株式会社 駆動力伝達装置及び画像形成装置
CN110553016A (zh) * 2018-06-02 2019-12-10 罗灿 变线速减速离合器

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EP2789875A3 (en) * 2013-04-12 2015-11-04 Hamilton Sundstrand Corporation Control of shifting transmission for constant and variable frequency systems

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Publication number Publication date
JPS605263U (ja) 1985-01-16

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