JPH0134556Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134556Y2 JPH0134556Y2 JP1980155086U JP15508680U JPH0134556Y2 JP H0134556 Y2 JPH0134556 Y2 JP H0134556Y2 JP 1980155086 U JP1980155086 U JP 1980155086U JP 15508680 U JP15508680 U JP 15508680U JP H0134556 Y2 JPH0134556 Y2 JP H0134556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- resistor
- trigger
- bidirectional
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、双方向3端子サイリスタトリガ回路
に係り、特に交流電力制御を行う場合、零電圧位
相近傍にて双方向3端子サイリスタ(トライアツ
ク)をトリガし、トライアツクが導通したことを
検出してトリガ信号を停止させる機能を有するト
ライアツクトリガ回路に関するものである。
に係り、特に交流電力制御を行う場合、零電圧位
相近傍にて双方向3端子サイリスタ(トライアツ
ク)をトリガし、トライアツクが導通したことを
検出してトリガ信号を停止させる機能を有するト
ライアツクトリガ回路に関するものである。
従来、この種のトリガ回路は、第1図に示すよ
うに、PNPトランジスタ4,5でトライアツク
2の端子T1と端子T2間の電圧を検出することに
より、正負両方向の零電圧位相の検出と、トライ
アツク2の導通の検出を行ない、NPNトランジ
スタ10により信号を電流増幅し、トリガパルス
を発生させていた。
うに、PNPトランジスタ4,5でトライアツク
2の端子T1と端子T2間の電圧を検出することに
より、正負両方向の零電圧位相の検出と、トライ
アツク2の導通の検出を行ない、NPNトランジ
スタ10により信号を電流増幅し、トリガパルス
を発生させていた。
同図において、PNPトランジスタ5は交流電
源1がライアツクク2の端子T1側が正の場合の
零電圧位相検出を行ないエミツタ接続地増幅動作
している。PNPトランジスタ4は、トライアツ
ク2の端子T2側が正の場合の検出を行ない、交
流電源1を信号源としてエミツタフオロワ動作し
ている。
源1がライアツクク2の端子T1側が正の場合の
零電圧位相検出を行ないエミツタ接続地増幅動作
している。PNPトランジスタ4は、トライアツ
ク2の端子T2側が正の場合の検出を行ない、交
流電源1を信号源としてエミツタフオロワ動作し
ている。
この種の回路では、ノイズの発生を小さくする
ため、トリガパルスは零電圧位相になるべく近い
時点で印加するよう定数設計しているが、第1図
の回路では、PNPトランジスタ4がエミツタフ
オロワ動作するため、信号の電流増幅が行なえ
ず、抵抗7を小さくして交流電源1が零電圧位相
に近い時点でのエミツタ電流を大きくすることに
より、トリガパルスの供給を零電圧位相に近づけ
るようにしている。このため、抵抗7には許容損
失の大きいものを使わなければならなかつた。ま
た、トライアツク2の導通後は、トリガ信号を停
止させるため、PNPトランジスタ4,5のオン
電圧を抵抗6と7で分圧し、トライアツク2導通
後はPNPトランジスタ4,5のベース・エミツ
タ間に加える電圧を低くしている。この定数設計
としては、トライアツク2のオン電圧のバラつ
き、PNPトランジスタ4,5のベース・エミツ
タ間電圧のバラつきを考慮し、抵抗6に対する抵
抗7の比率を大きくするため、PNPトランジス
タ4,5の導通は交流電源が零電圧位相からある
程度経過した時点とならざるを得なかつた。さら
に、本回路ではトリガパルスの極性を負とする目
的と検出信号電流を電流増幅するため、NPNト
ランジスタ10が必要であつた。この結果、トラ
イアツク2のトリガモードとしては、やや感度の
鈍いT2 +G-及びT2 -G-モードとなり、大きなトリ
ガ電流が必要であつた。
ため、トリガパルスは零電圧位相になるべく近い
時点で印加するよう定数設計しているが、第1図
の回路では、PNPトランジスタ4がエミツタフ
オロワ動作するため、信号の電流増幅が行なえ
ず、抵抗7を小さくして交流電源1が零電圧位相
に近い時点でのエミツタ電流を大きくすることに
より、トリガパルスの供給を零電圧位相に近づけ
るようにしている。このため、抵抗7には許容損
失の大きいものを使わなければならなかつた。ま
た、トライアツク2の導通後は、トリガ信号を停
止させるため、PNPトランジスタ4,5のオン
電圧を抵抗6と7で分圧し、トライアツク2導通
後はPNPトランジスタ4,5のベース・エミツ
タ間に加える電圧を低くしている。この定数設計
としては、トライアツク2のオン電圧のバラつ
き、PNPトランジスタ4,5のベース・エミツ
タ間電圧のバラつきを考慮し、抵抗6に対する抵
抗7の比率を大きくするため、PNPトランジス
タ4,5の導通は交流電源が零電圧位相からある
程度経過した時点とならざるを得なかつた。さら
に、本回路ではトリガパルスの極性を負とする目
的と検出信号電流を電流増幅するため、NPNト
ランジスタ10が必要であつた。この結果、トラ
イアツク2のトリガモードとしては、やや感度の
鈍いT2 +G-及びT2 -G-モードとなり、大きなトリ
ガ電流が必要であつた。
本考案は、零電圧位相検出用のトランジスタを
エミツタ接地で動作させることにより、このトラ
ンジスタが検出及び電流増幅の機能を有し、トラ
イアツクのトリガモードを感度のよいT2 +G+及び
T2 -G-モードとし、かつ零電圧位相及びトライア
ツクの導通信号を端子T2とゲート端子との間か
ら得ることにより、反転増幅用のトランジスタの
省略、高許容損失抵抗の非使用、零電圧位相近傍
でのトリガパルス印加を実現するものである。
エミツタ接地で動作させることにより、このトラ
ンジスタが検出及び電流増幅の機能を有し、トラ
イアツクのトリガモードを感度のよいT2 +G+及び
T2 -G-モードとし、かつ零電圧位相及びトライア
ツクの導通信号を端子T2とゲート端子との間か
ら得ることにより、反転増幅用のトランジスタの
省略、高許容損失抵抗の非使用、零電圧位相近傍
でのトリガパルス印加を実現するものである。
第2図は、本考案の一実施例であり、1は交流
電源、2はトライアツク、3は負荷抵抗、7,1
3,16,17は抵抗、11,18はコンデン
サ、12,19はダイオード、14はNPNトラ
ンジスタ、15はPNPトランジスタである。
電源、2はトライアツク、3は負荷抵抗、7,1
3,16,17は抵抗、11,18はコンデン
サ、12,19はダイオード、14はNPNトラ
ンジスタ、15はPNPトランジスタである。
同図において、電源1が投入されると、コンデ
ンサ11はダイオード12、抵抗13を通してト
ライアツク2のT1端子側を正として充電され、
コンデンサ18は抵抗13ダイオード19を通し
てコンデンサ11と逆極性に充電される。交流電
源1がトライアツク2のT1端子側を正とするサ
イクルの場合、PNPトランジスタ15のベース
電流は交流電源1からトライアツク2のT1端子、
PNPトランジスタ15のエミツタ,ベース、抵
抗7負荷抵抗3を通して流れるため、PNPトラ
ンジスタ15はエミツタ接地電流増幅動作をし
て、トライアツク2のトリガ電流としては、コン
デンサ11から抵抗17を介したPNPトランジ
スタ15のエミツタ電流が与えられる。このトリ
ガモードはT2 -,G-であり、導通の容易なモード
である。トリガ電流の印加によりトライアツク2
が導通すると、端子T2とゲート端子の間の電圧
は、端子T1と端子T2の間のオン電圧より充分低
くなるため、PNPトランジスタ15のベースバ
イアスが与えられなくなり、トリガ電流の供給が
停止する。
ンサ11はダイオード12、抵抗13を通してト
ライアツク2のT1端子側を正として充電され、
コンデンサ18は抵抗13ダイオード19を通し
てコンデンサ11と逆極性に充電される。交流電
源1がトライアツク2のT1端子側を正とするサ
イクルの場合、PNPトランジスタ15のベース
電流は交流電源1からトライアツク2のT1端子、
PNPトランジスタ15のエミツタ,ベース、抵
抗7負荷抵抗3を通して流れるため、PNPトラ
ンジスタ15はエミツタ接地電流増幅動作をし
て、トライアツク2のトリガ電流としては、コン
デンサ11から抵抗17を介したPNPトランジ
スタ15のエミツタ電流が与えられる。このトリ
ガモードはT2 -,G-であり、導通の容易なモード
である。トリガ電流の印加によりトライアツク2
が導通すると、端子T2とゲート端子の間の電圧
は、端子T1と端子T2の間のオン電圧より充分低
くなるため、PNPトランジスタ15のベースバ
イアスが与えられなくなり、トリガ電流の供給が
停止する。
このトリガ電流停止動作により、コンデンサ1
1の無駄な放電を抑えることができ、省電力設計
となつている。
1の無駄な放電を抑えることができ、省電力設計
となつている。
交流電源1がトライアツク2の端子T2を正と
するサイクルの場合は、極性が逆で前述と同様の
動作状態となり、NPNトランジスタ14により
コンデンサ18からトリガ電流が供給される。こ
の場合のトリガモードは、T2 +G+であり、トリガ
の容易なモードである。
するサイクルの場合は、極性が逆で前述と同様の
動作状態となり、NPNトランジスタ14により
コンデンサ18からトリガ電流が供給される。こ
の場合のトリガモードは、T2 +G+であり、トリガ
の容易なモードである。
第3図は、本考案の実施例に、電気信号により
トリガパルスの供給、停止を制御するためのトラ
ンジスタ22を接続したものである。
トリガパルスの供給、停止を制御するためのトラ
ンジスタ22を接続したものである。
同図において、制御端子21に負の信号を与え
た時には、トランジスタ22が双方向性のトラン
ジスタとして導通動作し、PNPトランジスタ1
5及びNPNトランジスタ15及びNPNトランジ
スタ14にベース電流が流れず、トリガパルスは
発生しない。制御端子21に負の信号が与えられ
ていない時は第2図に示す回路と同一のトリガ動
作となる。
た時には、トランジスタ22が双方向性のトラン
ジスタとして導通動作し、PNPトランジスタ1
5及びNPNトランジスタ15及びNPNトランジ
スタ14にベース電流が流れず、トリガパルスは
発生しない。制御端子21に負の信号が与えられ
ていない時は第2図に示す回路と同一のトリガ動
作となる。
以上のように、本考案の回路図では零電圧位相
検出用トランジスタをエミツタ接地で動作させる
ことにより、このトランジスタが検出及び電流増
幅の機能を有し、トライアツクが導通の容易な
T2 +G+及びT2 -G-のトリガモードとし、かつ零電
圧位相及びトライアツクの導通の検出を端子T2
とゲート端子との間から得ることにより、増幅用
トランジスタを付加することなく、また高許容損
失抵抗を使用することなく、零電圧位相近傍でト
リガパルスを供給できるという利点がある。
検出用トランジスタをエミツタ接地で動作させる
ことにより、このトランジスタが検出及び電流増
幅の機能を有し、トライアツクが導通の容易な
T2 +G+及びT2 -G-のトリガモードとし、かつ零電
圧位相及びトライアツクの導通の検出を端子T2
とゲート端子との間から得ることにより、増幅用
トランジスタを付加することなく、また高許容損
失抵抗を使用することなく、零電圧位相近傍でト
リガパルスを供給できるという利点がある。
第1図は従来のトライアツクトリガ回路を示す
回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回路
図、第3図は第2図の回路を電気信号で制御する
回路である。尚図において、 1……交流電源、2……トライアツク、3……
負荷抵抗、4,5,15,22……PNPトラン
ジスタ、6,7,8,9,13,16,17,2
0……抵抗、10,14……NPNトランジスタ、
11,18……コンデンサ、12,19……ダイ
オード、21……制御端子。
回路図、第2図は本考案の一実施例を示す回路
図、第3図は第2図の回路を電気信号で制御する
回路である。尚図において、 1……交流電源、2……トライアツク、3……
負荷抵抗、4,5,15,22……PNPトラン
ジスタ、6,7,8,9,13,16,17,2
0……抵抗、10,14……NPNトランジスタ、
11,18……コンデンサ、12,19……ダイ
オード、21……制御端子。
Claims (1)
- 交流電源の一端にそれぞれの一端が接続された
第1および第2のコンデンサと、前記交流電源の
他端に一端が接続された第1の抵抗と、前記第1
のコンデンサの他端にアノードが接続され前記第
1の抵抗の他端にカソードが接続された第1のダ
イオードと、前記第2のコンデンサの他端にカソ
ードが接続され前記第1の抵抗の前記他端にアノ
ードが接続された第2のダイオードと、前記交流
電源の前記一端に第1の端子が接続され前記交流
電源の前記他端に負荷を介して第2の端子が接続
された双方向3端子サイリスタと、前記双方向3
端子サイリスタのゲートにエミツタが接続され、
前記双方向3端子サイリスタの前記第2の端子に
第2の抵抗を介してベースが接続され、前記第1
のコンデンサの前記他端に第3の抵抗を介してコ
レクタが接続されたPNPトランジスタと、前記
双方向3端子サイリスタのゲートにエミツタが接
続され、前記PNPトランジスタのベースにベー
スが接続され、前記第2のコンデンサの前記他端
に第4の抵抗を介してコレクタが接続された
NPNトランジスタとを備える双方向3端子サイ
リスタトリガ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980155086U JPH0134556Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980155086U JPH0134556Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778281U JPS5778281U (ja) | 1982-05-14 |
| JPH0134556Y2 true JPH0134556Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=29514295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980155086U Expired JPH0134556Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134556Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51161054U (ja) * | 1975-06-14 | 1976-12-22 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP1980155086U patent/JPH0134556Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778281U (ja) | 1982-05-14 |
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