JPH0134863Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134863Y2 JPH0134863Y2 JP11180784U JP11180784U JPH0134863Y2 JP H0134863 Y2 JPH0134863 Y2 JP H0134863Y2 JP 11180784 U JP11180784 U JP 11180784U JP 11180784 U JP11180784 U JP 11180784U JP H0134863 Y2 JPH0134863 Y2 JP H0134863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- ribbon cable
- cap body
- contact
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 16
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、リボンケーブルをコネクタに圧接
結線する技術分野において利用され、特に二枚の
リボンケーブルを結線するコネクタのための圧接
結線工具に関する。
結線する技術分野において利用され、特に二枚の
リボンケーブルを結線するコネクタのための圧接
結線工具に関する。
(従来の技術)
出願人は、高密度で圧接結線が行えるものとし
て、特願昭第59−23413号にて、長さの異なる多
種の接触子を配列し、該接触子の種類の数だけの
リボンケーブルを圧接結線可能としたコネクタを
提案した(本願の添付図面第5図及び実施例にお
ける本図についての説明を参照)。
て、特願昭第59−23413号にて、長さの異なる多
種の接触子を配列し、該接触子の種類の数だけの
リボンケーブルを圧接結線可能としたコネクタを
提案した(本願の添付図面第5図及び実施例にお
ける本図についての説明を参照)。
しかしながら、このコネクタの圧接結線は、専
用工具がないために、各リボンケーブルごとに適
宜圧接工具を使用せねばならず、その作業効率の
向上が望まれていた。
用工具がないために、各リボンケーブルごとに適
宜圧接工具を使用せねばならず、その作業効率の
向上が望まれていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上述の従来の問題点を解決せんとす
るもので、二枚のリボンケーブルをセツトしてお
いて一度の押圧工程で圧接結線を完了する圧接結
線工具を提供する。
るもので、二枚のリボンケーブルをセツトしてお
いて一度の押圧工程で圧接結線を完了する圧接結
線工具を提供する。
(2) 考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は、
同一平面上に長さの異なる二種の接触子が互い
に平行に等ピツチで植設されたハウジングと、 上記接触子のための貫通した案内穴を有し、接
触子の植設面に対面する側の面を段部を設けて短
接触子側が薄板部そして長接触子側が厚板部に形
成された中間案内体と、 上記中間案内体の案内穴を貫通する接触子の先
端を受け入れる接触子受入穴を有するキヤツプ体
とを備え、 上記ハウジングとキヤツプ体が互いに掛止し合
うロツク腕を有する、 コネクタに二枚のリボンケーブルを圧接結線す
るために、下記のごとく構成される。
に平行に等ピツチで植設されたハウジングと、 上記接触子のための貫通した案内穴を有し、接
触子の植設面に対面する側の面を段部を設けて短
接触子側が薄板部そして長接触子側が厚板部に形
成された中間案内体と、 上記中間案内体の案内穴を貫通する接触子の先
端を受け入れる接触子受入穴を有するキヤツプ体
とを備え、 上記ハウジングとキヤツプ体が互いに掛止し合
うロツク腕を有する、 コネクタに二枚のリボンケーブルを圧接結線す
るために、下記のごとく構成される。
本考案のリボンケーブル圧接結線工具は、キヤ
ツプ体を受け入れる凹嵌溝、リボンケーブルを案
内する案内面そしてストツパ部を有する基台と、 凹嵌溝の上方に昇降自在に配された押圧体と、 案内面の一方の側部で回動して該案内面上位置
に出没するリボンケーブル用クランプ体とを備
え、 上記案内面は、凹嵌溝内に挿入されるキヤツプ
体のリボンケーブル用案内溝のレベルで、凹嵌溝
の一方の縁から水平に延長して形成され、 上記ストツパ部は、凹嵌溝の他方の縁から垂立
して形成され、 クランプ体は、案内面上位置にてロツク可能な
中間平坦部を有する板ばねよりなり、該中間平坦
部の下面は、ロツク時において、案内面上に配さ
れたリボンケーブル上に位置し、上面は、キヤツ
プ体上に配された中間案内体の薄板部上面のレベ
ルに位置する、 ことを特徴としている。
ツプ体を受け入れる凹嵌溝、リボンケーブルを案
内する案内面そしてストツパ部を有する基台と、 凹嵌溝の上方に昇降自在に配された押圧体と、 案内面の一方の側部で回動して該案内面上位置
に出没するリボンケーブル用クランプ体とを備
え、 上記案内面は、凹嵌溝内に挿入されるキヤツプ
体のリボンケーブル用案内溝のレベルで、凹嵌溝
の一方の縁から水平に延長して形成され、 上記ストツパ部は、凹嵌溝の他方の縁から垂立
して形成され、 クランプ体は、案内面上位置にてロツク可能な
中間平坦部を有する板ばねよりなり、該中間平坦
部の下面は、ロツク時において、案内面上に配さ
れたリボンケーブル上に位置し、上面は、キヤツ
プ体上に配された中間案内体の薄板部上面のレベ
ルに位置する、 ことを特徴としている。
(作用)
上述の圧接結線工具を用いたリボンケーブルの
圧接は次の要領で行う。
圧接は次の要領で行う。
キヤツプ体を工具の凹嵌溝に挿入する。
次に、第一のリボンケーブルの先端をストツ
パ部に当接せしめた後、該第一のリボンケーブ
ルをキヤツプ体の案内溝に配しさらに基台の案
内面上に延長する。
パ部に当接せしめた後、該第一のリボンケーブ
ルをキヤツプ体の案内溝に配しさらに基台の案
内面上に延長する。
次に、クランプ体により上記第一のリボンケ
ーブルを上記案内面上でクランプすると共に中
間案内体をキヤツプ体上の該第一のリボンケー
ブルの上に載置する。このとき中間案内体は、
キヤツプ体のロツク腕によつて位置決めされる
ので、中間案内体の案内穴とキヤツプ体の接触
子受入穴とは一致した位置にある。
ーブルを上記案内面上でクランプすると共に中
間案内体をキヤツプ体上の該第一のリボンケー
ブルの上に載置する。このとき中間案内体は、
キヤツプ体のロツク腕によつて位置決めされる
ので、中間案内体の案内穴とキヤツプ体の接触
子受入穴とは一致した位置にある。
しかる後、中間案内体の段部に第二のリボン
ケーブルの先端を当接せしめ、該第二のリボン
ケーブルをクランプ体の中間平坦部上に配す
る。
ケーブルの先端を当接せしめ、該第二のリボン
ケーブルをクランプ体の中間平坦部上に配す
る。
最後に、中間案内体上にハウジングを載置し
て上方より押圧体にて該ハウジングを押圧し圧
接結線が完了する。ここで、上記ハウジングの
載置にあつて、ハウジングに植設された長接触
子側を中間案内体の厚板部側に、短接触子側を
薄板部側にする。
て上方より押圧体にて該ハウジングを押圧し圧
接結線が完了する。ここで、上記ハウジングの
載置にあつて、ハウジングに植設された長接触
子側を中間案内体の厚板部側に、短接触子側を
薄板部側にする。
(実施例)
以下添付図面にもとづいて、本考案の一実施例
を説明するが、これに先立ち、本考案の工具によ
る圧接結線の対象であり、特願昭第59−23413号
に開示されたコネクタを第5図を参照しながら説
明する。
を説明するが、これに先立ち、本考案の工具によ
る圧接結線の対象であり、特願昭第59−23413号
に開示されたコネクタを第5図を参照しながら説
明する。
第5図は本考案の対象となるコネクタを分解部
品配列して示す斜視図である。
品配列して示す斜視図である。
このコネクタは、絶縁体のハウジング1、中間
案内体2、キヤツプ体3から成つている。
案内体2、キヤツプ体3から成つている。
ハウジング1には、導体で先にV字溝をなす刃
状の圧接部を有する短接触子11A、及び長接触
子11Bが共に複数本、平行に植設されている。
状の圧接部を有する短接触子11A、及び長接触
子11Bが共に複数本、平行に植設されている。
中間案内体2は、上記の両接触子11A,11
Bを貫通して案内する案内穴21が設けられ、上
面は平坦に、下面には第二のリボンケーブル92
の先端が当接する段部23を有していて、薄板部
22Aと厚板部22Bとを形成している。上記の
案内穴21のうち、短接触子11A用の案内穴2
1Aは薄板部22Aに、長接触子11B用の案内
穴21Bは厚板部22Bにそれぞれ位置してい
る。
Bを貫通して案内する案内穴21が設けられ、上
面は平坦に、下面には第二のリボンケーブル92
の先端が当接する段部23を有していて、薄板部
22Aと厚板部22Bとを形成している。上記の
案内穴21のうち、短接触子11A用の案内穴2
1Aは薄板部22Aに、長接触子11B用の案内
穴21Bは厚板部22Bにそれぞれ位置してい
る。
キヤツプ体3は、均一な平板状で、少なくとも
長接触子11Bのための接触子受入穴31Bが設
けられ、また下面には、第一のリボンケーブル9
1を案内する案内溝32を有している。また該キ
ヤツプ体3の側部には、中間案内体2を案内しか
つハウジング1の側部に設けられた突部12と掛
止し合うロツク腕33を備えている。
長接触子11Bのための接触子受入穴31Bが設
けられ、また下面には、第一のリボンケーブル9
1を案内する案内溝32を有している。また該キ
ヤツプ体3の側部には、中間案内体2を案内しか
つハウジング1の側部に設けられた突部12と掛
止し合うロツク腕33を備えている。
次に上記コネクタの圧接結線に用いられる本考
案実施例の圧接結線工具を説明する。
案実施例の圧接結線工具を説明する。
第1図は、該工具の全体を示す斜視図である。
同図において、4は圧接作業を行う机上に載置さ
れる基台支持板で、該基台支持板4の側部にはハ
ンドル81を備えたてこレバー8を回動自在に支
持するスタンド7が垂立している。
同図において、4は圧接作業を行う机上に載置さ
れる基台支持板で、該基台支持板4の側部にはハ
ンドル81を備えたてこレバー8を回動自在に支
持するスタンド7が垂立している。
基台支持板4の上面には、第2図及び第3図に
詳しく示される基台40が取外し自在に設けられ
ている。
詳しく示される基台40が取外し自在に設けられ
ている。
基台40には、二つのブロツク41,41がリ
ボンケーブル91の幅の規制面41Aを形成して
互いに平行に取付けられている。
ボンケーブル91の幅の規制面41Aを形成して
互いに平行に取付けられている。
両ブロツク41,41の上記規制面41A,4
1Aの間の基台40上には、コネクタのキヤツプ
体3を、その案内溝32が上方に向くように、受
け入れる凹嵌溝42が形成されている。
1Aの間の基台40上には、コネクタのキヤツプ
体3を、その案内溝32が上方に向くように、受
け入れる凹嵌溝42が形成されている。
上記凹嵌溝42の一縁からは、凹嵌溝42内に
配されるキヤツプ体3の上記案内溝32とほぼ同
一レベルで水平に延びる平面状のリボンケーブル
用案内面43が形成されいてる。
配されるキヤツプ体3の上記案内溝32とほぼ同
一レベルで水平に延びる平面状のリボンケーブル
用案内面43が形成されいてる。
一方凹嵌溝42の他縁には、垂立面を有するス
トツパ44が設けられている。
トツパ44が設けられている。
上記一方のブロツク41の外方側位置には、板
ばねで構成されるクランプ体5が軸55を中心に
回動自在に設けられている。上記クランプ体は、
比較的剛性の高い中央平坦部52の両側にばね性
のある基部51そしてロツク部53とを有してい
る。上記ブロツク41,41の内側には、上記ク
ランプ体5が回動した際、これをクランプ位置に
設定するためのクランプ溝45,46が設けられ
ている。該クランプ溝46の背後には上記クラン
プ体5のロツク部53を掛止する鉤状のロツク部
材47が配設されている。上記クランプ体5の中
央平坦部52は、第2図の一点鎖線で示されるよ
うに、クランプ時にその下面がキヤツプ体3上の
第一のリボンケーブル91を弾圧するような寸法
に定められている。また中央平坦部52の上面
は、上記第一のリボンケーブル91上に中間案内
体2を配した際、薄板部22Aの上面とほぼ同一
レベルになるように設定されている。
ばねで構成されるクランプ体5が軸55を中心に
回動自在に設けられている。上記クランプ体は、
比較的剛性の高い中央平坦部52の両側にばね性
のある基部51そしてロツク部53とを有してい
る。上記ブロツク41,41の内側には、上記ク
ランプ体5が回動した際、これをクランプ位置に
設定するためのクランプ溝45,46が設けられ
ている。該クランプ溝46の背後には上記クラン
プ体5のロツク部53を掛止する鉤状のロツク部
材47が配設されている。上記クランプ体5の中
央平坦部52は、第2図の一点鎖線で示されるよ
うに、クランプ時にその下面がキヤツプ体3上の
第一のリボンケーブル91を弾圧するような寸法
に定められている。また中央平坦部52の上面
は、上記第一のリボンケーブル91上に中間案内
体2を配した際、薄板部22Aの上面とほぼ同一
レベルになるように設定されている。
なお、ロツク部材47の背後に設けられた6
は、ロツク解除機構で、ロツク用ばね48(第3
図B参照)の力に抗してロツク部材47を後方に
傾斜させ、クランプ体5のロツク部53を解除す
るロツク解除レバー61を有すると共に、凹嵌溝
42の下方にまで延び、コネクタを下方から駆出
するエジエクトレバー62をも備えている。
は、ロツク解除機構で、ロツク用ばね48(第3
図B参照)の力に抗してロツク部材47を後方に
傾斜させ、クランプ体5のロツク部53を解除す
るロツク解除レバー61を有すると共に、凹嵌溝
42の下方にまで延び、コネクタを下方から駆出
するエジエクトレバー62をも備えている。
一方、てこレバー8には、基台40の凹嵌溝4
2の上方位置にて、上記てこレバー8の動作によ
り昇降するブロツク状の押圧体82が取付けられ
ている。
2の上方位置にて、上記てこレバー8の動作によ
り昇降するブロツク状の押圧体82が取付けられ
ている。
次に、第4図をも参照しつつ、本実施例におけ
る圧接手順について説明する。
る圧接手順について説明する。
先ず、案内溝32が上向きになるようにして、
キヤツプ体3を凹嵌溝42内に挿入した後、第一
のリボンケーブル91を、上記キヤツプ体3の案
内溝32と基台40の案内面43の上にかけ渡す
と共に、上記第一のリボンケーブル91の先端を
ストツパ部44に当接させる。
キヤツプ体3を凹嵌溝42内に挿入した後、第一
のリボンケーブル91を、上記キヤツプ体3の案
内溝32と基台40の案内面43の上にかけ渡す
と共に、上記第一のリボンケーブル91の先端を
ストツパ部44に当接させる。
かかる状態で、クランプ体5を回動してクラン
プ位置となる上記案内面43上位置にもたらし、
上記第一のリボンケーブル91を上方から弾圧し
ながら、該クランプ体5のロツク部53をロツク
部材47に掛止せしめる。かくして第一のリボン
ケーブル91の設定が終了する(第4図A参照)。
プ位置となる上記案内面43上位置にもたらし、
上記第一のリボンケーブル91を上方から弾圧し
ながら、該クランプ体5のロツク部53をロツク
部材47に掛止せしめる。かくして第一のリボン
ケーブル91の設定が終了する(第4図A参照)。
次に中間案内体2を、その厚板部22Bが第一
のリボンケーブルの末端側に位置するようにそし
てまたその段部23が上方を向くようにして、上
記キヤツプ体3上の第一のリボンケーブル91の
上に載置する。このとき、中間案内体2はキヤツ
プ体3のロツク腕33によつて位置決めされるの
で、中間案内体2のうち長接触子用の案内穴21
Bとキヤツプ体3の接触子受入穴31Bは第一の
リボンケーブル91を介して一致した位置にあ
る。しかる後第二のリボンケーブル92を、その
先端を中間案内体2の段部23に当接せしめなが
ら、該中間案内体2からクランプ体5の中央平坦
部52上に延長して配する(第4図B参照)。
のリボンケーブルの末端側に位置するようにそし
てまたその段部23が上方を向くようにして、上
記キヤツプ体3上の第一のリボンケーブル91の
上に載置する。このとき、中間案内体2はキヤツ
プ体3のロツク腕33によつて位置決めされるの
で、中間案内体2のうち長接触子用の案内穴21
Bとキヤツプ体3の接触子受入穴31Bは第一の
リボンケーブル91を介して一致した位置にあ
る。しかる後第二のリボンケーブル92を、その
先端を中間案内体2の段部23に当接せしめなが
ら、該中間案内体2からクランプ体5の中央平坦
部52上に延長して配する(第4図B参照)。
次に、ハウジング1の長接触子11Bを中間案
内体2の該長接触子用の案内穴21Bに挿入し
て、該ハウジング1を上記中間案内体2及び第二
のリボンケーブル92上に配し、しかる後、てこ
レバー8を操作することにより押圧体を降下せし
めて上記ハウジング1を上方から圧して圧接結線
がなされる(第4図C参照)。このとき長接触子
11Bは中間案内体2の案内穴を貫通して第一の
リボンケーブル91に達し、短接触子11Aは直
接第二リボンケーブル92に達する。また上記圧
接とともに、キヤツプ体3のロツク腕33はハウ
ジング1の突部12に掛止してロツク状態とな
り、圧接後のコネクタは一体化される。
内体2の該長接触子用の案内穴21Bに挿入し
て、該ハウジング1を上記中間案内体2及び第二
のリボンケーブル92上に配し、しかる後、てこ
レバー8を操作することにより押圧体を降下せし
めて上記ハウジング1を上方から圧して圧接結線
がなされる(第4図C参照)。このとき長接触子
11Bは中間案内体2の案内穴を貫通して第一の
リボンケーブル91に達し、短接触子11Aは直
接第二リボンケーブル92に達する。また上記圧
接とともに、キヤツプ体3のロツク腕33はハウ
ジング1の突部12に掛止してロツク状態とな
り、圧接後のコネクタは一体化される。
最後に、ロツク解除機構6を操作して、ロツク
部材47を解除すると共に、エジエクトレバー6
2により圧接完了後のコネクタを下方より押し出
してこれを取り出す。
部材47を解除すると共に、エジエクトレバー6
2により圧接完了後のコネクタを下方より押し出
してこれを取り出す。
(3) 考案の効果
以上のごとくの本考案によるならば、次のよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
第一及び第二のリボンケーブルが一機種の圧
接結線工具で圧接されるので、装置の簡素化そ
してコストの低減化を図れる。
接結線工具で圧接されるので、装置の簡素化そ
してコストの低減化を図れる。
圧接工程が一度になされて、工程の短縮化が
図れ、作業能率が向上する。
図れ、作業能率が向上する。
クランプ体で第一のリボンケーブルをクラン
プするので、第二のリボンケーブル設定中に上
記第一のリボンケーブルのずれがなくなり、確
実かつ正確な圧接ができ不良圧接率が激減す
る。
プするので、第二のリボンケーブル設定中に上
記第一のリボンケーブルのずれがなくなり、確
実かつ正確な圧接ができ不良圧接率が激減す
る。
第1図は本考案実施例のリボンケーブル圧接結
線工具全体の斜視図、第2図は第1図の工具の主
要部で基台上部分を示す斜視図、第3図Aは第2
図のものを示す平面図、同B図は部分破断正面
図、第4図A〜Cは第1図の工具による圧接工程
を示す概要図、第5図は本考案の圧接の対象とな
るコネクタの分解斜視図である。 2……中間案内体、22A……薄板部、3……
キヤツプ体、40……基台、42……凹嵌溝、4
3……案内面、44……ストツパ面、5……クラ
ンプ体、52……中間平坦部、82……押圧体、
91……第一のリボンケーブル、92……第二の
リボンケーブル。
線工具全体の斜視図、第2図は第1図の工具の主
要部で基台上部分を示す斜視図、第3図Aは第2
図のものを示す平面図、同B図は部分破断正面
図、第4図A〜Cは第1図の工具による圧接工程
を示す概要図、第5図は本考案の圧接の対象とな
るコネクタの分解斜視図である。 2……中間案内体、22A……薄板部、3……
キヤツプ体、40……基台、42……凹嵌溝、4
3……案内面、44……ストツパ面、5……クラ
ンプ体、52……中間平坦部、82……押圧体、
91……第一のリボンケーブル、92……第二の
リボンケーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同一平面上に長さの異なる二種の接触子が互い
に平行に等ピツチで植設されたハウジングと、 上記接触子のための貫通した案内穴を有し、接
触子の植設面に対面する側の面を段部を設けて短
接触子側が薄板部そして長接触子側が厚板部に形
成された中間案内体と、 上記中間案内体の案内穴を貫通する接触子の先
端を受け入れる接触子受入穴を有するキヤツプ体
とを備え、 上記ハウジングとキヤツプ体が互いに掛止し合
うロツク腕を有する、 コネクタに二枚のリボンケーブルを圧接するた
めの圧接結線工具において、 キヤツプ体を受け入れる凹嵌溝、リボンケーブ
ルを案内する案内面そしてストツパ部を有する基
台と、 凹嵌溝の上方に昇降自在に配された押圧体と、 案内面の一方の側部で回動して該案内面上位置
に出没するリボンケーブル用クランプ体とを備
え、 上記案内面は、凹嵌溝内に挿入されるキヤツプ
体のリボンケーブル用案内溝のレベルで、凹嵌溝
の一方の縁から水平に延長して形成され、 上記ストツパ部は、凹嵌溝の他方の縁から垂立
して形成され、 クランプ体は、案内面上位置にてロツク可能な
中間平坦部を有する板ばねよりなり、該中間平坦
部の下面は、ロツク時において、案内面上に配さ
れたリボンケーブル上に位置し、上面は、キヤツ
プ体上に配された中間案内体の薄板部上面のレベ
ルに位置する、 ことを特徴とするリボンケーブル圧接結線工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180784U JPS6128287U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | リボンケ−ブル圧接結線工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180784U JPS6128287U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | リボンケ−ブル圧接結線工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128287U JPS6128287U (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0134863Y2 true JPH0134863Y2 (ja) | 1989-10-24 |
Family
ID=30670881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11180784U Granted JPS6128287U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | リボンケ−ブル圧接結線工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128287U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2623142B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1997-06-25 | 本多通信工業株式会社 | フラットケーブル用圧接治具 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11180784U patent/JPS6128287U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128287U (ja) | 1986-02-20 |
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