JPH0134896B2 - - Google Patents
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- JPH0134896B2 JPH0134896B2 JP55115480A JP11548080A JPH0134896B2 JP H0134896 B2 JPH0134896 B2 JP H0134896B2 JP 55115480 A JP55115480 A JP 55115480A JP 11548080 A JP11548080 A JP 11548080A JP H0134896 B2 JPH0134896 B2 JP H0134896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- release
- mechanisms
- speed
- holder
- Prior art date
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- Cleaning In General (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器排出装置に関し、より詳しくは、
例えばホルダ内に収納させて搬送される壜等の容
器を排出部において自重により落下させ、この自
重により落下される容器を回転カム或いは壜受け
バー等を備える容器搬出機構で受止めてこれを搬
出コンベアに受渡すようにした容器排出装置に関
する。
例えばホルダ内に収納させて搬送される壜等の容
器を排出部において自重により落下させ、この自
重により落下される容器を回転カム或いは壜受け
バー等を備える容器搬出機構で受止めてこれを搬
出コンベアに受渡すようにした容器排出装置に関
する。
この種の容器排出装置は洗壜機等に用いられて
従来既に周知である。洗壜機においても、他の充
填装置やラベル貼機等の壜処理機と同様に高速化
が進められており、当然容器排出装置にも高速同
期作動が要求される。しかるにこの種の容器排出
装置では容器の落下開始時期と落下した容器の受
止め時期とを最適な状態に合わせること、換言す
れば上記ホルダを搬送する容器搬送機構と容器を
受止める容器搬出機構とを最適な作動タイミング
で同期させることが必要であるが、その最適なタ
イミングは高速作動時と低速作動時では異なつて
いる。というのは、容器搬送機構のホルダ内から
壜等の容器が、これを受止める回転カム等の容器
搬出機構まで自然落下するに要する時間が特定さ
れるのに対し、高速作動時には容器が受取り位置
に達するよりも早く回転カムが受取り位置に到達
してしまうので、容器受取りのタイミングにずれ
を生じることとなる。したがつて、高速作動時で
は回転カム等の容器搬出機構の速度を若干遅らせ
る必要があり、また逆に低速作動時では回転カム
側を若干早める必要がある。
従来既に周知である。洗壜機においても、他の充
填装置やラベル貼機等の壜処理機と同様に高速化
が進められており、当然容器排出装置にも高速同
期作動が要求される。しかるにこの種の容器排出
装置では容器の落下開始時期と落下した容器の受
止め時期とを最適な状態に合わせること、換言す
れば上記ホルダを搬送する容器搬送機構と容器を
受止める容器搬出機構とを最適な作動タイミング
で同期させることが必要であるが、その最適なタ
イミングは高速作動時と低速作動時では異なつて
いる。というのは、容器搬送機構のホルダ内から
壜等の容器が、これを受止める回転カム等の容器
搬出機構まで自然落下するに要する時間が特定さ
れるのに対し、高速作動時には容器が受取り位置
に達するよりも早く回転カムが受取り位置に到達
してしまうので、容器受取りのタイミングにずれ
を生じることとなる。したがつて、高速作動時で
は回転カム等の容器搬出機構の速度を若干遅らせ
る必要があり、また逆に低速作動時では回転カム
側を若干早める必要がある。
このような理由から、容器排出装置の作動タイ
ミングを高速作動時のタイミングに合わせると、
運転開始時の停止状態から高速作動状態に移行す
る間の低速作動状態では、ホルダから受取り位置
までの壜等の容器の自然落下に要する時間に比べ
て、回転カム側の受取り位置への到達時間が長い
ため、回転カム側が受取り位置へ到達するまでの
間に壜が自然落下により受取り位置に到達してし
まい、タイミングが合わずトラブルの原因となる
ことがあつた。
ミングを高速作動時のタイミングに合わせると、
運転開始時の停止状態から高速作動状態に移行す
る間の低速作動状態では、ホルダから受取り位置
までの壜等の容器の自然落下に要する時間に比べ
て、回転カム側の受取り位置への到達時間が長い
ため、回転カム側が受取り位置へ到達するまでの
間に壜が自然落下により受取り位置に到達してし
まい、タイミングが合わずトラブルの原因となる
ことがあつた。
本発明はこのような点に鑑み、上記搬送機構と
搬出機構との間に、作動速度の増減に応じて搬出
機構の速度を遅延または加速制御する作動タイミ
ング制御機構を設けることにより、運転速度に応
じて常に最適な作動タイミングで上記搬送機構と
搬出機構とを同期運転させることができるように
した容器排出装置を提供するものである。
搬出機構との間に、作動速度の増減に応じて搬出
機構の速度を遅延または加速制御する作動タイミ
ング制御機構を設けることにより、運転速度に応
じて常に最適な作動タイミングで上記搬送機構と
搬出機構とを同期運転させることができるように
した容器排出装置を提供するものである。
また、この種の容器排出装置では容器の排出部
分に釈放機構を設け、搬送機構のホルダ内に収納
された容器の底部をその釈放機構で一時的に支持
し、次の容器を釈放して上記容器搬出機構に受渡
すようにしたものが周知である。この釈放機構を
備えたものでは上述の作動タイミングは実質的に
釈放機構と容器搬出機構間の作動タイミングの問
題としてとらえることができ、したがつて本発明
は、その釈放機構と搬出機構との間に、作動速度
の増減に応じて釈放機構の関放作動を早めまたは
遅らせるよう制御する作動タイミング制御機構を
設けることにより、円滑な同期運転を確保するこ
とができる容器排出装置を提供するものである。
分に釈放機構を設け、搬送機構のホルダ内に収納
された容器の底部をその釈放機構で一時的に支持
し、次の容器を釈放して上記容器搬出機構に受渡
すようにしたものが周知である。この釈放機構を
備えたものでは上述の作動タイミングは実質的に
釈放機構と容器搬出機構間の作動タイミングの問
題としてとらえることができ、したがつて本発明
は、その釈放機構と搬出機構との間に、作動速度
の増減に応じて釈放機構の関放作動を早めまたは
遅らせるよう制御する作動タイミング制御機構を
設けることにより、円滑な同期運転を確保するこ
とができる容器排出装置を提供するものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第1図において、容器1を倒立状態で収容するホ
ルダ2は水平方向に配設されたブリツジ3に所定
間隔毎に多数設けられ、上記ブリツジ3の両端は
それぞれ無端状のチエンコンベア4に連結されて
いる。同様に構成された多数のブリツジ3がチエ
ンコンベア4に所定間隔毎に連結されており、両
チエンコンベア4は洗壜機の機枠内でそれらブリ
ツジを所定の軌跡上で搬送し得るように設けられ
ている。洗壜機の容器排出部分では、その上部に
上記チエンコンベア4を案内するチエンホイル5
が設けられ、チエンコンベア4はそのチエンホイ
ル5に上方から掛け渡されて斜め下方の矢印A方
向に移送されるようになつている。上記ホルダ2
はチエンホイル5に至るまでは倒立状態の容器1
を収納保持しているが、そのチエンホイル5によ
りホルダ2の正立状態から90度を所定量だけ越え
て反転傾斜されると容器1を保持することができ
ず、容器1は自重によりそのホルダ2から排出さ
れるようになるので、上記洗壜機の機枠には、ホ
ルダ2から自重によつて排出されようとする容器
1の底部を支持するガイド6が取付けられてい
る。このガイド6の下端6aは所要位置において
水平に切断されており、したがつて横一列のホル
ダ2内の容器1は実質的に同時に上記ガイド6の
下端6aを越え、自重により一斉にホルダ2内か
ら排出されるようになる。
第1図において、容器1を倒立状態で収容するホ
ルダ2は水平方向に配設されたブリツジ3に所定
間隔毎に多数設けられ、上記ブリツジ3の両端は
それぞれ無端状のチエンコンベア4に連結されて
いる。同様に構成された多数のブリツジ3がチエ
ンコンベア4に所定間隔毎に連結されており、両
チエンコンベア4は洗壜機の機枠内でそれらブリ
ツジを所定の軌跡上で搬送し得るように設けられ
ている。洗壜機の容器排出部分では、その上部に
上記チエンコンベア4を案内するチエンホイル5
が設けられ、チエンコンベア4はそのチエンホイ
ル5に上方から掛け渡されて斜め下方の矢印A方
向に移送されるようになつている。上記ホルダ2
はチエンホイル5に至るまでは倒立状態の容器1
を収納保持しているが、そのチエンホイル5によ
りホルダ2の正立状態から90度を所定量だけ越え
て反転傾斜されると容器1を保持することができ
ず、容器1は自重によりそのホルダ2から排出さ
れるようになるので、上記洗壜機の機枠には、ホ
ルダ2から自重によつて排出されようとする容器
1の底部を支持するガイド6が取付けられてい
る。このガイド6の下端6aは所要位置において
水平に切断されており、したがつて横一列のホル
ダ2内の容器1は実質的に同時に上記ガイド6の
下端6aを越え、自重により一斉にホルダ2内か
ら排出されるようになる。
次に、ホルダ2内から自重により排出された容
器1は、水平バー7の上面等間隔に取付けたガイ
ド8上を滑動して回動カム板を用いた容器搬出機
構9の段部に設けた弾性体10上に受止められ
る。このような容器搬出機構9は例えば特公昭53
−27675号に開示されているように公知であり、
この容器搬出機構9は弾性体10上で受止めた容
器1を第1図矢印B方向に回転移送させてデツド
プレート11上に載置させ、次に回転カム板12
のカム面によりデツドプレート11上の容器1を
搬出コンベア13側に押出す。
器1は、水平バー7の上面等間隔に取付けたガイ
ド8上を滑動して回動カム板を用いた容器搬出機
構9の段部に設けた弾性体10上に受止められ
る。このような容器搬出機構9は例えば特公昭53
−27675号に開示されているように公知であり、
この容器搬出機構9は弾性体10上で受止めた容
器1を第1図矢印B方向に回転移送させてデツド
プレート11上に載置させ、次に回転カム板12
のカム面によりデツドプレート11上の容器1を
搬出コンベア13側に押出す。
然して従来は、上記ホルダ2、ブリツジ3、チ
エンコンベア4、チエンホイル5等から成る容器
搬送機構14と上記容器搬出機構9とを単に同期
させていたが、本発明においては両機構9,14
間に作動タイミング制御機構15を設けている。
第1図に示す実施例では、この制御機構に自動車
の後車軸の駆動系に用いられる差動歯車機構と実
質的に同一の構成の歯車列を利用している。すな
わちこの歯車列は、それぞれ軸16,17の末端
部に取付けられ、互いに対向して配設された同一
形状のかさ歯車18,19と、両かさ歯車8,1
9に同時に噛合する3個以上のかさ歯車20と、
これらかさ歯車20を回転自在に支持するリング
状の歯車21とを備えている。そしてこのリング
状の歯車21はピニオン22を介してタイミング
制御用モータ23に連動し、また上記軸16はか
さ歯車24,25を介して上記容器搬出機構9
に、他方の軸17はスプロケツト26、チエン2
7、スプロケツト28、駆動軸29および減速歯
車機構30を介して上記チエンホイル5を含む容
器搬送機構14にそれぞれ連動し、さらに上記駆
動軸29は図示しない原動機に連動している。
エンコンベア4、チエンホイル5等から成る容器
搬送機構14と上記容器搬出機構9とを単に同期
させていたが、本発明においては両機構9,14
間に作動タイミング制御機構15を設けている。
第1図に示す実施例では、この制御機構に自動車
の後車軸の駆動系に用いられる差動歯車機構と実
質的に同一の構成の歯車列を利用している。すな
わちこの歯車列は、それぞれ軸16,17の末端
部に取付けられ、互いに対向して配設された同一
形状のかさ歯車18,19と、両かさ歯車8,1
9に同時に噛合する3個以上のかさ歯車20と、
これらかさ歯車20を回転自在に支持するリング
状の歯車21とを備えている。そしてこのリング
状の歯車21はピニオン22を介してタイミング
制御用モータ23に連動し、また上記軸16はか
さ歯車24,25を介して上記容器搬出機構9
に、他方の軸17はスプロケツト26、チエン2
7、スプロケツト28、駆動軸29および減速歯
車機構30を介して上記チエンホイル5を含む容
器搬送機構14にそれぞれ連動し、さらに上記駆
動軸29は図示しない原動機に連動している。
上記構成においては、タイミング制御用のモー
タ23を停止させた状態で図示しない原動機によ
り駆動軸29を回転駆動すると、その回転は減速
歯車機構30を介して容器搬送機構14に伝達さ
れる。一方、上記駆動軸29の回転は一対のスプ
ロケツト28,26およぶチエン27を介して軸
17に伝達され、この軸17の回転はかさ歯車1
9,20、および18を介して他方の軸16に同
一回転数で伝達され、さらにかさ歯車24,25
を介して容器搬出機構9に伝達される。この状態
では、容器搬送機構14と容器搬出機構9とは所
定の作動タイミングを持つて、例えば低速運転状
態に最適な作動タイミングを持つて運転駆動され
る。
タ23を停止させた状態で図示しない原動機によ
り駆動軸29を回転駆動すると、その回転は減速
歯車機構30を介して容器搬送機構14に伝達さ
れる。一方、上記駆動軸29の回転は一対のスプ
ロケツト28,26およぶチエン27を介して軸
17に伝達され、この軸17の回転はかさ歯車1
9,20、および18を介して他方の軸16に同
一回転数で伝達され、さらにかさ歯車24,25
を介して容器搬出機構9に伝達される。この状態
では、容器搬送機構14と容器搬出機構9とは所
定の作動タイミングを持つて、例えば低速運転状
態に最適な作動タイミングを持つて運転駆動され
る。
次に、上記原動機により駆動軸29の回転速度
を高めれば両機構9,14は高速運転に移行する
ことになるが、このような高速作動状態になる
と、前述した如く、ホルダ2から回転カム板12
の容器受取位置までへの容器1の自然落下に要す
る時間に比べ、回転カム板12の受取位置までへ
の到達時間が短かいため、回転カム板12が受取
位置を通過後に容器1が受取位置へ落下到達する
こととなつて、上述の低速用の作動タイミングで
は相対的に回転カム板12の作動が早すぎるよう
になつてくる。そのため、駆動軸29の回転速度
を高めるのに伴なつてモータ23を起動してや
り、ピニオン22を介してその運転速度の増大に
応じた量だけリング状の歯車21を図示右方から
視て時計方向に回転変位させてやれば、上記回転
カム板12の回転タイミングを相対的に遅くする
ことができる。すなわち、軸17を固定したと仮
定したとき、上記リング状の歯車21をかさ歯車
18を回転させようとする方向を逆方向に所定量
回転させれば、これに軸支されたかさ歯車20を
介して、固定側のかさ歯車19に対して他方のか
さ歯車18を回転方向と逆方向に所定量回転させ
ることができ、したがつてそのかさ歯車18の回
転量だけ容器搬出機構9の容器搬送機構14に対
する作動タイミングを遅くして、高速時に適した
両者間の作動タイミングを得ることができる。
を高めれば両機構9,14は高速運転に移行する
ことになるが、このような高速作動状態になる
と、前述した如く、ホルダ2から回転カム板12
の容器受取位置までへの容器1の自然落下に要す
る時間に比べ、回転カム板12の受取位置までへ
の到達時間が短かいため、回転カム板12が受取
位置を通過後に容器1が受取位置へ落下到達する
こととなつて、上述の低速用の作動タイミングで
は相対的に回転カム板12の作動が早すぎるよう
になつてくる。そのため、駆動軸29の回転速度
を高めるのに伴なつてモータ23を起動してや
り、ピニオン22を介してその運転速度の増大に
応じた量だけリング状の歯車21を図示右方から
視て時計方向に回転変位させてやれば、上記回転
カム板12の回転タイミングを相対的に遅くする
ことができる。すなわち、軸17を固定したと仮
定したとき、上記リング状の歯車21をかさ歯車
18を回転させようとする方向を逆方向に所定量
回転させれば、これに軸支されたかさ歯車20を
介して、固定側のかさ歯車19に対して他方のか
さ歯車18を回転方向と逆方向に所定量回転させ
ることができ、したがつてそのかさ歯車18の回
転量だけ容器搬出機構9の容器搬送機構14に対
する作動タイミングを遅くして、高速時に適した
両者間の作動タイミングを得ることができる。
かくして、上記構成の容器排出装置において
は、その運転速度の増減に応じてリング状の歯車
21を、図示右方から視て増速時にはそのぶん時
計方向に、また減速時には反時計方向にそれぞれ
回転変位させれば、常に運転状態に応じた最適の
作動タイミングで両機構9,14を運転すること
ができる。なお上記リング状の歯車21の駆動
は、より簡便には、低速丈態位置と高速状態位置
との2つの回転変位位置に選択的に切換作動させ
るだけでもよく、この場合には駆動源としてシリ
ンダ装置等を用いてもよい。
は、その運転速度の増減に応じてリング状の歯車
21を、図示右方から視て増速時にはそのぶん時
計方向に、また減速時には反時計方向にそれぞれ
回転変位させれば、常に運転状態に応じた最適の
作動タイミングで両機構9,14を運転すること
ができる。なお上記リング状の歯車21の駆動
は、より簡便には、低速丈態位置と高速状態位置
との2つの回転変位位置に選択的に切換作動させ
るだけでもよく、この場合には駆動源としてシリ
ンダ装置等を用いてもよい。
次に第2図は本発明の他の実施例を示したもの
で、本実施例においては、図示しない原動機と駆
動軸31とは一対のスプロケツト32とチエン3
3とを介して連動している。そしてこの駆動軸3
1と容器搬送機構14とは減速歯車列すなわち歯
車34,35、軸36、歯車37,38を介して
連動している。
で、本実施例においては、図示しない原動機と駆
動軸31とは一対のスプロケツト32とチエン3
3とを介して連動している。そしてこの駆動軸3
1と容器搬送機構14とは減速歯車列すなわち歯
車34,35、軸36、歯車37,38を介して
連動している。
また本実施例では、容器搬出機構39として従
来公知の壜受けバー40を用いたものを利用して
いる。すなわち、容器搬出機構39は一対の無端
状チエン41と両チエン間に所定間隔毎に設けた
上記壜受けバー40とを備え、スプロケツト42
によつて駆動されて、ホルダ2から落下してくる
容器1を上記壜受けバー40で受止めてデツドプ
レート43上に載置させ、次にチエン41に同期
して作動する押出部材44によりそのデツドプレ
ート43上の容器1を搬出コンベア13上に押出
す。
来公知の壜受けバー40を用いたものを利用して
いる。すなわち、容器搬出機構39は一対の無端
状チエン41と両チエン間に所定間隔毎に設けた
上記壜受けバー40とを備え、スプロケツト42
によつて駆動されて、ホルダ2から落下してくる
容器1を上記壜受けバー40で受止めてデツドプ
レート43上に載置させ、次にチエン41に同期
して作動する押出部材44によりそのデツドプレ
ート43上の容器1を搬出コンベア13上に押出
す。
この容器搬出機構39と上記駆動軸31とは前
記実施例と異なる構成の作動タイミング制御機構
45を介して連動させてあり、この制御機構45
は、上記スプロケツト42を固定した軸46に枢
支したレバー47と、その軸46に固定したスプ
ロケツト48と、上記レバー47に軸支した一対
のスプロケツト49と、それらスプロケツト4
8,49間に掛け渡したチエン50と、さらに上
記レバー47を回転変位させるシリンダ装置51
とから構成してある。そしてこの制御機構45の
チエン50は、軸52に固定したスプロケツト5
3、この軸52に固定した他のスプロケツト5
4、チエン55、軸56に固定したスプロケツト
57、この軸に固定した反転歯車58、軸59に
固定した歯車60、軸59に固定したスプロケツ
ト61およびチエン62を介して上記駆動軸31
に固定したスプロケツト63に連動している。
記実施例と異なる構成の作動タイミング制御機構
45を介して連動させてあり、この制御機構45
は、上記スプロケツト42を固定した軸46に枢
支したレバー47と、その軸46に固定したスプ
ロケツト48と、上記レバー47に軸支した一対
のスプロケツト49と、それらスプロケツト4
8,49間に掛け渡したチエン50と、さらに上
記レバー47を回転変位させるシリンダ装置51
とから構成してある。そしてこの制御機構45の
チエン50は、軸52に固定したスプロケツト5
3、この軸52に固定した他のスプロケツト5
4、チエン55、軸56に固定したスプロケツト
57、この軸に固定した反転歯車58、軸59に
固定した歯車60、軸59に固定したスプロケツ
ト61およびチエン62を介して上記駆動軸31
に固定したスプロケツト63に連動している。
したがつて本実施例においても図示しない原動
機を駆動すれば容器搬送機構14と容器搬出機構
39とを同期して駆動させることができる。そし
てシリンダ装置51によりレバー47を例えば第
2図において時計方向に回動させると、チエン5
0の作動に対して相対的に容器搬出機構39の作
動が遅くなるので、前述の実施例と同様に両機構
14,39の運転速度に応じた最適の作動タイミ
ングを得ることができる。
機を駆動すれば容器搬送機構14と容器搬出機構
39とを同期して駆動させることができる。そし
てシリンダ装置51によりレバー47を例えば第
2図において時計方向に回動させると、チエン5
0の作動に対して相対的に容器搬出機構39の作
動が遅くなるので、前述の実施例と同様に両機構
14,39の運転速度に応じた最適の作動タイミ
ングを得ることができる。
さらに、第3図は釈放機構70を備えた実施例
を示したもので、この釈放機構70は、従来周知
のように、前記ガイド6の下端部分に設けられた
回転作動板71を備えている。この作動板71は
機枠に軸支した軸72に固定され、この軸72は
ロツド73を介してシリンダ装置74に連動して
いる。このシリンダ装置74は、通常はばね75
によつて非作動位置に保持され、この状態では上
記作動板71の表面はガイド6の表面に実質的に
一致して、ホルダ2内の容器1の底部を支持案内
する。シリンダ装置74は、電磁弁76が開放さ
れた際に圧力源77から流体圧力を受けて上記ば
ね75に抗して作動され、上記作動板71を第3
図において時計方向に回動させて容器1の支持を
釈放させる。
を示したもので、この釈放機構70は、従来周知
のように、前記ガイド6の下端部分に設けられた
回転作動板71を備えている。この作動板71は
機枠に軸支した軸72に固定され、この軸72は
ロツド73を介してシリンダ装置74に連動して
いる。このシリンダ装置74は、通常はばね75
によつて非作動位置に保持され、この状態では上
記作動板71の表面はガイド6の表面に実質的に
一致して、ホルダ2内の容器1の底部を支持案内
する。シリンダ装置74は、電磁弁76が開放さ
れた際に圧力源77から流体圧力を受けて上記ば
ね75に抗して作動され、上記作動板71を第3
図において時計方向に回動させて容器1の支持を
釈放させる。
第3図に示す実施例では、容器搬送機構14及
び容器搬出機構39は第2図に示したものと同一
に構成してあるが、両機構14,39間に設けた
作動タイミング制御機構45は省略し、チエン5
0を単純にスプロケツト48に掛け渡すことによ
り、両機構14,39間の作動タイミングは変更
できないようにしている。そして本実施例ではこ
れらの機構14,39に対して、つまり容器搬出
機構39に対して上記釈放機構70の作動タイミ
ングを制御できるようにしている。その作動タイ
ミング制御機構78は上記容器搬出機構39を構
成する軸46に固定したカム板79、このカム板
79の回転位置を検出するリミツトスイツチ8
0、および制御回路81を備え、この制御回路8
1はリミツトスイツチ80からの検出信号イを受
けるとともに、洗壜機の運転速度に応じた信号ロ
とを受け、かつ上記電磁弁76の作動信号ハを出
力する。
び容器搬出機構39は第2図に示したものと同一
に構成してあるが、両機構14,39間に設けた
作動タイミング制御機構45は省略し、チエン5
0を単純にスプロケツト48に掛け渡すことによ
り、両機構14,39間の作動タイミングは変更
できないようにしている。そして本実施例ではこ
れらの機構14,39に対して、つまり容器搬出
機構39に対して上記釈放機構70の作動タイミ
ングを制御できるようにしている。その作動タイ
ミング制御機構78は上記容器搬出機構39を構
成する軸46に固定したカム板79、このカム板
79の回転位置を検出するリミツトスイツチ8
0、および制御回路81を備え、この制御回路8
1はリミツトスイツチ80からの検出信号イを受
けるとともに、洗壜機の運転速度に応じた信号ロ
とを受け、かつ上記電磁弁76の作動信号ハを出
力する。
上記制御回路81は、リミツトスイツチ80か
らの検出信号イを入力すると、運転速度信号ロの
大小に応じてタイマー回路により時計遅れの大小
を調整した後に、運転速度大なるときは釈放機構
70の作動板71を早めに開放させ、また運転速
度が小なるときは作動板71を遅めに開放させる
ように、上記作動信号ハを出力する。これにより
容器搬出機構39と釈放機構70とは、運転速度
に応じた最適の作動タイミングで運転されること
になり、容器1の円滑な排出作動を確保すること
ができる。
らの検出信号イを入力すると、運転速度信号ロの
大小に応じてタイマー回路により時計遅れの大小
を調整した後に、運転速度大なるときは釈放機構
70の作動板71を早めに開放させ、また運転速
度が小なるときは作動板71を遅めに開放させる
ように、上記作動信号ハを出力する。これにより
容器搬出機構39と釈放機構70とは、運転速度
に応じた最適の作動タイミングで運転されること
になり、容器1の円滑な排出作動を確保すること
ができる。
第4図は更に他の実施例を示すもので、本実施
例における釈放機構90はガイド6の下端部にこ
れと平行に往復動し得るような構成を有してい
る。このような構成の釈放機構90は従来周知で
あるのでその詳細な説明は省略する。上記釈放機
構90は軸91に揺動可能に設けたレバー92の
一端とロツド93を介して連動し、レバー92の
他端に設けたローラ94は軸95に固定したカム
板96にばね97によつて弾接されている。した
がつて軸95を回転駆動してカム板96を回転さ
せれば上記釈放機構90を往復動させて容器1の
釈放作動を行なわせることができる。
例における釈放機構90はガイド6の下端部にこ
れと平行に往復動し得るような構成を有してい
る。このような構成の釈放機構90は従来周知で
あるのでその詳細な説明は省略する。上記釈放機
構90は軸91に揺動可能に設けたレバー92の
一端とロツド93を介して連動し、レバー92の
他端に設けたローラ94は軸95に固定したカム
板96にばね97によつて弾接されている。した
がつて軸95を回転駆動してカム板96を回転さ
せれば上記釈放機構90を往復動させて容器1の
釈放作動を行なわせることができる。
本実施例における容器搬送機構14と容器搬出
機構9とは第1図のものと同一のものを用いてい
るが、前述の釈放機構70を設けたものと同様に
両機構9,14間の作動タイミング制御機構15
を省略してそれら機構9,14間の作動タイミン
グを固定し、一方、容器搬出機構9と釈放機構9
0との間に作動タイミング制御機構15′を設け
ている。この制御機構15′は第1図の制御機構
15と同一の構成を有し、同一部分には同一符号
に(′)を附して示している。この制御機構1
5′を構成する一方の軸16′はかさ歯車24′,
25′を介して上記軸95に連動し、また他方の
軸17′はスプロケツト26′,28′および両者
間のチエン27′を介して駆動軸29に連動して
いる。
機構9とは第1図のものと同一のものを用いてい
るが、前述の釈放機構70を設けたものと同様に
両機構9,14間の作動タイミング制御機構15
を省略してそれら機構9,14間の作動タイミン
グを固定し、一方、容器搬出機構9と釈放機構9
0との間に作動タイミング制御機構15′を設け
ている。この制御機構15′は第1図の制御機構
15と同一の構成を有し、同一部分には同一符号
に(′)を附して示している。この制御機構1
5′を構成する一方の軸16′はかさ歯車24′,
25′を介して上記軸95に連動し、また他方の
軸17′はスプロケツト26′,28′および両者
間のチエン27′を介して駆動軸29に連動して
いる。
このような構成においても、釈放機構90と容
器搬出機構9間の作動タイミングを運転速度に応
じて制御できることは明らかである。なお、第3
図、第4図においては、容器搬送機構14と容器
搬出機構39,9とを一定の作動タイミングで作
動させ、これに対して釈放機構70,90の作動
タイミングを変更できるようにしているが、容器
搬送機構14と釈放機構70,90とを一定の作
動タイミングで作動させ、容器搬出機構39,9
の作動タイミングを変更できるように構成しても
よいことは勿論である。
器搬出機構9間の作動タイミングを運転速度に応
じて制御できることは明らかである。なお、第3
図、第4図においては、容器搬送機構14と容器
搬出機構39,9とを一定の作動タイミングで作
動させ、これに対して釈放機構70,90の作動
タイミングを変更できるようにしているが、容器
搬送機構14と釈放機構70,90とを一定の作
動タイミングで作動させ、容器搬出機構39,9
の作動タイミングを変更できるように構成しても
よいことは勿論である。
以上のように本発明によれば、容器搬送機構若
しくは釈放機構と容器搬出機構との間の作動タイ
ミングを制御することができるので、それら機構
の運転速度に応じた最適の作動タイミングを得る
ことが可能となり、したがつて円滑確実な容器の
排出作動を期待できるという効果が得られる。
しくは釈放機構と容器搬出機構との間の作動タイ
ミングを制御することができるので、それら機構
の運転速度に応じた最適の作動タイミングを得る
ことが可能となり、したがつて円滑確実な容器の
排出作動を期待できるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略の構成
図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本発明の
他の実施例を示す第1図と同様な構成図である。 1:容器、2:ホルダ、4:チエンコンベア、
5:チエンホイル、9,39:容器搬出機構、1
0:回転カム板、13:搬出コンベア、14:容
器搬送機構、15,15′,45,78:作動タ
イミング制御機構、23,23′:モータ、51,
74:シリンダ装置、70,90:釈放機構。
図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本発明の
他の実施例を示す第1図と同様な構成図である。 1:容器、2:ホルダ、4:チエンコンベア、
5:チエンホイル、9,39:容器搬出機構、1
0:回転カム板、13:搬出コンベア、14:容
器搬送機構、15,15′,45,78:作動タ
イミング制御機構、23,23′:モータ、51,
74:シリンダ装置、70,90:釈放機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器を収納したホルダを搬送する容器搬送機
構と、容器排出部分において上記ホルダから落下
する容器を受止め、これを搬出コンベアに受渡す
容器搬出機構とを備え、これら各機構を同期駆動
させる容器排出装置において、上記容器搬送機構
と容器搬出機構との間に、それら両機構間の作動
タイミングを一致させるべく装置運転速度の増速
変化にはそれに応じた遅延作動を、また減速変化
にはそれに応じた加速作動を上記容器排出機構に
付与する作動タイミング制御機構を設けたことを
特徴とする容器排出装置。 2 容器を収納したホルダを搬送する容器搬送機
構と、容器排出部分において上記ホルダ内の容器
の底部を支持してこれを釈放する釈放機構と、こ
の釈放機構から釈放された容器を受止め、これを
搬出コンベアに受渡す容器搬出機構とを備え、こ
れら各機構を同期駆動させる容器排出装置におい
て、上記釈放機構と容器搬出機構との間に、それ
ら両機構間の作動タイミングを一致させるべく装
置運転速度の増速変化にはそれに応じた早めの釈
放作動を、また減速変化にはそれに応じた遅めの
釈放作動を上記釈放機構に付与する作動タイミン
グ制御機構を設けたことを特徴とする容器排出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548080A JPS5742415A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Receptacle feed out apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548080A JPS5742415A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Receptacle feed out apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742415A JPS5742415A (en) | 1982-03-10 |
| JPH0134896B2 true JPH0134896B2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=14663558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11548080A Granted JPS5742415A (en) | 1980-08-22 | 1980-08-22 | Receptacle feed out apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5742415A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732493Y2 (ja) * | 1988-04-20 | 1995-07-26 | エスエス製薬株式会社 | 横型タツクラベラー製品自動供給装置 |
| TW200948500A (en) * | 2008-05-28 | 2009-12-01 | China Steel Corp | Device for rotatively shifting elongate article during advancing |
| CN101844678B (zh) * | 2009-03-24 | 2015-02-04 | 中国钢铁股份有限公司 | 长条形物件旋移装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527654Y2 (ja) * | 1972-09-16 | 1977-02-17 |
-
1980
- 1980-08-22 JP JP11548080A patent/JPS5742415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742415A (en) | 1982-03-10 |
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