JPH0135016Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135016Y2 JPH0135016Y2 JP1050085U JP1050085U JPH0135016Y2 JP H0135016 Y2 JPH0135016 Y2 JP H0135016Y2 JP 1050085 U JP1050085 U JP 1050085U JP 1050085 U JP1050085 U JP 1050085U JP H0135016 Y2 JPH0135016 Y2 JP H0135016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- support frame
- valve seat
- valve body
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sliding Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、弁体支持フレームスライド時に一方
の弁座を移動させて弁座間を拡開すると同時に、
弁体支持フレームを両弁座間の中立位置に移動さ
せるようにしたゴツグル弁の改良に関する。
の弁座を移動させて弁座間を拡開すると同時に、
弁体支持フレームを両弁座間の中立位置に移動さ
せるようにしたゴツグル弁の改良に関する。
(従来の技術)
一般にゴツグル弁にあつては弁体スライド時に
一方の可動弁座を後退させ、その動作中に弁座の
後退より遅れて弁体支持フレームを固定弁座から
ら離れる方向に移動させ、弁体を両弁座に接触し
ない状態でスライドさせるようにしている。(例
えば実公昭53−51459号) (考案が解決しようとする問題点) このような従来のゴツグル弁にあつては移動側
弁座の後退動作により弁体支持フレームを引き離
すようにしているため、その操作機構は弁座に接
近した位置にしか設けられず、これがため弁体支
持フレームの弁座側端部とその反対側端部とが均
等に移動されず、両弁座に対し弁体支持フレーム
が斜めに配置されしまい、弁体変更のため弁体支
持フレームを両弁座と平行方向にスライドさせる
時に、弁体支持フレームを中立位置に位置決めす
るストツプー等の接触部分に大きな荷重がかか
り、騒音が発生したり、またこれら部材を損傷さ
せる原因となつていた。本考案はかかる従来の問
題点に鑑み、スライド時弁体支持フレーム全体を
均等に移動することができる、即ち、弁体支持フ
レームを各弁座に対して平行配置にすることので
きるゴツグル弁の提供を目的としたものである。
一方の可動弁座を後退させ、その動作中に弁座の
後退より遅れて弁体支持フレームを固定弁座から
ら離れる方向に移動させ、弁体を両弁座に接触し
ない状態でスライドさせるようにしている。(例
えば実公昭53−51459号) (考案が解決しようとする問題点) このような従来のゴツグル弁にあつては移動側
弁座の後退動作により弁体支持フレームを引き離
すようにしているため、その操作機構は弁座に接
近した位置にしか設けられず、これがため弁体支
持フレームの弁座側端部とその反対側端部とが均
等に移動されず、両弁座に対し弁体支持フレーム
が斜めに配置されしまい、弁体変更のため弁体支
持フレームを両弁座と平行方向にスライドさせる
時に、弁体支持フレームを中立位置に位置決めす
るストツプー等の接触部分に大きな荷重がかか
り、騒音が発生したり、またこれら部材を損傷さ
せる原因となつていた。本考案はかかる従来の問
題点に鑑み、スライド時弁体支持フレーム全体を
均等に移動することができる、即ち、弁体支持フ
レームを各弁座に対して平行配置にすることので
きるゴツグル弁の提供を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する為、本考案は、互いに対向
配置に固定弁座と可動弁座とを有する弁箱内に、
開放用弁体と閉鎖用弁体とを有する弁体支持フレ
ームをローラを介してスライド自在に吊り下げ
し、可動弁座操作機構により前記可動弁座を移動
させ、かつ前記弁体支持フレームの両弁座間挿入
側端部を両弁座に接しない中立位置に移動できる
ようにしてなるゴツグル弁において、前記弁箱の
両端位置に前記弁体支持フレームの両弁座間挿入
側と反対側の端部を可動弁座の後退方向に移動さ
せるシリンダ装置を各々設けた。
配置に固定弁座と可動弁座とを有する弁箱内に、
開放用弁体と閉鎖用弁体とを有する弁体支持フレ
ームをローラを介してスライド自在に吊り下げ
し、可動弁座操作機構により前記可動弁座を移動
させ、かつ前記弁体支持フレームの両弁座間挿入
側端部を両弁座に接しない中立位置に移動できる
ようにしてなるゴツグル弁において、前記弁箱の
両端位置に前記弁体支持フレームの両弁座間挿入
側と反対側の端部を可動弁座の後退方向に移動さ
せるシリンダ装置を各々設けた。
(作用)
上述のように構成されたゴツグル弁は可動弁座
操作機構により、弁体支持フレームの両弁座間挿
入側端部を一定距離後退させるとともに、弁体支
持フレームの他端をシリンダ装置により、同一距
離後退させて弁体支持フレームを両弁座と平行状
態を保つように移動させる。
操作機構により、弁体支持フレームの両弁座間挿
入側端部を一定距離後退させるとともに、弁体支
持フレームの他端をシリンダ装置により、同一距
離後退させて弁体支持フレームを両弁座と平行状
態を保つように移動させる。
(実施例)
次に本考案の実施の一例を図面を参照にしなが
ら説明する。
ら説明する。
図中1は弁箱である。この弁箱1には互いに対
向位置に流路筒2a,2bが一体成形され、その
一方側の流路2aの内方端部に固定弁座3が固着
されている。一方流路筒2bの内方端の外周には
固定弁座と対向配置の可動弁座4を固定した可動
弁座支持フレーム5がパツキン6を介して摺動自
在に挿入されている。可動弁座支持フレーム5の
上面及び下面には各々水平配置のローラ7a,7
bが、直線配列に複数突設されている。可動弁座
支持フレーム5は、弁箱1の前壁8の流路筒2a
の周囲に流路筒2aを中心として同心円状に複数
固定された油圧シリンダー9の出入ロツド9aの
先端にその側面が連結され、その出入ロツド9a
の駆動により、可動弁座支持フレーム5及び可動
弁座4が固定弁座に対向して進退するようにして
いる。
向位置に流路筒2a,2bが一体成形され、その
一方側の流路2aの内方端部に固定弁座3が固着
されている。一方流路筒2bの内方端の外周には
固定弁座と対向配置の可動弁座4を固定した可動
弁座支持フレーム5がパツキン6を介して摺動自
在に挿入されている。可動弁座支持フレーム5の
上面及び下面には各々水平配置のローラ7a,7
bが、直線配列に複数突設されている。可動弁座
支持フレーム5は、弁箱1の前壁8の流路筒2a
の周囲に流路筒2aを中心として同心円状に複数
固定された油圧シリンダー9の出入ロツド9aの
先端にその側面が連結され、その出入ロツド9a
の駆動により、可動弁座支持フレーム5及び可動
弁座4が固定弁座に対向して進退するようにして
いる。
また、可動弁座支持フレーム5と前壁8との間
には、流路筒2aを囲むようにベローズ10が連
結されている。
には、流路筒2aを囲むようにベローズ10が連
結されている。
一方弁箱1の後壁11の両端部中程には弁箱1
内に水平方向にスライド自在に支持された弁体支
持フレーム12の端部を可動弁座4の後退方向に
押圧する油圧シリンダー13が各々固定されてい
る。各油圧シリンダー13はその出入ロツド13
aの先端と、その先端に対向位置に配される弁体
支持フレーム12の端部との間に可動弁座支持フ
レーム5の移動距離の略半分位のすき間があくよ
うに設置されている。
内に水平方向にスライド自在に支持された弁体支
持フレーム12の端部を可動弁座4の後退方向に
押圧する油圧シリンダー13が各々固定されてい
る。各油圧シリンダー13はその出入ロツド13
aの先端と、その先端に対向位置に配される弁体
支持フレーム12の端部との間に可動弁座支持フ
レーム5の移動距離の略半分位のすき間があくよ
うに設置されている。
弁体支持フレーム12は中央部分に閉鎖用弁体
(図示せず)と開放用弁体14が固着され、上縁
には吊り下げ用の支持板15が一体的に備えら
れ、その下面が弁箱1の内面に対向させて突設し
た複数の支持ローラー16上に当接されている。
支持板15の上面には多数のピン17を横架した
ラツク18が形成され、そのラツク18に駆動用
のピニオン19が噛合され、そのピニオン軸20
をチエーン及びスプロケツトからなる巻き掛け伝
動装置21及び減速機22を介してモーターによ
り回転させることによつて弁体支持フレーム12
が両弁座間をスライドされるようにしている。
(図示せず)と開放用弁体14が固着され、上縁
には吊り下げ用の支持板15が一体的に備えら
れ、その下面が弁箱1の内面に対向させて突設し
た複数の支持ローラー16上に当接されている。
支持板15の上面には多数のピン17を横架した
ラツク18が形成され、そのラツク18に駆動用
のピニオン19が噛合され、そのピニオン軸20
をチエーン及びスプロケツトからなる巻き掛け伝
動装置21及び減速機22を介してモーターによ
り回転させることによつて弁体支持フレーム12
が両弁座間をスライドされるようにしている。
また弁体支持フレーム12の可動弁座側面の両
弁体上方位置及び固定弁座側面の両弁体の下方位
置の各々に水平配置のガイドレール23,24が
レール面23a,24aを可動弁座支持フレーム
5の各ローラ7a,7bに対向させて弁体支持フ
レーム12のの長手方向一帯に固定されている。
弁体上方位置及び固定弁座側面の両弁体の下方位
置の各々に水平配置のガイドレール23,24が
レール面23a,24aを可動弁座支持フレーム
5の各ローラ7a,7bに対向させて弁体支持フ
レーム12のの長手方向一帯に固定されている。
レール面23a,24aと各ローラ7a,7b
との間には前述の油圧シリンダー13と弁体支持
フレーム12端部との間のすき間と略同じ間隔の
すき間があいている。
との間には前述の油圧シリンダー13と弁体支持
フレーム12端部との間のすき間と略同じ間隔の
すき間があいている。
25a,25b及び25cは弁箱に設けたN2
ガスパージ用のガス送入口である。このように構
成されるゴツグル弁は弁体を変更するために弁体
支持フレーム12を固定弁座3と可動弁座4の中
立位置に移動させるに際し、油圧シリンダー9を
駆動させて可動弁座フレーム5を移動させ、この
可動弁座支持フレームの移動にやや遅れてレール
面23a,24aに当接する各ローラ7a,7b
によりレール面23a,24aを押圧させて弁体
支持フレーム12の両弁座挿入側端部を牽引させ
る。
ガスパージ用のガス送入口である。このように構
成されるゴツグル弁は弁体を変更するために弁体
支持フレーム12を固定弁座3と可動弁座4の中
立位置に移動させるに際し、油圧シリンダー9を
駆動させて可動弁座フレーム5を移動させ、この
可動弁座支持フレームの移動にやや遅れてレール
面23a,24aに当接する各ローラ7a,7b
によりレール面23a,24aを押圧させて弁体
支持フレーム12の両弁座挿入側端部を牽引させ
る。
それと同時に油圧シリンダー13を駆動させ
て、その出入口ロツド13aにより弁体支持フレ
ーム12の両弁座挿入側と反対側の端部を各ロー
ラ7a,7bがレール面23a,24aを押圧し
て、両弁座挿入側端部を移動させると同時に移動
させ、弁体支持フレーム12の各部分を均等に移
動させる。
て、その出入口ロツド13aにより弁体支持フレ
ーム12の両弁座挿入側と反対側の端部を各ロー
ラ7a,7bがレール面23a,24aを押圧し
て、両弁座挿入側端部を移動させると同時に移動
させ、弁体支持フレーム12の各部分を均等に移
動させる。
なお上述の実施例では弁体支持フレーム移動用
に押圧形式のシリンダ装置を用いているが、これ
とは逆に引き寄せ形式のシリンダ装置を使用して
もよいものである。
に押圧形式のシリンダ装置を用いているが、これ
とは逆に引き寄せ形式のシリンダ装置を使用して
もよいものである。
(考案の効果)
本考案は上述の如く構成され、弁体支持フレー
ムの両弁座間挿入側端部を牽引して弁体支持フレ
ームを移動させる可動弁座操作機構の他に、弁体
支持フレームの両弁座挿入側と反対側端部を可動
弁座の後退方向に押圧するシリンダー装置を設け
て、弁体支持フレームの各部分を可動弁座の移動
方向に均等に移動させるようにしたので、弁体支
持フレームが可動及び固定の両弁座と平行状態の
まま中立位置に移動することができ、従つて、弁
体の変更のため弁体支持フレームを両弁座と平行
方向にスライドさせても支持ローラーや位置決め
用の各ローラに大きな荷重がかかることなく、ス
ムーズにスライドすることができ、騒音の発生が
ほとんどなく、また、接触部分の傷みの少ないも
のとなる等の効果を有する。
ムの両弁座間挿入側端部を牽引して弁体支持フレ
ームを移動させる可動弁座操作機構の他に、弁体
支持フレームの両弁座挿入側と反対側端部を可動
弁座の後退方向に押圧するシリンダー装置を設け
て、弁体支持フレームの各部分を可動弁座の移動
方向に均等に移動させるようにしたので、弁体支
持フレームが可動及び固定の両弁座と平行状態の
まま中立位置に移動することができ、従つて、弁
体の変更のため弁体支持フレームを両弁座と平行
方向にスライドさせても支持ローラーや位置決め
用の各ローラに大きな荷重がかかることなく、ス
ムーズにスライドすることができ、騒音の発生が
ほとんどなく、また、接触部分の傷みの少ないも
のとなる等の効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
本考案の一実施例の平面からの部分断面図であ
る。 1……弁箱、5……可動弁座支持フレーム、7
a,7b……ローラー、9……油圧シリンダー、
11……後壁、13……油圧シリンダー、13a
……出入ロツド、21,22……ガイドレール、
23a,24a……レール面。
本考案の一実施例の平面からの部分断面図であ
る。 1……弁箱、5……可動弁座支持フレーム、7
a,7b……ローラー、9……油圧シリンダー、
11……後壁、13……油圧シリンダー、13a
……出入ロツド、21,22……ガイドレール、
23a,24a……レール面。
Claims (1)
- 互いに対向配置に固定弁座と可動弁座とを有す
る弁箱内に、開放用弁体と閉鎖用弁体とを有する
弁体支持フレームをローラを介してスライド自在
に吊り下げし、可動弁座操作機構により前記可動
弁座を移動させ、かつ前記弁体支持フレームの両
弁座間挿入側端部を両弁座に接しない中立位置に
移動できるようにしてなるゴツグル弁において、
前記弁箱の両端位置に前記弁体支持フレームの両
弁座間挿入側と反対側の端部を可動弁座の後退方
向に移動させるシリンダ装置を各々設けて、該シ
リンダ装置及び前記可動弁座操作機構により、前
記弁体支持フレームの各部分を均等に移動させる
ようにしたことを特徴としてなるゴツグル弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050085U JPH0135016Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050085U JPH0135016Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128462U JPS61128462U (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0135016Y2 true JPH0135016Y2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=30491743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050085U Expired JPH0135016Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135016Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1050085U patent/JPH0135016Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128462U (ja) | 1986-08-12 |
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