JPH0135050B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0135050B2
JPH0135050B2 JP60103511A JP10351185A JPH0135050B2 JP H0135050 B2 JPH0135050 B2 JP H0135050B2 JP 60103511 A JP60103511 A JP 60103511A JP 10351185 A JP10351185 A JP 10351185A JP H0135050 B2 JPH0135050 B2 JP H0135050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
frequency oscillator
electrode
frequency
current transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60103511A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61261424A (ja
Inventor
Noboru Tsukamoto
Junji Minoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electronics Industry Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electronics Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electronics Industry Co Ltd filed Critical Fuji Electronics Industry Co Ltd
Priority to JP60103511A priority Critical patent/JPS61261424A/ja
Publication of JPS61261424A publication Critical patent/JPS61261424A/ja
Publication of JPH0135050B2 publication Critical patent/JPH0135050B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

Landscapes

  • Heat Treatment Of Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は長尺のワークを高周波直接通電でも
つて焼入を行う方法に関する。
従来の技術 長尺のワークの特定の表面に焼入硬化を行う場
合がある。例えばラツクの表面焼入がその一例で
あつて、このようなワークにおいてはラツク歯の
形成された特定の表面に高周波電極を流すことに
より焼入を行つている。
かかる高周波直接通電によるワークの焼入方法
として第2図に示す方法がある。発振器10の出
力端には切換器20が接続されるとともに、この
切換器の出力端にそれぞれ独立のカレントトラン
ス30a,30bを接続してある。そして各カレ
ントトランスにはフイーダ40a,40bがそれ
ぞれ接続され、それぞれのフイーダには電極50
a,50bが接続されているタイプのものであ
る。
また第3図は高周波発振器10の出力端にカレ
ントトランス30が接続され、さらにその出力側
にフイーダ40a,40bがY字状に接続されて
いる。そしてフイーダ40aの中間部分にはシヨ
ートバー60aが配設されてあり、またフイーダ
40bの中間部分にはシヨートバー60bが配設
されている。
発明が解決しようとする問題点 第2図に示した加熱方法においては1個の切換
器と少なくとも2個以上のカレントトランスが必
要である。また第3図においてはフイーダがY字
状に分岐したタイプのものであるから電極通路を
完成するために当然シヨートバーが必要となる。
このようにしたのは、いずれもワークの有無に
基づく発振器側の出力端における損失があまり大
きくならないように考慮してあるためである。
しかしながら、第2図および第3図に示す加熱
方法はいずれも焼入装置全体としてのコストアツ
プを招くという問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、切換器やシヨートバーを必要としない高周波
直接通電によるワークの焼入方法を提供すること
を目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明のワーク焼入方法は、1個の高周波発振
器とそれに接続された1個のカレントトランス
と、カレントトランスの出力端に並列に接続され
たフイーダとそれぞれのフイーダに接続された電
極を有している。そして、各電極の開放端に対応
した長尺のワークが選択的に圧接通電される。
作 用 カレントトランスから流れる高周波電極は前記
選択的に圧接したワークのある側のフイーダを介
して当該ワークの表面に流れることとなる。一
方、ワークのない側の電極は開放されたままであ
る。
実施例 第1図において高周波発振器10の出力端には
カレントトランス30が接続されている。そし
て、カレントトランス30の出力側にはフイーダ
40aと40bが並列に接続されており、さらに
フイーダ40a,40bには先端が開放された電
極50a,50bがそれぞれ接続されている。同
図において、まず長尺のワーク70はワーク選別
器80に送られる。ワーク選別器80は送られて
きたワークの例えば形状等を判断して当該ワーク
を特定するための選別信号を発振器10側に送信
するとともに、選別したワーク70をそれに対応
する電極(第1図においては電極50a)の方向
に送り出し、その開放端に当該ワークを圧接す
る。この場合においては、ワーク70bは選別さ
れていないので電極50bからは離れた状態のま
まである。
発振器10は前記選別信号に基づいてワーク7
0aを通電加熱するに最も適した条件でもつて発
振を開始し、カレントトランス30、フイーダ4
0a、電極50aを介してその特定表面が通電加
熱される。ワーク70aは通電加熱後、後述する
手段でもつて冷却されることにより焼入が完了す
る。焼入が完了したワーク70aは電極50aか
ら離れ次工程に送られるとともに、前記選別器8
0は次に焼入すべきワーク70をワーク70bと
して選別し、これを電極50b側に送りだし圧接
せしめるとともに選別信号を発振器10に送信す
る。発振器10は選別信号を受けることによりワ
ーク70bを加熱するのに最も適した条件でもつ
て発振を開始し、カレントトランス30、フイー
ダ40bおよび電極50bを介してワーク70b
の特定表面を前述した方法でもつて通電加熱す
る。この場合において、電極50aにはワークは
圧接されていないので開放されたまま、すなわち
無負荷の状態である。ワーク70bの焼入が行わ
れた後、順次前述した方法でもつて交互に焼入が
行われる。
第1図においてはワーク70aおよび70bが
交互に焼入される場合について説明したが、本発
明の焼入方法はこれに限定されるものではない。
例えばワーク70aのみが連続的に焼入される場
合、あるいは、さらに多くの電極がカレントトラ
ンス30に接続されていて、それぞれの電極に対
応したワークが予め定められたシーケンスプログ
ラムにしたがつて選別的に焼入される場合も含ん
でいる。
第4図においてはワーク70および電極50の
さらに具体的な実施例が示されている。すなわち
焼入処理されるワーク70は特定の表面としてラ
ツク歯71を有している。
一方、電極50は絶縁板51を介して2つの部
分に分割されている。すなわち導体52が一方の
側にありその開放端53は接触子として前記ワー
クの所定部分に圧接されている。
絶縁板51で分割されたもう1つの部分は、導
体54からなるジヤケツト55および55に冷却
液を供給するパイプ56を含んでいる。そしてジ
ヤケツト55の最遠端は開放端57を接触子とし
てワーク70の所定位置に圧接されている。な
お、58は前記ジヤケツトの表面に開設した冷却
液噴射用の小孔である。そして導体52および導
体54はフイーダを介してカレントトランスに接
続されている。
発明の効果 本発明は1個のカレントトランスを用いるのみ
であつて、第2図または第3図に示した如き切換
器あるいはシヨートバーを必要としないため装置
全体としてのコストを低減せしめることが可能で
ある。また、ワークの圧接されない側の電極は開
放されたままであるから、この部分については無
負荷の状態にあり、したがつて発振器の出力側に
不要な損失を与えることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる焼入方法を説明するた
めの説明図、第2図は従来の焼入方法を説明する
ための説明図、第3図は従来の異なる焼入方法を
説明するための説明図、第4図は第1図における
ワークおよび電極の部分の詳細を示す説明図であ
る。 10……高周波発振器、30……カレントトラ
ンス、40a,40b……フイーダ、50a,5
0b……電極、70a,70b……ワーク、80
……ワーク選別器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高周波発振器と高周波発振器の出力側に接続
    される1個のカレントトランスと、カレントトラ
    ンスの出力側に並列に接続される複数個のフイー
    ダと、フイーダの先端に接続されるとともに先端
    が接触子として解放された電極と、前記高周波発
    振器に選別信号を送るワーク選別器とを使用して
    長尺で且つ軸方向に沿つて焼入処理されるべきラ
    ツク歯を有するワークを焼入処理する方法であつ
    て、 前記ワーク選別器はワークの形状等を判別し、
    その結果を高周波発振器に送るとともに、ワーク
    を前記複数のフイーダの電極のうちで最も適した
    電極に圧接させる一方、前記高周波発振器は選別
    信号に基づいて最適の発振条件でもつて発振を行
    うことによりワーク表面を高周波直接通電せしめ
    る方法であり、且つ前記電極は冷却ジヤケツトの
    一端側と、冷却ジヤケツトの他端側に絶縁物を介
    して設けられてあることを特徴とする高周波直接
    通電によるワークの焼入方法。
JP60103511A 1985-05-14 1985-05-14 高周波直接通電によるワ−クの焼入方法 Granted JPS61261424A (ja)

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JP60103511A JPS61261424A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 高周波直接通電によるワ−クの焼入方法

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JP60103511A JPS61261424A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 高周波直接通電によるワ−クの焼入方法

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JPS61261424A JPS61261424A (ja) 1986-11-19
JPH0135050B2 true JPH0135050B2 (ja) 1989-07-24

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ID=14355987

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JP60103511A Granted JPS61261424A (ja) 1985-05-14 1985-05-14 高周波直接通電によるワ−クの焼入方法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2591954B2 (ja) * 1987-05-28 1997-03-19 高周波熱錬株式会社 ラツク部とパイプ部とからなるラツクバーの焼入れ方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54157353A (en) * 1978-06-01 1979-12-12 Fuji Electronics Co Ltd System that simultaneously highhfrequency induction heat plurality of locations where shape and dimensions differ and output balancer that use said system

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JPS61261424A (ja) 1986-11-19

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