JPH0135344Y2 - - Google Patents

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JPH0135344Y2
JPH0135344Y2 JP4931782U JP4931782U JPH0135344Y2 JP H0135344 Y2 JPH0135344 Y2 JP H0135344Y2 JP 4931782 U JP4931782 U JP 4931782U JP 4931782 U JP4931782 U JP 4931782U JP H0135344 Y2 JPH0135344 Y2 JP H0135344Y2
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JP
Japan
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magnetic head
hole
card
frame
mounting plate
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JP4931782U
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JPS58151965U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカードリーダにおける磁気ヘツドの保
持構造に関するものである。
従来、この種磁気ヘツドをカードリーダのフレ
ームに固定するのには、第1図aに示されるよう
に磁気ヘツド1を、取付板2に形成された孔に挿
通し、この取付板との接触部分を接着剤3を用い
て固定させるか、第1図bに示されるように、磁
気ヘツド1をねじ4を用いて取付板2に固定させ
ていた。しかし、接着剤3を用いる場合は、接着
剤が固まるまでに接着剤の収縮により位置がずれ
る可能性がある。しかも、接着の場合は一度固定
すると、変更が容易にできなく、さらに衝撃を受
けると、接着剤がはがれる可能性がある。また、
ねじ止めの場合は、締め付け途中に磁気ヘツド1
が所定位置からずれてしまうおそれがあるなど、
実用上不都合が多くあつた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、ヘツドの取付調整が不必要であると共に
取付作業が簡単でありかつヘツド部のメンテナン
スが容易であるカードリーダの磁気ヘツド保持構
造の提供を目的とする。
以下に本考案に係る実施例を図面を参照して説
明する。第2図ないし第5図は本考案に係る第1
実施例を示す図面で、第2図はこの実施例の組立
て順序を示す斜視図である。同図において、板ば
ね5は上段の平坦部分5aと折曲された立上り部
分5bと、さらに水平に折曲された下段の平坦部
分5cとからなる段部を有する。そして上記下段
の平坦部分5cには磁気ヘツド1の読取り部1a
が挿通できる透孔6cが形成されると共に、前記
立ち下り部分5bには磁気ヘツド1の側面1bが
挿通できる透孔6bと、磁気ヘツド1の端子1′
の短絡防止用の透孔6b′とが設けられている。ま
た、7は磁気ヘツド1を挿通し、磁気ヘツド1を
カード挿入口11に挿入されたカード12に対し
読み、書き可能に位置決めする部材としての取付
板である。取付板7には磁気ヘツド1の読取り部
1aが挿通できる透孔7aが設けられる。また、
L字形に形成されたフレーム8は、底部に上方お
よび下方の板状体11a,11bにより形成され
るカード挿入口11を有し、上方の板状体11a
には、取付板7と同様に透孔9が形成されると共
に、フレーム8の垂直部8bの上端面には、この
面に前記板ばね5の上段の平坦部5aをねじ10
によつて固定するためのねじ孔8b′が刻設され
る。そして、取付板7の透孔7aは、この透孔7
aに対し、磁気ヘツド1が上下動可能に収まり、
トラツク上に正確に位置するように、その形状お
よび寸法を高精度に形成し、他方、フレーム8の
透孔9は、その形状および寸法を、上記取付板7
の透孔7aと比較してある程度許容範囲を有する
ように大きめに形成する。また、8a′,8a′はフ
レーム8の底面8aに設けられた位置決めピン
で、このピン8a′,8a′の位置に対応して、フレ
ーム底面8aの透孔9の位置と取付板7の透孔7
aとが合致して磁気ヘツドの読取り部1aがカー
ド12の所望の磁気ストライプ面を読取り可能と
なるように、取付板7にピン孔7b,7bが設け
られている。
上記第1実施例を組立てるには、フレーム8の
ピン8a′,8a′に取付板7のピン孔7b,7bを
嵌合させ、磁気ヘツド1の読取り部1aを透孔7
aと透孔9とに嵌め込んで、フレーム8に設けら
れたカード挿入口11まで挿入させる。次いで、
この磁気ヘツド1に板ばね5の透孔6cを嵌め込
み、ねじ10を板ばね5のねじ孔5a′を介してフ
レーム8のねじ孔8b′にねじ込み、板ばね5上段
の平坦部分5aをフレーム8に固定させると、第
3図に示された装置となる。
第1実施例は上記のように構成されたので、磁
気ヘツド1は板ばね5下段の平坦部分5cの透孔
6c内に挿入されると共に、この磁気ヘツド1の
端子1′側の上端面1cを板ばね5の立下り部5
bの突出部5b′によつて押圧されて、その読取り
部1aがカード挿入口11の下方の板状体11b
に当接するようになる。従つて、カード12がカ
ードリーダの挿入口11に挿入されると、磁気ヘ
ツド1の読取り部1aがカード12の磁気ストラ
イプ面に確実に密着する。なお、この取付板7内
に所定の形状および寸法を有する透孔7aを形成
する作業は、取付板7がフレーム3と別体である
ので工作が比較的容易である。
次に本考案に係る第2実施例を説明する。この
実施例は第1実施例における取付板7を使用しな
いで、フレーム8の透孔9の形状および寸法を、
この透孔9に対し、磁気ヘツド1が上下動可能に
収まり、トラツク上に正確に位置するように、高
精度に形成することにより、磁気ヘツド1の読取
り部1aをカード挿入口11へ挿入されたカード
12内の所定のストライプ面の位置へ圧着するも
のであつて、その他の部材については第1実施例
のものと同じである。すなわち、第2実施例で
は、磁気ヘツド1を挿通し、この磁気ヘツド1を
カード挿入口11に挿通されたカード12に対し
読み・書き可能に位置決めする部材としてフレー
ム8を設けている。そして、フレーム8に形成さ
れて磁気ヘツド1の読取り部1aが挿通される透
孔9を、前記カード12の所定のストライプ面に
合致するように高精度に穿設しておくものであ
る。このように構成することによつて、第1実施
例における取付板7を用いることなく、磁気ヘツ
ド1はカード12の情報を正確に読取ることがで
きる。フレーム8に形状および寸法に於いて高精
度の透孔9を形成するのはフレーム8が屈曲形状
であるので工作作業は第1実施例に比べて容易で
はないが、取付板7を製造したり組み立てる必要
がない利点がある。なお、この例では単一種類の
磁気ヘツドを位置決めすることしかできない。
このように、本実施例は磁気ヘツド1をカード
リーダのフレーム8に固定することなく保持した
ので、次のような効果を有する。
(1) 固定のための接着やねじ止め作業がなくなる
ので、従来方式の欠点を除去できる。
(2) 磁気ヘツドは固定されていないので、カード
の動きにより追従するようになつて、読み取り
精度が向上する。
(3) 第1実施例では磁気ヘツドの位置は取付板に
形成された透孔内に規制されるので、トラツク
すなわちカードに書き込まれたデータの位置と
磁気ヘツドとの相互関係位置の調整が不要とな
る。
(4) 磁気ヘツドの取付調整が簡略化されることに
よつて、ヘツド部のメンテナンスが容易とな
る。
(5) 第1実施例では磁気ヘツドの位置調整が全て
位置決めピンのみなので、装置の組立てが簡単
になる。
以上説明のように、本考案のカードリーダのフ
レーム8に取付けられた段部を有する板ばね5
と、該板ばね下段の平坦部分5cに穿設された透
孔6c内に挿入されると共に前記板ばね段部の立
ち下り部分5bに設けられた透孔6bにも挿入さ
れて該板ばね5の立下り部分5bの突出部5b′に
端面1cが押圧される磁気ヘツド1と、該磁気ヘ
ツドを挿通し、該磁気ヘツドをカード挿入口11
に挿入されたカード12に対し読み・書き可能に
位置決めする部材とから構成したことを特徴とす
るものであるから、ヘツド取付け調整が簡略化さ
れて取付け作業が簡単となり、トラツクやスキユ
ー等の組立て後の調整が不要となつて、ヘツド部
のメンテナンスが容易となる等の実用上重要な効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来方式の要部を示す斜視図、
第2図ないし第5図は本考案に係る実施例を示す
もので、第2図は組立て順序を示す斜視図、第3
図は組立て完了後の斜視図、第4図は組立て完了
後の第3図の矢印A方向からみた正面図、第5図
はその側面図である。 1……磁気ヘツド、5……板ばね、6b,6c
……透孔、7……取付板、7a……透孔、8……
フレーム、9……透孔、11……カード挿入口、
12……カード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カードリーダのフレーム8に下段の平坦部5c
    が取付けられた平坦な上段部5aを有する屈折形
    状の板ばね5と、この板ばね5の下段の平坦部分
    5cに穿設された透孔6c内に挿入されると共に
    前記板ばね5の段部の立ち下り部分5bに設けら
    れた透孔6bにも挿入されてこの板ばね5の段部
    の立ち下り部分5bの突出部5b′に上端面1cが
    押圧される磁気ヘツド1と、この磁気ヘツド1を
    挿通し、この磁気ヘツド1をカード挿入口11に
    挿入されたカード12に対し読み・書き可能に位
    置決めする部材とから構成したことを特徴とする
    カードリーダの磁気ヘツド保持構造。
JP4931782U 1982-04-07 1982-04-07 カ−ドリ−ダの磁気ヘツド保持構造 Granted JPS58151965U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4931782U JPS58151965U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 カ−ドリ−ダの磁気ヘツド保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4931782U JPS58151965U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 カ−ドリ−ダの磁気ヘツド保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58151965U JPS58151965U (ja) 1983-10-12
JPH0135344Y2 true JPH0135344Y2 (ja) 1989-10-27

Family

ID=30060180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4931782U Granted JPS58151965U (ja) 1982-04-07 1982-04-07 カ−ドリ−ダの磁気ヘツド保持構造

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JPS58151965U (ja) 1983-10-12

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