JPH0135443B2 - - Google Patents
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- JPH0135443B2 JPH0135443B2 JP60035847A JP3584785A JPH0135443B2 JP H0135443 B2 JPH0135443 B2 JP H0135443B2 JP 60035847 A JP60035847 A JP 60035847A JP 3584785 A JP3584785 A JP 3584785A JP H0135443 B2 JPH0135443 B2 JP H0135443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- socket
- connector
- main body
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、照明器具に関するものである。
器具本体にランプソケツト接続部を設け、ラン
プソケツトをランプソケツト接続部に接続するよ
うに構成すると、同構造でワツト数の異なるラン
プソケツトの適用が容易になる。しかし、器具本
体にランプソケツト接続部を取付らにランプソケ
ツト接続部にランプソケツトを接続する構成とな
るため器具組立が複雑になるという欠点があつ
た。
プソケツトをランプソケツト接続部に接続するよ
うに構成すると、同構造でワツト数の異なるラン
プソケツトの適用が容易になる。しかし、器具本
体にランプソケツト接続部を取付らにランプソケ
ツト接続部にランプソケツトを接続する構成とな
るため器具組立が複雑になるという欠点があつ
た。
この発明の目的は、器具本体へランプソケツト
接続部およびランプソケツトを組立る作業が簡単
になる照明器具を提供することである。
接続部およびランプソケツトを組立る作業が簡単
になる照明器具を提供することである。
この発明は、器具本体と、この器具本体に取付
けられて貫通する接続孔を有するランプソケツト
接続部と、前記接続孔に貫通突出するとともにそ
の突出端を前記器具本体に位置決めしたコネクタ
部を有するランプソケツトとを備えたものであ
る。
けられて貫通する接続孔を有するランプソケツト
接続部と、前記接続孔に貫通突出するとともにそ
の突出端を前記器具本体に位置決めしたコネクタ
部を有するランプソケツトとを備えたものであ
る。
ランプソケツトのコネクタ部を接続孔に貫通突
出して器具本体に位置決めすることにより、ラン
プソケツト接続部が器具本体に対する位置決めと
なり、器具組立が容易になるとともに、接続孔で
のコネクタ部のぐらつきがなく電気接触部が安定
する。
出して器具本体に位置決めすることにより、ラン
プソケツト接続部が器具本体に対する位置決めと
なり、器具組立が容易になるとともに、接続孔で
のコネクタ部のぐらつきがなく電気接触部が安定
する。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第23図に
基づいて説明する。すなわち、この吊り下げ式環
形2灯照明器具は、2灯点灯、1灯(高W側)点
灯、豆球点灯、およびオフの動作をするもので、
その構成を大別すると天井に吊り下げられるコー
ド1、器具本体2、複合ソケツト3、安定器4,
5で構成されている。器具本体2は周側壁2′を
垂下した円板形をなし、下側を下カバー2aで閉
成し、上面にコードカバー2bを有する。下カバ
ー2aと器具本体2とは外周のつば6,7で突き
合わされビス8により一体に連結されて内部に複
合ソケツト3等の部品収納空間を形成するととも
に多数の放熱穴2c(第2,3図)を形成し、同
時にビス8により2灯一体型ランプ支持ばね10
を取付けている。傘形をなすコードカバー2bは
器具本体2の中央上面に取付けられ、コードアジ
ヤスタ11を通してコード1の下端部がコードカ
バー2b内に挿入され、適当に弛ませて器具本体
2に設けた支持具12に通し先端にコネクタ1a
を設けている。複合ソケツト3(たとえば第5,
6図)は外形が帯板状をなし、器具本体2の下面
の略中央に取付られ、その両側に安定器4,5が
ビス4′,5′により取付られるが、ワツト数が大
きいため重量の大きい32Wまたは40W用昇圧型安
定器5を器具本体2の中心側にし30W用単巻型安
定器4を中心から離れる側に配置してコード1で
器具本体2を吊つたときの重量バランスをとつて
いる。複合ソケツト3は上面に一対のフツク1
3,14を突出し、そのフツク13,14を器具
本体2のコードカバー2bの内側に形成した取付
孔15に引掛られるとともに、ねじ16および切
起し爪17で確実に器具本体2に取付られる。こ
の複合ソケツト3は平面的にみて、第1図のよう
に長手方向の一端からランプソケツト18、ねじ
込み式グローランプソケツト19、スワン式グロ
ーランプソケツト20、プルスイツチ21、豆球
ソケツト22、およびヒユーズホルダ23が略一
直線上に並設されている。ランプソケツト18は
ランプピン孔24,25を下端に設けたランプホ
ルダ26の上端のコネクタ部26a,26bが複
合ソケツト3の接続孔27a,27bに挿着され
ている。また各ソケツト19,20,22にグロ
ーランプ28,29および豆球30が装着され、
ランプ支持ばね10およびランプホルダ26の支
持片26c,26dに環形ランプ31,32が装
着される。そして複合ソケツト3は前記ソケツト
19等を一体に形成するボデイ33(第8図)内
に電路板34(第9図)を配設し、この電路板3
4は第7図の電気配線をなすようにパターン形成
されており、これにより前記各ランプ28等と電
気的に接続され、またリード線35により安定器
4,5と接続され、かつ電路板34に形成したコ
ネクタピン34aによりコード1のコネクタ1a
に接続される。
基づいて説明する。すなわち、この吊り下げ式環
形2灯照明器具は、2灯点灯、1灯(高W側)点
灯、豆球点灯、およびオフの動作をするもので、
その構成を大別すると天井に吊り下げられるコー
ド1、器具本体2、複合ソケツト3、安定器4,
5で構成されている。器具本体2は周側壁2′を
垂下した円板形をなし、下側を下カバー2aで閉
成し、上面にコードカバー2bを有する。下カバ
ー2aと器具本体2とは外周のつば6,7で突き
合わされビス8により一体に連結されて内部に複
合ソケツト3等の部品収納空間を形成するととも
に多数の放熱穴2c(第2,3図)を形成し、同
時にビス8により2灯一体型ランプ支持ばね10
を取付けている。傘形をなすコードカバー2bは
器具本体2の中央上面に取付けられ、コードアジ
ヤスタ11を通してコード1の下端部がコードカ
バー2b内に挿入され、適当に弛ませて器具本体
2に設けた支持具12に通し先端にコネクタ1a
を設けている。複合ソケツト3(たとえば第5,
6図)は外形が帯板状をなし、器具本体2の下面
の略中央に取付られ、その両側に安定器4,5が
ビス4′,5′により取付られるが、ワツト数が大
きいため重量の大きい32Wまたは40W用昇圧型安
定器5を器具本体2の中心側にし30W用単巻型安
定器4を中心から離れる側に配置してコード1で
器具本体2を吊つたときの重量バランスをとつて
いる。複合ソケツト3は上面に一対のフツク1
3,14を突出し、そのフツク13,14を器具
本体2のコードカバー2bの内側に形成した取付
孔15に引掛られるとともに、ねじ16および切
起し爪17で確実に器具本体2に取付られる。こ
の複合ソケツト3は平面的にみて、第1図のよう
に長手方向の一端からランプソケツト18、ねじ
込み式グローランプソケツト19、スワン式グロ
ーランプソケツト20、プルスイツチ21、豆球
ソケツト22、およびヒユーズホルダ23が略一
直線上に並設されている。ランプソケツト18は
ランプピン孔24,25を下端に設けたランプホ
ルダ26の上端のコネクタ部26a,26bが複
合ソケツト3の接続孔27a,27bに挿着され
ている。また各ソケツト19,20,22にグロ
ーランプ28,29および豆球30が装着され、
ランプ支持ばね10およびランプホルダ26の支
持片26c,26dに環形ランプ31,32が装
着される。そして複合ソケツト3は前記ソケツト
19等を一体に形成するボデイ33(第8図)内
に電路板34(第9図)を配設し、この電路板3
4は第7図の電気配線をなすようにパターン形成
されており、これにより前記各ランプ28等と電
気的に接続され、またリード線35により安定器
4,5と接続され、かつ電路板34に形成したコ
ネクタピン34aによりコード1のコネクタ1a
に接続される。
複合ソケツト3は熱可塑性樹脂たとえばポリプ
ロピレンで形成されたボデイ33と銅、黄銅等の
導電板でパターン形成された電路板34を有し、
ボデイ33はベース36とカバー37からなる。
ベース36にグローランプ28,29や豆球30
の装着口28a,29a,30aを形成し、カバ
ー37にヒユーズホルダ23、プルスイツチ21
の装着部21a、コードコネクタ1aの収納部1
bを形成している。またベース36の外周に多数
の取付枠38を立設し、その内側にガイドテーパ
39を形成し、一方カバー37の外周に係止突起
40を水平方向に突設して、係止突起40を取付
枠38のガイドテーパ39にガイドして引掛るこ
とにより両者を連結し、同時に電路板34を挾持
する。またグローランプ28,29および豆球ラ
ンプ30の着脱の際に加わる力を受ける部分の強
度を確保するため、ベース36の各ソケツト1
9,22の中心部のランプ受け19′,22′およ
びソケツト20の中心部にかしめ突起41を突設
し、カバー37に貫通孔42を形成して連結によ
りカバー37の上面に突出した突起41の上端を
かしめ固定している。一方電路板34は電路板3
4をベース36に固定するためとくに負荷がかか
る部分を考慮して所定の位置に多数の矩形孔43
を形成し、ベース36に矩形孔43に対応してピ
ン44を一体形成し、電路板34をベース36に
押付けて矩形孔43をピン44に第10図および
第11図のように圧入固定する。この組み込みの
とき、ガイド孔34a,36aに治具を通して電
路板34とベース36とを位置決めする。またカ
バー37の裏面側に電路板34を押さえる押さえ
突起45と電路板34の分離部46(製造時には
パターンが分離するのを防止するため結合してい
るものでフープ材から電路板を分離しベースに装
着するきにプレスにより分離される:第9図に一
部のみ示している)を絶縁する絶縁板47を形成
している(第12図)。複合ソケツト3の器具本
体2へ取付るフツク13,14は安定係止のため
コードカバー2bの最大径に近い間隔で設けられ
るが、器具本体2の下面に当接するストツパ48
は複合ソケツト3に強度がかかるソケツト18,
20,22の近傍に設けられる。
ロピレンで形成されたボデイ33と銅、黄銅等の
導電板でパターン形成された電路板34を有し、
ボデイ33はベース36とカバー37からなる。
ベース36にグローランプ28,29や豆球30
の装着口28a,29a,30aを形成し、カバ
ー37にヒユーズホルダ23、プルスイツチ21
の装着部21a、コードコネクタ1aの収納部1
bを形成している。またベース36の外周に多数
の取付枠38を立設し、その内側にガイドテーパ
39を形成し、一方カバー37の外周に係止突起
40を水平方向に突設して、係止突起40を取付
枠38のガイドテーパ39にガイドして引掛るこ
とにより両者を連結し、同時に電路板34を挾持
する。またグローランプ28,29および豆球ラ
ンプ30の着脱の際に加わる力を受ける部分の強
度を確保するため、ベース36の各ソケツト1
9,22の中心部のランプ受け19′,22′およ
びソケツト20の中心部にかしめ突起41を突設
し、カバー37に貫通孔42を形成して連結によ
りカバー37の上面に突出した突起41の上端を
かしめ固定している。一方電路板34は電路板3
4をベース36に固定するためとくに負荷がかか
る部分を考慮して所定の位置に多数の矩形孔43
を形成し、ベース36に矩形孔43に対応してピ
ン44を一体形成し、電路板34をベース36に
押付けて矩形孔43をピン44に第10図および
第11図のように圧入固定する。この組み込みの
とき、ガイド孔34a,36aに治具を通して電
路板34とベース36とを位置決めする。またカ
バー37の裏面側に電路板34を押さえる押さえ
突起45と電路板34の分離部46(製造時には
パターンが分離するのを防止するため結合してい
るものでフープ材から電路板を分離しベースに装
着するきにプレスにより分離される:第9図に一
部のみ示している)を絶縁する絶縁板47を形成
している(第12図)。複合ソケツト3の器具本
体2へ取付るフツク13,14は安定係止のため
コードカバー2bの最大径に近い間隔で設けられ
るが、器具本体2の下面に当接するストツパ48
は複合ソケツト3に強度がかかるソケツト18,
20,22の近傍に設けられる。
複合ソケツト3の組立について簡端に説明する
と、ベース36のボス21bの上端にビス16を
ねじ込むためのナツト21cを載せ、スイツチ台
21eをベース36に載置してナツト21cを押
さえる。つぎにベース36上に電路板34を押さ
え込み、スイツチ台21eの軸孔21fにスイツ
チブロツク21gの軸21hの下端を電路板34
を介してかしめ固定する。カバー37を電路板3
4上に被せてベース36に固定する。なお、23
aはヒユーズ、23bはその保持キヤツプで器具
本体2に形成された挿入孔23cから着脱され
る。また49は取付片で前記切起し爪17がその
孔に挿通されひねることにより取付られる。52
は雑音防止用コンデンサでグローランプソケツト
19の部分の差し込み孔53に挿着され、そのソ
ケツトの端子と並列に接続される。54はスイツ
チアームでこのアームに引きひもが接続される。
また電路板34のソケツト19,22の中央接片
51a,22aを形成する部分はベース36に配
置する段階では垂直に折曲されているため、カバ
ー37で固定後水平姿勢に折曲する。
と、ベース36のボス21bの上端にビス16を
ねじ込むためのナツト21cを載せ、スイツチ台
21eをベース36に載置してナツト21cを押
さえる。つぎにベース36上に電路板34を押さ
え込み、スイツチ台21eの軸孔21fにスイツ
チブロツク21gの軸21hの下端を電路板34
を介してかしめ固定する。カバー37を電路板3
4上に被せてベース36に固定する。なお、23
aはヒユーズ、23bはその保持キヤツプで器具
本体2に形成された挿入孔23cから着脱され
る。また49は取付片で前記切起し爪17がその
孔に挿通されひねることにより取付られる。52
は雑音防止用コンデンサでグローランプソケツト
19の部分の差し込み孔53に挿着され、そのソ
ケツトの端子と並列に接続される。54はスイツ
チアームでこのアームに引きひもが接続される。
また電路板34のソケツト19,22の中央接片
51a,22aを形成する部分はベース36に配
置する段階では垂直に折曲されているため、カバ
ー37で固定後水平姿勢に折曲する。
このような照明器具において、前記ランプホル
ダ26をさらに詳細に説明すると、これはワツト
数の異なるランプホルダを一体にしたもので、外
形は上端部より二又形状に第1および第2の腕5
5,56が延出し、上端部の上方に腕55,56
の並び方向と同方向に一対のコネクタ部26a,
26bが突出している。第2の腕56は低W用で
コネクタ部26bの略垂直下方に垂下し下端部で
一方向に傾斜してその下面にランプピン孔25を
形成している。第1の腕55は高W用で第2の腕
56の傾斜方向の上側で同方向に傾斜してコネク
タ部26aより下部側方に延出し下端にランプピ
ン孔24を形成し、かつ各腕55,56の下端に
ランプ支持片26c,26dを形成している。こ
の構成により、第2の腕56の上方にコネクタ部
26a,26bを有するとともに、コネクタ部2
6a,26bを器具本体2に取付られた複合ソケ
ツト3の接続孔27a,27bに挿着したとき、
第1図のように第1の腕55は器具本体2の側方
に伸びだし、第2の腕56は器具本体2の下方に
位置することとなる。
ダ26をさらに詳細に説明すると、これはワツト
数の異なるランプホルダを一体にしたもので、外
形は上端部より二又形状に第1および第2の腕5
5,56が延出し、上端部の上方に腕55,56
の並び方向と同方向に一対のコネクタ部26a,
26bが突出している。第2の腕56は低W用で
コネクタ部26bの略垂直下方に垂下し下端部で
一方向に傾斜してその下面にランプピン孔25を
形成している。第1の腕55は高W用で第2の腕
56の傾斜方向の上側で同方向に傾斜してコネク
タ部26aより下部側方に延出し下端にランプピ
ン孔24を形成し、かつ各腕55,56の下端に
ランプ支持片26c,26dを形成している。こ
の構成により、第2の腕56の上方にコネクタ部
26a,26bを有するとともに、コネクタ部2
6a,26bを器具本体2に取付られた複合ソケ
ツト3の接続孔27a,27bに挿着したとき、
第1図のように第1の腕55は器具本体2の側方
に伸びだし、第2の腕56は器具本体2の下方に
位置することとなる。
コネクタ部26a,26bは第19図のよう
に、両側面に上端側が先細となるテーパ部57を
有し、その上端に係止突起58を突設して、コネ
クタ部26a,26bの側面形状に対応して凹凸
形成された複合ソケツト3の接続孔27a,27
bへの挿入を容易にしている。またテーパ部57
にそれぞれ端子59がその傾斜に沿うように配設
されて電路板34の接続孔27a,27bに位置
する接触片18a,18bの形状を単に曲げ加工
のみで達成するとともに電気接触しやすくしてい
る。そしてホルダ26の取付のためコネクタ部2
6a,26bの並び方向の両端に外向きのフツク
60を形成し、またホルダ26の中間部の両側に
係止突条61を形成している。このホルダ26
は、コネクタ部26a,26bを接続孔27a,
27bに挿入することによりフツク60を接続孔
27a,27bに係止し、複合ソケツト3の器具
本体2への取付状態で係止突起58が器具本体2
に形成された係止孔2dに嵌合してホルダ26を
位置決めし、このときコネクタ部26a,26b
の上面が器具本体2の下面にストツパとして当接
する。さらに下カバー2aを器具本体2に取付る
ことによりその切欠き63で係止突条61に係止
して器具本体2と下カバー2aとによりホルダ2
6を挾持固定する。なお、コネクタ部26a,2
6bの挿入方向が複合ソケツト3の電路板34の
水平面に対して直角となることはいうまでもな
い。このような構成により、ランプ支持ばね10
による内方への力に対して強度および接続が安定
し、ホルダ26等の寸法安定性が良好となり、ま
た複数灯の時端子方向が揃うことにより接触が安
定し、後述する電路片またはリード線がホルダ2
6の同一面に4本並べられるため構造が容易にな
り、製造容易で安価にできる。
に、両側面に上端側が先細となるテーパ部57を
有し、その上端に係止突起58を突設して、コネ
クタ部26a,26bの側面形状に対応して凹凸
形成された複合ソケツト3の接続孔27a,27
bへの挿入を容易にしている。またテーパ部57
にそれぞれ端子59がその傾斜に沿うように配設
されて電路板34の接続孔27a,27bに位置
する接触片18a,18bの形状を単に曲げ加工
のみで達成するとともに電気接触しやすくしてい
る。そしてホルダ26の取付のためコネクタ部2
6a,26bの並び方向の両端に外向きのフツク
60を形成し、またホルダ26の中間部の両側に
係止突条61を形成している。このホルダ26
は、コネクタ部26a,26bを接続孔27a,
27bに挿入することによりフツク60を接続孔
27a,27bに係止し、複合ソケツト3の器具
本体2への取付状態で係止突起58が器具本体2
に形成された係止孔2dに嵌合してホルダ26を
位置決めし、このときコネクタ部26a,26b
の上面が器具本体2の下面にストツパとして当接
する。さらに下カバー2aを器具本体2に取付る
ことによりその切欠き63で係止突条61に係止
して器具本体2と下カバー2aとによりホルダ2
6を挾持固定する。なお、コネクタ部26a,2
6bの挿入方向が複合ソケツト3の電路板34の
水平面に対して直角となることはいうまでもな
い。このような構成により、ランプ支持ばね10
による内方への力に対して強度および接続が安定
し、ホルダ26等の寸法安定性が良好となり、ま
た複数灯の時端子方向が揃うことにより接触が安
定し、後述する電路片またはリード線がホルダ2
6の同一面に4本並べられるため構造が容易にな
り、製造容易で安価にできる。
ランプホルダ26は、ボデイ62と一対の蓋6
3と複数の電路板64とで構成されている。ボデ
イ62および蓋63はポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂で形成され、ボデイ62は横断面H形をな
し、その両側凹部65,66に電路片ガイド条6
7と圧入用ボス68とを形成し、上端部には前記
コネクタ部26a,26bの本体を一体形成し、
その側部にガイド溝73を形成するとともにガイ
ド溝73の端部にかしめ突起74を突設し、一方
下端部はランプソケツト孔24,25を形成しそ
の内側に収納凹部79を形成するととともにラン
プ支持片26c,26dを形成している。なお、
このランプ支持片26c,26dは材質により弾
性を有するのでランプ31,32の挿着に支障は
ない。蓋63は両側凹部65,66の内側に嵌合
するもので外面に前記係止突条61を形成し、内
面に圧入用ボス68に対向して圧入突起69を形
成し、電路片ガイド条67に対向して押さえ突条
70を形成し、さらに電路片64のプレス加工時
の分離部72を絶縁するための絶縁板71を形成
している。電路片64は導電板で形成され、ボデ
イ62の両側凹部65,66にそれぞれ各ワツト
数に応じて2個ずつ配設される。各電路片64は
プレス加工により一対が分離部72で一体に連結
されて形成され、下端部はランプ接片となるラン
プピン受け75が設けられ、上端部は前記端子5
9が形成されるが、これは前記コネクタ部26
a,26bの傾斜面に沿うように折曲されること
により一体形成される。ランプピン受け75は板
状体を折曲げて円筒状にするとともに一端に取付
片76を延出したもので、電路片64の下端部を
ランプピン受け72の半径72aに相当する長さ
だけ段曲げ77し、その先端に前記取付片78を
抱持するとともに電路片64の幅方向を折曲する
状態にかしめ固定している(第22図、第23
図)。このような構成により、両側凹部65,6
6に配設される同ワツトの電路片64a,64b
については端子59の折曲方向がことなる点を除
き左右対称となるため左右の電路片の部品の共用
ができることとなる。組立はボデイ62の両側凹
部65,66のランプピン受け75に対応して形
成した凹部79にランプピン受け75を納めると
ともに電路片64を両側凹部65,66のガイド
条67に支持させ端子59をガイド溝73に納め
るとともにその先端をかしめ突起74でかしめて
固定する(第20図)。この状態で蓋63を両側
凹部65,66に嵌め、圧入用ボス68に突起6
9を圧入させればよい。これより、ランプピン受
け75はランプソケツト孔24,25の内側に位
置し、電路片64は押さえ突条70押さえられ、
また分離部72は絶縁板71で絶縁分離される。
なお、この絶縁板71はボデイ62側に設けられ
てもよい。
3と複数の電路板64とで構成されている。ボデ
イ62および蓋63はポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂で形成され、ボデイ62は横断面H形をな
し、その両側凹部65,66に電路片ガイド条6
7と圧入用ボス68とを形成し、上端部には前記
コネクタ部26a,26bの本体を一体形成し、
その側部にガイド溝73を形成するとともにガイ
ド溝73の端部にかしめ突起74を突設し、一方
下端部はランプソケツト孔24,25を形成しそ
の内側に収納凹部79を形成するととともにラン
プ支持片26c,26dを形成している。なお、
このランプ支持片26c,26dは材質により弾
性を有するのでランプ31,32の挿着に支障は
ない。蓋63は両側凹部65,66の内側に嵌合
するもので外面に前記係止突条61を形成し、内
面に圧入用ボス68に対向して圧入突起69を形
成し、電路片ガイド条67に対向して押さえ突条
70を形成し、さらに電路片64のプレス加工時
の分離部72を絶縁するための絶縁板71を形成
している。電路片64は導電板で形成され、ボデ
イ62の両側凹部65,66にそれぞれ各ワツト
数に応じて2個ずつ配設される。各電路片64は
プレス加工により一対が分離部72で一体に連結
されて形成され、下端部はランプ接片となるラン
プピン受け75が設けられ、上端部は前記端子5
9が形成されるが、これは前記コネクタ部26
a,26bの傾斜面に沿うように折曲されること
により一体形成される。ランプピン受け75は板
状体を折曲げて円筒状にするとともに一端に取付
片76を延出したもので、電路片64の下端部を
ランプピン受け72の半径72aに相当する長さ
だけ段曲げ77し、その先端に前記取付片78を
抱持するとともに電路片64の幅方向を折曲する
状態にかしめ固定している(第22図、第23
図)。このような構成により、両側凹部65,6
6に配設される同ワツトの電路片64a,64b
については端子59の折曲方向がことなる点を除
き左右対称となるため左右の電路片の部品の共用
ができることとなる。組立はボデイ62の両側凹
部65,66のランプピン受け75に対応して形
成した凹部79にランプピン受け75を納めると
ともに電路片64を両側凹部65,66のガイド
条67に支持させ端子59をガイド溝73に納め
るとともにその先端をかしめ突起74でかしめて
固定する(第20図)。この状態で蓋63を両側
凹部65,66に嵌め、圧入用ボス68に突起6
9を圧入させればよい。これより、ランプピン受
け75はランプソケツト孔24,25の内側に位
置し、電路片64は押さえ突条70押さえられ、
また分離部72は絶縁板71で絶縁分離される。
なお、この絶縁板71はボデイ62側に設けられ
てもよい。
この発明の他の実施例として、第24図のよう
に、ランプホルダ26のコネクタ部26a,26
bの両側のフツク91をさらに延出して器具本体
2の孔90に直接固定したものである。
に、ランプホルダ26のコネクタ部26a,26
bの両側のフツク91をさらに延出して器具本体
2の孔90に直接固定したものである。
なお、この発明において、ランプソケツト18
は前記ランプホルダ26により構成されたものに
限らず、コネクタ部とランプピン受けとをリード
線で接続したものでもよい。またフツク60,9
1はコネクタ部26a,26bを着脱自在に取付
けるものであるから、ランプソケツト18側でな
くてもよい。
は前記ランプホルダ26により構成されたものに
限らず、コネクタ部とランプピン受けとをリード
線で接続したものでもよい。またフツク60,9
1はコネクタ部26a,26bを着脱自在に取付
けるものであるから、ランプソケツト18側でな
くてもよい。
この発明によれば、ランプソケツトのコネクタ
部をランプソケツト接続部の接続孔に貫通し、そ
の貫通突出端を前記器具本体に位置決めしたこと
により、器具組立が容易になり、また組立時にコ
ネクタ部と接続孔との電気接触部の接触が安定す
るという効果がある。
部をランプソケツト接続部の接続孔に貫通し、そ
の貫通突出端を前記器具本体に位置決めしたこと
により、器具組立が容易になり、また組立時にコ
ネクタ部と接続孔との電気接触部の接触が安定す
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図
は器具本体の斜視図、第3図はその下カバーを分
解した状態の斜視図、第4図は器具本体と内部部
品の関係を示す分解斜視図、第5図は内部部品の
分解斜視図、第6図は内部部品の器具本体取付状
態の平面図、第7図は電気配線図、第8図は複合
ソケツトの斜視図、第9図はその分解斜視図、第
10図は電路板の矩形孔を示す斜視図、第11図
はそのピンを圧入させたときの断面図、第12図
は電路板の分離部を絶縁板で仕切つた状態の断面
図、第13図は複合ソケツトのカバーの裏面を示
す平面図、第14図はランプホルダの一部破断側
面図、第15図はその分解斜視図、第16図は電
路片の押さえ状態を示す第14図の左側面図、第
17図は第14図のX−X線断面図、第18
図はランプピン孔を示す部分底面図、第19図は
コネクタ部の形状を示す側面図、第20図は電路
片の端子の上端のかしめ状態を示す断面図、第2
1図は第18図の斜視図、第22図はランプピン
受けの側面図、第23図はその正面図、第24図
はこの発明の別の実施例の部分側面図である。 2……器具本体、2d……係止孔(位置決め
部)、3……複合ソケツト(ランプソケツト接続
部)、18……ランプソケツト、24,25……
ランプピン孔、26……ランプホルダ、26a,
26b……コネクタ部、27a,27b……接続
孔、58……位置決め突起。
は器具本体の斜視図、第3図はその下カバーを分
解した状態の斜視図、第4図は器具本体と内部部
品の関係を示す分解斜視図、第5図は内部部品の
分解斜視図、第6図は内部部品の器具本体取付状
態の平面図、第7図は電気配線図、第8図は複合
ソケツトの斜視図、第9図はその分解斜視図、第
10図は電路板の矩形孔を示す斜視図、第11図
はそのピンを圧入させたときの断面図、第12図
は電路板の分離部を絶縁板で仕切つた状態の断面
図、第13図は複合ソケツトのカバーの裏面を示
す平面図、第14図はランプホルダの一部破断側
面図、第15図はその分解斜視図、第16図は電
路片の押さえ状態を示す第14図の左側面図、第
17図は第14図のX−X線断面図、第18
図はランプピン孔を示す部分底面図、第19図は
コネクタ部の形状を示す側面図、第20図は電路
片の端子の上端のかしめ状態を示す断面図、第2
1図は第18図の斜視図、第22図はランプピン
受けの側面図、第23図はその正面図、第24図
はこの発明の別の実施例の部分側面図である。 2……器具本体、2d……係止孔(位置決め
部)、3……複合ソケツト(ランプソケツト接続
部)、18……ランプソケツト、24,25……
ランプピン孔、26……ランプホルダ、26a,
26b……コネクタ部、27a,27b……接続
孔、58……位置決め突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 器具本体と、この器具本体に取付られて貫通
する接続孔を有するランプソケツト接続部と、前
記接続孔に貫通突出するとともにその突出端を前
記器具本体に位置決めしたコネクタ部を有するラ
ンプソケツトとを備えた照明器具。 2 前記コネクタ部は前記器具本体に取付られる
特許請求の範囲第1項記載の照明器具。 3 前記コネクタ部はフツクにより前記接続孔に
係止する特許請求の範囲第1項記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035847A JPS61195502A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035847A JPS61195502A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195502A JPS61195502A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0135443B2 true JPH0135443B2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=12453380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035847A Granted JPS61195502A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61195502A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2774305B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1998-07-09 | 東芝ライテック株式会社 | 照明器具 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60035847A patent/JPS61195502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195502A (ja) | 1986-08-29 |
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