JPH0136101Y2 - - Google Patents

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JPH0136101Y2
JPH0136101Y2 JP14777183U JP14777183U JPH0136101Y2 JP H0136101 Y2 JPH0136101 Y2 JP H0136101Y2 JP 14777183 U JP14777183 U JP 14777183U JP 14777183 U JP14777183 U JP 14777183U JP H0136101 Y2 JPH0136101 Y2 JP H0136101Y2
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JP
Japan
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diaphragm
pressure
spacer
peripheral edge
receiving chamber
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JP14777183U
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JPS6054946U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダイヤフラムを用いた圧力検出装置
に関するものである。
従来のこの種の圧力検出器の一種としては、第
1図に示す如きものがある。すなわち、下側ケー
シング1と受台7との間に、直径方向に環状凹凸
を有しかつ下面周縁部にゴムパツキン2が設けら
れた金属製のダイヤフラム4を介装して、下側ケ
ーシング1とダイヤフラム4との間に受圧室5を
形成し、また前記ダイヤフラム4と受台7との間
に前記ダイヤフラム4の上面周縁の平面部に接す
る第3図に示すリング状スペーサ14及び該スペ
ーサの上面に接する第2図に示すようなばね片
6′を有する円形をした板ばね6が介装されてい
る。なお、ダイヤフラム4の材質の硬度はスペー
サ14のものより低く設定されている。8はダイ
ヤフラム4の上面中央部と当接される作動杵で、
この作動杵8は受台7上に取り付けられたリンク
機構9と連結され、この作動杵8の上下作動で、
可変抵抗器10の可動接点11が、抵抗板12上
に抵抗パターン13面を摺動されるようになつて
いる。なお、前記下側ケーシング1及び受台7の
周縁部は、上側ケーシング3の下部に形成された
加締部によつてその下部に取付けられている。従
つて今、下側ケーシング1の圧力供給口1′より
圧力が供給されると、受圧室5内の圧力が増し、
ダイヤフラム4が押し上げられるために、リンク
機構9及び可動接点11が動作し、抵抗値変化に
よつて圧力が電気的に検出されるようになつてい
る。
しかしながら、このような従来の圧力検出装置
にあつては、第4図の如く、ダイヤフラム4が押
し上げられるときに、その周縁の平面部4aがス
ペーサ14の内周辺縁の下面に圧接されながら、
実線で示す如くスペーサ14の内周辺縁の角部1
4aを押し上げるのに対して、ダイヤフラム4が
復帰するときには破線で示す如くその平面部が、
スペーサ14の角部14a、即ち内周辺縁に当接
しながら摩擦して元の位置まで戻る構造となつて
いるため、スペーサ14の角部14aによつてダ
イヤフラム4の周縁の平面部4aが摩耗され、そ
の部分の機械的強度が低下し、さらには亀裂がは
いり易くなる等の問題点がある。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、上記スペーサの内周辺縁がダイ
ヤフラムに形成されている凹部に位置されるよう
にして、スペーサの辺縁部によるダイヤフラムの
損傷を防止することができるようにした圧力検出
装置を提供することを目的とするものである。
以下に本考案を第5図に示す実施例に基いて詳
細に説明するが、本実施例における構造と従来例
で示した構造とが同一部分は、従来例で引用した
符号を、本実施例における構造に付してその構造
説明は省略する。
即ち本実施例におけるスペーサ14′は、その
半径方向の幅rを従来例で示したスペーサ14の
幅よりも大きく形成して、その内周辺縁14′a
が、ダイヤフラム4に形成されている環状凹部4
b上に位置されるように設定することにより、ダ
イヤフラム4が受圧室5内の圧力に応じて上下動
するとき、該ダイヤフラム4がスペーサ14′の
内周辺縁14′aと当接されることがないので、
ダイヤフラム4がスペーサ14′との接触により
摩耗、損傷されることがなく、耐久性のある圧力
検出装置が提供できる効果がある。
以上のように本考案は、複数の環状の凹凸を同
心的に有するダイヤフラム4の一側に受圧室5を
設け、他側に該受圧室の圧力変化に伴う前記ダイ
ヤフラム4の変位に応じた信号を発する変位変換
器10を設けると共に、該変位変換器の出力特性
を非直線的にせしめるための板ばね6を、リング
状スペーサ14′により前記ダイヤフラム4に対
して所定の間隔で隔設した圧力検出装置におい
て、前記スペーサ14′の内周辺縁14′aを前記
ダイヤフラム4に形成されている環状凹部に対応
位置せしめたことを特徴とする圧力検出装置であ
るから、この圧力検出装置によれば、そのダイヤ
フラムの変位時にスペーサの内周辺縁が、当該ダ
イヤフラムの変動部に当接されることがないの
で、該ダイヤフラム4がスペーサの辺縁14′a
と接触して摩耗損傷することがなく、従つて耐久
性ある圧力検出装置が提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の圧力検出装置を示した断面
図、第2図はその板ばねのみの平面図、第3図は
スペーサのみの平面図、第4図はダイヤフラムの
動作を示した説明図、第5図は本考案よりなる圧
力検出装置の実施例を示した断面図である。 14′……スペーサ、14′a……内周辺縁、4
……ダイヤフラム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の環状の凹凸を同心的に有するダイヤフラ
    ム4の一側に受圧室5を設け、他側に該受圧室の
    圧力変化に伴う前記ダイヤフラム4の変位に応じ
    た信号を発する変位変換器10を設けると共に、
    該変位変換器の出力特性を非直線的にせしめるた
    めの板ばね6を、リング状スペーサ14′により
    前記ダイヤフラム4に対して所定の間隔で隔設し
    た圧力検出装置において、前記スペーサ14′の
    内周辺縁14′aを前記ダイヤフラム4に形成さ
    れている環状凹部に対応位置せしめたことを特徴
    とする圧力検出装置。
JP14777183U 1983-09-24 1983-09-24 圧力検出装置 Granted JPS6054946U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14777183U JPS6054946U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 圧力検出装置

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JP14777183U JPS6054946U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 圧力検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS6054946U JPS6054946U (ja) 1985-04-17
JPH0136101Y2 true JPH0136101Y2 (ja) 1989-11-02

Family

ID=30328517

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JP14777183U Granted JPS6054946U (ja) 1983-09-24 1983-09-24 圧力検出装置

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JPS6054946U (ja) 1985-04-17

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