JPH0136123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136123Y2 JPH0136123Y2 JP20152683U JP20152683U JPH0136123Y2 JP H0136123 Y2 JPH0136123 Y2 JP H0136123Y2 JP 20152683 U JP20152683 U JP 20152683U JP 20152683 U JP20152683 U JP 20152683U JP H0136123 Y2 JPH0136123 Y2 JP H0136123Y2
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- JP
- Japan
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- coil
- yoke
- leg
- recess
- conductor
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、磁粉探傷試験を行なうために用いら
れる極間式磁化装置に関する。
れる極間式磁化装置に関する。
磁粉探傷試験を行なうにあたつては、その試験
を行なうべき圧力容器などの試験領域に磁粉と液
体との混合流体である検査液を流し、この状態で
極間式磁化装置によつて磁場を形成している。極
間式磁化装置は、連結部とその両端部に形成され
た脚部とを含むU字状のヨークの前記脚部にコイ
ルを巻回し、電気絶縁性材料から成る被覆体でヨ
ークとコイルとを覆い、この被覆体にコイルの励
磁電力を制御する操作スイツチが取付けられてい
る。
を行なうべき圧力容器などの試験領域に磁粉と液
体との混合流体である検査液を流し、この状態で
極間式磁化装置によつて磁場を形成している。極
間式磁化装置は、連結部とその両端部に形成され
た脚部とを含むU字状のヨークの前記脚部にコイ
ルを巻回し、電気絶縁性材料から成る被覆体でヨ
ークとコイルとを覆い、この被覆体にコイルの励
磁電力を制御する操作スイツチが取付けられてい
る。
このような先行技術では、操作スイツチなどが
スイツチ部の防水が完全でないと、検査液が操作
スイツチ近傍に侵入し、感電を生じる危険性があ
る。このような感電時には、前記コイルに電力を
供給するラインに介在されている漏電遮断器は遮
断せず、安全性の向上が望まれるところである。
スイツチ部の防水が完全でないと、検査液が操作
スイツチ近傍に侵入し、感電を生じる危険性があ
る。このような感電時には、前記コイルに電力を
供給するラインに介在されている漏電遮断器は遮
断せず、安全性の向上が望まれるところである。
本考案の目的は感電を防ぎ、安全性が向上され
た極間式磁化装置を提供することである。
た極間式磁化装置を提供することである。
第1図は本考案の一実施例の側面図であり、第
2図はその一部の断面図である。極間式磁化装置
1は、強磁性材料たとえばけい素鋼板から成るU
字状ヨーク2を含む。このヨーク2は、連結部2
aと、その両端部に形成された脚部2b,2cと
を含む。脚部2bには、コイル3が巻回される。
ヨーク2およびコイル3は電気絶縁材料たとえば
合成樹脂から成る被覆体4によつて覆われる。も
う一つの脚部2cに関してもコイルが同様に巻回
されており、被覆体4によつて覆われている。脚
部2bに巻回されているコイル3および脚部2c
に巻回されているコイルに励磁電力を供給、遮断
制御するための操作スイツチ5は、被覆体4の脚
部2b寄りに形成された凹所6にはめ込まれる。
シリコン樹脂などから成る防水用の部材7によつ
て凹所6の空間8が気密にされ、漏電が防がれ
る。操作スイツチ5には、操作凸部9が形成され
る。この操作凸部9を押圧操作することによつ
て、励磁電力の供給遮断を制御することができ
る。凹所6の空間8には、導電体10が取付けら
れる。この導電体10は、ライン11によつて参
照符12で示される位置でヨーク2に電気的に接
続される。
2図はその一部の断面図である。極間式磁化装置
1は、強磁性材料たとえばけい素鋼板から成るU
字状ヨーク2を含む。このヨーク2は、連結部2
aと、その両端部に形成された脚部2b,2cと
を含む。脚部2bには、コイル3が巻回される。
ヨーク2およびコイル3は電気絶縁材料たとえば
合成樹脂から成る被覆体4によつて覆われる。も
う一つの脚部2cに関してもコイルが同様に巻回
されており、被覆体4によつて覆われている。脚
部2bに巻回されているコイル3および脚部2c
に巻回されているコイルに励磁電力を供給、遮断
制御するための操作スイツチ5は、被覆体4の脚
部2b寄りに形成された凹所6にはめ込まれる。
シリコン樹脂などから成る防水用の部材7によつ
て凹所6の空間8が気密にされ、漏電が防がれ
る。操作スイツチ5には、操作凸部9が形成され
る。この操作凸部9を押圧操作することによつ
て、励磁電力の供給遮断を制御することができ
る。凹所6の空間8には、導電体10が取付けら
れる。この導電体10は、ライン11によつて参
照符12で示される位置でヨーク2に電気的に接
続される。
脚部2bに巻回されたコイル3および脚部2c
に巻回されたコイルに励磁電力を供給するために
コード13が設けられる。またヨーク2には接地
用ライン14が接続される。接地用ライン14は
接地される。凹所6の空間8では、操作スイツチ
5の端子15,16はコイル3およびコード13
に接続されたライン17,18に接続される。コ
イル3に電力を供給するもう一つのラインは参照
符19で示されている。ライン17,19はコー
ド13に接続される。
に巻回されたコイルに励磁電力を供給するために
コード13が設けられる。またヨーク2には接地
用ライン14が接続される。接地用ライン14は
接地される。凹所6の空間8では、操作スイツチ
5の端子15,16はコイル3およびコード13
に接続されたライン17,18に接続される。コ
イル3に電力を供給するもう一つのラインは参照
符19で示されている。ライン17,19はコー
ド13に接続される。
防水用部材7の気密性が低下し、空間8に検査
液が侵入したとき、この空間8内で検査液は導電
体10に接触する。導電体10はライン11、ヨ
ーク2およびライン14を経て接地される。した
がつて感電する恐れが無くなる。また検査液を介
して端子15,16および導電体10に漏電電流
が流れる。この漏電電流によつて、コード13が
接続される漏電遮断器は、電力の供給を遮断す
る。こうして安全性が向上される。
液が侵入したとき、この空間8内で検査液は導電
体10に接触する。導電体10はライン11、ヨ
ーク2およびライン14を経て接地される。した
がつて感電する恐れが無くなる。また検査液を介
して端子15,16および導電体10に漏電電流
が流れる。この漏電電流によつて、コード13が
接続される漏電遮断器は、電力の供給を遮断す
る。こうして安全性が向上される。
第3図は脚部2b付近の被覆体4を除去した斜
視図である。脚部2bの遊端には強磁性材料たと
えば軟鉄から成る大略的にU字状の保護部材20
が当接される。この保護部材20は、脚部2bの
遊端面に当接する当接部20aと、ヨーク2を含
む平面(第1図および第2図の紙面に平行な平
面)の両側に配置される脚部20b,20cとを
含む。当接部20aには、接触片21が配置され
る。
視図である。脚部2bの遊端には強磁性材料たと
えば軟鉄から成る大略的にU字状の保護部材20
が当接される。この保護部材20は、脚部2bの
遊端面に当接する当接部20aと、ヨーク2を含
む平面(第1図および第2図の紙面に平行な平
面)の両側に配置される脚部20b,20cとを
含む。当接部20aには、接触片21が配置され
る。
第4図は、保護部材20と接触片21との付近
を示す断面図である。接触片21は、第5図に示
されるように取付孔22が穿設されており、強磁
性材料から成る。保護部材20の当接部20aに
は、取付孔23が形成される。取付孔22,23
には取付ねじ24が挿通し、この取付けねじ24
は脚部2bに螺合する。
を示す断面図である。接触片21は、第5図に示
されるように取付孔22が穿設されており、強磁
性材料から成る。保護部材20の当接部20aに
は、取付孔23が形成される。取付孔22,23
には取付ねじ24が挿通し、この取付けねじ24
は脚部2bに螺合する。
接触片21は磁粉探傷すべき圧力容器などの被
検査物の表面に接触ないし近接され、磁場を形成
する。接触片21が摩耗してきたときには取付け
ねじ24を取外して接触片21を交換することが
できる。こうして接触片21の摩耗に起因した大
きな騒音の発生や、検査性能の劣化を防ぐことが
できる。
検査物の表面に接触ないし近接され、磁場を形成
する。接触片21が摩耗してきたときには取付け
ねじ24を取外して接触片21を交換することが
できる。こうして接触片21の摩耗に起因した大
きな騒音の発生や、検査性能の劣化を防ぐことが
できる。
保護部材20は前述のようにヨーク2を含む平
面の両側(第4図の左右)に脚部20b,20c
が延在して形成されている。したがつてそのヨー
ク2を含む平面を被検査物の表面に、垂直以外の
角度で傾斜して使用したときにおいても、接触片
21および保護部材20の脚部20b,20cに
よつて、ヨーク2の脚部2bが保護されることに
なり、脚部20の摩耗が防がれる。このことは、
もう1つの脚部2cについても同様である。
面の両側(第4図の左右)に脚部20b,20c
が延在して形成されている。したがつてそのヨー
ク2を含む平面を被検査物の表面に、垂直以外の
角度で傾斜して使用したときにおいても、接触片
21および保護部材20の脚部20b,20cに
よつて、ヨーク2の脚部2bが保護されることに
なり、脚部20の摩耗が防がれる。このことは、
もう1つの脚部2cについても同様である。
以上のように本考案によれば操作スイツチがは
め込まれる凹所内に導電体を設け、この導電体と
ヨークとを接地するようにしたので、感電の恐れ
が無くなり、安全である。またこのような漏電が
発生したときには漏電電流の検出が容易になり、
漏電遮断器を用いたとき、コイルへの励磁電力の
遮断を確実に行なうことが可能であり、安全性の
向上が図られる。
め込まれる凹所内に導電体を設け、この導電体と
ヨークとを接地するようにしたので、感電の恐れ
が無くなり、安全である。またこのような漏電が
発生したときには漏電電流の検出が容易になり、
漏電遮断器を用いたとき、コイルへの励磁電力の
遮断を確実に行なうことが可能であり、安全性の
向上が図られる。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
脚部2b付近の断面図、第3図は脚部2b付近の
被覆体4を除去した斜視図、第4図は保護部材2
0と接触片21との付近の断面図、第5図は接触
片21の平面図である。 1……極間式磁化装置、2……ヨーク、2a…
…連結部、2b,2c……脚部、3……コイル、
4……被覆体、5……スイツチ、6……凹所、7
……防水部材、8……空間、10……導電体、2
0……保護部材、21……接触片、24……取付
けねじ。
脚部2b付近の断面図、第3図は脚部2b付近の
被覆体4を除去した斜視図、第4図は保護部材2
0と接触片21との付近の断面図、第5図は接触
片21の平面図である。 1……極間式磁化装置、2……ヨーク、2a…
…連結部、2b,2c……脚部、3……コイル、
4……被覆体、5……スイツチ、6……凹所、7
……防水部材、8……空間、10……導電体、2
0……保護部材、21……接触片、24……取付
けねじ。
Claims (1)
- 連結部とその連結部に形成された脚部とを含む
U字状ヨークの前記脚部にコイルを巻回し、電気
絶縁性材料から成る被覆体でヨークとコイルとを
覆い、この被覆体に凹所を形成し、凹所にコイル
の励磁電力を制御する操作スイツチをはめ込み、
凹所内に導電体を設け、導電体とヨークとを接地
することを特徴とする極間式磁化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20152683U JPS60111264U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 極間式磁化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20152683U JPS60111264U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 極間式磁化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111264U JPS60111264U (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0136123Y2 true JPH0136123Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30763400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20152683U Granted JPS60111264U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 極間式磁化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111264U (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20152683U patent/JPS60111264U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60111264U (ja) | 1985-07-27 |
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