JPH0136171B2 - - Google Patents
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- JPH0136171B2 JPH0136171B2 JP57002605A JP260582A JPH0136171B2 JP H0136171 B2 JPH0136171 B2 JP H0136171B2 JP 57002605 A JP57002605 A JP 57002605A JP 260582 A JP260582 A JP 260582A JP H0136171 B2 JPH0136171 B2 JP H0136171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- pulse
- modulated wave
- approximately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 101100350628 Arabidopsis thaliana PLL3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
- G11B20/225—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions for reducing wow or flutter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に係り、パイロツト
信号をコントロール信号で周波数変調した信号を
コントロールトラツクに記録し、再生された被変
調波よりパイロツト信号、コントロール信号を分
離して、このパイロツト信号周波数の変動を用い
て音声信号のワウ・フラツタ成分を除去すること
により、コントロールトラツク1本でコントロー
ル信号及びパイロツト信号が記録再生でき、再生
された被変調波のレベル変動の影響がなく、再生
音声信号のワウ・フラツタ成分を除去できる磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
信号をコントロール信号で周波数変調した信号を
コントロールトラツクに記録し、再生された被変
調波よりパイロツト信号、コントロール信号を分
離して、このパイロツト信号周波数の変動を用い
て音声信号のワウ・フラツタ成分を除去すること
により、コントロールトラツク1本でコントロー
ル信号及びパイロツト信号が記録再生でき、再生
された被変調波のレベル変動の影響がなく、再生
音声信号のワウ・フラツタ成分を除去できる磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
従来のビデオテープレコーダにおいては、記録
時に音声信号と異なつたトラツクに周波数略30Hz
のコントロール信号を記録し、再生時には再生さ
れたコントロール信号と発振器よりの基準となる
周波数略30Hzの信号とを位相比較して位相誤差を
検出すると共に、キヤプスタンフライホイールの
FGの発生する周波数の変動より回転速度誤差を
検出してキヤプスタンモータの回転制御を行な
い、再生音声信号にワウ・フラツタ成分が含まれ
ないようにしていた。しかし、このキヤプスタン
モータの回転制御だけでは充分にワウ・フラツタ
成分が取り除かれず、再生音声信号に含されるワ
ウ・フラツタ成分により音質が悪化するという欠
点があつた。
時に音声信号と異なつたトラツクに周波数略30Hz
のコントロール信号を記録し、再生時には再生さ
れたコントロール信号と発振器よりの基準となる
周波数略30Hzの信号とを位相比較して位相誤差を
検出すると共に、キヤプスタンフライホイールの
FGの発生する周波数の変動より回転速度誤差を
検出してキヤプスタンモータの回転制御を行な
い、再生音声信号にワウ・フラツタ成分が含まれ
ないようにしていた。しかし、このキヤプスタン
モータの回転制御だけでは充分にワウ・フラツタ
成分が取り除かれず、再生音声信号に含されるワ
ウ・フラツタ成分により音質が悪化するという欠
点があつた。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、以
下図面と共にその1実施例につき説明する。
下図面と共にその1実施例につき説明する。
第1図は本発明装置の記録系の1実施例のブロ
ツク系統図を示す。同図中、1は映像信号の入来
する入力端子であり、この映像信号は同期信号分
離回路2に供給される。同期信号分離回路2によ
り映像信号から取り出された水平同期信号及び垂
直同期信号は垂直同期分離回路3に供給され、こ
こで第2図Aに示す周波数略60Hzの垂直同期信号
が分離されて分周器4に供給される。分周器4は
この垂直同期信号を1/2分周して第2図Bに示す
周波数略30Hzのパルスとしてこれを単安定マルチ
バイブレータ(以下「モノマルチ」という)5,
6,7及び位相比較器8に供給する。位相比較器
8は電圧制御発振器(以下「VCO」という)9、
分周器10と共にフエーズ・ロツクド・ルーブ
(以下「PLL」という)を構成しており、分周器
10によりその発振周波数を1/16384分周された
VCO9の出力信号が周波数略30Hzのパルスと位
相比較されることにより、VCO9より周波数略
30Hzのパルスと同期のとれた周波数略491.0KHz
のパルスが取り出されてカウンタ11,12夫々
の計数入力端子に供給される。また、モノマルチ
5は第2図Bに示すパルスの立上りによりトリガ
ーされて第2図Cに示すパルスを発生し、これを
カウンタ11のリセツト端子に供給し、モノマル
チ6は第2図Bのパルスの立上りによりトリガー
されて第2図Dに示すパルスを発生しこれをカウ
ンタ12,13夫々のリセツト端子に供給し、モ
ノマルチ7は第2図Bのパルスの立上りによりト
リガーされて第2図Eに示すパルス状のコントロ
ール信号を発生しこれを変調器14に供給する。
ツク系統図を示す。同図中、1は映像信号の入来
する入力端子であり、この映像信号は同期信号分
離回路2に供給される。同期信号分離回路2によ
り映像信号から取り出された水平同期信号及び垂
直同期信号は垂直同期分離回路3に供給され、こ
こで第2図Aに示す周波数略60Hzの垂直同期信号
が分離されて分周器4に供給される。分周器4は
この垂直同期信号を1/2分周して第2図Bに示す
周波数略30Hzのパルスとしてこれを単安定マルチ
バイブレータ(以下「モノマルチ」という)5,
6,7及び位相比較器8に供給する。位相比較器
8は電圧制御発振器(以下「VCO」という)9、
分周器10と共にフエーズ・ロツクド・ルーブ
(以下「PLL」という)を構成しており、分周器
10によりその発振周波数を1/16384分周された
VCO9の出力信号が周波数略30Hzのパルスと位
相比較されることにより、VCO9より周波数略
30Hzのパルスと同期のとれた周波数略491.0KHz
のパルスが取り出されてカウンタ11,12夫々
の計数入力端子に供給される。また、モノマルチ
5は第2図Bに示すパルスの立上りによりトリガ
ーされて第2図Cに示すパルスを発生し、これを
カウンタ11のリセツト端子に供給し、モノマル
チ6は第2図Bのパルスの立上りによりトリガー
されて第2図Dに示すパルスを発生しこれをカウ
ンタ12,13夫々のリセツト端子に供給し、モ
ノマルチ7は第2図Bのパルスの立上りによりト
リガーされて第2図Eに示すパルス状のコントロ
ール信号を発生しこれを変調器14に供給する。
カウンタ11はモノマルチ5よりの第2図Cに
示すパルスが立下つた時点よりVCO9から供給
されるパルスの計数を開始して、このパルスを1/
1024分周して第2図Fに示す周波数略480Hzのパ
ルス(第1のパイロツト信号)を発生してこれを
低域フイルタ15に供給する。このように、モノ
マルチ5の時定数を調整して第2図Cに示すパル
スのパルス幅を変えることにより第2図Fに示す
パルスの位相を進めたり遅らせたりすることがで
きる。この第2図Fに示すパルスは低域フイルタ
15により高周波成分を除去されて第2図Gに示
す周波数略480Hzの正弦波とされ、変調器14に
供給される。また、カウンタ12はモノマルチ6
の第2図Dに示すパルスが立下つた時点より
VCO9から供給されるパルスの計数を開始して、
このパルスを1/3分周して周波数略163.8KHzのパ
ルスとしこれをカウンタ13の計数入力端子に供
給する。カウンタ13は第2図Dに示すパルスが
立下つた時点より周波数略163.8KHzのパルスの
計数を開始してこのパルスを1/1024分周して第2
図Hに示す周波数略160Hzのパルス(第2のパイ
ロツト信号)を発生してこれを低域フイルタ16
に供給する。このようにモノマルチ6の時定数を
調整して第2図Dのパルス幅を変えることにより
第2図Hに示すパルスの位相を進めたり遅らせた
りすることができる。この第2図Hに示すパルス
は低域フイルタ16により高調波成分を除去され
て第2図Iに示す周波数略160Hzの正弦波とされ
変調器14に供給される。
示すパルスが立下つた時点よりVCO9から供給
されるパルスの計数を開始して、このパルスを1/
1024分周して第2図Fに示す周波数略480Hzのパ
ルス(第1のパイロツト信号)を発生してこれを
低域フイルタ15に供給する。このように、モノ
マルチ5の時定数を調整して第2図Cに示すパル
スのパルス幅を変えることにより第2図Fに示す
パルスの位相を進めたり遅らせたりすることがで
きる。この第2図Fに示すパルスは低域フイルタ
15により高周波成分を除去されて第2図Gに示
す周波数略480Hzの正弦波とされ、変調器14に
供給される。また、カウンタ12はモノマルチ6
の第2図Dに示すパルスが立下つた時点より
VCO9から供給されるパルスの計数を開始して、
このパルスを1/3分周して周波数略163.8KHzのパ
ルスとしこれをカウンタ13の計数入力端子に供
給する。カウンタ13は第2図Dに示すパルスが
立下つた時点より周波数略163.8KHzのパルスの
計数を開始してこのパルスを1/1024分周して第2
図Hに示す周波数略160Hzのパルス(第2のパイ
ロツト信号)を発生してこれを低域フイルタ16
に供給する。このようにモノマルチ6の時定数を
調整して第2図Dのパルス幅を変えることにより
第2図Hに示すパルスの位相を進めたり遅らせた
りすることができる。この第2図Hに示すパルス
は低域フイルタ16により高調波成分を除去され
て第2図Iに示す周波数略160Hzの正弦波とされ
変調器14に供給される。
変調器14はモノマルチ7より供給される第2
図Eに示すパルスがローレベルである期間低域フ
イルタ15よりの周波数略480Hzの正弦波を出力
し、ハイレベルである期間低域フイルタ16より
の周波数略160Hzの正弦波を出力するようにコン
トロール信号を変調信号として周波数変調(フリ
ケンシー・シフト・キーイング方式)を行ない第
2図Jに示す如き被変調波を得てこれを増幅器1
7に供給する。この第2図Jに示す被変調波は、
モノマルチ5,6の時定数を調整することにより
周波数略480Hzから周波数略160Hzに変化する点a
の位相を変えることができ、モノマルチ7の時定
数を変えて周波数が略160Hzから略480Hzに変化す
る点bの位相を変えることができる。この被変調
波は増幅器17において増幅された後混合器18
でバイアス発振器19よりのバイアス信号に重畳
されて磁気ヘツド20に供給され磁気テープ21
の長手方向のコントロールトラツクに記録され
る。これと共に入力端子22a,22bより入来
する第1チヤンネル、第2チヤンネルの音声信号
は夫々増幅器23a,23bで増幅された後混合
器24a,24bにおいて夫々バイアス発振器1
9よりのバイアス信号に重畳されて磁気ヘツド2
5a,25bに供給され磁気テープ21の長手方
向の上記コントロールトラツクとは異なる2つの
音声トラツクに夫々記録される。
図Eに示すパルスがローレベルである期間低域フ
イルタ15よりの周波数略480Hzの正弦波を出力
し、ハイレベルである期間低域フイルタ16より
の周波数略160Hzの正弦波を出力するようにコン
トロール信号を変調信号として周波数変調(フリ
ケンシー・シフト・キーイング方式)を行ない第
2図Jに示す如き被変調波を得てこれを増幅器1
7に供給する。この第2図Jに示す被変調波は、
モノマルチ5,6の時定数を調整することにより
周波数略480Hzから周波数略160Hzに変化する点a
の位相を変えることができ、モノマルチ7の時定
数を変えて周波数が略160Hzから略480Hzに変化す
る点bの位相を変えることができる。この被変調
波は増幅器17において増幅された後混合器18
でバイアス発振器19よりのバイアス信号に重畳
されて磁気ヘツド20に供給され磁気テープ21
の長手方向のコントロールトラツクに記録され
る。これと共に入力端子22a,22bより入来
する第1チヤンネル、第2チヤンネルの音声信号
は夫々増幅器23a,23bで増幅された後混合
器24a,24bにおいて夫々バイアス発振器1
9よりのバイアス信号に重畳されて磁気ヘツド2
5a,25bに供給され磁気テープ21の長手方
向の上記コントロールトラツクとは異なる2つの
音声トラツクに夫々記録される。
第3図は本発明になる磁気記録再生装置の再生
系の1実施例のブロツク系統図を示す。28は磁
気テープ21のコントロールトラツクより再生さ
れた第4図Aに示す如き被変調波が入来する入力
端子であり、この被変調波は増幅器29で増幅さ
れてゼロクロス検出器30に供給され、ここで波
形整形されて第4図Bに示すパルスとされた後モ
ノマルチ31及び帯域フイルタ32に供給され
る。モノマルチ31は再トリガ形であり、1回ト
リガされたときの準安定期間(出力パルスがハイ
レベルの期間)は1.04ms(周波数略480Hzの半周
期)以上、3.17ms(周波数略160Hzの半周期)未
満とされているため、第4図Bに示すパルスの周
波数略160Hz部分でのみローレベルとなり第4図
Cに示す波形の信号を発生し、これをモノマルチ
33及びアンド回路34の一方の入力端子に供給
する。モノマルチ33は6.25ms(周波数略160Hz
の1周期)以上の準安定期を有しモノマルチ31
の出力信号によりトリガされて第4図Dに示すパ
ルスを発生してこれをアンド回路34の他方の入
力端子に供給する。アンド回路34はモノマルチ
31よりの信号を反転してモノマルチ33よりの
パルスとの論理和をとり第4図Eに示すパルス状
のコントロール信号を発生しこれを出力端子35
より出力する。ここで、第4図Bに示すパルスが
ドロツプアウトした場合モノマルチ31はローレ
ベルになりモノマルチ33がパルスを出力して
も、このパルスがハイレベルの期間に続いてドロ
ツプアウトが生じることはほとんどなく誤つたコ
ントロール信号が発生することはない。
系の1実施例のブロツク系統図を示す。28は磁
気テープ21のコントロールトラツクより再生さ
れた第4図Aに示す如き被変調波が入来する入力
端子であり、この被変調波は増幅器29で増幅さ
れてゼロクロス検出器30に供給され、ここで波
形整形されて第4図Bに示すパルスとされた後モ
ノマルチ31及び帯域フイルタ32に供給され
る。モノマルチ31は再トリガ形であり、1回ト
リガされたときの準安定期間(出力パルスがハイ
レベルの期間)は1.04ms(周波数略480Hzの半周
期)以上、3.17ms(周波数略160Hzの半周期)未
満とされているため、第4図Bに示すパルスの周
波数略160Hz部分でのみローレベルとなり第4図
Cに示す波形の信号を発生し、これをモノマルチ
33及びアンド回路34の一方の入力端子に供給
する。モノマルチ33は6.25ms(周波数略160Hz
の1周期)以上の準安定期を有しモノマルチ31
の出力信号によりトリガされて第4図Dに示すパ
ルスを発生してこれをアンド回路34の他方の入
力端子に供給する。アンド回路34はモノマルチ
31よりの信号を反転してモノマルチ33よりの
パルスとの論理和をとり第4図Eに示すパルス状
のコントロール信号を発生しこれを出力端子35
より出力する。ここで、第4図Bに示すパルスが
ドロツプアウトした場合モノマルチ31はローレ
ベルになりモノマルチ33がパルスを出力して
も、このパルスがハイレベルの期間に続いてドロ
ツプアウトが生じることはほとんどなく誤つたコ
ントロール信号が発生することはない。
また、第4図Bに示すパルスは通過帯域が480
Hz付近である帯域フイルタ32に供給され、ここ
で周波数略480Hzのパルスの基本波と周波数略160
Hzのパルスの第3次高調波が取り出されて第4図
Fに示す波形の信号となりこれがゼロクロス検出
器36に供給され、ここで波形整形されて第4図
Gに示す周波数略480Hzのパルス状のパイロツト
信号とされてスイツチSWの端子SWa及びPLL3
7に供給される。PLL37は供給されるパルス
状のパイロツト信号の周波数変動に追従するよう
に設定されており、パイロツト信号がドロツプア
ウトした場合も内蔵したVCOの可変範囲内で発
振を続けドロツプアウトしたパルスを生成して、
スイツチSWの端子SWbへ出力する。スイツチ
SWはパイロツト信号のドロツプアウトが少ない
場合端子SWa、SWcを接続し、ドロツプアウトが
多い場合、端子SWb、SWcを接続するように切換
えるスイツチであり、このスイツチSWを介して
周波数略480Hzのパルスとされたパイロツト信号
が分周器38及びバケツト・ブリゲード・デイバ
イス(以下「BBD」という)39に供給される。
分周器38は上記パルスを1/6分周して周波数略
80HzのパルスとしてPLL40に供給する。これ
は周波数略480Hzのパイロツト信号で低周波数の
周波数変動を検出するのは困難なため分周を行な
つて周波数略80Hzとしている。周波数略80Hzのパ
ルスよりPLL40において略1Hz以上の周波数
変動(ワウ・フラツタ)が検出されてPLL40
の内蔵するループフイルタより電圧変化として取
り出されVCO41に供給され、VCO41はワ
ウ・フラツタに応じてその発振周波数を変化させ
る。このVCO41で発生された信号はクロツク
ドライブ回路42,43に供給され、ここで
BBD用のクロツクパルスに波形整形される。こ
のクロツクドライブ回路42,43は同じ特性で
クロツクドライブ回路1つで2つのBBDしか駆
動できないため2つのクロツクドライブ回路が使
用される。1つで3つのBBDを駆動できればク
ロツクドライブ回路は1つで良い。クロツクドラ
イブ回路42にて得られたクロツクパルスは
BBD39に供給され、BBD39はその遅延時間
を可変することにより上記ワウ・フラツタを含ん
だ周波数略480Hzのパイロツト信号より略1Hz以
上のワウ・フラツタを除去した後ゼロクロス検出
器44に供給され、ここでまず低域フイルタ(図
示せず)によりクロツク成分を除去された後ゼロ
クロス検出されてパルスに整形されPLL45に
供給される。
Hz付近である帯域フイルタ32に供給され、ここ
で周波数略480Hzのパルスの基本波と周波数略160
Hzのパルスの第3次高調波が取り出されて第4図
Fに示す波形の信号となりこれがゼロクロス検出
器36に供給され、ここで波形整形されて第4図
Gに示す周波数略480Hzのパルス状のパイロツト
信号とされてスイツチSWの端子SWa及びPLL3
7に供給される。PLL37は供給されるパルス
状のパイロツト信号の周波数変動に追従するよう
に設定されており、パイロツト信号がドロツプア
ウトした場合も内蔵したVCOの可変範囲内で発
振を続けドロツプアウトしたパルスを生成して、
スイツチSWの端子SWbへ出力する。スイツチ
SWはパイロツト信号のドロツプアウトが少ない
場合端子SWa、SWcを接続し、ドロツプアウトが
多い場合、端子SWb、SWcを接続するように切換
えるスイツチであり、このスイツチSWを介して
周波数略480Hzのパルスとされたパイロツト信号
が分周器38及びバケツト・ブリゲード・デイバ
イス(以下「BBD」という)39に供給される。
分周器38は上記パルスを1/6分周して周波数略
80HzのパルスとしてPLL40に供給する。これ
は周波数略480Hzのパイロツト信号で低周波数の
周波数変動を検出するのは困難なため分周を行な
つて周波数略80Hzとしている。周波数略80Hzのパ
ルスよりPLL40において略1Hz以上の周波数
変動(ワウ・フラツタ)が検出されてPLL40
の内蔵するループフイルタより電圧変化として取
り出されVCO41に供給され、VCO41はワ
ウ・フラツタに応じてその発振周波数を変化させ
る。このVCO41で発生された信号はクロツク
ドライブ回路42,43に供給され、ここで
BBD用のクロツクパルスに波形整形される。こ
のクロツクドライブ回路42,43は同じ特性で
クロツクドライブ回路1つで2つのBBDしか駆
動できないため2つのクロツクドライブ回路が使
用される。1つで3つのBBDを駆動できればク
ロツクドライブ回路は1つで良い。クロツクドラ
イブ回路42にて得られたクロツクパルスは
BBD39に供給され、BBD39はその遅延時間
を可変することにより上記ワウ・フラツタを含ん
だ周波数略480Hzのパイロツト信号より略1Hz以
上のワウ・フラツタを除去した後ゼロクロス検出
器44に供給され、ここでまず低域フイルタ(図
示せず)によりクロツク成分を除去された後ゼロ
クロス検出されてパルスに整形されPLL45に
供給される。
また、入力端子46,47に夫々入来する第1
チヤンネル、第2チヤンネルの音声信号は、夫々
可変抵抗48,49で入力感度の調整をされ、低
域フイルタ50,51でBBDで転送ができない
高域成分を除去され夫々BBD52,53に供給
される。このBBD52,53はBBD39と同じ
段数のものであり上記クロツクドライブ回路43
より供給されるクロツクパルスによりその遅延時
間を可変させて夫々第1、第2チヤンネルの音声
信号より略1Hz以上のワウ・フラツタを除去して
低域フイルタ54,55に供給する。第1、第2
チヤンネルの音声信号は夫々低域フイルタ54,
55によりBBD52,53で混入したクロツク
成分を除去されてBBD56,57に供給される。
チヤンネル、第2チヤンネルの音声信号は、夫々
可変抵抗48,49で入力感度の調整をされ、低
域フイルタ50,51でBBDで転送ができない
高域成分を除去され夫々BBD52,53に供給
される。このBBD52,53はBBD39と同じ
段数のものであり上記クロツクドライブ回路43
より供給されるクロツクパルスによりその遅延時
間を可変させて夫々第1、第2チヤンネルの音声
信号より略1Hz以上のワウ・フラツタを除去して
低域フイルタ54,55に供給する。第1、第2
チヤンネルの音声信号は夫々低域フイルタ54,
55によりBBD52,53で混入したクロツク
成分を除去されてBBD56,57に供給される。
ここで、略1Hz以上のワウ・フラツタ成分を除
去するためには、BBD39,52,53の遅延
時間の可変範囲を大きくする必要があり、BBD
39,52,53の遅延時間は長く設定されてい
る。このため、周波数の高い(たとえば10Hz以
上)のワウ・フラツタ成分については遅延による
位相遅れが大となつてこれを除去できず、BBD
39,52,53の出力であるパイロツト信号、
第1、第2のチヤンネルの音声信号にはこの周波
数の高いワウ・フラツタ成分が同様に含まれてい
る。
去するためには、BBD39,52,53の遅延
時間の可変範囲を大きくする必要があり、BBD
39,52,53の遅延時間は長く設定されてい
る。このため、周波数の高い(たとえば10Hz以
上)のワウ・フラツタ成分については遅延による
位相遅れが大となつてこれを除去できず、BBD
39,52,53の出力であるパイロツト信号、
第1、第2のチヤンネルの音声信号にはこの周波
数の高いワウ・フラツタ成分が同様に含まれてい
る。
BBD39により周波数の低いワウ・フラツタ
成分を除去され、ゼロクロス検出器44で波形整
形された周波数略480Hzのパイロツト信号はPLL
45に供給される。この周波数略480Hzのパルス
はPLL45において略10Hz以上の周波数変動
(ワウ・フラツタ)が検出されてPLL45の内蔵
するループフイルタより電圧変化として取り出さ
れVCO58に供給される。VCO58はフラツタ
に応じてその発振周波数を変化させ、これをクロ
ツクドライブ回路60に供給し、ここで波形整形
されて得られたクロツクパルスがBBD56,5
7に供給される。BBD56,57は段数が等し
く10〜50Hzのフラツタを除去するに最適な遅延時
間とされている。BBD56,57は夫々クロツ
クドライブ回路60よりのクロツクパルスにより
遅延時間を可変させて第1、第2チヤンネルの音
声信号より10〜50Hzのワウ・フラツタ成分を除去
して低域フイルタ61,62に供給する。第1、
第2チヤンネルの音声信号は夫々低域フイルタ6
1,62でBBD56,57で混入したクロツク
成分を除去された後、増幅器63,64で増幅さ
れ可変抵抗65,66で出力レベルを調整されて
出力端子67,68より出力される。
成分を除去され、ゼロクロス検出器44で波形整
形された周波数略480Hzのパイロツト信号はPLL
45に供給される。この周波数略480Hzのパルス
はPLL45において略10Hz以上の周波数変動
(ワウ・フラツタ)が検出されてPLL45の内蔵
するループフイルタより電圧変化として取り出さ
れVCO58に供給される。VCO58はフラツタ
に応じてその発振周波数を変化させ、これをクロ
ツクドライブ回路60に供給し、ここで波形整形
されて得られたクロツクパルスがBBD56,5
7に供給される。BBD56,57は段数が等し
く10〜50Hzのフラツタを除去するに最適な遅延時
間とされている。BBD56,57は夫々クロツ
クドライブ回路60よりのクロツクパルスにより
遅延時間を可変させて第1、第2チヤンネルの音
声信号より10〜50Hzのワウ・フラツタ成分を除去
して低域フイルタ61,62に供給する。第1、
第2チヤンネルの音声信号は夫々低域フイルタ6
1,62でBBD56,57で混入したクロツク
成分を除去された後、増幅器63,64で増幅さ
れ可変抵抗65,66で出力レベルを調整されて
出力端子67,68より出力される。
このように記録時においてパイロツト信号をコ
ントロール信号で周波数変調しているため、再生
時においてテープテンシヨンの変動のため磁気テ
ープ21が磁気ヘツドに接触する圧力が変化して
再生された被変調波のレベルが変動しても取り出
されるコントロール信号、パイロツト信号に何ら
影響を与えない。
ントロール信号で周波数変調しているため、再生
時においてテープテンシヨンの変動のため磁気テ
ープ21が磁気ヘツドに接触する圧力が変化して
再生された被変調波のレベルが変動しても取り出
されるコントロール信号、パイロツト信号に何ら
影響を与えない。
上述の如く、本発明になる磁気記録再生装置は
音声信号を磁気記録媒体の長手方向の音声トラツ
クに記録すると共に映像信号の垂直同期信号から
得られるコントロール信号より生成されコントロ
ール信号周波数の整数倍の周波数であるパイロツ
ト信号をコントロール信号により周波数変調して
被変調波を得る変調手段と、被変調波を音声トラ
ツクとは異なる磁気記録媒体の長手方向のコント
ロールトラツクに記録する記録手段と、コントロ
ールトラツクより被変調波を再生する再生手段
と、再生被変調波よりコントロール信号を復調す
る復調手段と、これと共に再生被変調波を帯域制
御及びゼロクロス検出して上記復調されたコント
ロール信号と同期のとれたパイロツト信号を取り
出す帯域制限及びゼロクロス検出手段と、再生被
変調波から取り出したパイロツト信号の周波数変
動を検出して音声トラツクより再生された音声信
号に含まれるワウ・フラツタ成分を除去するワ
ウ・フラツタ除去手段とを有するため、従来コン
トロール信号のみが記録再生されていたコントロ
ールトラツクを用いてコントロール信号及びパイ
ロツト信号の記録再生ができ、テープテンシヨン
の変動による再生被変調波のレベル変動の影響を
受けず、再生されたパイロツト信号の周波数変動
から再生された音声信号のワウ・フラツタ成分を
除去して歪のない音声信号を得ることができる等
の特長を有するものである。
音声信号を磁気記録媒体の長手方向の音声トラツ
クに記録すると共に映像信号の垂直同期信号から
得られるコントロール信号より生成されコントロ
ール信号周波数の整数倍の周波数であるパイロツ
ト信号をコントロール信号により周波数変調して
被変調波を得る変調手段と、被変調波を音声トラ
ツクとは異なる磁気記録媒体の長手方向のコント
ロールトラツクに記録する記録手段と、コントロ
ールトラツクより被変調波を再生する再生手段
と、再生被変調波よりコントロール信号を復調す
る復調手段と、これと共に再生被変調波を帯域制
御及びゼロクロス検出して上記復調されたコント
ロール信号と同期のとれたパイロツト信号を取り
出す帯域制限及びゼロクロス検出手段と、再生被
変調波から取り出したパイロツト信号の周波数変
動を検出して音声トラツクより再生された音声信
号に含まれるワウ・フラツタ成分を除去するワ
ウ・フラツタ除去手段とを有するため、従来コン
トロール信号のみが記録再生されていたコントロ
ールトラツクを用いてコントロール信号及びパイ
ロツト信号の記録再生ができ、テープテンシヨン
の変動による再生被変調波のレベル変動の影響を
受けず、再生されたパイロツト信号の周波数変動
から再生された音声信号のワウ・フラツタ成分を
除去して歪のない音声信号を得ることができる等
の特長を有するものである。
第1図は本発明装置の記録系の1実施例のブロ
ツク系統図、第2図A〜Jは第1図示の回路各部
の信号波形を示すタイムチヤート、第3図は本発
明装置の再生系の1実施例のブロツク系統図、第
4図A〜Gは第3図示の回路各部の信号波形を示
すタイムチヤートである。 1,22a,22b,28,46,47……入
力端子、2……同期信号分離回路、3……垂直同
期信号分離回路、4,10,38……分周器、
5,6,7,31,33……モノマルチ、8……
位相比較器、9,41,58……VCO、11,
12,13……カウンタ、14……変調器、1
5,16,50,51,54,55,61,62
……低域フイルタ、17,23a,23b,2
9,63,64……増幅器、18,24a,24
b……混合器、19……バイアス発振器、20,
25a,25b……磁気ヘツド、21……磁気テ
ープ、30,36,44……ゼロクロス検出器、
34……アンド回路、35,67,68……出力
端子、37,40,45……PLL、42,43,
60……クロツクドライブ回路、39,52,5
3,56,57……BBD。
ツク系統図、第2図A〜Jは第1図示の回路各部
の信号波形を示すタイムチヤート、第3図は本発
明装置の再生系の1実施例のブロツク系統図、第
4図A〜Gは第3図示の回路各部の信号波形を示
すタイムチヤートである。 1,22a,22b,28,46,47……入
力端子、2……同期信号分離回路、3……垂直同
期信号分離回路、4,10,38……分周器、
5,6,7,31,33……モノマルチ、8……
位相比較器、9,41,58……VCO、11,
12,13……カウンタ、14……変調器、1
5,16,50,51,54,55,61,62
……低域フイルタ、17,23a,23b,2
9,63,64……増幅器、18,24a,24
b……混合器、19……バイアス発振器、20,
25a,25b……磁気ヘツド、21……磁気テ
ープ、30,36,44……ゼロクロス検出器、
34……アンド回路、35,67,68……出力
端子、37,40,45……PLL、42,43,
60……クロツクドライブ回路、39,52,5
3,56,57……BBD。
Claims (1)
- 1 音声信号を磁気記録媒体の長手方向の音声ト
ラツクに記録すると共に映像信号の垂直同期信号
から得られるコントロール信号より生成され該コ
ントロール信号周波数の整数倍の周波数であるパ
イロツト信号を該コントロール信号により周波数
変調して被変調波を得る変調手段と、該被変調波
を該音声トラツクとは異なる該磁気記録媒体の長
手方向のコントロールトラツクに記録する記録手
段と、該コントロールトラツクより被変調波を再
生する再生手段と、再生被変調波よりコントロー
ル信号を復調する復調手段と、これと共に該再生
被変調波を帯域制限及びゼロクロス検出して上記
復調されたコントロール信号と同期のとれたパイ
ロツト信号を取り出す帯域制限及びゼロクロス検
出手段と、該再生被変調波から取り出したパイロ
ツト信号の周波数変動を検出して該音声トラツク
より再生された音声信号に含まれるワウ・フラツ
タ成分を除去するワウ・フラツタ除去手段とを有
することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002605A JPS58121105A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57002605A JPS58121105A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121105A JPS58121105A (ja) | 1983-07-19 |
| JPH0136171B2 true JPH0136171B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11534020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57002605A Granted JPS58121105A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121105A (ja) |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP57002605A patent/JPS58121105A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121105A (ja) | 1983-07-19 |
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