JPH0136182Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136182Y2 JPH0136182Y2 JP1982063170U JP6317082U JPH0136182Y2 JP H0136182 Y2 JPH0136182 Y2 JP H0136182Y2 JP 1982063170 U JP1982063170 U JP 1982063170U JP 6317082 U JP6317082 U JP 6317082U JP H0136182 Y2 JPH0136182 Y2 JP H0136182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter release
- release
- shutter
- circuit
- focus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/38—Releasing-devices separate from shutter
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/36—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、合焦検出カメラ、詳しくは、移動す
る被写体が予じめ設定された距離位置に到達した
とき、これを自動的に合焦検出してシヤツターを
レリーズする合焦検出カメラに関する。
る被写体が予じめ設定された距離位置に到達した
とき、これを自動的に合焦検出してシヤツターを
レリーズする合焦検出カメラに関する。
周知のように、通常の合焦自動検出装置の設け
られたカメラ、例えば合焦自動検出装置付一眼レ
フレツクスカメラは、この一例を第1図に示すよ
うに構成されている。即ち、一眼レフレツクスカ
メラは、平生は撮影光路に対して45゜傾いていて、
撮影時に撮影光路外に跳ね上げられる可動反射ミ
ラー1が配設されており、結像レンズとしての撮
影レンズ2を透過してカメラ内に入射した被写体
光は、上記可動反射ミラー1にて反射されて、ピ
ントガラス3、ペンタプリズム4等を通じてフア
インダーの接眼窓(図示されず)に至り、同窓か
ら被写体像が観察されるようになつている。そし
て、上記可動反射ミラー1の中央部が半透明部1
aとなつており、同部1aを通過した光は同部1
aの後方の側近に配設された全反射ミラー5で下
方に向けて反射され、下方の撮影光路外の、撮影
フイルム7と共役な位置に配設された焦点検出用
受光素子6に入射するようになつている。このよ
うに構成された一眼レフレツクスカメラにおいて
は、上記受光素子6に入射される受光量が最大と
なるように、上記撮影レンズ2を前後に移動させ
ることによつて、同受光素子6と共役の位置にあ
る撮影フイルム7の面に被写体像が正しく合焦さ
れて結像するようになつている。
られたカメラ、例えば合焦自動検出装置付一眼レ
フレツクスカメラは、この一例を第1図に示すよ
うに構成されている。即ち、一眼レフレツクスカ
メラは、平生は撮影光路に対して45゜傾いていて、
撮影時に撮影光路外に跳ね上げられる可動反射ミ
ラー1が配設されており、結像レンズとしての撮
影レンズ2を透過してカメラ内に入射した被写体
光は、上記可動反射ミラー1にて反射されて、ピ
ントガラス3、ペンタプリズム4等を通じてフア
インダーの接眼窓(図示されず)に至り、同窓か
ら被写体像が観察されるようになつている。そし
て、上記可動反射ミラー1の中央部が半透明部1
aとなつており、同部1aを通過した光は同部1
aの後方の側近に配設された全反射ミラー5で下
方に向けて反射され、下方の撮影光路外の、撮影
フイルム7と共役な位置に配設された焦点検出用
受光素子6に入射するようになつている。このよ
うに構成された一眼レフレツクスカメラにおいて
は、上記受光素子6に入射される受光量が最大と
なるように、上記撮影レンズ2を前後に移動させ
ることによつて、同受光素子6と共役の位置にあ
る撮影フイルム7の面に被写体像が正しく合焦さ
れて結像するようになつている。
ところが、このような合焦検出カメラにおいて
は、従来は、撮影レンズを前後にモータ等によつ
て移動させて合焦検出するようになつているの
で、被写体が不動の場合は合焦後にシヤツターレ
リーズを行つて鮮明な写真を撮ることが出来る
が、被写体が遠近側に移動している場合は、撮影
レンズを合焦点まで移動させるのに相当の時間を
要し、動作の速い被写体に対してはレンズの移動
が追従しきれないので、操作が極めて厄介であ
り、正確に合焦させることは殆んど不可能に近
く、折角のシヤツターチヤンスを逸することとな
る。
は、従来は、撮影レンズを前後にモータ等によつ
て移動させて合焦検出するようになつているの
で、被写体が不動の場合は合焦後にシヤツターレ
リーズを行つて鮮明な写真を撮ることが出来る
が、被写体が遠近側に移動している場合は、撮影
レンズを合焦点まで移動させるのに相当の時間を
要し、動作の速い被写体に対してはレンズの移動
が追従しきれないので、操作が極めて厄介であ
り、正確に合焦させることは殆んど不可能に近
く、折角のシヤツターチヤンスを逸することとな
る。
従つて、この種従来のカメラでは、移動する被
写体を撮影する場合には、上記カメラの操作を手
動側に切り換えて合焦検出出力によるレンズの移
動を行なわないようにし、予じめ被写体までの撮
影距離を設定しておいて、移動する被写体がその
距離に至つたとき、手動でシヤツターを切る通常
のカメラにおける撮影方法が用いられていた。し
かし、これも目測と勘によるものであるから極め
て合焦点が不正確なものとなつていた。さらにま
た、上記従来の合焦検出カメラには、撮影レンズ
にモータ等の駆動力を伝達させる機構を設ける必
要があるので、同カメラは大型化して重くなると
共に、一眼レフレツクスカメラのように、レンズ
交換が可能なカメラに適用した場合、同カメラと
協働する全ての交換レンズに、こうした駆動力伝
達手段を設けなければならず、カメラシステムが
高価なものとなる欠点があつた。
写体を撮影する場合には、上記カメラの操作を手
動側に切り換えて合焦検出出力によるレンズの移
動を行なわないようにし、予じめ被写体までの撮
影距離を設定しておいて、移動する被写体がその
距離に至つたとき、手動でシヤツターを切る通常
のカメラにおける撮影方法が用いられていた。し
かし、これも目測と勘によるものであるから極め
て合焦点が不正確なものとなつていた。さらにま
た、上記従来の合焦検出カメラには、撮影レンズ
にモータ等の駆動力を伝達させる機構を設ける必
要があるので、同カメラは大型化して重くなると
共に、一眼レフレツクスカメラのように、レンズ
交換が可能なカメラに適用した場合、同カメラと
協働する全ての交換レンズに、こうした駆動力伝
達手段を設けなければならず、カメラシステムが
高価なものとなる欠点があつた。
また、上記操作の厄介さや合焦点の不正確さ
は、三角測距離構からなる合焦検出機構を有する
カメラにおいても全く同様であつた。特に歩き廻
る子供や移動する動物の生態写真等を撮る場合に
は高度の熟練が必要であり、後者の場合には赤外
線を利用し、動物が赤外光線を横切ることによつ
て自動的にシヤツターが作動するようにしたカメ
ラ装置等が用いられているが、これも大がかりな
赤外線装置を必要とする他に、動物が赤外光線を
横切る位置によつてカメラからの距離が違うので
正確に合焦した撮影を行なうことはできなかつ
た。
は、三角測距離構からなる合焦検出機構を有する
カメラにおいても全く同様であつた。特に歩き廻
る子供や移動する動物の生態写真等を撮る場合に
は高度の熟練が必要であり、後者の場合には赤外
線を利用し、動物が赤外光線を横切ることによつ
て自動的にシヤツターが作動するようにしたカメ
ラ装置等が用いられているが、これも大がかりな
赤外線装置を必要とする他に、動物が赤外光線を
横切る位置によつてカメラからの距離が違うので
正確に合焦した撮影を行なうことはできなかつ
た。
そこで、本出願人は、予じめ設定された距離位
置に、移動する被写体が到達したとき、これを自
動的に合焦検出して、シヤツターレリーズを行な
うようにして、従来のこの種の合焦検出カメラが
有していた不具合を解決した合焦検出カメラを既
に提供した(特願昭56−第1802号)。しかし、こ
の、本出願人が先に提供した合焦検出カメラは、
自動レリーズと手動レリーズとを切り換えるため
のスイツチを有していたので、自動レリーズ、即
ち、合焦検出信号によりシヤツターレリーズを行
なわせるに際して、上記スイツチを切換操作しな
ければならず、このため、このスイツチの切換操
作が煩わしく、また切換操作の忘れがあつたりし
て、撮影態勢を被写体の速い動作に速応させるこ
とができない場合があり、緊急のシヤツターチヤ
ンスを逃すおそれもあつた。
置に、移動する被写体が到達したとき、これを自
動的に合焦検出して、シヤツターレリーズを行な
うようにして、従来のこの種の合焦検出カメラが
有していた不具合を解決した合焦検出カメラを既
に提供した(特願昭56−第1802号)。しかし、こ
の、本出願人が先に提供した合焦検出カメラは、
自動レリーズと手動レリーズとを切り換えるため
のスイツチを有していたので、自動レリーズ、即
ち、合焦検出信号によりシヤツターレリーズを行
なわせるに際して、上記スイツチを切換操作しな
ければならず、このため、このスイツチの切換操
作が煩わしく、また切換操作の忘れがあつたりし
て、撮影態勢を被写体の速い動作に速応させるこ
とができない場合があり、緊急のシヤツターチヤ
ンスを逃すおそれもあつた。
ところで、通常、従来の電磁レリーズ式カメラ
においてシヤツターレリーズボタンは例えば、第
2図に示すように構成されている。即ち、シヤツ
ターレリーズボタン9は、カメラ本体8内で、そ
のフランジ部9aと不動部材10との間に介装さ
れた弾撥力を有するコイルばね11によつて上昇
する習性を与えられて図示しないストツパに規制
されており、このシヤツターレリーズボタン9の
下方に、常開の電磁レリーズ用スイツチ12が配
設されている。従つて、シヤツターレリーズボタ
ン9を上記コイルばね11の弾撥力に抗して押し
下げるとき、同レリーズボタン9のレリーズ部9
bが上記電磁レリーズ用スイツチ12の可動接片
を押して同スイツチ12を閉成するので、これに
より図示しないシヤツターレリーズ回路が作動し
てレリーズ機構を働かせシヤツターレリーズが行
なわれるようになつている。このため、自動レリ
ーズを行なわせる際の操作すべき切換スイツチを
上記カメラに設けるとすると、通常は、上記シヤ
ツターレリーズボタン9とは特に連動することな
く別に設けられることになるが、そうすると、上
記したように、切換スイツチの操作は煩わしいも
のとなる。そこで、自動レリーズも通常のレリー
ズも、シヤツターレリーズボタンの操作に関連し
て行なわれるようにすれば、上記した自動レリー
ズに際しての操作の煩わしさは解消されることに
なる。
においてシヤツターレリーズボタンは例えば、第
2図に示すように構成されている。即ち、シヤツ
ターレリーズボタン9は、カメラ本体8内で、そ
のフランジ部9aと不動部材10との間に介装さ
れた弾撥力を有するコイルばね11によつて上昇
する習性を与えられて図示しないストツパに規制
されており、このシヤツターレリーズボタン9の
下方に、常開の電磁レリーズ用スイツチ12が配
設されている。従つて、シヤツターレリーズボタ
ン9を上記コイルばね11の弾撥力に抗して押し
下げるとき、同レリーズボタン9のレリーズ部9
bが上記電磁レリーズ用スイツチ12の可動接片
を押して同スイツチ12を閉成するので、これに
より図示しないシヤツターレリーズ回路が作動し
てレリーズ機構を働かせシヤツターレリーズが行
なわれるようになつている。このため、自動レリ
ーズを行なわせる際の操作すべき切換スイツチを
上記カメラに設けるとすると、通常は、上記シヤ
ツターレリーズボタン9とは特に連動することな
く別に設けられることになるが、そうすると、上
記したように、切換スイツチの操作は煩わしいも
のとなる。そこで、自動レリーズも通常のレリー
ズも、シヤツターレリーズボタンの操作に関連し
て行なわれるようにすれば、上記した自動レリー
ズに際しての操作の煩わしさは解消されることに
なる。
本考案の目的は、上述の点に鑑み、シヤツター
レリーズボタンの操作によるレリーズ動作に先立
ち、レリーズボタンの操作に関連して自動レリー
ズ用スイツチが作動するように設けられていて、
この自動レリーズ用スイツチの作動状態におい
て、予じめ設定された距離位置に被写体が到達す
るとき、これを自動的に合焦検出してシヤツター
レリーズを行なうようにした合焦検出カメラを提
供するにある。
レリーズボタンの操作によるレリーズ動作に先立
ち、レリーズボタンの操作に関連して自動レリー
ズ用スイツチが作動するように設けられていて、
この自動レリーズ用スイツチの作動状態におい
て、予じめ設定された距離位置に被写体が到達す
るとき、これを自動的に合焦検出してシヤツター
レリーズを行なうようにした合焦検出カメラを提
供するにある。
以下、本考案を図示の実施例によつて説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例を示す合焦検出カメ
ラの要部断面図である。この合焦検出カメラも電
磁レリーズ式カメラであつて、カメラ本体15内
の所定位置に常開性の電磁レリーズ用スイツチ1
6が配設されている。このスイツチ16の上方
に、シヤツターレリーズボタン17によつて操作
されるレリーズ部材18が配設されていて、同レ
リーズ部材18はそのフランジ部18aの下面と
不動部材19との間に介装された弾撥力を有する
第1のコイルばね20によつて上昇する習性を与
えられている。レリーズ部材18のフランジ部1
8aの下面に垂直に形成されたレリーズ部18b
は不動部材19の貫通孔19aに挿通されてその
先端が上記スイツチ16の可動接片19aに対向
している。シヤツターレリーズボタン17はキヤ
ツプ形状に形成されていて、その下端開口より内
部空間部17aに上記レリーズ部材18のフラン
ジ部18aが嵌合している。このフランジ部18
aの中央上面には、レリーズ部材18に対するシ
ヤツターレリーズボタン17の押下量を決定する
規制部18cが突出して形成されている。そし
て、レリーズ部材18のフランジ部18aの上面
と上記空間部17aの上底面との間に弾撥力を有
する第2のコイルばね21が介装されており、こ
れによつて、シヤツターレリーズボタン17はレ
リーズ部材18に対して上昇する習性を与えられ
ている。上記レリーズ部材およびシヤツターレリ
ーズボタン17は、それぞれ上記コイルばね2
0,21によつて上昇する習性を与えられて第3
図に示すようにフリーの状態にあるとき、それぞ
れが図示しないストツパにより一定量以上の上昇
を阻止されている。上記第1、第2のコイルばね
20,21の弾撥力の強さは、第2のコイルばね
21の弾撥力が第1のコイルばね20の弾撥力よ
りも弱くなるように設定されている。
ラの要部断面図である。この合焦検出カメラも電
磁レリーズ式カメラであつて、カメラ本体15内
の所定位置に常開性の電磁レリーズ用スイツチ1
6が配設されている。このスイツチ16の上方
に、シヤツターレリーズボタン17によつて操作
されるレリーズ部材18が配設されていて、同レ
リーズ部材18はそのフランジ部18aの下面と
不動部材19との間に介装された弾撥力を有する
第1のコイルばね20によつて上昇する習性を与
えられている。レリーズ部材18のフランジ部1
8aの下面に垂直に形成されたレリーズ部18b
は不動部材19の貫通孔19aに挿通されてその
先端が上記スイツチ16の可動接片19aに対向
している。シヤツターレリーズボタン17はキヤ
ツプ形状に形成されていて、その下端開口より内
部空間部17aに上記レリーズ部材18のフラン
ジ部18aが嵌合している。このフランジ部18
aの中央上面には、レリーズ部材18に対するシ
ヤツターレリーズボタン17の押下量を決定する
規制部18cが突出して形成されている。そし
て、レリーズ部材18のフランジ部18aの上面
と上記空間部17aの上底面との間に弾撥力を有
する第2のコイルばね21が介装されており、こ
れによつて、シヤツターレリーズボタン17はレ
リーズ部材18に対して上昇する習性を与えられ
ている。上記レリーズ部材およびシヤツターレリ
ーズボタン17は、それぞれ上記コイルばね2
0,21によつて上昇する習性を与えられて第3
図に示すようにフリーの状態にあるとき、それぞ
れが図示しないストツパにより一定量以上の上昇
を阻止されている。上記第1、第2のコイルばね
20,21の弾撥力の強さは、第2のコイルばね
21の弾撥力が第1のコイルばね20の弾撥力よ
りも弱くなるように設定されている。
上記シヤツターレリーズボタン17の下端の外
周の一部には突出部17bが形成されている。こ
の突出部17bは、カメラ本体15内に配設され
た常閉性の自動レリーズ用スイツチ22の可動接
片22aの先端を係止させるためのものである。
シヤツターレリーズボタン17が第3図に示すよ
うに上昇しきつたフリーの状態にあるとき、上記
突出部17bも上昇した位置にあるので、スイツ
チ22の可動接片22aの先端が上記突出部17
bの上面に係止されて上方へ押し上げられてお
り、このためスイツチ22は可動接片22aが固
定接片22bから離間して開成した状態にある。
周の一部には突出部17bが形成されている。こ
の突出部17bは、カメラ本体15内に配設され
た常閉性の自動レリーズ用スイツチ22の可動接
片22aの先端を係止させるためのものである。
シヤツターレリーズボタン17が第3図に示すよ
うに上昇しきつたフリーの状態にあるとき、上記
突出部17bも上昇した位置にあるので、スイツ
チ22の可動接片22aの先端が上記突出部17
bの上面に係止されて上方へ押し上げられてお
り、このためスイツチ22は可動接片22aが固
定接片22bから離間して開成した状態にある。
ここで、上記シヤツターレリーズボタン17が
押し下げられると、上記第2のコイルばね21の
弾撥力が第1のコイルばね20の弾撥力より弱く
設定されていることから、最初は、第1のコイル
ばね20が偏倚せず第2のコイルばね21のみが
緊縮するので、第4図に示すようにシヤツターレ
リーズボタン17のみが下降する。シヤツターレ
リーズボタン17の下降により、同レリーズボタ
ン17の突出部17bに係止されていた自動レリ
ーズ用スイツチ22の可動接片22aはその復帰
弾力により突出部17bと共に下降して固定接片
22bに接触する状態となる。シヤツターレリー
ズボタン17がさらに押下げられて、同レリーズ
ボタン17の空間部17aの上底面が上記レリー
ズ部材18の規制部18cに当接すると、このあ
とは、第5図に示すように第1のコイルばね20
が緊縮してシヤツターレリーズ17と一体的にレ
リーズ部材18も下降する。レリーズ部材18が
コイルばね20の弾撥力による上昇習性力に抗し
て下降し電磁レリーズ用スイツチ16の可動接片
16aに当接すると、同可動接片16aはレリー
ズ部材18により押し下げられて固定接片16b
に接触する状態となる。このように、上記シヤツ
ターレリーズボタン17を操作するに際して、同
レリーズボタン17を半押し状態にすると、第4
図に示すように、シヤツターレリーズボタン17
のみが下降して自動レリーズ用スイツチ22のみ
が閉成し、また、シヤツターレリーズボタン17
を全ストローク長押し下げると、第5図に示すよ
うに、レリーズ部材18も下降して電磁レリーズ
用スイツチ16が閉成することになる。
押し下げられると、上記第2のコイルばね21の
弾撥力が第1のコイルばね20の弾撥力より弱く
設定されていることから、最初は、第1のコイル
ばね20が偏倚せず第2のコイルばね21のみが
緊縮するので、第4図に示すようにシヤツターレ
リーズボタン17のみが下降する。シヤツターレ
リーズボタン17の下降により、同レリーズボタ
ン17の突出部17bに係止されていた自動レリ
ーズ用スイツチ22の可動接片22aはその復帰
弾力により突出部17bと共に下降して固定接片
22bに接触する状態となる。シヤツターレリー
ズボタン17がさらに押下げられて、同レリーズ
ボタン17の空間部17aの上底面が上記レリー
ズ部材18の規制部18cに当接すると、このあ
とは、第5図に示すように第1のコイルばね20
が緊縮してシヤツターレリーズ17と一体的にレ
リーズ部材18も下降する。レリーズ部材18が
コイルばね20の弾撥力による上昇習性力に抗し
て下降し電磁レリーズ用スイツチ16の可動接片
16aに当接すると、同可動接片16aはレリー
ズ部材18により押し下げられて固定接片16b
に接触する状態となる。このように、上記シヤツ
ターレリーズボタン17を操作するに際して、同
レリーズボタン17を半押し状態にすると、第4
図に示すように、シヤツターレリーズボタン17
のみが下降して自動レリーズ用スイツチ22のみ
が閉成し、また、シヤツターレリーズボタン17
を全ストローク長押し下げると、第5図に示すよ
うに、レリーズ部材18も下降して電磁レリーズ
用スイツチ16が閉成することになる。
第6図は、上記自動レリーズ用スイツチ22お
よび電磁レリーズ用スイツチ16を含む合焦検出
カメラの概略構成を示すブロツク図である。第6
図において、焦点検出用センサー25は、上記第
1図における焦点検出用受光素子6に相当する測
距用受光素子からなるものであり、この焦点検出
用センサー25の出力は同出力を演算するための
周知の演算回路26に導かれるようになつてい
る。演算回路26の出力は周知の合焦制御回路2
7に導かれ、合焦制御回路27は上記演算回路2
6の出力に基いて作動し合焦状態になつたとき合
焦信号を発生する。合焦表示装置28はLED(発
光ダイオード)等からなり、上記合焦制御回路2
7からの合焦信号が導かれると、合焦時にLED
等が点灯して合焦表示の動作を行なう。このよう
に、上記焦点検出用センサー25、演算回路2
6、合焦制御回路27および合焦表示回路28に
より合焦検出装置24が構成されている。
よび電磁レリーズ用スイツチ16を含む合焦検出
カメラの概略構成を示すブロツク図である。第6
図において、焦点検出用センサー25は、上記第
1図における焦点検出用受光素子6に相当する測
距用受光素子からなるものであり、この焦点検出
用センサー25の出力は同出力を演算するための
周知の演算回路26に導かれるようになつてい
る。演算回路26の出力は周知の合焦制御回路2
7に導かれ、合焦制御回路27は上記演算回路2
6の出力に基いて作動し合焦状態になつたとき合
焦信号を発生する。合焦表示装置28はLED(発
光ダイオード)等からなり、上記合焦制御回路2
7からの合焦信号が導かれると、合焦時にLED
等が点灯して合焦表示の動作を行なう。このよう
に、上記焦点検出用センサー25、演算回路2
6、合焦制御回路27および合焦表示回路28に
より合焦検出装置24が構成されている。
また、上記シヤツターレリーズボタン17の押
下げ操作によつて閉成される電磁レリーズ用スイ
ツチ16は周知のシヤツターレリーズ回路29に
接続され、同じく、自動レリーズ用スイツチ22
は上記合焦制御回路27と上記シヤツターレリー
ズ回路29との間に接続されている。即ち、自動
レリーズ用スイツチ22は、その閉成時に、合焦
制御回路27が合焦信号を発生する状態となつた
ときシヤツターレリーズ回路29を作動させるよ
うに設けられている。シヤツターレリーズ回路2
9が作動するとき、周知のシヤツターレリーズ機
構30が作動してシヤツターが駆動されるように
なつている。
下げ操作によつて閉成される電磁レリーズ用スイ
ツチ16は周知のシヤツターレリーズ回路29に
接続され、同じく、自動レリーズ用スイツチ22
は上記合焦制御回路27と上記シヤツターレリー
ズ回路29との間に接続されている。即ち、自動
レリーズ用スイツチ22は、その閉成時に、合焦
制御回路27が合焦信号を発生する状態となつた
ときシヤツターレリーズ回路29を作動させるよ
うに設けられている。シヤツターレリーズ回路2
9が作動するとき、周知のシヤツターレリーズ機
構30が作動してシヤツターが駆動されるように
なつている。
上記合焦検出カメラの具体的な電気回路図は第
7図に示すように構成されている。第7図におい
て、合焦検出装置24の合焦制御回路33は上記
第6図における演算回路26および合焦制御回路
27を含むもので、その入力端には複数個を一列
または並列に配設した受光素子群からなる、上記
第6図における焦点検出用センサー25を構成す
る受光部34が接続されている。合焦制御回路3
3の出力端子は抵抗35を介して、上記第6図に
おける合焦表示装置28を構成する、LED等か
らなる発光部材36のアノードに接続されて、同
発光部材36のカソードは接地されている。ま
た、上記合焦制御回路33の出力端子は抵抗37
を介して、NPN型トランジスタ38のベースに
接続されている。このトランジスタ38は上記合
焦制御回路33からの合焦信号によつて作動する
自動レリーズ用スイツチング回路を構成してい
る。トランジスタ38のエミツタは接地され、コ
レクタは上記自動レリーズ用スイツチ22の一端
に接続されている。自動レリーズ用スイツチ22
の他端は、上記第6図におけるシヤツターレリー
ズ回路29内に配設されたシヤツターレリーズ用
釈放型電磁石(図示されず)の電磁石コイル39
を介して電源用電池40の正極に接続されている
と共に、上記電磁レリーズ用スイツチ16の一端
に接続されている。上記電池40の負極および電
磁レリーズ用スイツチ16の他端は接地されてい
る。
7図に示すように構成されている。第7図におい
て、合焦検出装置24の合焦制御回路33は上記
第6図における演算回路26および合焦制御回路
27を含むもので、その入力端には複数個を一列
または並列に配設した受光素子群からなる、上記
第6図における焦点検出用センサー25を構成す
る受光部34が接続されている。合焦制御回路3
3の出力端子は抵抗35を介して、上記第6図に
おける合焦表示装置28を構成する、LED等か
らなる発光部材36のアノードに接続されて、同
発光部材36のカソードは接地されている。ま
た、上記合焦制御回路33の出力端子は抵抗37
を介して、NPN型トランジスタ38のベースに
接続されている。このトランジスタ38は上記合
焦制御回路33からの合焦信号によつて作動する
自動レリーズ用スイツチング回路を構成してい
る。トランジスタ38のエミツタは接地され、コ
レクタは上記自動レリーズ用スイツチ22の一端
に接続されている。自動レリーズ用スイツチ22
の他端は、上記第6図におけるシヤツターレリー
ズ回路29内に配設されたシヤツターレリーズ用
釈放型電磁石(図示されず)の電磁石コイル39
を介して電源用電池40の正極に接続されている
と共に、上記電磁レリーズ用スイツチ16の一端
に接続されている。上記電池40の負極および電
磁レリーズ用スイツチ16の他端は接地されてい
る。
次に、以上のように構成された本考案の合焦検
出カメラの合焦検出出力による自動レリーズ動作
を上記第3〜7図によつて説明する。第6,7図
は合焦検出カメラのシヤツターレリーズボタン1
7が操作される以前の、第3図に対応した状態を
示している。即ち、シヤツターレリーズボタン1
7はフリーの状態にあつて、上昇した位置にある
ので、自動レリーズ用スイツチ22および電磁レ
リーズ用スイツチ16は開成した状態になつてい
る。この状態において、先ず撮影レンズ2(第1
図参照)を前後動させて、被写体を撮影する所望
の距離位置に被写体があることを想定して、これ
に対して合焦するように、予じめ距離を設定す
る。これは単に距離環を用いてその距離を設定す
るだけでも良く、また、設定する距離位置の側近
にある不動の被写体を用いてこれに合焦するよう
に距離を設定しても良い。
出カメラの合焦検出出力による自動レリーズ動作
を上記第3〜7図によつて説明する。第6,7図
は合焦検出カメラのシヤツターレリーズボタン1
7が操作される以前の、第3図に対応した状態を
示している。即ち、シヤツターレリーズボタン1
7はフリーの状態にあつて、上昇した位置にある
ので、自動レリーズ用スイツチ22および電磁レ
リーズ用スイツチ16は開成した状態になつてい
る。この状態において、先ず撮影レンズ2(第1
図参照)を前後動させて、被写体を撮影する所望
の距離位置に被写体があることを想定して、これ
に対して合焦するように、予じめ距離を設定す
る。これは単に距離環を用いてその距離を設定す
るだけでも良く、また、設定する距離位置の側近
にある不動の被写体を用いてこれに合焦するよう
に距離を設定しても良い。
このようにして距離設定を行つて撮影レンズ2
を固定し、同レンズを設定された位置に向けてカ
メラを固定しておき、しかるのちに、シヤツター
レリーズボタン17を若干押し下げ、このシヤツ
ターレリーズボタン17の半押し状態(第4図参
照)を保つたまゝ、移動する被写体が設定された
距離位置に到達するのを待つ。シヤツターレリー
ズボタン17を半押し状態とすることにより、既
に述べたように、自動レリーズ用スイツチ22が
閉成するので、このとき、第6図において、シヤ
ツターレリーズ回路29は合焦制御回路27から
の合焦信号によつて作動されるのを待機するばか
りとなる。即ち、自動レリーズ用スイツチ22が
閉成すると、第7図において、電池40−電磁コ
イル39−スイツチ22−トランジスタ38−電
池40の回路が閉路し、合焦制御回路33からの
合焦信号出力によつてスイツチング用トランジス
タ38が導通状態になるのを待機する状態とな
る。移動する被写体が設定した撮影位置に到達し
ない間は、非合焦状態にあつて合焦制御回路33
の出力は“ロウ”レベルであり、このため、発光
部材36は点灯せず、トランジスタ38は非導通
状態であるが、設定された撮影位置に被写体が到
達して合焦状態になると、合焦制御回路17がこ
れを検出して同回路17の出力が“ハイ”レベル
になるので、このとき、発光部材36が点灯して
合焦状態になつたことが表示されると共に、トラ
ンジスタ38が導通状態になる。トランジスタ3
8が導通すると、電池40−電磁コイル39−自
動レリーズ用スイツチ22−トランジスタ38−
電池40の回路に電流が流れて電磁コイル39が
通電されるので、このとき、この電磁コイル39
を有した釈放型電磁石を含むシヤツターレリーズ
機構30を介してシヤツターがレリーズされて撮
影が行なわれる。従つて、予じめ設定された距離
位置に合焦するように撮影レンズを固定したあ
と、シヤツターレリーズボタン17を半押し状態
にするだけで、以後は移動する被写体がその距離
位置に到達すれば自動的にシヤツターがレリーズ
され、正確にピントの合つた撮影が行なわれる。
を固定し、同レンズを設定された位置に向けてカ
メラを固定しておき、しかるのちに、シヤツター
レリーズボタン17を若干押し下げ、このシヤツ
ターレリーズボタン17の半押し状態(第4図参
照)を保つたまゝ、移動する被写体が設定された
距離位置に到達するのを待つ。シヤツターレリー
ズボタン17を半押し状態とすることにより、既
に述べたように、自動レリーズ用スイツチ22が
閉成するので、このとき、第6図において、シヤ
ツターレリーズ回路29は合焦制御回路27から
の合焦信号によつて作動されるのを待機するばか
りとなる。即ち、自動レリーズ用スイツチ22が
閉成すると、第7図において、電池40−電磁コ
イル39−スイツチ22−トランジスタ38−電
池40の回路が閉路し、合焦制御回路33からの
合焦信号出力によつてスイツチング用トランジス
タ38が導通状態になるのを待機する状態とな
る。移動する被写体が設定した撮影位置に到達し
ない間は、非合焦状態にあつて合焦制御回路33
の出力は“ロウ”レベルであり、このため、発光
部材36は点灯せず、トランジスタ38は非導通
状態であるが、設定された撮影位置に被写体が到
達して合焦状態になると、合焦制御回路17がこ
れを検出して同回路17の出力が“ハイ”レベル
になるので、このとき、発光部材36が点灯して
合焦状態になつたことが表示されると共に、トラ
ンジスタ38が導通状態になる。トランジスタ3
8が導通すると、電池40−電磁コイル39−自
動レリーズ用スイツチ22−トランジスタ38−
電池40の回路に電流が流れて電磁コイル39が
通電されるので、このとき、この電磁コイル39
を有した釈放型電磁石を含むシヤツターレリーズ
機構30を介してシヤツターがレリーズされて撮
影が行なわれる。従つて、予じめ設定された距離
位置に合焦するように撮影レンズを固定したあ
と、シヤツターレリーズボタン17を半押し状態
にするだけで、以後は移動する被写体がその距離
位置に到達すれば自動的にシヤツターがレリーズ
され、正確にピントの合つた撮影が行なわれる。
上記合焦検出装置24を使用しないで通常の手
動シヤツターレリーズによる撮影を行なう場合
は、シヤツターレリーズボタン17を一挙に全ス
トローク長押し下げることにより電磁レリーズ用
スイツチ16が閉成するので、このときは、上記
合焦制御回路27(33)からの出力とは無関係
にシヤツターレリーズ回路29が作動する。即
ち、電磁レリーズ用スイツチ16が閉成すると、
第7図において、電池40−電磁コイル39−ス
イツチ16−電地40の回路に電流が流れ電磁コ
イル39が通電されるので、このときシヤツター
レリーズ機構30が作動してシヤツターがレリー
ズされ撮影が行なわれる。
動シヤツターレリーズによる撮影を行なう場合
は、シヤツターレリーズボタン17を一挙に全ス
トローク長押し下げることにより電磁レリーズ用
スイツチ16が閉成するので、このときは、上記
合焦制御回路27(33)からの出力とは無関係
にシヤツターレリーズ回路29が作動する。即
ち、電磁レリーズ用スイツチ16が閉成すると、
第7図において、電池40−電磁コイル39−ス
イツチ16−電地40の回路に電流が流れ電磁コ
イル39が通電されるので、このときシヤツター
レリーズ機構30が作動してシヤツターがレリー
ズされ撮影が行なわれる。
本考案の合焦検出カメラは上記電磁レリーズ式
カメラに限らず、非電磁レリーズ式カメラにも適
用できる。
カメラに限らず、非電磁レリーズ式カメラにも適
用できる。
第8図は、本考案の他の実施例を示す合焦検出
カメラの正面図であつて、非電磁レリーズ式カメ
ラ45にモータドライブ装置46を装着した状態
を示す。カメラ45のシヤツターレリーズボタン
47に連動する機構は第9図に示すように構成さ
れている。即ち、第3図に示した構成と同様に、
シヤツターレリーズボタン47によつて操作され
るレリーズ部材48のフランジ部48aと不動部
材49との間に第1のコイルばね50が介装さ
れ、上記フランジ部48aとシヤツターレリーズ
部材47の内部空間部47aの上底面との間に、
上記第1のコイルばね50よりも弾撥力の弱い第
2のコイルばね51が介装されて上記シヤツター
レリーズボタン47およびレリーズ部材48は平
生は上昇した状態になる。そして、シヤツターレ
リーズボタン47の突出部47bに上記自動レリ
ーズ用スイツチ22の可動接片22aが係止され
ているので、上記シヤツターレリーズボタン47
がフリーの状態では、上記第9図に示すように、
自動レリーズ用スイツチ22は開成している。レ
リーズ部材48のレリーズ部48bはカメラ45
内の下部にまで延長してその先端は、“く”の字
型に形成され支軸53cによつて不動部材に取り
付けられたレリーズ用レバー53の一端の植設ピ
ン53aに当接している。レリーズ用レバー53
の他端は連結ピン53bによつてシヤツターを直
接レリーズするレリーズ部材54に連結されてい
る。
カメラの正面図であつて、非電磁レリーズ式カメ
ラ45にモータドライブ装置46を装着した状態
を示す。カメラ45のシヤツターレリーズボタン
47に連動する機構は第9図に示すように構成さ
れている。即ち、第3図に示した構成と同様に、
シヤツターレリーズボタン47によつて操作され
るレリーズ部材48のフランジ部48aと不動部
材49との間に第1のコイルばね50が介装さ
れ、上記フランジ部48aとシヤツターレリーズ
部材47の内部空間部47aの上底面との間に、
上記第1のコイルばね50よりも弾撥力の弱い第
2のコイルばね51が介装されて上記シヤツター
レリーズボタン47およびレリーズ部材48は平
生は上昇した状態になる。そして、シヤツターレ
リーズボタン47の突出部47bに上記自動レリ
ーズ用スイツチ22の可動接片22aが係止され
ているので、上記シヤツターレリーズボタン47
がフリーの状態では、上記第9図に示すように、
自動レリーズ用スイツチ22は開成している。レ
リーズ部材48のレリーズ部48bはカメラ45
内の下部にまで延長してその先端は、“く”の字
型に形成され支軸53cによつて不動部材に取り
付けられたレリーズ用レバー53の一端の植設ピ
ン53aに当接している。レリーズ用レバー53
の他端は連結ピン53bによつてシヤツターを直
接レリーズするレリーズ部材54に連結されてい
る。
上記シヤツターレリーズボタン47は前記実施
例で述べたと同様に、半押し状態となるように若
干量押し下げられると、このときは第2のコイル
ばね51のみが緊縮するので、レリーズ部材48
が移動することなく、シヤツターレリーズボタン
47のみが下降して自動レリーズ用スイツチ22
の可動接片22aを下降させ、第10図に示すよ
うに、この自動レリーズスイツチ22を閉成させ
る。シヤツターレリーズボタン47がさらに押下
げられると、シヤツター部材48の規制部48c
にシヤツターレリーズボタン47の空間部47a
の上底面が当接し、このあとは第11図に示すよ
うに、第1のコイルばね50も緊縮する状態とな
り上記シヤツターレリーズボタン47とレリーズ
部材48とが一体になつて下降するので、このと
き、レリーズ部材48のレリー部48bによつ
て、レリーズ用レバー53が反時計方向に回動す
る。このレバー53の反時計方向の回動によつ
て、レリーズ部材54は矢印で示すように右方向
に移動し、このレリーズ部材54の移動によつて
シヤツターがレリーズされる。
例で述べたと同様に、半押し状態となるように若
干量押し下げられると、このときは第2のコイル
ばね51のみが緊縮するので、レリーズ部材48
が移動することなく、シヤツターレリーズボタン
47のみが下降して自動レリーズ用スイツチ22
の可動接片22aを下降させ、第10図に示すよ
うに、この自動レリーズスイツチ22を閉成させ
る。シヤツターレリーズボタン47がさらに押下
げられると、シヤツター部材48の規制部48c
にシヤツターレリーズボタン47の空間部47a
の上底面が当接し、このあとは第11図に示すよ
うに、第1のコイルばね50も緊縮する状態とな
り上記シヤツターレリーズボタン47とレリーズ
部材48とが一体になつて下降するので、このと
き、レリーズ部材48のレリー部48bによつ
て、レリーズ用レバー53が反時計方向に回動す
る。このレバー53の反時計方向の回動によつ
て、レリーズ部材54は矢印で示すように右方向
に移動し、このレリーズ部材54の移動によつて
シヤツターがレリーズされる。
上記第8図に示すカメラ45にモータードライ
ブ装置46を組み合わせたときの概略構成は第1
2図に示すようになつている。カメラ45内には
前記実施例で述べたと同様に、焦点検出用センサ
ー25、演算回路26、合焦制御回路57および
合焦表示装置28からなる合焦検出装置24が設
けられており、また、上記シヤツターレリーズボ
タン47、レリーズ部材48、レリーズ用レバー
53およびレリーズ部材54等からなる手動レリ
ーズ機構56によつてシヤツター57が駆動され
るようになつている。
ブ装置46を組み合わせたときの概略構成は第1
2図に示すようになつている。カメラ45内には
前記実施例で述べたと同様に、焦点検出用センサ
ー25、演算回路26、合焦制御回路57および
合焦表示装置28からなる合焦検出装置24が設
けられており、また、上記シヤツターレリーズボ
タン47、レリーズ部材48、レリーズ用レバー
53およびレリーズ部材54等からなる手動レリ
ーズ機構56によつてシヤツター57が駆動され
るようになつている。
また、合焦制御回路27の出力端子は、上記自
動レリーズ用スイツチ22を介してモータードラ
イブ装置46との連結用接点58に接続されてい
る。この接点58はカメラ45にモータードライ
ブ装置46を装着することによつてモータードラ
イブ装置46がわの連結用接点59に接し、これ
により、モータードライブ装置46のシヤツター
レリーズ回路63に接続されるようになつてい
る。なお、第8図において、カメラ45がわの連
結用接点60およびこれに接続されるモータード
ライブ装置46がわの連結用接点61はアース接
点である。上記シヤツターレリーズ回路63は、
本来は、第8図に示すモータードライブ装置46
のシヤツターレリーズボタン65を含む手動レリ
ーズ機構62によつて作動するもので、このシヤ
ツターレリーズ回路63が作動すると、シヤツタ
ー駆動用モータが動作し、シヤツターレリーズ機
構64を作動させる。このモータードライブ装置
46のシヤツターレリーズ機構64はカメラ45
のシヤツター57を駆動するように連結されてい
る。
動レリーズ用スイツチ22を介してモータードラ
イブ装置46との連結用接点58に接続されてい
る。この接点58はカメラ45にモータードライ
ブ装置46を装着することによつてモータードラ
イブ装置46がわの連結用接点59に接し、これ
により、モータードライブ装置46のシヤツター
レリーズ回路63に接続されるようになつてい
る。なお、第8図において、カメラ45がわの連
結用接点60およびこれに接続されるモータード
ライブ装置46がわの連結用接点61はアース接
点である。上記シヤツターレリーズ回路63は、
本来は、第8図に示すモータードライブ装置46
のシヤツターレリーズボタン65を含む手動レリ
ーズ機構62によつて作動するもので、このシヤ
ツターレリーズ回路63が作動すると、シヤツタ
ー駆動用モータが動作し、シヤツターレリーズ機
構64を作動させる。このモータードライブ装置
46のシヤツターレリーズ機構64はカメラ45
のシヤツター57を駆動するように連結されてい
る。
上記第12図に示す合焦検出カメラとモーター
ドライブ装置との組合せにおける電気回路は第1
3図に示すように構成されている。即ち、カメラ
45内には第7図と同様の構成で合焦検出装置2
4が設けられており、その出力側に設けられた自
動レリーズ用スイツチング回路としてのトランジ
スタ38のコレクタは上記自動レリーズ用スイツ
チ22を介して連結用接点58に接続されてい
る。また、モータードライブ装置46がわでは、
連結用接点59はモータ66の負極に接続されて
いる共に、上記モータードライブ装置46のシヤ
ツターレリーズボタン65の操作に連動するレリ
ーズ用スイツチ67の一端に接続されている。モ
ータ66の正極は電源電池40の正極に接続され
ている。電池40の負極および上記レリーズ用ス
イツチ67の他端は接地されている。即ち、電池
40、モータ66およびレリーズ用スイツチ67
により上記シヤツターレリーズ回路63が構成さ
れている。連結用接点60,61はそれぞれカメ
ラ45、モータードライブ装置46で接地されて
いる。
ドライブ装置との組合せにおける電気回路は第1
3図に示すように構成されている。即ち、カメラ
45内には第7図と同様の構成で合焦検出装置2
4が設けられており、その出力側に設けられた自
動レリーズ用スイツチング回路としてのトランジ
スタ38のコレクタは上記自動レリーズ用スイツ
チ22を介して連結用接点58に接続されてい
る。また、モータードライブ装置46がわでは、
連結用接点59はモータ66の負極に接続されて
いる共に、上記モータードライブ装置46のシヤ
ツターレリーズボタン65の操作に連動するレリ
ーズ用スイツチ67の一端に接続されている。モ
ータ66の正極は電源電池40の正極に接続され
ている。電池40の負極および上記レリーズ用ス
イツチ67の他端は接地されている。即ち、電池
40、モータ66およびレリーズ用スイツチ67
により上記シヤツターレリーズ回路63が構成さ
れている。連結用接点60,61はそれぞれカメ
ラ45、モータードライブ装置46で接地されて
いる。
上記のように非電磁レリーズ式カメラからなる
合焦検出カメラとモータードライブ装置が構成さ
れていることにより、カメラ45にモータードラ
イブ装置46を装着すると、連結用接点58と5
9、60と61が接続され、上記カメラ45内の
合焦検出装置24は自動レリーズ用スイツチ22
を介して、モータードライブ装置46のシヤツタ
ーレリーズ回路63に接続される状態となる。
合焦検出カメラとモータードライブ装置が構成さ
れていることにより、カメラ45にモータードラ
イブ装置46を装着すると、連結用接点58と5
9、60と61が接続され、上記カメラ45内の
合焦検出装置24は自動レリーズ用スイツチ22
を介して、モータードライブ装置46のシヤツタ
ーレリーズ回路63に接続される状態となる。
従つて、移動する被写体が予じめ設定した撮影
位置に到達したときに、自動的にシヤツターレリ
ーズを行なわせるには、カメラ45がわのシヤツ
ターレリーズボタン47が半押し状態にして被写
体が、設定した撮影位置に到達するのを待機す
る。上記シヤツターレリーズボタン47を半押し
状態とすることにより、自動レリーズ用スイツチ
22が閉成されるので、このあと、被写体が設定
した撮影位置に達し、合焦制御装置33から“ハ
イ”レベルの合焦信号が検出されて同信号により
発光部材36が点灯すると同時にトランジスタ3
8が導通状態となると、このスイツチング用トラ
ンジスタ38の導通により、電池40−モータ6
6−連結用接点59−58−スイツチ22−トラ
ンジスタ38−連結用接点60−61−電池40
の回路に電流が流れてモータ66が駆動する。こ
のモータ66の駆動回転によりシヤツターレリー
ズ機構64が作動し、カメラ45のシヤツター5
7をレリーズして撮影が行なわれる。
位置に到達したときに、自動的にシヤツターレリ
ーズを行なわせるには、カメラ45がわのシヤツ
ターレリーズボタン47が半押し状態にして被写
体が、設定した撮影位置に到達するのを待機す
る。上記シヤツターレリーズボタン47を半押し
状態とすることにより、自動レリーズ用スイツチ
22が閉成されるので、このあと、被写体が設定
した撮影位置に達し、合焦制御装置33から“ハ
イ”レベルの合焦信号が検出されて同信号により
発光部材36が点灯すると同時にトランジスタ3
8が導通状態となると、このスイツチング用トラ
ンジスタ38の導通により、電池40−モータ6
6−連結用接点59−58−スイツチ22−トラ
ンジスタ38−連結用接点60−61−電池40
の回路に電流が流れてモータ66が駆動する。こ
のモータ66の駆動回転によりシヤツターレリー
ズ機構64が作動し、カメラ45のシヤツター5
7をレリーズして撮影が行なわれる。
なお、上記モータードライブ装置6を用いた通
常のシヤツターレリーズを行なう際には、上記モ
ータードライブ装置46のシヤツターレリーズボ
タン65を操作すると、このとき、レリーズ用ス
イツチ67が閉成されるので、シヤツターレリー
ズ回路63には電池40−モータ66−レリーズ
用スイツチ67−電池40の経路で電流が流れて
モータ66が駆動し、このあとは上記と同様にシ
ヤツターレリーズ機構64が作動してカメラ45
のシヤツター57がレリーズされる。
常のシヤツターレリーズを行なう際には、上記モ
ータードライブ装置46のシヤツターレリーズボ
タン65を操作すると、このとき、レリーズ用ス
イツチ67が閉成されるので、シヤツターレリー
ズ回路63には電池40−モータ66−レリーズ
用スイツチ67−電池40の経路で電流が流れて
モータ66が駆動し、このあとは上記と同様にシ
ヤツターレリーズ機構64が作動してカメラ45
のシヤツター57がレリーズされる。
以上述べたように、本考案によれば、シヤツタ
ーレリーズボタンを半押し状態に保つだけで、移
動する被写体が予め設定された距離位置に到達し
たとき、これを自動的に合焦して撮影が行なわれ
るので、通常のシヤツターレリーズによる撮影と
を切り換えるためのスイツチ等が不要であり、緊
急のシヤツターチヤンスを逸することなく、かつ
操作の煩わしさが解消されて、子供達の歩き廻る
自然の姿や動物の生態等を簡単にしかも正確にピ
ントの合つた状態で撮影することができる等の優
れた効果を発揮する。
ーレリーズボタンを半押し状態に保つだけで、移
動する被写体が予め設定された距離位置に到達し
たとき、これを自動的に合焦して撮影が行なわれ
るので、通常のシヤツターレリーズによる撮影と
を切り換えるためのスイツチ等が不要であり、緊
急のシヤツターチヤンスを逸することなく、かつ
操作の煩わしさが解消されて、子供達の歩き廻る
自然の姿や動物の生態等を簡単にしかも正確にピ
ントの合つた状態で撮影することができる等の優
れた効果を発揮する。
第1図は、合焦検出カメラの合焦検出部の断面
図、第2図は、従来の合焦検出カメラのシヤツタ
ーレリーズボタンおよびその周辺部分の一例の構
造を示す断面図、第3図は、本考案の一実施例を
示す合焦検出カメラのシヤツターレリーズボタン
およびその周辺部分の構造を示す断面図、第4図
は、上記第3図のシヤツターレリーズボタンを半
押し状態にしたときの断面図、第5図は、上記第
3図のシヤツターレリーズボタンを全ストローク
押し下げた状態の断面図、第6図は、上記第3図
に示す合焦検出カメラの構成および動作を示すブ
ロツク系統図、第7図は、上記第6図の具体的な
電気回路を示す電気回路図、第8図は、本考案の
他の実施例を示す合焦検出カメラの正面図、第9
図は、上記第8図の合焦検出カメラのシヤツター
レリーズボタンおよびその周辺部分の構造を示す
断面図、第10図は、上記第9図のシヤツターレ
リーズボタンを半押し状態にしたときの断面図、
第11図は、上記第9図のシヤツターレリーズボ
タンを全ストローク押し下げたときの断面図、第
12図は、上記第8図に示す合焦検出カメラの構
成および動作を示すブロツク系統図、第13図
は、上記第12図の具体的な電気回路を示す電気
回路図である。 9,17,47……シヤツターレリーズボタ
ン、22……自動レリーズ用スイツチ、25,3
4……焦点検出用センサー、26……演算回路、
27,33……合焦制御回路、29,63……シ
ヤツターレリーズ回路、30,64……シヤツタ
ーレリーズ機構。
図、第2図は、従来の合焦検出カメラのシヤツタ
ーレリーズボタンおよびその周辺部分の一例の構
造を示す断面図、第3図は、本考案の一実施例を
示す合焦検出カメラのシヤツターレリーズボタン
およびその周辺部分の構造を示す断面図、第4図
は、上記第3図のシヤツターレリーズボタンを半
押し状態にしたときの断面図、第5図は、上記第
3図のシヤツターレリーズボタンを全ストローク
押し下げた状態の断面図、第6図は、上記第3図
に示す合焦検出カメラの構成および動作を示すブ
ロツク系統図、第7図は、上記第6図の具体的な
電気回路を示す電気回路図、第8図は、本考案の
他の実施例を示す合焦検出カメラの正面図、第9
図は、上記第8図の合焦検出カメラのシヤツター
レリーズボタンおよびその周辺部分の構造を示す
断面図、第10図は、上記第9図のシヤツターレ
リーズボタンを半押し状態にしたときの断面図、
第11図は、上記第9図のシヤツターレリーズボ
タンを全ストローク押し下げたときの断面図、第
12図は、上記第8図に示す合焦検出カメラの構
成および動作を示すブロツク系統図、第13図
は、上記第12図の具体的な電気回路を示す電気
回路図である。 9,17,47……シヤツターレリーズボタ
ン、22……自動レリーズ用スイツチ、25,3
4……焦点検出用センサー、26……演算回路、
27,33……合焦制御回路、29,63……シ
ヤツターレリーズ回路、30,64……シヤツタ
ーレリーズ機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シヤツターレリーズボタンと、 このシヤツターレリーズボタンの操作により駆
動されるシヤツターレリーズ回路と、 このシヤツターレリーズ回路に接続され、シヤ
ツターレリーズボタンの操作に関連して、同操作
によるレリーズ回路の駆動に先立つて閉成される
自動レリーズ用スイツチと、 焦点検出用センサーと、 この焦点検出用センサーの出力を演算する演算
回路と、 この演算回路と上記自動レリーズ用スイツチと
に接続され、合焦検出時に上記シヤツターレリー
ズ回路の駆動信号を発生する合焦制御回路と、 このシヤツターレリーズ回路に接続されたシヤ
ツターレリーズ機構と、 を具備し、上記レリーズ動作に先立つ自動レリー
ズ用スイツチの作動時に、予じめ設定された距離
位置へ、移動する被写体が到達したとき、これを
自動的に合焦検出して上記合焦制御回路からの出
力により、シヤツターレリーズ回路を介してシヤ
ツターレリーズ機構を作動させるようにしたこと
を特徴とする合焦検出カメラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982063170U JPS58166629U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 合焦検出カメラ |
| US06/457,379 US4445767A (en) | 1982-04-30 | 1983-01-12 | Focus detecting camera |
| GB08308724A GB2119529B (en) | 1982-04-30 | 1983-03-30 | Automatic focus camera |
| FR838307040A FR2527350B1 (fr) | 1982-04-30 | 1983-04-28 | Appareil photographique a detection de focalisation |
| DE19833315552 DE3315552A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Die scharfstellung erkennende kamera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982063170U JPS58166629U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 合焦検出カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166629U JPS58166629U (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0136182Y2 true JPH0136182Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=13221507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982063170U Granted JPS58166629U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 合焦検出カメラ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4445767A (ja) |
| JP (1) | JPS58166629U (ja) |
| DE (1) | DE3315552A1 (ja) |
| FR (1) | FR2527350B1 (ja) |
| GB (1) | GB2119529B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5047793A (en) * | 1985-12-26 | 1991-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic range finder camera system with a remote control function |
| JPS6388997A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Canon Inc | リモコン信号の受信機 |
| JPS6370522U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-12 | ||
| US4853732A (en) * | 1987-02-03 | 1989-08-01 | Asahi Kogaku Kogyo K.K. | Automatic focusing camera |
| DE4115877C2 (de) * | 1990-05-16 | 1996-07-18 | Asahi Optical Co Ltd | Kamera mit einer Fernauslöseeinrichtung |
| US7248300B1 (en) * | 1999-06-03 | 2007-07-24 | Fujifilm Corporation | Camera and method of photographing good image |
| US7710457B2 (en) | 2001-01-10 | 2010-05-04 | Ip Holdings, Inc. | Motion detector camera having a flash |
| US6735387B1 (en) | 2001-01-10 | 2004-05-11 | Tim Schnell | Motion detector camera |
| US7179526B2 (en) * | 2002-08-02 | 2007-02-20 | 3M Innovative Properties Company | Plasma spraying |
| CN101373673B (zh) * | 2007-08-21 | 2011-11-16 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 按键模组及应用该按键模组的便携式电子装置 |
| US9066005B2 (en) * | 2013-10-15 | 2015-06-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photographing device for displaying a manual focus guide and method thereof |
| DE102020109929B3 (de) | 2020-04-09 | 2021-01-14 | Sick Ag | Erfassung von Bilddaten eines bewegten Objekts |
| CN113628909A (zh) * | 2021-08-13 | 2021-11-09 | 吉林大学 | 一种星球车用压紧释放信号装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3442193A (en) * | 1966-05-31 | 1969-05-06 | Eastman Kodak Co | Automatic focusing system |
| JPS5812570B2 (ja) * | 1974-07-24 | 1983-03-09 | アサヒコウガクコウギヨウ カブシキガイシヤ | シヨウテンセイゴウソウチオ ソナエル バイナリ−デンキシヤツタ− |
| US4319820A (en) * | 1977-10-03 | 1982-03-16 | Polaroid Corporation | Auto/manual focus control inhibit/override |
| DE2755296A1 (de) * | 1977-12-12 | 1979-06-21 | Sankyo Kogaku Kogyo Kk | Kamera mit automatischer fokussierungseinrichtung |
| JPS54118829A (en) * | 1978-03-07 | 1979-09-14 | Seiko Koki Kk | Focus point adjusting apparatus of automatic focus point adjusting camera |
| GB2019590B (en) * | 1978-04-25 | 1982-07-28 | Polaroid Corp | Camera adapted for automatic and manual focusing |
| US4350418A (en) * | 1978-09-14 | 1982-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera provided with automatic focus adjusting device |
| JPS5655820A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photosensitive responding device |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP1982063170U patent/JPS58166629U/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-12 US US06/457,379 patent/US4445767A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-30 GB GB08308724A patent/GB2119529B/en not_active Expired
- 1983-04-28 FR FR838307040A patent/FR2527350B1/fr not_active Expired
- 1983-04-29 DE DE19833315552 patent/DE3315552A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2119529A (en) | 1983-11-16 |
| DE3315552C2 (ja) | 1988-04-21 |
| US4445767A (en) | 1984-05-01 |
| FR2527350A1 (fr) | 1983-11-25 |
| GB2119529B (en) | 1986-03-05 |
| FR2527350B1 (fr) | 1989-12-29 |
| JPS58166629U (ja) | 1983-11-07 |
| DE3315552A1 (de) | 1983-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0136182Y2 (ja) | ||
| CN100510937C (zh) | 取景装置及照相机 | |
| USRE33185E (en) | Camera with autofocusing device | |
| US4710013A (en) | Automatic focusing mechanism for camera | |
| US5537181A (en) | Camera with an eye-gaze position detecting device | |
| US4221475A (en) | Camera having focus adjusting device | |
| US7593631B2 (en) | Camera having focusing device | |
| JPS6041331B2 (ja) | 自動焦点合せ式カメラ | |
| JPH11305293A (ja) | カメラ | |
| JPH0580644B2 (ja) | ||
| US4460258A (en) | Lens barrel containing an automatic focus matching device therein | |
| JP2519957Y2 (ja) | 自動合焦装置付カメラの遠距離合焦装置 | |
| JPH0121284Y2 (ja) | ||
| JPS6131287Y2 (ja) | ||
| JP3988232B2 (ja) | リモートコントロール機能付きカメラ | |
| JPH0720647Y2 (ja) | 自動焦点カメラ | |
| JP2006350253A (ja) | 一眼レフ型デジタルカメラ | |
| JP3126061B2 (ja) | 測距装置 | |
| US6763188B2 (en) | Camera photometer | |
| JPS6042461B2 (ja) | 自動焦点調節カメラの安全装置 | |
| JP2000147602A (ja) | カメラ | |
| JPH04254813A (ja) | Afカメラの被写界深度確認モード機構 | |
| JPS6258233A (ja) | カメラの作動表示装置 | |
| JPS6214137A (ja) | 至近撮影に容易に切換えられるオ−トフオ−カスカメラ | |
| JPS5837045Y2 (ja) | ズ−ムレンズ |