JPS6258233A - カメラの作動表示装置 - Google Patents
カメラの作動表示装置Info
- Publication number
- JPS6258233A JPS6258233A JP19767085A JP19767085A JPS6258233A JP S6258233 A JPS6258233 A JP S6258233A JP 19767085 A JP19767085 A JP 19767085A JP 19767085 A JP19767085 A JP 19767085A JP S6258233 A JPS6258233 A JP S6258233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- focus
- display
- turned
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカメラの作動表示に関し、特に、合焦表示用の
発光体およびセルフ撮影表示用の発光体の点灯表示に関
する。
発光体およびセルフ撮影表示用の発光体の点灯表示に関
する。
[従来技術の説明]
自動焦点調節機能(A F)を備えたカメラにおいては
、周知のように、シャツタレリーズの前に使用者に合焦
状態を知らせるための合焦表示用の緑色発光ダイオード
がもうけられている。この発光ダイオードは、例えば、
合焦作動中や非合焦状態では消灯状態におかれ、合焦状
態が得られた場合に点灯するようになっている。このよ
うな合焦終了後にシャツタレリーズがなされることにな
る。
、周知のように、シャツタレリーズの前に使用者に合焦
状態を知らせるための合焦表示用の緑色発光ダイオード
がもうけられている。この発光ダイオードは、例えば、
合焦作動中や非合焦状態では消灯状態におかれ、合焦状
態が得られた場合に点灯するようになっている。このよ
うな合焦終了後にシャツタレリーズがなされることにな
る。
ところで、カメラには撮影可能な最短距離である至近距
離があり、被写体との間の距離がこの至近距離以内では
結像がボケることになる。被写体との距離がこのような
至近距離以内の場合、上記従来技術における発光ダイオ
ードは非合焦状態と同一表示を与えるのが一般的であり
、この結果、非合焦状態であることについては直接的な
理解を与えることができるが、至近距離以内の撮影であ
る旨の直接的理解を与えることは難しかった。
離があり、被写体との間の距離がこの至近距離以内では
結像がボケることになる。被写体との距離がこのような
至近距離以内の場合、上記従来技術における発光ダイオ
ードは非合焦状態と同一表示を与えるのが一般的であり
、この結果、非合焦状態であることについては直接的な
理解を与えることができるが、至近距離以内の撮影であ
る旨の直接的理解を与えることは難しかった。
更に、最近のカメラにおいては、セルフ撮影の際のタイ
マ時間をタイマ回路を用いて電気的に規制する所謂電磁
セルフタイマが採用されている。
マ時間をタイマ回路を用いて電気的に規制する所謂電磁
セルフタイマが採用されている。
このような電磁セルフタイマにおいては、セルフ作動表
示を行なうための赤色発光ダイオードがもうけられてお
り、タイマ時間の間点灯制御され、そのタイムアツプで
消灯されるようになっている。しかしながら、セルフ撮
影はタイマ時間の終了に続く露光によって撮影が終了す
るので、上記従来技術のようにタイマ時間の終了を表示
するのみでは、その表示の終了で撮影が終ったものと勘
違いさせるおそれがあり、特に露光時間が長い場合には
そのようなトラブル発生のおそれが増大する。
示を行なうための赤色発光ダイオードがもうけられてお
り、タイマ時間の間点灯制御され、そのタイムアツプで
消灯されるようになっている。しかしながら、セルフ撮
影はタイマ時間の終了に続く露光によって撮影が終了す
るので、上記従来技術のようにタイマ時間の終了を表示
するのみでは、その表示の終了で撮影が終ったものと勘
違いさせるおそれがあり、特に露光時間が長い場合には
そのようなトラブル発生のおそれが増大する。
[発明の目的]
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、至近距離以内の撮影の警告表示およびセルフ撮影の
際の露光終了表示を発光体を増設することなく行なうこ
とのできるカメラの作動表示装置を提供することにある
。
は、至近距離以内の撮影の警告表示およびセルフ撮影の
際の露光終了表示を発光体を増設することなく行なうこ
とのできるカメラの作動表示装置を提供することにある
。
[目的を達成するための手段]
本発明においては、第1図に示されるように、自動焦点
調節機能および自動露出調節機能ならびにセルフ撮影機
能を有し、自動焦点調節機能によって合焦状態が得られ
たときに合焦表示用発光体により合焦表示を行なうと共
に、セルフ撮影の際にセルフ表示用発光体によってセル
フ作動表示を行なうカメラにおいて、自動焦点調節機能
を介して得られる測距情報に基づいて被写体との距離が
至近距離以内である場合を検出し、この検出で合焦表示
および非合焦表示と異なる表示を与えるように前記合焦
表示用発光体を点灯制御すると共に、自動露出調節機能
により得られる露光情報に基づいて露光終了を検出し、
この検出で少なくともセルフ撮影の際の露光終了を表示
するように前記セルフ表示用発光体を点灯制御する作動
表示装置によって、上記目的を達成する。
調節機能および自動露出調節機能ならびにセルフ撮影機
能を有し、自動焦点調節機能によって合焦状態が得られ
たときに合焦表示用発光体により合焦表示を行なうと共
に、セルフ撮影の際にセルフ表示用発光体によってセル
フ作動表示を行なうカメラにおいて、自動焦点調節機能
を介して得られる測距情報に基づいて被写体との距離が
至近距離以内である場合を検出し、この検出で合焦表示
および非合焦表示と異なる表示を与えるように前記合焦
表示用発光体を点灯制御すると共に、自動露出調節機能
により得られる露光情報に基づいて露光終了を検出し、
この検出で少なくともセルフ撮影の際の露光終了を表示
するように前記セルフ表示用発光体を点灯制御する作動
表示装置によって、上記目的を達成する。
[発明の実施例J
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図において1はマイクロコンピュータで、このマイクロ
コンピュータlによって、自動焦点調節を行なうAF制
御系2、露出調節を行なうAE制御系3、ストロボ制御
回路4および表示駆動回路5がコントロールされるよう
になっている。
コンピュータlによって、自動焦点調節を行なうAF制
御系2、露出調節を行なうAE制御系3、ストロボ制御
回路4および表示駆動回路5がコントロールされるよう
になっている。
AF制御系2は、結像レンズ6の繰出しおよび停止なら
びに繰込みを制御するレンズ制御機構と、測距用の発光
素子と、この発光素子の被写体からの反射′光を受光し
測距情報をマイクロコンピュータ1に与える受光回路と
、測距用の発光素子を至近距離から無限大にわたってス
キャニングす、るスキャン機構等とを備えている。自動
焦点調節は、マイクロコンピュータ1の制御下で、測距
用の発光素子を至近距離から無限大までスキャニングし
、どの間に受光面路から与えられる測距情報を演算処理
して合焦位置を決定し、この合焦位置にレンズ6を原点
位置(至近または無限位置)から繰出して電磁マグネッ
ト等の手段によって一時固定することによって行なわれ
る。なお、レンズ6は撮影終了後に原点位置に復帰され
1次回の撮影に備えられる。
びに繰込みを制御するレンズ制御機構と、測距用の発光
素子と、この発光素子の被写体からの反射′光を受光し
測距情報をマイクロコンピュータ1に与える受光回路と
、測距用の発光素子を至近距離から無限大にわたってス
キャニングす、るスキャン機構等とを備えている。自動
焦点調節は、マイクロコンピュータ1の制御下で、測距
用の発光素子を至近距離から無限大までスキャニングし
、どの間に受光面路から与えられる測距情報を演算処理
して合焦位置を決定し、この合焦位置にレンズ6を原点
位置(至近または無限位置)から繰出して電磁マグネッ
ト等の手段によって一時固定することによって行なわれ
る。なお、レンズ6は撮影終了後に原点位置に復帰され
1次回の撮影に備えられる。
AE制御系3は、絞り兼用シャッタ7を駆動するシャッ
タ制御機構と、撮影空間の明るさを検出するための測光
素子と、この測光素子の測光信号を入力し当該信号に応
じた測光情報をマイクロコンピュータlに与える露出制
御回路等とを備えている。上記露出制御回路は、測光素
子の電流信号を電圧変換する電圧変換回路と、電圧変換
回路の電圧信号を周波数変換するV/F変換器と、V/
F変換器のパルス出力をカウントするカウンタとを有し
、このカウンタの出力が測光情報としてマイクロコンピ
ュータlに与えられるようになっている。測光情報は、
マイクロコンピュータlにおいて、シャッタ制御機構を
制御するための露光情報の演算に用いられると共に、ス
トロボ使用の有無およびその制御ならびに、露光終了の
判別に用いられる。
タ制御機構と、撮影空間の明るさを検出するための測光
素子と、この測光素子の測光信号を入力し当該信号に応
じた測光情報をマイクロコンピュータlに与える露出制
御回路等とを備えている。上記露出制御回路は、測光素
子の電流信号を電圧変換する電圧変換回路と、電圧変換
回路の電圧信号を周波数変換するV/F変換器と、V/
F変換器のパルス出力をカウントするカウンタとを有し
、このカウンタの出力が測光情報としてマイクロコンピ
ュータlに与えられるようになっている。測光情報は、
マイクロコンピュータlにおいて、シャッタ制御機構を
制御するための露光情報の演算に用いられると共に、ス
トロボ使用の有無およびその制御ならびに、露光終了の
判別に用いられる。
ストロボ制御回路4は、マイクロコンピュータlの制御
下で、ストロボチューブ8の放電およびその時間制御を
行なう。
下で、ストロボチューブ8の放電およびその時間制御を
行なう。
表示駆動回路5は、マイクロコンピュータ1の制御下で
、合焦表示用発光体9およびセルフ表示用発光体10の
駆動制御を行なう6合焦表示用発光体9は、第3図に示
されるように、接眼時にその発光状態を認識できるよう
に、ファインダ11の接眼側近傍に配設された発光色が
緑色の発光ダイオードで、その表面は乳白色の透光板で
覆われている。このような合焦表示用発光体9は、レン
ズ6が合焦位置に駆動制御されるまでは非点灯状態にお
かれ、レンズ6の合焦位置での停止で点灯し、被写体と
の距離が至近距離以内の場合には点滅するように制御さ
れる。セルフ表示用発光体lOは、第4図に示されるよ
うに、ストロボ12の投光面近傍に配設された発光色が
赤色の発光ダイオードで、その表面はストロボ12の投
光面を覆う拡散板で覆われている。このようなセルフ表
示用発光体lOは、セルフスイッチ13がオンされるこ
とで点灯し、本例では、7秒経過後に点滅点灯に移行し
、その後3秒経過後に一旦消灯し、露光終了で再び点灯
し、レンズ6の原点復帰終了後に最終的に消灯するよう
に制御される。なお。
、合焦表示用発光体9およびセルフ表示用発光体10の
駆動制御を行なう6合焦表示用発光体9は、第3図に示
されるように、接眼時にその発光状態を認識できるよう
に、ファインダ11の接眼側近傍に配設された発光色が
緑色の発光ダイオードで、その表面は乳白色の透光板で
覆われている。このような合焦表示用発光体9は、レン
ズ6が合焦位置に駆動制御されるまでは非点灯状態にお
かれ、レンズ6の合焦位置での停止で点灯し、被写体と
の距離が至近距離以内の場合には点滅するように制御さ
れる。セルフ表示用発光体lOは、第4図に示されるよ
うに、ストロボ12の投光面近傍に配設された発光色が
赤色の発光ダイオードで、その表面はストロボ12の投
光面を覆う拡散板で覆われている。このようなセルフ表
示用発光体lOは、セルフスイッチ13がオンされるこ
とで点灯し、本例では、7秒経過後に点滅点灯に移行し
、その後3秒経過後に一旦消灯し、露光終了で再び点灯
し、レンズ6の原点復帰終了後に最終的に消灯するよう
に制御される。なお。
セルフスイッチ13はセルフ撮影すなわちセルフモード
要求信号をマイクロコンピュータ1に与えるもので、使
用者によって外部入力される。
要求信号をマイクロコンピュータ1に与えるもので、使
用者によって外部入力される。
セルフ表示用発光体1oの発光は、ファインダ11に接
眼した状態でセルフスイッチ13が操作される場合があ
るので、ファインダIIK接眼している状態でもわかる
ようにすることが望ましい、第5図および第6図はファ
インダ部分の水平断面図で、夫々、ファインダ11に接
眼した状態でセルフ表示用発光体1oの発光表示の確認
を可能にした構成の具体例を示している。
眼した状態でセルフスイッチ13が操作される場合があ
るので、ファインダIIK接眼している状態でもわかる
ようにすることが望ましい、第5図および第6図はファ
インダ部分の水平断面図で、夫々、ファインダ11に接
眼した状態でセルフ表示用発光体1oの発光表示の確認
を可能にした構成の具体例を示している。
第5図において、11はファインダ、12はストロボで
ある。ファインダ11は、ファインダ枠110によって
保持された対物レンズ1.11 。
ある。ファインダ11は、ファインダ枠110によって
保持された対物レンズ1.11 。
112と接眼レンズ113とを備えている。セルフ表示
用発光体lOは、ファインダ11とストロボ12との間
に設けられており、前述したようにその表面がストロボ
12の拡散板120で覆われている。ファインダ枠11
0には、セルフ表示用発光体10のファインダ11の内
部への投光を可能とする投光穴114が形成されている
。投光穴114は本例では対物レンズtxtと112と
の間に連通している。なお、接眼レンズ113の近傍に
は前述したように合焦表示用発光体9が設けられている
。このような構成によれば、接眼状態でセルフスイッチ
13を操作する場合でも、セルフ表示用発光体10の発
光が対物レンズ112および接眼レンズ113を通して
確認できるので、セルフタイマのスタートを知ることが
できる。
用発光体lOは、ファインダ11とストロボ12との間
に設けられており、前述したようにその表面がストロボ
12の拡散板120で覆われている。ファインダ枠11
0には、セルフ表示用発光体10のファインダ11の内
部への投光を可能とする投光穴114が形成されている
。投光穴114は本例では対物レンズtxtと112と
の間に連通している。なお、接眼レンズ113の近傍に
は前述したように合焦表示用発光体9が設けられている
。このような構成によれば、接眼状態でセルフスイッチ
13を操作する場合でも、セルフ表示用発光体10の発
光が対物レンズ112および接眼レンズ113を通して
確認できるので、セルフタイマのスタートを知ることが
できる。
第6図の構成の特徴は、セルフ表示用発光体lOの光を
接眼レンズ113の近傍に導波するライトガイド115
を設けることにある。ライトガイド115の一端はセル
フ表示用発光体10の近傍に開口し、他端はファインダ
枠110を貫通して接眼レンズ113に向って開口して
いる。なお、第6図において第5図と同符号のものは同
一物を示している。
接眼レンズ113の近傍に導波するライトガイド115
を設けることにある。ライトガイド115の一端はセル
フ表示用発光体10の近傍に開口し、他端はファインダ
枠110を貫通して接眼レンズ113に向って開口して
いる。なお、第6図において第5図と同符号のものは同
一物を示している。
第2図に戻り、14はシャツタレリーズスイッチで、第
一段スイッチSPlと第二段スイッチSP2とを備えて
いる。第一段スイッチSPIはマイクロコンピュータl
にスタート信号を与えるもので、これによりコンピュー
タlは後述するように露出調節および焦点調節ならびに
合焦表示用発光体9の点灯制御等を行なう。第二段スイ
ッチSP2はマイクロコンピュータlにレリーズ信号を
与えるもので、これによりコンピュータlは後述するよ
うにセルフ撮影処理および露光制御ならびにセルフ表示
用発光体10の点灯制御等を行なう。
一段スイッチSPlと第二段スイッチSP2とを備えて
いる。第一段スイッチSPIはマイクロコンピュータl
にスタート信号を与えるもので、これによりコンピュー
タlは後述するように露出調節および焦点調節ならびに
合焦表示用発光体9の点灯制御等を行なう。第二段スイ
ッチSP2はマイクロコンピュータlにレリーズ信号を
与えるもので、これによりコンピュータlは後述するよ
うにセルフ撮影処理および露光制御ならびにセルフ表示
用発光体10の点灯制御等を行なう。
マイクロコンピュータ1は、CPUl0Iと、制御プロ
グラムおよび固定データを内蔵すると共に必要データを
一時記憶するメモリ102と、入出力インターフェイス
103とを有し、AF制御系2.AE制御系3.ストロ
ボ制御回路42表示駆動回路5.セルフスイッチ13お
よびシャツタレリーズスイッチ14と入出力インターフ
ェイス103を介して接続されている。
グラムおよび固定データを内蔵すると共に必要データを
一時記憶するメモリ102と、入出力インターフェイス
103とを有し、AF制御系2.AE制御系3.ストロ
ボ制御回路42表示駆動回路5.セルフスイッチ13お
よびシャツタレリーズスイッチ14と入出力インターフ
ェイス103を介して接続されている。
第7図および第8図は上記構成の動作フローチャートの
一例で、以下これらを用いて上記構成の動作を説明する
。
一例で、以下これらを用いて上記構成の動作を説明する
。
シャツタレリーズスイッチ14の第一段スイッチSPI
が投入されることで制御プログラムがスタートし、初期
化およびシステムに電源を印加するためのパワーホール
ドを経て(ステップ20)、AE無処理よびAF無処理
入る(ステップ21.22)。
が投入されることで制御プログラムがスタートし、初期
化およびシステムに電源を印加するためのパワーホール
ドを経て(ステップ20)、AE無処理よびAF無処理
入る(ステップ21.22)。
AE無処理は、AE制御系3の測光素子および露出制御
回路を介して測光情報を取り込み、この測光情報とフォ
ルム感度とから、Ev値を求めてストロボ使用の必要性
の有無を判断すると共に、露光情報を得てこれを一時記
憶する。フィルム感度はパトローネの装填で例えばステ
ップ20において読み込まれるようになっている。なお
、ストロボ使用の必要性が認められた場合には、ストロ
ボモードに設定され、これに応じた露光情報が一時記憶
されると共に、ストロボ制御回路4のメインコンデンサ
の充電が行なわれる。
回路を介して測光情報を取り込み、この測光情報とフォ
ルム感度とから、Ev値を求めてストロボ使用の必要性
の有無を判断すると共に、露光情報を得てこれを一時記
憶する。フィルム感度はパトローネの装填で例えばステ
ップ20において読み込まれるようになっている。なお
、ストロボ使用の必要性が認められた場合には、ストロ
ボモードに設定され、これに応じた露光情報が一時記憶
されると共に、ストロボ制御回路4のメインコンデンサ
の充電が行なわれる。
AF無処理は、構成説明で述べたように、測距用の発光
素子を至近距離から無限大までスキャニングし、その結
果書られる受光回路の測距情報を取り込み、この測距情
報から合焦位置を演算決定し、レンズ制御機構を介して
当該合焦位置にレンズ6を繰出して一時固定する。測距
情報から合焦位置を得ることができない場合、すなわち
至近距離以内の場合には、レンズ6の繰出しは行なわれ
ない。
素子を至近距離から無限大までスキャニングし、その結
果書られる受光回路の測距情報を取り込み、この測距情
報から合焦位置を演算決定し、レンズ制御機構を介して
当該合焦位置にレンズ6を繰出して一時固定する。測距
情報から合焦位置を得ることができない場合、すなわち
至近距離以内の場合には、レンズ6の繰出しは行なわれ
ない。
このようなAF無処理後、被写体との間の距離が至近距
離以内であるか否かの判断が行なわれる(ステップ23
)、この判断は測距情報から合焦位置が得られたか否か
に従って行なわれ、合焦位置が得られた場合には至近距
離以上、得られなかった場合には至近距離以内と判断さ
れる。至近距離以内の場合には、表示駆動回路5を介し
て合焦表示用発光体9が点滅駆動しくステップ24)、
使用者に至近距離以内であることが警告される。
離以内であるか否かの判断が行なわれる(ステップ23
)、この判断は測距情報から合焦位置が得られたか否か
に従って行なわれ、合焦位置が得られた場合には至近距
離以上、得られなかった場合には至近距離以内と判断さ
れる。至近距離以内の場合には、表示駆動回路5を介し
て合焦表示用発光体9が点滅駆動しくステップ24)、
使用者に至近距離以内であることが警告される。
この点滅駆動は、第一段スイッチSPIがオンすなわち
使用者によって押されている間継続しくステップ25)
、放されることで消灯する(ステラ7’26)、この消
灯後パワーホールドがオフして(ステップ27)、シス
テムの機能が停止する。
使用者によって押されている間継続しくステップ25)
、放されることで消灯する(ステラ7’26)、この消
灯後パワーホールドがオフして(ステップ27)、シス
テムの機能が停止する。
使用者は、合焦表示用発光体9の点滅による至近距離以
内の認識に基づいて被写体との間の距離を更に離す必要
性を直接的に理解し、距離を離した上で第一段スイッチ
SPIを再度操作することとなる。これにより、システ
ムが新たにスタートする。
内の認識に基づいて被写体との間の距離を更に離す必要
性を直接的に理解し、距離を離した上で第一段スイッチ
SPIを再度操作することとなる。これにより、システ
ムが新たにスタートする。
一方、ステップ23で至近距離以内でないと判断された
場合には、表示駆動回路5を介して合焦表示用発光体9
が連続点灯しくステップ28)、合焦状態の得られたこ
とが使用者に知らされ、シャツタレリーズスイッチ14
の第二段スイッチSP2の操作待ちの状態となる(ステ
ップ29)、 “ 使用者によって第二段スイッチSP2が押されると、合
焦表示用発光体9の消灯を経て(ステップ30)、セル
フ撮影モードの要求の有無の判断に入る(ステップ31
)。セルフ撮影モードの要求の有無はセルフスイッチ1
3の操作に依存し、これが押されることでセルフ撮影モ
ードが開始する。このセルフ撮影モードでは、表示駆動
回路5を介してセルフ表示用発光体10を連続点灯させ
た後(ステップ32)、セルフタイマ処理に移行する(
ステップ33)。
場合には、表示駆動回路5を介して合焦表示用発光体9
が連続点灯しくステップ28)、合焦状態の得られたこ
とが使用者に知らされ、シャツタレリーズスイッチ14
の第二段スイッチSP2の操作待ちの状態となる(ステ
ップ29)、 “ 使用者によって第二段スイッチSP2が押されると、合
焦表示用発光体9の消灯を経て(ステップ30)、セル
フ撮影モードの要求の有無の判断に入る(ステップ31
)。セルフ撮影モードの要求の有無はセルフスイッチ1
3の操作に依存し、これが押されることでセルフ撮影モ
ードが開始する。このセルフ撮影モードでは、表示駆動
回路5を介してセルフ表示用発光体10を連続点灯させ
た後(ステップ32)、セルフタイマ処理に移行する(
ステップ33)。
第8図はセルフタイマ処理の動作フローチャートの一例
で、先ず、セルフ撮影の開始から7秒を例えばマイクロ
コンピュータ1に内蔵のタイマによって規制しくステッ
プ330,331)、この時間区間の間セルフ表示用発
光体10を連続点灯状態におく。上記7秒の経過で、セ
ルフ表示用発光体10を点滅点灯に切り換えると共に(
ステップ332)、タイマによって3秒を規制しくステ
ップ333,334)、この時間区間が経過した後にセ
ルフ表示用発光体10を消灯する(ステップ335)。
で、先ず、セルフ撮影の開始から7秒を例えばマイクロ
コンピュータ1に内蔵のタイマによって規制しくステッ
プ330,331)、この時間区間の間セルフ表示用発
光体10を連続点灯状態におく。上記7秒の経過で、セ
ルフ表示用発光体10を点滅点灯に切り換えると共に(
ステップ332)、タイマによって3秒を規制しくステ
ップ333,334)、この時間区間が経過した後にセ
ルフ表示用発光体10を消灯する(ステップ335)。
このようなセルフタイマ処理の後、露光制御にはいる(
ステップ34)。なお、セルフ撮影モードが要求されな
かった場合には、本ステップ34にジャンプして直ちに
露光制御が行なわれることとなる。露光制御では、ステ
ップ21で演算された露光情報に従ってAE制御系3の
シャッタ制御機構を介して絞り兼用シャッタ7が駆動さ
れ、また、ストロボモードの場合にその発光タイミング
および発光時間の制御が行なわれる。
ステップ34)。なお、セルフ撮影モードが要求されな
かった場合には、本ステップ34にジャンプして直ちに
露光制御が行なわれることとなる。露光制御では、ステ
ップ21で演算された露光情報に従ってAE制御系3の
シャッタ制御機構を介して絞り兼用シャッタ7が駆動さ
れ、また、ストロボモードの場合にその発光タイミング
および発光時間の制御が行なわれる。
このような露光制御に続くステップ35は露光終了を検
出する判断ステップで、この検出は、例えば、露光情報
を露光開始に先立ってカウンタにセットし、露光開始で
ダウンカウントすることによって行なわれる。露光開始
はステップ31のNo判断あるいはステップ33のセル
フタイマ処理の終了等によって認識される。この露光終
了でセルフ表示用発光体10を再び点灯しくステップ3
6)、これにより被撮影者に露光終了が知らされる。セ
ルフ表示用発光体10は、合焦位置に繰出されたレンズ
6がレンズ制御機構によって原点復帰された後に(ステ
ップ37)、消灯しくステップ38)、この消灯後パワ
ーホールドがオフして(ステップ39)、システムの機
能が停止する。
出する判断ステップで、この検出は、例えば、露光情報
を露光開始に先立ってカウンタにセットし、露光開始で
ダウンカウントすることによって行なわれる。露光開始
はステップ31のNo判断あるいはステップ33のセル
フタイマ処理の終了等によって認識される。この露光終
了でセルフ表示用発光体10を再び点灯しくステップ3
6)、これにより被撮影者に露光終了が知らされる。セ
ルフ表示用発光体10は、合焦位置に繰出されたレンズ
6がレンズ制御機構によって原点復帰された後に(ステ
ップ37)、消灯しくステップ38)、この消灯後パワ
ーホールドがオフして(ステップ39)、システムの機
能が停止する。
以上述べた実施例では、セルフ撮影以外においてもセル
フ表示用発光体10を点灯して露光終了を表示するよう
にしたが、セルフ撮影の場合のみに露光終了を表示する
ように構成することも勿論可能である。例えば、ステッ
プ31のセルフ撮影モードの判別においてNo判断の場
合に、セルフ表示用発光体10の点灯および消灯を除い
た別フローで制御するように構成すればよい。
フ表示用発光体10を点灯して露光終了を表示するよう
にしたが、セルフ撮影の場合のみに露光終了を表示する
ように構成することも勿論可能である。例えば、ステッ
プ31のセルフ撮影モードの判別においてNo判断の場
合に、セルフ表示用発光体10の点灯および消灯を除い
た別フローで制御するように構成すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、合焦表示用の発光
体を、被写体との距離が至近距離以内である場合に合焦
表示および非合焦表示と異なる表示を与えるように点灯
制御すると共に、セルフ表示用の発光体を、少なくとも
セルフ撮影の際に露光終了を表示するように点灯制御す
ることとしたので、使用者に被写体との距離が至近距離
以内であることを直接的に訴え為ことができ、より適切
な撮影の指示が可能になると共に、セルフ撮影の際の撮
影終了を被撮影者に認識させることができ、撮影終了の
勘違いの防止が可能となり、しかも、従来の表示用発光
体を増設することなくこれらの表示を行なうことのでき
るカメラの作動表示装置を提供することができる。
体を、被写体との距離が至近距離以内である場合に合焦
表示および非合焦表示と異なる表示を与えるように点灯
制御すると共に、セルフ表示用の発光体を、少なくとも
セルフ撮影の際に露光終了を表示するように点灯制御す
ることとしたので、使用者に被写体との距離が至近距離
以内であることを直接的に訴え為ことができ、より適切
な撮影の指示が可能になると共に、セルフ撮影の際の撮
影終了を被撮影者に認識させることができ、撮影終了の
勘違いの防止が可能となり、しかも、従来の表示用発光
体を増設することなくこれらの表示を行なうことのでき
るカメラの作動表示装置を提供することができる。
第1図は本発明による作動表示装置の構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成図、第3図は合焦表示用発
光体の配設例を示す図、第4図はセルフ表示用発光体の
配設例を示す図、第5図および第6図は夫々セルフ表示
用発光体の発光状態をファインダを通して確認するため
の構成例を示 □す図、第7図および第8図は第
2図の構成の動作、 フローチャートの一例を示す図で
ある。 1・・・マイクロコンピュータ 2・・・AF制御系
3・・・AE制御系 5・・・表示駆動回路9・
・・合焦表示用発光体 10・・・セルフ表示用発光
体 11・・・ファインダ 12・・・ストロボ
13・・・セルフスイッチ 14・・・シャツタレ
リーズスイッチ 110・・・ファインダ枠 11
4・・・投光穴 115・・・うイトガイド
本発明の一実施例を示す構成図、第3図は合焦表示用発
光体の配設例を示す図、第4図はセルフ表示用発光体の
配設例を示す図、第5図および第6図は夫々セルフ表示
用発光体の発光状態をファインダを通して確認するため
の構成例を示 □す図、第7図および第8図は第
2図の構成の動作、 フローチャートの一例を示す図で
ある。 1・・・マイクロコンピュータ 2・・・AF制御系
3・・・AE制御系 5・・・表示駆動回路9・
・・合焦表示用発光体 10・・・セルフ表示用発光
体 11・・・ファインダ 12・・・ストロボ
13・・・セルフスイッチ 14・・・シャツタレ
リーズスイッチ 110・・・ファインダ枠 11
4・・・投光穴 115・・・うイトガイド
Claims (6)
- (1)自動焦点調節機能および自動露出調節機能ならび
にセルフ撮影機能を有し、自動焦点調節機能によって合
焦状態が得られたときに合焦表示用発光体により合焦表
示を行なうと共に、セルフ撮影の際にセルフ表示用発光
体によってセルフ作動表示を行なうカメラにおいて、自
動焦点調節機能により得られる測距情報に基づいて被写
体との距離が至近距離以内である場合を検出し、この検
出で合焦表示および非合焦表示と異なる表示を与えるよ
うに前記合焦表示用発光体を点灯制御すると共に、自動
露出調節機能を介して得られる露光情報に基づいて露光
終了を検出し、この検出で少なくともセルフ撮影の際の
露光終了を表示するように前記セルフ表示用発光体を点
灯制御することを特徴とするカメラの作動表示装置。 - (2)前記合焦表示用発光体を、合焦状態で連続点灯、
非合焦状態で消灯、前記至近距離以内で点滅するように
した特許請求の範囲第1項に記載のカメラの作動表示装
置。 - (3)前記セルフ表示用発光体を、セルフ撮影の際のタ
イマ終了で一旦消灯し、露光終了で再点灯するようにし
た特許請求の範囲第1項に記載のカメラの作動表示装置
。 - (4)前記セルフ表示用発光体がファインダ内部に投光
するように構成した特許請求の範囲第1項に記載のカメ
ラの作動表示装置。 - (5)前記セルフ表示用発光体の光をファインダ内部に
導入する投光穴をファインダ枠に形成した特許請求の範
囲第4項に記載のカメラの作動表示装置。 - (6)前記セルフ表示用発光体の光を導波するライトガ
イドを前記セルフ表示用発光体とファインダ内部との間
に設けた特許請求の範囲第4項に記載のカメラの作動表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19767085A JPS6258233A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | カメラの作動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19767085A JPS6258233A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | カメラの作動表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258233A true JPS6258233A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16378378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19767085A Pending JPS6258233A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | カメラの作動表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258233A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027638U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | ||
| JPH03130730A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オートフォーカス装置付きカメラの遠景撮影表示装置 |
| USRE36252E (en) * | 1988-06-30 | 1999-07-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Autofocus camera |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064336A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラのファインダ表示装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19767085A patent/JPS6258233A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064336A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラのファインダ表示装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027638U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | ||
| USRE36252E (en) * | 1988-06-30 | 1999-07-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Autofocus camera |
| JPH03130730A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-04 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オートフォーカス装置付きカメラの遠景撮影表示装置 |
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