JPH0136337Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136337Y2 JPH0136337Y2 JP1982181048U JP18104882U JPH0136337Y2 JP H0136337 Y2 JPH0136337 Y2 JP H0136337Y2 JP 1982181048 U JP1982181048 U JP 1982181048U JP 18104882 U JP18104882 U JP 18104882U JP H0136337 Y2 JPH0136337 Y2 JP H0136337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission frequency
- oscillator
- self
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はPWM(パルス幅変調)方式による
振幅変調装置の改良に関する。
振幅変調装置の改良に関する。
周知のように、PWM方式による振幅変調装置
はPWM変調器および被変調器から構成されてい
る。第1図は従来のPWM変調器を示すものであ
り、11は自励発振器である。この発振器11の
出力信号は三角波形成器12に供給され三角波と
される。また、入力端子13より供給される変調
信号例えば音声信号aは増幅器14を介して前
記三角波とともに比較器15に供給される。この
比較器15より出力されるPWM信号は前置増幅
器16、終段増幅器17、ダイオードD、コイル
L、コンデンサCよりなる低域通過フイルタ18
を介して出力される。この出力された信号、即
ち、変調信号は図示せぬ被変調器に供給され、こ
の被変調器において送信周波数信号と合成されて
出力される。
はPWM変調器および被変調器から構成されてい
る。第1図は従来のPWM変調器を示すものであ
り、11は自励発振器である。この発振器11の
出力信号は三角波形成器12に供給され三角波と
される。また、入力端子13より供給される変調
信号例えば音声信号aは増幅器14を介して前
記三角波とともに比較器15に供給される。この
比較器15より出力されるPWM信号は前置増幅
器16、終段増幅器17、ダイオードD、コイル
L、コンデンサCよりなる低域通過フイルタ18
を介して出力される。この出力された信号、即
ち、変調信号は図示せぬ被変調器に供給され、こ
の被変調器において送信周波数信号と合成されて
出力される。
また、第2図は前記自励発振器11を示すもの
であり、この自励発振器11は発振器111、こ
の発振器111の発振周波数を決定する抵抗RT、
コンデンサCT、前記発振器111の出力信号によ
つて動作されるフリツプフロツプ(FF)回路1
12、このフリツプフロツプ回路112の出力信号
が供給されるノア回路113、このノア回路113
の出力信号によつてオンオフ制御されるトランジ
スタTr等により構成されている。
であり、この自励発振器11は発振器111、こ
の発振器111の発振周波数を決定する抵抗RT、
コンデンサCT、前記発振器111の出力信号によ
つて動作されるフリツプフロツプ(FF)回路1
12、このフリツプフロツプ回路112の出力信号
が供給されるノア回路113、このノア回路113
の出力信号によつてオンオフ制御されるトランジ
スタTr等により構成されている。
さらに、第3図は前記PWM変調器と被変調器
を複数個用いた振幅変調装置を示すものであり、
311〜313はそれぞれPWM変調器、321〜3
23は被変調器、33は送信周波数発振器(C.
O.),34は合成器、35は電源入力端子、36
は変調信号入力端子、37は出力端子である。
を複数個用いた振幅変調装置を示すものであり、
311〜313はそれぞれPWM変調器、321〜3
23は被変調器、33は送信周波数発振器(C.
O.),34は合成器、35は電源入力端子、36
は変調信号入力端子、37は出力端子である。
ところで、前記PWM変調器311〜313の後
段増幅器17は高出力のフイツチング増幅器であ
り、この増幅器17からは電源ラインおよび各配
線間の結合容量を介して自励発振信号の数次の高
調波信号が漏洩することがあり、この信号と送信
周波数信号との相互干渉によつてビート信号を発
生することがある。このビート信号が変調信号帯
域内にある場合、装置の総合的なS/N比が劣化
するものであり、除去する必要がある。しかし、
第3図に示す如くPWM変調器が複数個用いられ
る場合、発生するビート信号は単一のものではな
く、各自励発振周波数との相互干渉から任意なも
のとなり、除去することが極めて困難となる。
段増幅器17は高出力のフイツチング増幅器であ
り、この増幅器17からは電源ラインおよび各配
線間の結合容量を介して自励発振信号の数次の高
調波信号が漏洩することがあり、この信号と送信
周波数信号との相互干渉によつてビート信号を発
生することがある。このビート信号が変調信号帯
域内にある場合、装置の総合的なS/N比が劣化
するものであり、除去する必要がある。しかし、
第3図に示す如くPWM変調器が複数個用いられ
る場合、発生するビート信号は単一のものではな
く、各自励発振周波数との相互干渉から任意なも
のとなり、除去することが極めて困難となる。
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところはPWM変調器の自励
発振信号と送信周波数信号との相互干渉によるビ
ート信号の発生を防止してS/N比の劣化を抑え
ることが可能な振幅変調装置を提供しようとする
ものである。
で、その目的とするところはPWM変調器の自励
発振信号と送信周波数信号との相互干渉によるビ
ート信号の発生を防止してS/N比の劣化を抑え
ることが可能な振幅変調装置を提供しようとする
ものである。
この考案はPWM変調器における自励発振信号
を送信周波数信号に位相ロツクすることによりビ
ート信号の発生を防止するものである。
を送信周波数信号に位相ロツクすることによりビ
ート信号の発生を防止するものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。尚、第4図中第3図と同一部分に
は同一符号を付す。
して説明する。尚、第4図中第3図と同一部分に
は同一符号を付す。
第4図において、第3図と異なるのはPWM変
調器311〜313に送信周波数発振器(C.O.)3
3の出力信号を供給し、各自励発振信号を送信周
波数信号に位相ロツクする点である。
調器311〜313に送信周波数発振器(C.O.)3
3の出力信号を供給し、各自励発振信号を送信周
波数信号に位相ロツクする点である。
第5図は各PWM変調器311〜313における
自励発振器の構成を示すものであり、第5図中第
2図と同一部分には同一符号を付し異なる部分に
ついてのみ説明する。この図において51は前記
送信周波数信号の入力端子である。この入力端子
51に供給された送信周波数信号は分周器52に
おいて1/Mに分周される。一方、発振器111
の出力信号は分周器53に供給され、この分周器
53の出力信号が前記分周器52の出力信号の周
波数と等しくなるよう1/Nに分周される。これ
ら分周器52,53の出力信号は位相比較器54
に供給され、両信号の位相差が検出される。この
比較出力信号は低域通過フイルタ(LPF)55
を介して直流増幅器56に供給され、この直流増
幅器56の出力信号は抵抗Raを介してコンデン
サCa、可変容量ダイオードDvの接続点に供給さ
れる。これらコンデンサCaおよび可変容量ダイ
オードDvの直列回路は前記発振器111の発振周
波数を決定するコンデンサCTに並列接続されて
おり、前記直流増幅器56の出力信号、即ち、自
励発振信号と送信周波数信号の位相差に応じた信
号によつて可変容量ダイオードDvのキヤパシタ
ンスが変化され、自励発振信号の位相が送信周波
数信号の位相にロツクされる。
自励発振器の構成を示すものであり、第5図中第
2図と同一部分には同一符号を付し異なる部分に
ついてのみ説明する。この図において51は前記
送信周波数信号の入力端子である。この入力端子
51に供給された送信周波数信号は分周器52に
おいて1/Mに分周される。一方、発振器111
の出力信号は分周器53に供給され、この分周器
53の出力信号が前記分周器52の出力信号の周
波数と等しくなるよう1/Nに分周される。これ
ら分周器52,53の出力信号は位相比較器54
に供給され、両信号の位相差が検出される。この
比較出力信号は低域通過フイルタ(LPF)55
を介して直流増幅器56に供給され、この直流増
幅器56の出力信号は抵抗Raを介してコンデン
サCa、可変容量ダイオードDvの接続点に供給さ
れる。これらコンデンサCaおよび可変容量ダイ
オードDvの直列回路は前記発振器111の発振周
波数を決定するコンデンサCTに並列接続されて
おり、前記直流増幅器56の出力信号、即ち、自
励発振信号と送信周波数信号の位相差に応じた信
号によつて可変容量ダイオードDvのキヤパシタ
ンスが変化され、自励発振信号の位相が送信周波
数信号の位相にロツクされる。
このように、上記実施例によれば自励発振信号
の位相を送信周波数信号の位相にロツクしてい
る。したがつて、これらの信号の相互干渉による
ビート信号の発生を防止でき、S/N比の劣化を
抑えることができる。
の位相を送信周波数信号の位相にロツクしてい
る。したがつて、これらの信号の相互干渉による
ビート信号の発生を防止でき、S/N比の劣化を
抑えることができる。
また、自励発振信号と送信周波数信号との位相
をロツクする構成であるため、PWM変調器が複
数個用いられた場合においても複雑なビート信号
を容易に除去することが可能である。
をロツクする構成であるため、PWM変調器が複
数個用いられた場合においても複雑なビート信号
を容易に除去することが可能である。
以上、詳述したようにこの考案によれば、
PWM変調器の自励発振信号と送信周波数信号と
の相互干渉によるビート信号の発生を防止して
S/N比の劣化を抑えることが可能な振幅変調装
置を提供できる。
PWM変調器の自励発振信号と送信周波数信号と
の相互干渉によるビート信号の発生を防止して
S/N比の劣化を抑えることが可能な振幅変調装
置を提供できる。
第1図は従来のPWM変調器の構成を示す図、
第2図は第1図に示す自励発振器の構成を示す
図、第3図は従来の振幅変調装置の構成を示す
図、第4図はこの考案に係わる振幅変調装置の一
実施例を示す構成図、第5図はこの考案に適用さ
れる自励発振器の一例を示す構成図である。 11……自励発振器、12……三角波形成器、
15……比較器、17……スイツチング増幅器、
311〜313……PWM変調器、321〜323…
…被変調器、33……送信周波数発振器、52,
53……分周器、54……比較器、55……低域
通過フイルタ、56……直流増幅器、Dv……可
変容量ダイオード。
第2図は第1図に示す自励発振器の構成を示す
図、第3図は従来の振幅変調装置の構成を示す
図、第4図はこの考案に係わる振幅変調装置の一
実施例を示す構成図、第5図はこの考案に適用さ
れる自励発振器の一例を示す構成図である。 11……自励発振器、12……三角波形成器、
15……比較器、17……スイツチング増幅器、
311〜313……PWM変調器、321〜323…
…被変調器、33……送信周波数発振器、52,
53……分周器、54……比較器、55……低域
通過フイルタ、56……直流増幅器、Dv……可
変容量ダイオード。
Claims (1)
- 送信周波数信号を発生する送信周波数発振器
と、それぞれ自励発振器を備え、その発振信号に
基づいて三角波を生成し、この三角波と被変調信
号とを比較してパルス幅変調信号を生成する複数
のパルス幅変調器と、これら複数のパルス幅変調
器に対応して設けられ、それぞれパルス幅変調器
の出力信号を前記送信周波数発振器で発生される
送信周波数信号で振幅変調する複数の被変調器
と、これら複数の被変調器の各出力信号を合成す
る合成器とを有する振幅変調装置において、前記
自励発振器毎に設けられ、その発振信号と前記送
信周波数発振器で発生される送信周波数信号とを
位相比較し、その比較結果に基づいて前記自励発
振器の発振周波数を制御して、発振信号の位相を
送信周波数信号の位相に一致させる複数の位相ロ
ツク手段を具備したことを特徴とする振幅変調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18104882U JPS5984909U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振幅変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18104882U JPS5984909U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振幅変調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984909U JPS5984909U (ja) | 1984-06-08 |
| JPH0136337Y2 true JPH0136337Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30392409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18104882U Granted JPS5984909U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 振幅変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984909U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131166U (ja) * | 1975-04-15 | 1976-10-22 | ||
| JPS5582516A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-21 | Toshiba Corp | Amplitude modulator |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP18104882U patent/JPS5984909U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5984909U (ja) | 1984-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05227020A (ja) | 高周波数フェーズロックループ用周波数制御オシレータ | |
| JPS6317023Y2 (ja) | ||
| JPH0136337Y2 (ja) | ||
| JP3007359B2 (ja) | I,q波形の発生用回路装置 | |
| US5020079A (en) | Apparatus for generating a minimum-shift-keying signal | |
| JPS5938761Y2 (ja) | Pll回路のロ−パスフィルタ | |
| JP2690502B2 (ja) | アナログ記録fm変調方式 | |
| JPH0631784Y2 (ja) | Pll回路 | |
| JPH0715208Y2 (ja) | 高周波ミクサ | |
| JPH0328606Y2 (ja) | ||
| JPH0724819Y2 (ja) | 位相同期回路 | |
| JP3163808B2 (ja) | 二重ループ構造を持つpll回路 | |
| JPS58155149U (ja) | 電子選局装置 | |
| JPS6238883B2 (ja) | ||
| JPH04137845A (ja) | 変調装置 | |
| JPH0344932U (ja) | ||
| JPH04200015A (ja) | 位相同期ループ | |
| JPS62121843U (ja) | ||
| JPS6352504A (ja) | 変調器 | |
| JPS58204630A (ja) | 無線機の構成方式 | |
| JPS58215104A (ja) | 位相同期ル−プを用いた変調方式 | |
| JPS5923606A (ja) | 変調回路 | |
| JPS6090953U (ja) | 周波数偏位変調器の搬送波信号発生器 | |
| JPS6298806A (ja) | Fm変調器 | |
| JPS583643U (ja) | パルス発信装置 |