JPH0136389B2 - - Google Patents
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- JPH0136389B2 JPH0136389B2 JP24557383A JP24557383A JPH0136389B2 JP H0136389 B2 JPH0136389 B2 JP H0136389B2 JP 24557383 A JP24557383 A JP 24557383A JP 24557383 A JP24557383 A JP 24557383A JP H0136389 B2 JPH0136389 B2 JP H0136389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- wheel
- toy
- drive shaft
- lever
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
この発明は移動玩具、特に遠隔操作により走行
させる乗り物玩具や怪獣玩具等に好適な移動玩具
に関する。
させる乗り物玩具や怪獣玩具等に好適な移動玩具
に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
移動玩具としては従来より多種多様な玩具が開
発され、且つ実施化されており、その中で正逆回
転自在なモータの駆動力を利用し、前進又は後
進・方向転換せしめる移動玩具として遠隔操作に
より自動操縦する自動車玩具がある。この自動車
玩具は第1図乃至第4図で示すように、自動車本
体〔玩具本体〕1の前後に左化一対の車輪2,
3,4,5が設けてあり、前輪2,3は支持シヤ
フト6にて回転自在に支持されるが、後輪4,5
は駆動シヤフト7に支持され且つ回転駆動自在と
されている。一方の後輪4はいわゆる「駆動輪」
としてあり、他方の後輪5は「クラツチ付きの車
輪」として設けられ、回転力の伝達は正逆回転自
在なモータ8→モータの小ギヤ9→大ギヤ10→
大ギヤ10と一体の駆動シヤフト7→駆動シヤフ
ト7と一体の後輪〔駆動輪〕4及び駆動シヤフト
7と接・離自在な後輪〔クラツチ付の車輪〕5へ
と行なわれるようにしてあり、「前進の場合」モ
ータ8の正転に応じシヤフト7と一体の後輪4と
駆動シヤフト7に対しクラツチの接続により一体
とされた後輪5とが回転し、逆に「後進・方向転
換の場合」モータ8の逆転に応じ一方の後輪4の
みが回転するようにしてある。この時他方の後輪
5はクラツチが非接続となり駆動シヤフト7の回
転力が後輪5に伝達されない状態になる。
発され、且つ実施化されており、その中で正逆回
転自在なモータの駆動力を利用し、前進又は後
進・方向転換せしめる移動玩具として遠隔操作に
より自動操縦する自動車玩具がある。この自動車
玩具は第1図乃至第4図で示すように、自動車本
体〔玩具本体〕1の前後に左化一対の車輪2,
3,4,5が設けてあり、前輪2,3は支持シヤ
フト6にて回転自在に支持されるが、後輪4,5
は駆動シヤフト7に支持され且つ回転駆動自在と
されている。一方の後輪4はいわゆる「駆動輪」
としてあり、他方の後輪5は「クラツチ付きの車
輪」として設けられ、回転力の伝達は正逆回転自
在なモータ8→モータの小ギヤ9→大ギヤ10→
大ギヤ10と一体の駆動シヤフト7→駆動シヤフ
ト7と一体の後輪〔駆動輪〕4及び駆動シヤフト
7と接・離自在な後輪〔クラツチ付の車輪〕5へ
と行なわれるようにしてあり、「前進の場合」モ
ータ8の正転に応じシヤフト7と一体の後輪4と
駆動シヤフト7に対しクラツチの接続により一体
とされた後輪5とが回転し、逆に「後進・方向転
換の場合」モータ8の逆転に応じ一方の後輪4の
みが回転するようにしてある。この時他方の後輪
5はクラツチが非接続となり駆動シヤフト7の回
転力が後輪5に伝達されない状態になる。
したがつて、後進・方向転換の場合第4図で示
すように、一方の後輪〔駆動輪〕4の後転及び他
方の後輪5の非後転により自動車本体1は本来小
半径(r1)による軌跡11を描いて後進・方向転
換するはずであるにもかかわらず、他方の後輪5
が駆動シヤフト7の回転に対しいわばフリーな状
態にあつて自動車本体1の後進移動に伴ない追従
回転してしまうため実際の後進・方向転換の軌跡
12は大きな回転半径(r2)となつてしまうもの
である。このため後進・方向転換の動きはその分
時間がかかり瞬間的に曲がれないため後進即ち方
向転換というアクシヨンは現実感の薄いもので
「リアル」なものではなかつた。
すように、一方の後輪〔駆動輪〕4の後転及び他
方の後輪5の非後転により自動車本体1は本来小
半径(r1)による軌跡11を描いて後進・方向転
換するはずであるにもかかわらず、他方の後輪5
が駆動シヤフト7の回転に対しいわばフリーな状
態にあつて自動車本体1の後進移動に伴ない追従
回転してしまうため実際の後進・方向転換の軌跡
12は大きな回転半径(r2)となつてしまうもの
である。このため後進・方向転換の動きはその分
時間がかかり瞬間的に曲がれないため後進即ち方
向転換というアクシヨンは現実感の薄いもので
「リアル」なものではなかつた。
ところで上記「クラツチ付きの車輪」としての
他方の後輪5は、第2図及び第3図で示す如く駆
動シヤフト7に固定したクラツチ板13を備え、
その外周面にスプリング力を利かせた複数の爪1
4が形成してあり、一方車輪本体5aの内周面に
形成したクラツチ用の溝15と複数の爪14が対
応せしめてあり、第2図中反時計方向(矢示A方
向)へ駆動シヤフト7によつてクラツチ板13が
回転すれば〔前進の場合〕、複数の爪14は各々
クラツチ用の溝15と係合してクラツチ接続の状
態を呈し、又時計方向Y矢示B方向)へ駆動シヤ
フト7、クラツチ板13及び爪14が回転すれば
〔後進・方向転換の場合〕爪14はクラツチ用の
溝15上を滑つて係合せずクラツチ非接続の状態
をもたらすようにしてある。
他方の後輪5は、第2図及び第3図で示す如く駆
動シヤフト7に固定したクラツチ板13を備え、
その外周面にスプリング力を利かせた複数の爪1
4が形成してあり、一方車輪本体5aの内周面に
形成したクラツチ用の溝15と複数の爪14が対
応せしめてあり、第2図中反時計方向(矢示A方
向)へ駆動シヤフト7によつてクラツチ板13が
回転すれば〔前進の場合〕、複数の爪14は各々
クラツチ用の溝15と係合してクラツチ接続の状
態を呈し、又時計方向Y矢示B方向)へ駆動シヤ
フト7、クラツチ板13及び爪14が回転すれば
〔後進・方向転換の場合〕爪14はクラツチ用の
溝15上を滑つて係合せずクラツチ非接続の状態
をもたらすようにしてある。
そして爪14にスプリング力を利かすためにこ
の従来例ではクラツチ板13それ自体を合成樹脂
材を用いて爪14の外周サイズを溝15の内周サ
イズより若干大きく設定した形状で形成すること
により、常時爪14が溝15方向へ突出するよう
にしてある。(尚この種のクラツチではこの他、
別部品としての板バネその他を追加使用し、スプ
リング力として利用することが良く知られてい
る。) したがつて、スプリング力を利かすためにクラ
ツチ板13の形状が限定され車輪本体5aの開口
部16に隙間17が残り易く、この他方の後輪5
内へ小砂利の如き異物が入り易く、この傾向は自
動車玩具を屋外の路上で用いると更に助長され、
異物が入れば爪14と溝15とのクラツチ機能が
うまく発揮されず、更にこのクラツチはスプリン
グ力を利用するためクラツチ非接続状態の場合に
爪14が溝15上を滑つて異音を発生し、更に滑
る際の摩擦抵抗分後進力(トルク)が減少されて
しまうという種々の不具合いがある。
の従来例ではクラツチ板13それ自体を合成樹脂
材を用いて爪14の外周サイズを溝15の内周サ
イズより若干大きく設定した形状で形成すること
により、常時爪14が溝15方向へ突出するよう
にしてある。(尚この種のクラツチではこの他、
別部品としての板バネその他を追加使用し、スプ
リング力として利用することが良く知られてい
る。) したがつて、スプリング力を利かすためにクラ
ツチ板13の形状が限定され車輪本体5aの開口
部16に隙間17が残り易く、この他方の後輪5
内へ小砂利の如き異物が入り易く、この傾向は自
動車玩具を屋外の路上で用いると更に助長され、
異物が入れば爪14と溝15とのクラツチ機能が
うまく発揮されず、更にこのクラツチはスプリン
グ力を利用するためクラツチ非接続状態の場合に
爪14が溝15上を滑つて異音を発生し、更に滑
る際の摩擦抵抗分後進力(トルク)が減少されて
しまうという種々の不具合いがある。
(ハ) 目的
この発明は以上の如き従来技術に着目してなさ
れたもので、第1に後進・方向転換を小さな回転
半径の軌跡を描かせて迅速に為し得る移動玩具を
提供せんとするものであり、更に第2にはクラツ
チ付き車輪のクラツチの構造に改良を施しこれに
まつわる従来の不具合いを解消し得る移動玩具を
提供せんとするものである。
れたもので、第1に後進・方向転換を小さな回転
半径の軌跡を描かせて迅速に為し得る移動玩具を
提供せんとするものであり、更に第2にはクラツ
チ付き車輪のクラツチの構造に改良を施しこれに
まつわる従来の不具合いを解消し得る移動玩具を
提供せんとするものである。
(ニ) 構成
この発明(第1発明)に係る移動玩具は上記の
第1目的を達成するため、玩具本体に設けた正逆
回転自在なモータの駆動力を、駆動シヤフトの一
端に固定の駆動輪と、駆動シヤフトの他端に設け
たクラツチ付きの車輪とへ伝達し、前進時にはク
ラツチ接続又後進時にはクラツチ非接続状態にし
て、前進又は後進・方向転換せしめる移動玩具に
於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、玩具本体の側面部
と対応する車輪側部の外面にロツク用の凹凸部を
備え、そして 上記玩具本体の側面部には、前記車輪のクラツ
チが非接続状態の時に前記ロツク用の凹凸部と係
合するラチエツトレバーを、この凹凸部に対して
係脱自在に設けた構成としている。
第1目的を達成するため、玩具本体に設けた正逆
回転自在なモータの駆動力を、駆動シヤフトの一
端に固定の駆動輪と、駆動シヤフトの他端に設け
たクラツチ付きの車輪とへ伝達し、前進時にはク
ラツチ接続又後進時にはクラツチ非接続状態にし
て、前進又は後進・方向転換せしめる移動玩具に
於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、玩具本体の側面部
と対応する車輪側部の外面にロツク用の凹凸部を
備え、そして 上記玩具本体の側面部には、前記車輪のクラツ
チが非接続状態の時に前記ロツク用の凹凸部と係
合するラチエツトレバーを、この凹凸部に対して
係脱自在に設けた構成としている。
更にこの発明(第2発明)に係る移動玩具は上
記の第2目的を達成するため、玩具本体に設けた
正逆回転自在なモータの駆動力を、駆動シヤフト
の一端に固定の駆動輪と駆動シヤフトの他端に設
けたクラツチ付きの車輪へと伝達し、前進時には
クラツチ接続又後進時にはクラツチ非接続状態に
して、前進又は後進・方向転換せしめる移動玩具
に於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、 駆動シヤフトの他端に非固定状態で取付けられ
た車輪本体と、 駆動シヤフトの正・逆回転方向に応じ円周又は
円心方向へ回動自在なクラツチ用レバーを備え、
前記車輪本体の内部空所内に位置して駆動シヤフ
トに固定状態で取付けられたクラツチデイスク
と、 前記車輪本体の内部空所を遮蔽し且つ上記玩具
本体の側面部と対応する車輪側部を形成するカバ
ー体とを、備え、そして車輪本体又はカバー体の
内周面に前記クラツチ用レバーに対応せしめてク
ラツチ用の凹凸部を形成した構成としている。
記の第2目的を達成するため、玩具本体に設けた
正逆回転自在なモータの駆動力を、駆動シヤフト
の一端に固定の駆動輪と駆動シヤフトの他端に設
けたクラツチ付きの車輪へと伝達し、前進時には
クラツチ接続又後進時にはクラツチ非接続状態に
して、前進又は後進・方向転換せしめる移動玩具
に於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、 駆動シヤフトの他端に非固定状態で取付けられ
た車輪本体と、 駆動シヤフトの正・逆回転方向に応じ円周又は
円心方向へ回動自在なクラツチ用レバーを備え、
前記車輪本体の内部空所内に位置して駆動シヤフ
トに固定状態で取付けられたクラツチデイスク
と、 前記車輪本体の内部空所を遮蔽し且つ上記玩具
本体の側面部と対応する車輪側部を形成するカバ
ー体とを、備え、そして車輪本体又はカバー体の
内周面に前記クラツチ用レバーに対応せしめてク
ラツチ用の凹凸部を形成した構成としている。
更にこの発明(第3発明)に係る移動玩具は、
上記第1及び第2目的を併せ達成するため上記第
1発明と第2発明を組合わせた構成としている。
上記第1及び第2目的を併せ達成するため上記第
1発明と第2発明を組合わせた構成としている。
(ホ) 実施例
以下この発明(第1発明、第2発明及び第3発
明)の詳細を第5図乃至第13図を参照して説明
する。尚、説明の便宜上以下の説明では第1発明
〜第3発明をまとめて説明することとし、従来と
共通する部分については同一符号を用い重複説明
は省略するものとする。
明)の詳細を第5図乃至第13図を参照して説明
する。尚、説明の便宜上以下の説明では第1発明
〜第3発明をまとめて説明することとし、従来と
共通する部分については同一符号を用い重複説明
は省略するものとする。
第5図乃至第12図は第1実施例として、自動
車玩具が「移動玩具」の一例として示されてい
る。
車玩具が「移動玩具」の一例として示されてい
る。
自動車のシヤーシ18を被せる自動車本体〔玩
具本体〕19には、従来同様前輪2,3と後輪
4,20が取付けられるが、後輪4,20は前輪
2,3より大なる直径を有する大サイズの車輪と
してあり、前進時のスピード及び後進・方向転換
時のアクシヨンがそれぞれ増大されるように配慮
されている。
具本体〕19には、従来同様前輪2,3と後輪
4,20が取付けられるが、後輪4,20は前輪
2,3より大なる直径を有する大サイズの車輪と
してあり、前進時のスピード及び後進・方向転換
時のアクシヨンがそれぞれ増大されるように配慮
されている。
「駆動輪」としての一方の後輪4に対して、
「クラツチ付きの車輪」としての他方の後輪20
は、車輪本体21と、クラツチ用レバー22付き
のクラツチデイスク23と、カバー体24とから
主に形成される。車輪本体21は断面コ字形状を
有し、自動車本体19の側面部25と対応する側
の開口26にはカバー体24が嵌合され車輪本体
21の内部空所27が完全に遮蔽されるようにし
てある。この車輪本体21とカバー体24は駆動
シヤフト7の他端に非固定状態、即ち「回転フリ
ーな状態」で取付けられている。
「クラツチ付きの車輪」としての他方の後輪20
は、車輪本体21と、クラツチ用レバー22付き
のクラツチデイスク23と、カバー体24とから
主に形成される。車輪本体21は断面コ字形状を
有し、自動車本体19の側面部25と対応する側
の開口26にはカバー体24が嵌合され車輪本体
21の内部空所27が完全に遮蔽されるようにし
てある。この車輪本体21とカバー体24は駆動
シヤフト7の他端に非固定状態、即ち「回転フリ
ーな状態」で取付けられている。
クラツチデイスク23は車輪本体21の内部空
所27内に位置させられて駆動シヤフト7に固定
状態、即ち「駆動シヤフト7と一体化の状態」で
回転自在に取付けられており、このためクラツチ
デイスク23の直径は車輪本体21及びカバー体
24の内周面28,29より小サイズのものとし
てある。クラツチデイスク23は第7及び第8図
で明示されるように、駆動シヤフト7に嵌合せし
めるボス部30と、クラツチ用レバー22軸支用
の一対の円柱状突出部31とがカバー体24側の
方向へ向けて突出形成してあり、車輪本体21の
内部空所27内へ位置決めした状態に於いて、第
8図で示されるようにボス部30の端面32がカ
バー体24の内面側と当接しクラツチ用レバー2
2の後述する「クラツチ用の凹凸部」に対する位
置決めが確実になるようにしてある。
所27内に位置させられて駆動シヤフト7に固定
状態、即ち「駆動シヤフト7と一体化の状態」で
回転自在に取付けられており、このためクラツチ
デイスク23の直径は車輪本体21及びカバー体
24の内周面28,29より小サイズのものとし
てある。クラツチデイスク23は第7及び第8図
で明示されるように、駆動シヤフト7に嵌合せし
めるボス部30と、クラツチ用レバー22軸支用
の一対の円柱状突出部31とがカバー体24側の
方向へ向けて突出形成してあり、車輪本体21の
内部空所27内へ位置決めした状態に於いて、第
8図で示されるようにボス部30の端面32がカ
バー体24の内面側と当接しクラツチ用レバー2
2の後述する「クラツチ用の凹凸部」に対する位
置決めが確実になるようにしてある。
クラツチ用レバー22は一対のものとして同じ
く一対の円柱状突出部31に取付けられるがこの
円柱状突出部31に対し全くフリーな状態即ち外
れぬよう支持されるのみでその回動は全く自由と
される。このためクラツチ用レバー22の取付け
孔33は円柱状突出部31の外径より若干大きな
サイズの内径のものとしてある。そして円柱状突
出部31に回動自在にして取付けた状態で、これ
ら一対のクラツチ用レバー22は円柱状突出部3
1の位置がボス部30の位置より偏位して設けら
れているため、クラツチデイスク23が駆動シヤ
フト7の回転に応じ正転又は逆転すると、円周方
向又は円心方向へ回動してその先端の爪34の位
置を外又は内へと変化するようにされている。
尚、クラツチデイスク23の端部にはフランジ部
35が形成されクラツチ用レバー22の側面と当
接してその回動時の補助をしている。
く一対の円柱状突出部31に取付けられるがこの
円柱状突出部31に対し全くフリーな状態即ち外
れぬよう支持されるのみでその回動は全く自由と
される。このためクラツチ用レバー22の取付け
孔33は円柱状突出部31の外径より若干大きな
サイズの内径のものとしてある。そして円柱状突
出部31に回動自在にして取付けた状態で、これ
ら一対のクラツチ用レバー22は円柱状突出部3
1の位置がボス部30の位置より偏位して設けら
れているため、クラツチデイスク23が駆動シヤ
フト7の回転に応じ正転又は逆転すると、円周方
向又は円心方向へ回動してその先端の爪34の位
置を外又は内へと変化するようにされている。
尚、クラツチデイスク23の端部にはフランジ部
35が形成されクラツチ用レバー22の側面と当
接してその回動時の補助をしている。
カバー体24は、車輪本体21の内部空所27
を外部に対して遮蔽すべく車輪本体21の開口2
6に嵌合し易くするための嵌合フランジ部36を
内面側に備え又外面にはロツク用凹凸部37を備
えている。
を外部に対して遮蔽すべく車輪本体21の開口2
6に嵌合し易くするための嵌合フランジ部36を
内面側に備え又外面にはロツク用凹凸部37を備
えている。
ところで、車輪本体21又はカバー体24の内
周面28,29には、前記クラツチ用レバー22
に対応させるクラツチ用凹凸部38が形成される
ものであり、この実施例では第5図及び第8図で
示すようにカバー体24の嵌合フランジ部36の
内周面29にギヤ形状のクラツチ用凹凸部28を
備えている。
周面28,29には、前記クラツチ用レバー22
に対応させるクラツチ用凹凸部38が形成される
ものであり、この実施例では第5図及び第8図で
示すようにカバー体24の嵌合フランジ部36の
内周面29にギヤ形状のクラツチ用凹凸部28を
備えている。
前記したロツク用凹凸部37はカバー体24の
外面、即ち「車輪側部」に放射方向で複数形成し
てあり、各々ガイド用斜面39と衝合用縦面40
とを備えている。
外面、即ち「車輪側部」に放射方向で複数形成し
てあり、各々ガイド用斜面39と衝合用縦面40
とを備えている。
一方、自動車本体19の側面部25に於ける後
輪20の「車輪側部」と対応する部位には、後輪
20のクラツチが非接続状態の時に前記ロツク用
凹凸部37と係合するラチエツトレバー41がロ
ツク用凹凸部37に対して係脱自在にして備えて
ある。具体的には側面部25に小サイズの窓開口
42が形成され、自動車本体19の内部に区画形
成したチヤンバー43内にこの窓開口42より外
部へ突出させてラチエツトレバー41を配するも
のである。ラチエツトレバー41は、途中の平坦
部44より斜め上下両方向へ伸びる上部45と下
部46を有し、下部46より上部45の長さサイ
ズを大と設定し、窓開口42へ平坦部44をいわ
ば揺動支点47として位置させ、常時長さサイズ
大なる上部45を矢示C方向〔第8図、第11
図〕へ傾倒せしめ、その分下部46をカバー体2
9の外面、即ちロツク用凹凸部37の形成してあ
る車輪側部の外面の方へ移動せしめその先端48
を常時この「外面」へ当接せしめるものである。
そしてこのラチエツトレバー41は平坦部44の
揺動支点47を中心とし矢示C方向又は矢示C逆
方向へと揺動自在である。
輪20の「車輪側部」と対応する部位には、後輪
20のクラツチが非接続状態の時に前記ロツク用
凹凸部37と係合するラチエツトレバー41がロ
ツク用凹凸部37に対して係脱自在にして備えて
ある。具体的には側面部25に小サイズの窓開口
42が形成され、自動車本体19の内部に区画形
成したチヤンバー43内にこの窓開口42より外
部へ突出させてラチエツトレバー41を配するも
のである。ラチエツトレバー41は、途中の平坦
部44より斜め上下両方向へ伸びる上部45と下
部46を有し、下部46より上部45の長さサイ
ズを大と設定し、窓開口42へ平坦部44をいわ
ば揺動支点47として位置させ、常時長さサイズ
大なる上部45を矢示C方向〔第8図、第11
図〕へ傾倒せしめ、その分下部46をカバー体2
9の外面、即ちロツク用凹凸部37の形成してあ
る車輪側部の外面の方へ移動せしめその先端48
を常時この「外面」へ当接せしめるものである。
そしてこのラチエツトレバー41は平坦部44の
揺動支点47を中心とし矢示C方向又は矢示C逆
方向へと揺動自在である。
尚、図中49はバツテリーとしての電池ケース
部を示している。
部を示している。
次に作用を説明する。
前進の場合;
モータ8が正転し、その回転力が→モータ8の
小ギヤ9→大ギヤ10→駆動シヤフト7→駆動輪
としての後輪4に伝達され、これと同時に駆動シ
ヤフト7→クラツチデイスク23→クラツチ用レ
バー22→クラツチ用凹凸部38→カバー体24
→車輪本体21、即ち後輪20へと伝達されて、
双方の後輪4,20が回転させられ自動車本体1
9は前進移動する。この時第9図に於けるクラツ
チデイスク23の反時計方向回転に伴ない一対の
クラツチ用レバー22はその先端の爪34が円周
方向へ移動してクラツチ用凹凸部38内へ入り込
みクラツチ接続となつて後輪20が回転駆動せし
められるものである。又、この時後輪20の一部
として一緒に回転するカバー体24のロツク用凹
凸部37に対してラチエツトレバー41は係合せ
ず、ラチエツトレバー41の先端48はガイド用
斜面39へ入り込まずに衝合用縦面40を乗り越
え揺動支点47を中心に揺動し続けてロツク状態
とならないものである。
小ギヤ9→大ギヤ10→駆動シヤフト7→駆動輪
としての後輪4に伝達され、これと同時に駆動シ
ヤフト7→クラツチデイスク23→クラツチ用レ
バー22→クラツチ用凹凸部38→カバー体24
→車輪本体21、即ち後輪20へと伝達されて、
双方の後輪4,20が回転させられ自動車本体1
9は前進移動する。この時第9図に於けるクラツ
チデイスク23の反時計方向回転に伴ない一対の
クラツチ用レバー22はその先端の爪34が円周
方向へ移動してクラツチ用凹凸部38内へ入り込
みクラツチ接続となつて後輪20が回転駆動せし
められるものである。又、この時後輪20の一部
として一緒に回転するカバー体24のロツク用凹
凸部37に対してラチエツトレバー41は係合せ
ず、ラチエツトレバー41の先端48はガイド用
斜面39へ入り込まずに衝合用縦面40を乗り越
え揺動支点47を中心に揺動し続けてロツク状態
とならないものである。
後進・方向転換の場合;
モータ8が逆転し、その回転力が→モータ8の
小ギヤ9→大ギヤ10→駆動シヤフト7→駆動輪
としての後輪4に伝達されるが、駆動シヤフト7
→クラツチデイスク23→クラツチ用レバー22
に伝達された回転力はクラツチ用凹凸部38には
伝達されず、車輪本体21は回転力の伝達を受け
ないものであり、後輪4のみが後転することにな
る。この時クラツチデイスク23は第9図で時計
方向へ回転し一対のクラツチ用レバー22の爪3
4は各々円心方向へ移動してクラツチ用凹凸部3
8内に係入せずクラツチ非接続状態を呈するもの
である。
小ギヤ9→大ギヤ10→駆動シヤフト7→駆動輪
としての後輪4に伝達されるが、駆動シヤフト7
→クラツチデイスク23→クラツチ用レバー22
に伝達された回転力はクラツチ用凹凸部38には
伝達されず、車輪本体21は回転力の伝達を受け
ないものであり、後輪4のみが後転することにな
る。この時クラツチデイスク23は第9図で時計
方向へ回転し一対のクラツチ用レバー22の爪3
4は各々円心方向へ移動してクラツチ用凹凸部3
8内に係入せずクラツチ非接続状態を呈するもの
である。
しかし一方の後輪4が逆転駆動することにより
自動車本体19が後進しようと若干移動すればそ
れに追従してクラツチ非接続のフリーの状態の車
輪本体21も若干回転するが、この時カバー体2
4も同じく若干回転しラチエツトレバー41の先
端48がガイド用斜面39内に入り込みかつその
衝合用縦面40に当ることで、ラチエツトレバー
41といずれかのロツク用凹凸部38とが係合し
たロツク状態が形成されて、カバー体24及び車
輪本体21は追従回転せず、後輪20はその内部
空所27内でクラツチデイスク23を空回転させ
ながらも車輪本体21がロツク状態となるために
後転しないことになる。
自動車本体19が後進しようと若干移動すればそ
れに追従してクラツチ非接続のフリーの状態の車
輪本体21も若干回転するが、この時カバー体2
4も同じく若干回転しラチエツトレバー41の先
端48がガイド用斜面39内に入り込みかつその
衝合用縦面40に当ることで、ラチエツトレバー
41といずれかのロツク用凹凸部38とが係合し
たロツク状態が形成されて、カバー体24及び車
輪本体21は追従回転せず、後輪20はその内部
空所27内でクラツチデイスク23を空回転させ
ながらも車輪本体21がロツク状態となるために
後転しないことになる。
従つて、第12図で示すようにこの自動車本体
19の後進・方向転換の軌跡50は後輪20を中
心とした極小半径(r3)の円弧を描いたものとな
り、瞬間的に方向転換を行なうものである。しか
も前輪2,3に比べて大径サイズの後輪4によつ
て他方の後輪20がロツク状態となつているにも
拘らず強制的に後進・方向転換せしめられるため
その後進・方向転換のアクシヨンはスピードが早
く「リアル」な現実感に富んだものである。
19の後進・方向転換の軌跡50は後輪20を中
心とした極小半径(r3)の円弧を描いたものとな
り、瞬間的に方向転換を行なうものである。しか
も前輪2,3に比べて大径サイズの後輪4によつ
て他方の後輪20がロツク状態となつているにも
拘らず強制的に後進・方向転換せしめられるため
その後進・方向転換のアクシヨンはスピードが早
く「リアル」な現実感に富んだものである。
第13図は第2実施例を示す図である。この実
施例では玩具本体51は先の実施例の前輪2,3
後輪4,20に代えて左右一対の車輪52,53
と左右一対の小さなキヤスター54,55を備え
ており、玩具本体51には怪獣を模した怪獣ケー
ス56が被してある。車輪53が先の実施例の後
輪20と同様の構造としてある他はその他の構
成、作用については第1実施例と略同様につき重
複説明を省略する。尚、車輪53は後輪でも前輪
でも使用可能である。
施例では玩具本体51は先の実施例の前輪2,3
後輪4,20に代えて左右一対の車輪52,53
と左右一対の小さなキヤスター54,55を備え
ており、玩具本体51には怪獣を模した怪獣ケー
ス56が被してある。車輪53が先の実施例の後
輪20と同様の構造としてある他はその他の構
成、作用については第1実施例と略同様につき重
複説明を省略する。尚、車輪53は後輪でも前輪
でも使用可能である。
(ハ) 効果
この発明(第1発明、第2発明及び第3発明)
に係る移動玩具は以上説明してきた如き内容のも
のなので、第1発明によれば後進・方向転換する
際クラツチ付き車輪がロツク状態となつて拘束・
固定され駆動輪のみの後転にて玩具本体が後進せ
しめられるので、その方向転換の軌跡は拘束・固
定された車輪を中心にした小さな回転半径のもの
となり瞬間的に方向転換を行なうため現実感に富
み迅速な後進・方向転換操作が為し得るので玩具
としての面白味がよりいつそう向上するという効
果があり;更に第2発明によれば、クラツチ付き
の車輪はその車輪本体の開口がカバー体で完全に
遮蔽されるため内部空所に小砂利の如き異物が侵
入せず、クラツチはスプリング力を利用しないの
で、車輪本体との衝合による異音の発生や摩擦抵
抗に因る後進力の減少という不具合いが解決され
るという効果があり、更に第3発明によれば第1
及び第2両発明の効果が期待できるものである。
に係る移動玩具は以上説明してきた如き内容のも
のなので、第1発明によれば後進・方向転換する
際クラツチ付き車輪がロツク状態となつて拘束・
固定され駆動輪のみの後転にて玩具本体が後進せ
しめられるので、その方向転換の軌跡は拘束・固
定された車輪を中心にした小さな回転半径のもの
となり瞬間的に方向転換を行なうため現実感に富
み迅速な後進・方向転換操作が為し得るので玩具
としての面白味がよりいつそう向上するという効
果があり;更に第2発明によれば、クラツチ付き
の車輪はその車輪本体の開口がカバー体で完全に
遮蔽されるため内部空所に小砂利の如き異物が侵
入せず、クラツチはスプリング力を利用しないの
で、車輪本体との衝合による異音の発生や摩擦抵
抗に因る後進力の減少という不具合いが解決され
るという効果があり、更に第3発明によれば第1
及び第2両発明の効果が期待できるものである。
第1図乃至第4図は従来例を示す図であつて;
第1図は移動玩具の概略平面図、第2図は第1図
中の矢示−線に沿う後輪の側面図、第3図は
第1図中の矢示方向より視た後輪の側面図、第
4図は後進・方向転換の軌跡を示す概略平面図、
第5図乃至第12図はこの発明の第1実施例を示
す図であつて;第5図は第1図相当の概略平面
図、第6図は第1図中の矢示方向より見た側面
図、第7図は第5図中の矢示−線方向より見
た車輪の分解斜視図、第8図は第5図中の矢示
−線に沿う断面図、第9図は第8図中矢示−
線方向より見た断面図、第10図は第8図中の
矢示−線方向より見たカバー体とラチエツト
レバーとの係合状態を示す概略説明図、第11図
はカバー体とラチエツトレバーの係合状態を示す
概略説明図、第12図は第4図相当の概略平面
図、そして第13図はこの発明の第2実施例を示
す移動玩具の概略斜視図である。 1,19……自動車本体〔玩具本体〕、4……
後輪(左)、5,20……後輪(右)、5a,21
……車輪本体、7……駆動シヤフト、8……モー
タ、11,12,50……軌跡、22……クラツ
チ用レバー、23……クラツチデイスク、24…
…カバー体、25……自動車本体の側面部、27
……内部空所、34……爪、37……ロツク用凹
凸部、38……クラツチ用凹凸部、41……ラチ
エツトレバー、51……玩具本体。
第1図は移動玩具の概略平面図、第2図は第1図
中の矢示−線に沿う後輪の側面図、第3図は
第1図中の矢示方向より視た後輪の側面図、第
4図は後進・方向転換の軌跡を示す概略平面図、
第5図乃至第12図はこの発明の第1実施例を示
す図であつて;第5図は第1図相当の概略平面
図、第6図は第1図中の矢示方向より見た側面
図、第7図は第5図中の矢示−線方向より見
た車輪の分解斜視図、第8図は第5図中の矢示
−線に沿う断面図、第9図は第8図中矢示−
線方向より見た断面図、第10図は第8図中の
矢示−線方向より見たカバー体とラチエツト
レバーとの係合状態を示す概略説明図、第11図
はカバー体とラチエツトレバーの係合状態を示す
概略説明図、第12図は第4図相当の概略平面
図、そして第13図はこの発明の第2実施例を示
す移動玩具の概略斜視図である。 1,19……自動車本体〔玩具本体〕、4……
後輪(左)、5,20……後輪(右)、5a,21
……車輪本体、7……駆動シヤフト、8……モー
タ、11,12,50……軌跡、22……クラツ
チ用レバー、23……クラツチデイスク、24…
…カバー体、25……自動車本体の側面部、27
……内部空所、34……爪、37……ロツク用凹
凸部、38……クラツチ用凹凸部、41……ラチ
エツトレバー、51……玩具本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 玩具本体に設けた正逆回転自在なモータの駆
動力を、駆動シヤフトの一端に固定の駆動輪と、
駆動シヤフトの他端に設けたクラツチ付きの車輪
とへ伝達し、前進時にはクラツチ接続又後進時に
はクラツチ非接続状態にして、前進又は後進・方
向転換せしめる移動玩具に於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、玩具本体の側面部
と対応する車輪側部の外面にロツク用凹凸部を備
え、そして 上記玩具本体の側面部には、前記車輪のクラツ
チが非接続状態の時に前記ロツク用凹凸部と係合
するラチエツトレバーを、このクラツチ用凹凸部
に対して係脱自在に設けてあることを特徴とする
移動玩具。 2 玩具本体に設けた正逆回転自在なモータの駆
動力を、駆動シヤフトの一端に固定の駆動輪と、
駆動シヤフトの他端に設けたクラツチ付きの車輪
とへ伝達し、前進時にはクラツチ接続又後進時に
はクラツチ非接続状態にして、前進又は後進・方
向転換せしめる移動玩具に於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、 駆動シヤフトの他端に非固定状態で取付けられ
た車輪本体と、 駆動シヤフトの正・逆回転方向に応じ円周又は
円心方向へ回動自在なクラツチ用レバーを備え、
前記車輪本体の内部空所内に位置させて駆動シヤ
フトに固定状態で取付けられたクラツチデイスク
と、 前記車輪本体の内部空所を遮蔽し且つ上記玩具
本体の側面部と対応する車輪側部を形成するカバ
ー体とを、備え、そして車輪本体又はカバー体の
内周面に前記クラツチ用レバーに対応せしめてク
ラツチ用凹凸部を形成していることを特徴とする
移動玩具。 3 玩具本体に設けた正逆回転自在なモータの駆
動力を、駆動シヤフトの一端に固定の駆動輪と、
駆動シヤフトの他端に設けたクラツチ付きの車輪
とへ伝達し、前進時にはクラツチ接続又後進時に
はクラツチ非接続状態にして、前進又は後進・方
向転換せしめる移動玩具に於いて、 上記クラツチ付きの車輪は、 駆動シヤフトの他端に非固定状態で取付けられ
た車輪本体と、 駆動シヤフトの正・逆回転方向に応じ円周又は
円心方向へ回動自在なクラツチ用レバーを備え、
前記車輪本体の内部空所内に位置させて駆動シヤ
フトに固定状態で取付けられたクラツチデイスク
と、 前記車輪本体の内部空所を遮蔽し、上記玩具本
体の側面部と対応する車輪側部を形成し、且つそ
の外面にロツク用凹凸部を設けたカバー一体と
を、備え、そして車輪本体又はカバー体の内周面
に前記クラツチ用レバーに対応せしめてクラツチ
用凹凸部を形成しており、 上記玩具本体は、その側面部に、前記車輪のク
ラツチが非接続状態の時に前記ロツク用凹凸部と
係合するラチエツトレバーをこのロツク用凹凸部
に対して係脱自在に備えていることを特徴とする
移動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24557383A JPS60139275A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 移動玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24557383A JPS60139275A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 移動玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139275A JPS60139275A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0136389B2 true JPH0136389B2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=17135726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24557383A Granted JPS60139275A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 移動玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139275A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258492U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | ||
| JPH02123293U (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-09 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24557383A patent/JPS60139275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139275A (ja) | 1985-07-24 |
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