JPH0136499Y2 - - Google Patents

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JPH0136499Y2
JPH0136499Y2 JP16813283U JP16813283U JPH0136499Y2 JP H0136499 Y2 JPH0136499 Y2 JP H0136499Y2 JP 16813283 U JP16813283 U JP 16813283U JP 16813283 U JP16813283 U JP 16813283U JP H0136499 Y2 JPH0136499 Y2 JP H0136499Y2
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sound generating
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JP16813283U
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JPS6076913U (ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) この考案は歯科診療中、患者に持たせて使用す
る歯科用報知器に関するものである。
(従来技術) 一般に歯科診療は各種の機械、器具、薬剤等を
用いるため危険が伴うものであり、医師側におい
ては大きな注意力が要求されるとともに、患者側
においては強い恐怖心を伴うものである。
このような事情を和らげるために、従来では環
境の改善や音響効果を利用し、精神的な安定を図
る方法がとられていた。又、脈博、血圧等を測定
して患者の心理状態を把握する方法も一部では採
用されていた。ところが、これらの方法では大掛
りな設備や器具を使用するため多大な費用を要す
るにもかかわらず、患者に安心感を与える大きな
効果は期待できず、又、患者から医師に疼痛、不
快感、不安感等を直接伝達する手段がないため、
恐怖感が一層高まるものであつた。
(考案の目的) この考案は前記の不具合を解消し、構造が至極
簡単で安価であるにもかかわらず、患者に安心感
を与えることができ、しかも治療中における患者
からの疼痛、不快感、不安感等の緊急報知や、医
師がチエアサイドから離れている場合における患
者からの呼び出し報知等を区別して容易に行うこ
とができる歯科用報知器を提供することを目的と
する。
(考案の構成) この考案は前記の目的を達成するために、左右
両手にて握り得る握り部を設けた本体内に、少な
くとも2種類の報知音を発生する報知音発生装置
を設け、前記握り部と対応する本体内には報知音
発生装置を選択的に動作させるための少なくとも
2個のスイツチを設けたものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図に基づいて
説明すると、この報知器の本体1は横長箱形状に
形成されている。その本体1の左右両端には表面
に手形2を描いてなる握り部3が設けられてお
り、手形2の母指球と対応する部分には押圧用の
円形マーク4,5が設けられている。
前記本体1内には2種類の報知用メロデイを発
生する報知音発生装置6が設けられている。その
装置6は、電源として電池7、メロデイIC等の
電子部品を載置した基板8、及びスピーカ9とか
らなつている。又、前記押圧用の円形マーク4,
5に対応して本体1内にはスイツチ10,11が
設けられ、左右の手の母指球部分でこのスイツチ
10,11を選択的に押圧して閉じることによ
り、前記報知音発生装置6を動作させて、2種類
の報知用メロデイの内の一方を発生させ得るよう
になつている。
さて、このように構成された報知器を使用する
場合には、患者が治療用椅子に掛けた状態でこの
報知器を膝の上にのせ、本体1上の手形2に従つ
て左右の手で握り部3を握らせておく、このよう
にして歯の治療を開始すると、患者は左右の手で
握り部3をしつかりと握ることにより恐怖感を和
らげるこてができ、安心して治療を行うことがで
きる。
又、治療中に、疼痛や不快感がある場合には、
右手の母指球により右側の円形マーク4部分を押
圧すると、右側のスイツチ10が閉じられて報知
音発生装置6が動作され、疼痛等を報知するため
のメロデイが流れる。従つて、治療中における疼
痛や、長時間口を開けたままの状態が続いた場合
の不快感等を医師に対し直ちに知らせることがで
きて、その疼痛や不快感がなくなるように処置し
てもらうことができる。しかも本例では、この円
形マーク4部分が母指球と対応する位置にあるた
め、右手で強く握り部3を握つていた場合でも、
瞬時にスイツチ10を閉じることができ好まし
い。
さらに、医師がチエアサイドから長時間離れて
いる際に呼出しをかける場合には、左側の母指球
により左側の円形マーク5部分を押圧すると、左
側のスイツチ11が閉じられて報知音発生装置6
が動作され、前記の場合とは異なつた呼出し用の
メロデイが流れる。従つて、治療の途中でチエア
サイドから離れている医師を容易に呼びかけるこ
とができる。
なお、この考案は前記実施例の他に、例えば第
2図に示すように報知器の本体1を円筒状に形成
するとともに、その両端握り部3を内側へ折曲げ
可能に構成し、その握り部3の折曲げ動作により
本体1内のスイツチが閉じられるように構成した
り、前記実施例のメロデイ報知の他に、音声言語
やブザー音等で報知できるように構成したり、報
知音の種類を3種類以上にして選択的に発生させ
得るように構成したり、報知音発生装置の電源を
治療用椅子からコードを介してとるように構成し
たりする等、この考案の趣旨から逸脱しない範囲
内で各部の構成を任意に変更して具体化すること
もできる。なお、電源だけでなく、報知音発生装
置をも治療用椅子に設けることが考えられる。
(考案の効果) 以上詳述したようにこの考案は、左右両手にて
握り得る握り部を設けた本体内に、少なくとも2
種類の報知音を発生する報知音発生装置を設け、
前記握り部と対応する本体内には報知音発生装置
を選択的に動作させるための少なくとも2個のス
イツチを設けたことにより、構造が至極簡単で安
価であるにもかかわらず、患者に安心感を与える
ことができ、しかも治療中における患者からの疼
痛、不快感、不安感等の緊急報知や、医師がチエ
アサイドから離れている場合における患者からの
呼出し報知等を区別して容易に行うことができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した歯科用報知器の
斜視図、第2図は別の実施例を示す斜視図であ
る。 1……本体、3……握り部、6……報知音発生
装置、10,11……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右両手にて握り得る握り部を設けた本体内
    に、少なくとも2種類の報知音を発生する報知音
    発生装置を設け、前記握り部と対応する本体内に
    は報知音発生装置を選択的に動作させるための少
    なくとも2個のスイツチを設けたことを特徴とす
    る歯科用報知器。
JP16813283U 1983-10-29 1983-10-29 歯科用報知器 Granted JPS6076913U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16813283U JPS6076913U (ja) 1983-10-29 1983-10-29 歯科用報知器

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JP16813283U JPS6076913U (ja) 1983-10-29 1983-10-29 歯科用報知器

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Publication Number Publication Date
JPS6076913U JPS6076913U (ja) 1985-05-29
JPH0136499Y2 true JPH0136499Y2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=30367647

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JP16813283U Granted JPS6076913U (ja) 1983-10-29 1983-10-29 歯科用報知器

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4484905B2 (ja) * 2007-06-07 2010-06-16 有限会社シー・エフ・ビルマネジメント 意志表示機能付ヘッドフォン及び歯科用治療台セット
KR101492101B1 (ko) * 2014-03-28 2015-02-16 오인근 치과치료용 의사표시전달시스템
JP6695042B2 (ja) * 2015-10-06 2020-05-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 立上がり動作補助具

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JPS6076913U (ja) 1985-05-29

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