JPH0136574Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0136574Y2
JPH0136574Y2 JP13933884U JP13933884U JPH0136574Y2 JP H0136574 Y2 JPH0136574 Y2 JP H0136574Y2 JP 13933884 U JP13933884 U JP 13933884U JP 13933884 U JP13933884 U JP 13933884U JP H0136574 Y2 JPH0136574 Y2 JP H0136574Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
ceramic
base metal
blades
shallow box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13933884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6156005U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13933884U priority Critical patent/JPH0136574Y2/ja
Publication of JPS6156005U publication Critical patent/JPS6156005U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0136574Y2 publication Critical patent/JPH0136574Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、横型強制練りコンクリートミキサ
ーのブレードに関するものであつて、ミキサー回
転翼を形成するブレードをセラミツクで形成して
なるものである。
コンクリートミキサーには回転翼を有せず単に
内部にらせん羽根を周設した円筒容器が回転する
重力式と、静胴である缶胴の内部に回転翼を備え
た強制練り式があり、この強制練り式は重力式に
比べて練り混ぜ時間が短かい上に、練り混ぜ性能
がよいので特にスランプ3cm以下のかた練りコン
クリート用に適しているが、回転翼先端のブレー
ドならびに缶胴内面の摩耗が相当に大きく、さら
に缶胴と回転翼の間に材料をかみ込んで過負荷と
なる場合がある等の不利がある。
ところで、近時、各種機械の摩耗部分である従
来、耐摩耗合金で作られていた部分あるいは切削
工具などをセラミツクで形成することが行われて
いる。この場合、セラミツクは炭化タングステン
と同程度の硬さを有し、しかも耐熱性が大きく、
高温で金属との親和性が小さい等の利点を有する
が、いつぽう非常にもろいため大きな衝撃荷重の
かかる所には不利とされている。
ここで、前記横型強制練りコンクリートミキサ
ーの構造を簡単に説明すると、第3図に示すよう
に缶胴aを貫いて水平に設けられた駆動軸bに例
えば4個のアームc……が間隔をおいて放射状に
突設されており、これらアームc……の先端取付
座には半月状のブレードdがそれぞれ駆動軸bに
沿う線と斜交してボルトにより取りつけられ回転
翼を形成している。こうして各ブレードd……
は、毎分約20回転する駆動軸bにより缶胴a内周
面に近接して旋回され、内部のコンクリート材料
を掻き上げ練り混ぜを行うのであるが、これらブ
レードd……は一方に傾斜して設けられ、かつ相
当の高速で移行しているから、掻き上げられた材
料中のやや大径の砂利が斜め上方に飛ばされたの
ち落下して上昇してくる隣接のブレード上縁に衝
突することが多い。さらに前記したようにブレー
ドdと缶胴a内面との間に砂利がかみ込まれた場
合は、ブレード縁部に急激な圧接力が作用するこ
とから、ブレードは常に、まず縁部を叩打され、
次いで表面を連続的に擦過されることになる。そ
してこの叩打は摩擦力を殆んど伴わない衝撃力が
主であることがわかつた。このことは、材質的に
は叩打される縁部は衝撃には強いが耐摩耗性には
特にすぐれてなくともよく、また縁部を除く表面
部分は耐摩耗性を主体として衝撃はさほど考慮し
なくともよいことになる。
この考案のブレードは、上記の点に着目して開
発したものであつて、この考案の実施例を図面に
ついて説明すると、第1図および第2図の平面図
および縦断面図に示すように全体は扇形状の底板
部1に所要高さの周縁部2を隆成して浅箱状とし
た台金3の内部に、数個のセラミツク片4……を
その上面を一つの平面にそろえて嵌合敷設し、接
着剤により台金3に接着張装して形成されてい
る。なお、図中5はこのブレードをアーム先端に
取付固定するためのボルトであつて、予め台金3
の底板部1に設けたサラ孔を介して台金に固着さ
れており、アーム先端の取付座6にわたつて締付
固定される。また台金3の周縁部2は、予め底板
部1と一体あるいは底板部1に別体の帯状板を溶
接により固着して作られ、周縁部2の高さはセラ
ミツク片4……と同じでもよいが、この実施例で
はセラミツク片の表面より約3耗低くなつてい
る。また使用するセラミツクは、例えばアルミ
ナ、ジルコニヤ、窒化ケイ素、炭化ケイ素など耐
摩耗性の大きいものを用いる。
この考案は上記の構造であつて、前記したよう
に缶胴内面に沿つて旋回するブレードにはその縁
部、特にブレードの底面周囲に近い部分に強い衝
撃力がかかり、単に表面にセラミツクを重合貼着
したものではセラミツクが割欠して実用性がなか
つたのを、この考案において台金3を浅箱状に形
成し、その内部にセラミツク片4……を嵌合接着
したから、このセラミツク片4……と台金の周縁
部2とは相互に材質の特性を発揮して、両者がほ
ぼ一様に摩耗するまで使用することができ、かつ
セラミツクの平滑性を利用してコンクリートのい
付きも防止される。そして台金3は通常の鉄製
品、またセラミツク4……は通常のもの例えば比
較的安価なアルミナ系のものでよいから全体を安
価に作ることができ、さらに図示のように一定規
格の大きさのセラミツク片4……を所要数組み合
わせて各種大きさのブレードを作る場合、各セラ
ミツク片4……は浅箱状台金3内に相互につき合
わせて固定されているから剥脱のおそれが少ない
等、多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のブレードの平面図、第2図
は側面断面図、第3図は横型強制練りコンクリー
トミキサーの説明斜面図である。 1……底板部、2……周縁部、3……台金、4
……セラミツク片、5……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 缶胴を貫いて水平に設けた駆動軸に連なる各ア
    ームの先端にボルトにより取付されるブレードで
    あつて、数個のセラミツク片4……を、予め所要
    輪郭の浅箱状に作つた台金3内に敷きつめ一体の
    板状に形成してなるコンクリートミキサーのブレ
    ード。
JP13933884U 1984-09-17 1984-09-17 Expired JPH0136574Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13933884U JPH0136574Y2 (ja) 1984-09-17 1984-09-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13933884U JPH0136574Y2 (ja) 1984-09-17 1984-09-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6156005U JPS6156005U (ja) 1986-04-15
JPH0136574Y2 true JPH0136574Y2 (ja) 1989-11-07

Family

ID=30697714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13933884U Expired JPH0136574Y2 (ja) 1984-09-17 1984-09-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0136574Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6156005U (ja) 1986-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6299522B1 (en) Grinding wheel for use in grinding apparatus
US6890250B1 (en) Diamond blade having rim type cutting tip for use in grinding or cutting apparatus
JP5007910B2 (ja) 粘稠資材用ミキサー
US4267814A (en) Abrasive saw blade for trapezoidal grooving
KR100362039B1 (ko) 전동식핸드헬드믹서용블레이드
JP4282607B2 (ja) 歯車型加工チップ及びこれを取付けた加工工具
US20040242138A1 (en) Wave saw blade
JPS63255411A (ja) 氷/雪かき用カッターの回転工具
JPH0136574Y2 (ja)
JPH078135Y2 (ja) 回転研摩砥石
JPS62158129A (ja) ガラス切断用ホイ−ルカツタ
JPH0111447Y2 (ja)
JPS6228208A (ja) 生コン製造用ミキサ−
JPS59108585A (ja) セラミツク製鋏
JPH0788011B2 (ja) 穴開け用ビット
JPS589629Y2 (ja) 携帯用電動撹拌機の撹拌羽根
JPS5830846Y2 (ja) つるはし
JPS607787Y2 (ja) 撹拌機用リング付きフアン
JP2004082045A (ja) 衝撃式粉砕機
JPH0639889Y2 (ja) 切断ブレードのカセット構造
JPH0567413U (ja) ドリル刃
JP2618245B2 (ja) 木工用のディスクグラインダ刃
USRE26275E (en) Spreading mechanism for pulverulent material
JPS6323507Y2 (ja)
JPS58499Y2 (ja) コンクリ−トミキサ車の回転ドラム