JPH0567413U - ドリル刃 - Google Patents

ドリル刃

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JPH0567413U
JPH0567413U JP784792U JP784792U JPH0567413U JP H0567413 U JPH0567413 U JP H0567413U JP 784792 U JP784792 U JP 784792U JP 784792 U JP784792 U JP 784792U JP H0567413 U JPH0567413 U JP H0567413U
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JP
Japan
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blade
drill blade
drill
cutting edge
shoulder portion
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Pending
Application number
JP784792U
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茂 前田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドリル刃は刃先の方部分に負荷がかかって磨耗
等しやすいので、刃先の肩部分だけに集中的に負荷がか
からないような形状のドリル刃の提供。 【構成】ドリル刃10は、軸の回りに螺旋状の刃11が
形成され、その刃先12は軸心から外周方向へ向かって
下がるように傾斜させて形成され、前記刃先の肩部分1
3における傾斜角度θ2を刃先12の傾斜角度θ1より
更に傾斜させて、切り落としたような形状に研磨した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は錐やドリルの刃の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のドリル刃は、図3に示すように、軸の回りに螺旋状の刃21が形成され 、その刃先22は軸心から外周方向へ向かって下がるように傾斜させてある。 このような従来のドリル刃20において、前記刃先22の部分が金属板等の対 象物に食い込んで切削しながら孔をあけるのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のドリル刃20の刃先22の研磨においては、軸方向と所定の傾斜角を持 たせて研磨するので、刃先22は平面状になる。ところが、螺旋状の刃の外周面 は円筒面状に形成されているので、刃先の肩部分23が他の部分より負荷がかか り、欠けたりする事故や、磨耗が部分的に進み切れ味が悪くなるという問題があ った。
【0004】 そこで、刃先の肩部分だけに集中的に負荷が架からないような形状のドリル刃 を提供することを目的として、本考案はなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題に鑑みてなされた本考案においては、軸の回りに螺旋状の刃が形成さ れ、その刃先が軸心から外周方向へ向かって下がるように傾斜させてなるドリル 刃において、前記刃先の肩部分における傾斜角度を更に傾斜させるという手段を 講じた。
【0006】
【作用】
上記構成の本考案によれば、ドリルの刃先の肩部分における傾斜角度を、他の 刃先の部分より更に傾斜させたので、ドリル刃の回転によって肩部分にだけ集中 的に負荷がかかることがなくなる。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案のドリル刃の実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は前記実施例のドリル刃の要部の斜視図、図2は同ドリル刃の側面図であ る。
【0008】 図1に示したように、このドリル刃10は、軸の回りに螺旋状の刃11が形成 され、その刃先12は軸心から外周方向へ向かって下がるように傾斜させて形成 され、前記刃先の肩部分13における傾斜角度θ2を刃先12の傾斜角度θ1よ り更に傾斜させて、切り落としたような形状に研磨した。
【0009】 前記刃先12の両肩部分とも切り落とした形状に研磨するとよい。
【0010】 このような形状のドリル刃10によれば、刃先の肩部分13における傾斜角度 を、他の刃先12の部分より更に傾斜させたので、ドリル刃の回転によって肩部 分にだけ集中的に負荷がかかることがなくなる。 よって、肩部分13が欠けることも防止でき、部分的な磨耗が進むことも防止 できる。
【0011】 このようにして、このドリル刃10によれば、優れた切れ味が得られるととも に、磨耗欠損がなく優れた耐久性が得られるという効果を奏するものである。
【0012】 なお、本考案の構造は、刃先の肩部分を斜めに形成することを特徴とするもの であり、鉄板用の錐やドリル刃に適用することが好ましい。もちろん、鉄板以外 の金属や硬い材質やその他のドリル刃等にも適用できる。
【0013】
【考案の効果】 このようにして、本考案のドリル刃によれば、ドリルの刃先の肩部分における 傾斜角度を、他の刃先の部分より更に傾斜させたので、ドリル刃の回転によって 肩部分にだけ集中的に負荷がかかることがなくなり、肩部分が欠けることも防止 でき、部分的な磨耗が進むことも防止できる。よって、優れた切れ味が得られる とともに、磨耗欠損がなく優れた耐久性が得られるという効果を奏するものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のドリル刃の要部の斜視図であ
る。
【図2】前記ドリル刃の側面図である。
【図3】従来例のドリル刃の要部の斜視図である。
【符号の説明】
10 ドリル刃 11 螺旋状の刃 12 刃先 13 肩部分 θ1,θ2 傾斜角度

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸の回りに螺旋状の刃が形成され、その刃
    先が軸心から外周方向へ向かって下がるように傾斜させ
    てなるドリル刃において、前記刃先の肩部分における傾
    斜角度を更に傾斜させたことを特徴とするドリル刃。
JP784792U 1992-02-24 1992-02-24 ドリル刃 Pending JPH0567413U (ja)

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JP784792U JPH0567413U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ドリル刃

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JP784792U JPH0567413U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ドリル刃

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JPH0567413U true JPH0567413U (ja) 1993-09-07

Family

ID=11677016

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JP784792U Pending JPH0567413U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ドリル刃

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JP (1) JPH0567413U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132201A (ja) * 1983-12-20 1985-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 機器の入力装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132201A (ja) * 1983-12-20 1985-07-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 機器の入力装置

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