JPH0136666Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136666Y2 JPH0136666Y2 JP12594785U JP12594785U JPH0136666Y2 JP H0136666 Y2 JPH0136666 Y2 JP H0136666Y2 JP 12594785 U JP12594785 U JP 12594785U JP 12594785 U JP12594785 U JP 12594785U JP H0136666 Y2 JPH0136666 Y2 JP H0136666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- protector
- light
- reflected
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 36
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車のリヤウインドの内側に装着
されるハイマウントストツプランプなどに生じて
いる車室内への反射光および漏洩光を防止したラ
ンプ構造に関するものである。
されるハイマウントストツプランプなどに生じて
いる車室内への反射光および漏洩光を防止したラ
ンプ構造に関するものである。
車両、特に乗用車のリヤウインドの車室内側
に、例えばブレーキの踏み込みに対応して点灯す
るようにしたハイマウントストツプランプなどの
ランプが装着される場合がある。このランプ構造
の1例を図面にしたがつて説明すると、第7図に
示すように、内部にバルブ5を保持し内面に反射
面を有するランプ本体1と正面のレンズ3と、本
体1の前方に延びるシエード4とからなるランプ
が、リヤウインド6にゴム等の弾性体からなるプ
ロテクター2を介して当接した状態で装着され
る。なお、ランプは通常パツケージトレイ7上に
装着されるが、第7図の例の場合には、ボデー9
にホルダー10を介してボルトで固定され、第6
図に示すようにランプ挿入部7aを設けたパツケ
ージトレイ7をランプ本体1後方より装着して、
ランプからの光が車室内側へ漏れるのを防いでい
る。
に、例えばブレーキの踏み込みに対応して点灯す
るようにしたハイマウントストツプランプなどの
ランプが装着される場合がある。このランプ構造
の1例を図面にしたがつて説明すると、第7図に
示すように、内部にバルブ5を保持し内面に反射
面を有するランプ本体1と正面のレンズ3と、本
体1の前方に延びるシエード4とからなるランプ
が、リヤウインド6にゴム等の弾性体からなるプ
ロテクター2を介して当接した状態で装着され
る。なお、ランプは通常パツケージトレイ7上に
装着されるが、第7図の例の場合には、ボデー9
にホルダー10を介してボルトで固定され、第6
図に示すようにランプ挿入部7aを設けたパツケ
ージトレイ7をランプ本体1後方より装着して、
ランプからの光が車室内側へ漏れるのを防いでい
る。
しかして、従来のランプ装着構造では、ランプ
のレンズ3前方に延びるシエード4は拡開する形
状であり、またこのシエード4の先端に嵌着され
るプロテクター2も、シエード4の内側すなわち
ランプからの光をさまたげない方向へ出ない形状
となつていた。
のレンズ3前方に延びるシエード4は拡開する形
状であり、またこのシエード4の先端に嵌着され
るプロテクター2も、シエード4の内側すなわち
ランプからの光をさまたげない方向へ出ない形状
となつていた。
一方、ウインドガラスはかなりの厚さを有する
ため、ランプからの光がウインドガラス内に入つ
て屈折して反射するという現象がみられる。その
ため、ウインドガラスの厚さや傾斜角度によつて
は、ランプの光がリヤウインドに映つて見えた
り、またその反射光Bが第4図に示すように室内
に洩れてインナミラー8に映り、ドライバーに眩
惑を与え安全上好ましくないという問題があり、
また、第5図に示すように、ランプの光がリヤウ
インドに洩れてランプ周囲が光つた状態になると
見栄えも悪いという問題もある。
ため、ランプからの光がウインドガラス内に入つ
て屈折して反射するという現象がみられる。その
ため、ウインドガラスの厚さや傾斜角度によつて
は、ランプの光がリヤウインドに映つて見えた
り、またその反射光Bが第4図に示すように室内
に洩れてインナミラー8に映り、ドライバーに眩
惑を与え安全上好ましくないという問題があり、
また、第5図に示すように、ランプの光がリヤウ
インドに洩れてランプ周囲が光つた状態になると
見栄えも悪いという問題もある。
本考案は、上記の車室内への反射光、ランプカ
バーからの洩光を防止するためのもので、本考案
のランプ構造は、リヤウインドの車室内側に装着
され、ランプ正面側をプロテクターを介してウイ
ンドガラスに当接させてなるランプ構造におい
て、ランプ正面の上端縁に嵌着されるプロテクタ
ーを下方に延長させることにより、ランプからの
光の車室側への反射を防止したことを特徴とす
る。
バーからの洩光を防止するためのもので、本考案
のランプ構造は、リヤウインドの車室内側に装着
され、ランプ正面側をプロテクターを介してウイ
ンドガラスに当接させてなるランプ構造におい
て、ランプ正面の上端縁に嵌着されるプロテクタ
ーを下方に延長させることにより、ランプからの
光の車室側への反射を防止したことを特徴とす
る。
本考案において、プロテクターはランプの前面
(正面側)に設けられているシエードの先端に嵌
着され、ウインドに沿つてシエードの内側すなわ
ちランプのレンズの面積を狭める方向に延長させ
る。このプロテクターの延長は、ランプの光が通
常ランプ上方より洩れ出るためランプの上端縁に
嵌着されるプロテクターについて延長させるが、
場合によつては下端縁または側端縁に嵌着される
部分を延長してもよいことは勿論である。延長さ
せた部分には必要に応じ突条を設けるが、この突
条はウインド側に突起させランプの周形状すなわ
ちシエードの端縁に沿つた方向に設ける。
(正面側)に設けられているシエードの先端に嵌
着され、ウインドに沿つてシエードの内側すなわ
ちランプのレンズの面積を狭める方向に延長させ
る。このプロテクターの延長は、ランプの光が通
常ランプ上方より洩れ出るためランプの上端縁に
嵌着されるプロテクターについて延長させるが、
場合によつては下端縁または側端縁に嵌着される
部分を延長してもよいことは勿論である。延長さ
せた部分には必要に応じ突条を設けるが、この突
条はウインド側に突起させランプの周形状すなわ
ちシエードの端縁に沿つた方向に設ける。
プロテクターの延長部分は、当初から一体的に
作つてもよいし、また別個に作製しあとから取付
けるようにしてもよい。
作つてもよいし、また別個に作製しあとから取付
けるようにしてもよい。
本考案では、プロテクターを上記の如く、ラン
プの正面の面積を狭める方向に延長することによ
り、従来光の複屈折によつてシエードを越えて車
室内側へ反射していたランプ光を遮断できる。ま
た、延長部分の先端部に突条を設けたときはこの
突条によつてウインドへのプロテクターの密着が
確保できるとともにランプ光の遮断を確実にする
ことができる。
プの正面の面積を狭める方向に延長することによ
り、従来光の複屈折によつてシエードを越えて車
室内側へ反射していたランプ光を遮断できる。ま
た、延長部分の先端部に突条を設けたときはこの
突条によつてウインドへのプロテクターの密着が
確保できるとともにランプ光の遮断を確実にする
ことができる。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第3図に
よつて説明するが、本考案はこれらの例に限定さ
れるものではない。
よつて説明するが、本考案はこれらの例に限定さ
れるものではない。
第1図は、本考案の一実施例を示す断面図であ
る。図中において、前記第7図において示したも
のと同種のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
る。図中において、前記第7図において示したも
のと同種のものは同一符号を付して説明を省略す
る。
第1図において2は従来の大きさのプロテクタ
ーを示し、2′の部分は本考案にもとづいて延長
された部分を示す。図からわかるように、バルブ
5からの光線アで示される光はレンズ3で拡散さ
れてランプの外方に拡散放射されたとき、従来の
プロテクターの場合には2′で示す延長部分がな
いため、ウインドガラス6に入つた光のうち該ガ
ラス6の表面から出ないで反射された光は反射光
線Bとなつて車室内に入り、この反射光は車両前
方へと出ていく。したがつて、バルブ5からの光
のあるものは反射光Bとなつてインナミラー8を
通り、運転者に達し眩惑を与えることとなつてい
た。また、夜間の場合にはフロントウインドによ
つて後方から反射光が更に反射される場合もあつ
た。
ーを示し、2′の部分は本考案にもとづいて延長
された部分を示す。図からわかるように、バルブ
5からの光線アで示される光はレンズ3で拡散さ
れてランプの外方に拡散放射されたとき、従来の
プロテクターの場合には2′で示す延長部分がな
いため、ウインドガラス6に入つた光のうち該ガ
ラス6の表面から出ないで反射された光は反射光
線Bとなつて車室内に入り、この反射光は車両前
方へと出ていく。したがつて、バルブ5からの光
のあるものは反射光Bとなつてインナミラー8を
通り、運転者に達し眩惑を与えることとなつてい
た。また、夜間の場合にはフロントウインドによ
つて後方から反射光が更に反射される場合もあつ
た。
第1図に示すようにプロテクター2に延長部分
2′を一体的に形成してやると、光線アで示す光
は延長部分2′でカツトされるほか、光線イで示
す光はウインドガラス6に入射したのち車室側に
反射しても、反射光はプロテクター2に当るため
車室に反射されることはない。それ故、延長部分
2′の長さは、光線イで示すようにプロテクター
2+2′の側端からウインドガラスに入つて反射
する光がプロテクターに当るような長さとする必
要がある。
2′を一体的に形成してやると、光線アで示す光
は延長部分2′でカツトされるほか、光線イで示
す光はウインドガラス6に入射したのち車室側に
反射しても、反射光はプロテクター2に当るため
車室に反射されることはない。それ故、延長部分
2′の長さは、光線イで示すようにプロテクター
2+2′の側端からウインドガラスに入つて反射
する光がプロテクターに当るような長さとする必
要がある。
なお、プロテクター2にはウインドガラス6と
の密接性を確保するために突条21が形成されて
いるが、延長部分2′の下端にも突条21′を設け
れば光の遮断とプロテクター2′のウインドガラ
ス6への当接をより確実にできる。また、2つの
突条21と21′の間にウインドガラス6とプロ
テクター2+2′に囲まれた空間を作ることによ
つて、この空間に入るとき反射光を更に屈折させ
ることができるため、有効に反射光を消滅させる
ことができ、第5図にCで示すようなランプの周
囲に洩れ出る光を消すことができる。
の密接性を確保するために突条21が形成されて
いるが、延長部分2′の下端にも突条21′を設け
れば光の遮断とプロテクター2′のウインドガラ
ス6への当接をより確実にできる。また、2つの
突条21と21′の間にウインドガラス6とプロ
テクター2+2′に囲まれた空間を作ることによ
つて、この空間に入るとき反射光を更に屈折させ
ることができるため、有効に反射光を消滅させる
ことができ、第5図にCで示すようなランプの周
囲に洩れ出る光を消すことができる。
なお、第1図において、7bはランプカバー、
11はボデー、12はウインドガラスを保持する
保持部材を示す。
11はボデー、12はウインドガラスを保持する
保持部材を示す。
第2図および第3図は、本考案で用いるプロテ
クターの他の例を示す図で、プロテクターの2′
部分を従来のプロテクター部分とともに一体的に
作らずに別体として作り、プロテクター2に装着
した例を示す。
クターの他の例を示す図で、プロテクターの2′
部分を従来のプロテクター部分とともに一体的に
作らずに別体として作り、プロテクター2に装着
した例を示す。
第2図の例は、プロテクター2をシエード4に
取りつけたとき嵌合溝ができるように、プロテク
ター2をその一部を切欠いた形とし、嵌合片2を
設けた延長部材2′をあとから装着するようにし
た例である。22′は延長部材2′が脱落するのを
防止するために嵌合片22に形成した突条であ
る。
取りつけたとき嵌合溝ができるように、プロテク
ター2をその一部を切欠いた形とし、嵌合片2を
設けた延長部材2′をあとから装着するようにし
た例である。22′は延長部材2′が脱落するのを
防止するために嵌合片22に形成した突条であ
る。
第3図の例は、プロテクター2に嵌合溝を設
け、該嵌合溝に嵌合する嵌合片22を延長部材
2′の厚さ方向の中間部分に設けた例である。本
例の場合も必要に応じ嵌合片に脱落を防止するた
めの突条を設けてもよく、また逆に嵌合溝内に突
条を設け嵌合片にそれに対応する凹溝を設けても
よい。
け、該嵌合溝に嵌合する嵌合片22を延長部材
2′の厚さ方向の中間部分に設けた例である。本
例の場合も必要に応じ嵌合片に脱落を防止するた
めの突条を設けてもよく、また逆に嵌合溝内に突
条を設け嵌合片にそれに対応する凹溝を設けても
よい。
第2図および第3図の例において延長部材2′
は必ずしもプロテクター2と同じ材質のものとす
る必要はない。また、嵌合片部分のみを別の材料
で作つてもよい。
は必ずしもプロテクター2と同じ材質のものとす
る必要はない。また、嵌合片部分のみを別の材料
で作つてもよい。
本考案は上記した如く、ランプの少くとも上端
縁に嵌着されるプロテクターを下方に延長させ、
ウインドガラスに対するプロテクターの巾を大き
くすることにより、従来ウインドガラスで反射し
て車室に入つていた反射光やランプカバーの周縁
に洩れ出ていた光を遮断することができる。ま
た、プロテクターの延長部材を別体に作製し、従
来のプロテクターに装着するようにした場合に
は、ウインドガラスの傾斜度合に応じて長さの異
なるプロテクターを取りつけることもできるし、
また延長部材の嵌合片の挿込み量を加減すること
によつて反射光等を阻止することもでき、有効に
運転者を反射光による眩惑からとり除くことがで
きる。
縁に嵌着されるプロテクターを下方に延長させ、
ウインドガラスに対するプロテクターの巾を大き
くすることにより、従来ウインドガラスで反射し
て車室に入つていた反射光やランプカバーの周縁
に洩れ出ていた光を遮断することができる。ま
た、プロテクターの延長部材を別体に作製し、従
来のプロテクターに装着するようにした場合に
は、ウインドガラスの傾斜度合に応じて長さの異
なるプロテクターを取りつけることもできるし、
また延長部材の嵌合片の挿込み量を加減すること
によつて反射光等を阻止することもでき、有効に
運転者を反射光による眩惑からとり除くことがで
きる。
以上、本考案はリヤウインドに装着されるラン
プを主体に説明したが、同様の考えのもとに、フ
ロントウインド等に装着されるランプにも実施す
ることができる。
プを主体に説明したが、同様の考えのもとに、フ
ロントウインド等に装着されるランプにも実施す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図および第3図は本考案におけるプロテクターの
各例を示す断面図、第4図は反射光の反射経路を
示すための側面図、第5図はランプからの洩光状
態を示す車両の背面図、第6図はランプカバーを
形成したパツケージトレイの斜視図、第7図は従
来のランプ構造を示す断面図である。 図中、1……ランプ本体、2……プロテクタ
ー、2′……プロテクターの延長部分または延長
部材、3……レンズ、4……シエード、5……バ
ルブ、6……ウインドガラス。
図および第3図は本考案におけるプロテクターの
各例を示す断面図、第4図は反射光の反射経路を
示すための側面図、第5図はランプからの洩光状
態を示す車両の背面図、第6図はランプカバーを
形成したパツケージトレイの斜視図、第7図は従
来のランプ構造を示す断面図である。 図中、1……ランプ本体、2……プロテクタ
ー、2′……プロテクターの延長部分または延長
部材、3……レンズ、4……シエード、5……バ
ルブ、6……ウインドガラス。
Claims (1)
- リヤウインドの車室内側に装着されランプ正面
側をプロテクターを介してウインドに当接させて
なるランプ構造において、ランプ正面の上端縁に
嵌着されるプロテクターを下方に延長させること
により、ランプ光の車室側への反射を防止したこ
とを特徴とするランプ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12594785U JPH0136666Y2 (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12594785U JPH0136666Y2 (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233941U JPS6233941U (ja) | 1987-02-28 |
| JPH0136666Y2 true JPH0136666Y2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=31019292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12594785U Expired JPH0136666Y2 (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136666Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539527Y2 (ja) * | 1986-09-26 | 1993-10-07 |
-
1985
- 1985-08-17 JP JP12594785U patent/JPH0136666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233941U (ja) | 1987-02-28 |
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