JPH0446974Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446974Y2 JPH0446974Y2 JP1987142928U JP14292887U JPH0446974Y2 JP H0446974 Y2 JPH0446974 Y2 JP H0446974Y2 JP 1987142928 U JP1987142928 U JP 1987142928U JP 14292887 U JP14292887 U JP 14292887U JP H0446974 Y2 JPH0446974 Y2 JP H0446974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- sun visor
- light
- light guide
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は照明装置を内蔵した自動車用サンバイ
ザに関する。
ザに関する。
従来から自動車用サンバイザとしては実開昭56
−22117号等にみられるように光源を内蔵し夜間
での手明かりを得るようにしたものが実用化され
ている。第4図および第5図はこのような照明装
置付サンバイザ1の最も一般的なものを示し、こ
れを概略説明すると、2はサンバイザ本体、3は
サンバイザ本体2の表面中央部にボデイ4を介し
て配設された化粧用のミラー、5はボデイ4の両
側部に収納されレンズ6によつて保護された光源
で、この光源5から出た光7が前記レンズ6を透
過してミラー3の前方を照射するように構成され
ている。レンズ6の裏面には光7を拡散させるス
テツプ8が形成され、これにより広範囲な照明を
可能にしている。
−22117号等にみられるように光源を内蔵し夜間
での手明かりを得るようにしたものが実用化され
ている。第4図および第5図はこのような照明装
置付サンバイザ1の最も一般的なものを示し、こ
れを概略説明すると、2はサンバイザ本体、3は
サンバイザ本体2の表面中央部にボデイ4を介し
て配設された化粧用のミラー、5はボデイ4の両
側部に収納されレンズ6によつて保護された光源
で、この光源5から出た光7が前記レンズ6を透
過してミラー3の前方を照射するように構成され
ている。レンズ6の裏面には光7を拡散させるス
テツプ8が形成され、これにより広範囲な照明を
可能にしている。
9は不使用時にミラー3を被う開閉自在な蓋
体、10,11は面フアスナである。
体、10,11は面フアスナである。
しかるに斯かる従来のサンバイザ1において
は、レンズステツプ8による拡散光が強く、眩惑
光となるため、ミラー3を視認しづらいという問
題点があつた。
は、レンズステツプ8による拡散光が強く、眩惑
光となるため、ミラー3を視認しづらいという問
題点があつた。
そこで、このような問題を解決する手段として
例えばミラーの背面に該ミラーより大きく形成し
た導光板を配置し、光源から出た光を導光板内に
導いて該導光板の周縁部より前方に出射させるこ
とにより間接照明を行うようにしたサンバイザ
(実開昭58−100815号)が提案されている。この
ようなものにおいてはソフトな光が得られ、ミラ
ーの視認性を向上させ得るという利点を有するも
のの、ミラーと導光板を重合配置しているため、
サンバイザの奥行寸法が必然的に大きくなり、車
内への取付けに制約を受けるという問題があつ
た。
例えばミラーの背面に該ミラーより大きく形成し
た導光板を配置し、光源から出た光を導光板内に
導いて該導光板の周縁部より前方に出射させるこ
とにより間接照明を行うようにしたサンバイザ
(実開昭58−100815号)が提案されている。この
ようなものにおいてはソフトな光が得られ、ミラ
ーの視認性を向上させ得るという利点を有するも
のの、ミラーと導光板を重合配置しているため、
サンバイザの奥行寸法が必然的に大きくなり、車
内への取付けに制約を受けるという問題があつ
た。
また、光源5として電球を使用すると、光軸方
向の長さが長く、そのためサンバイザ1自体が厚
くなり、薄型化の大きな障害となるという問題点
もあつた。
向の長さが長く、そのためサンバイザ1自体が厚
くなり、薄型化の大きな障害となるという問題点
もあつた。
したがつて、本考案では上述したような問題点
を解決し、間接照明によりミラーの視認性が良好
で、また薄型化を可能にした自動車用サンバイザ
を提供することを目的とするものである。
を解決し、間接照明によりミラーの視認性が良好
で、また薄型化を可能にした自動車用サンバイザ
を提供することを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、サンバイ
ザ本体の表面にミラーと、このミラーの少なくと
も一側に位置して導光板を配置し、前記サンバイ
ザ本体とミラーとの間に光源を配設してなり、前
記導光板のミラー側端面は入光部を形成し、裏面
はミラー側端から反ミラー側端にいたるにしたが
い板厚が減少するよう傾斜すると共に点刻反射面
を形成し、前記光源は細長い管球バルブからなり
前記ミラーおよび入光部に対して平行に配設され
ているものである。
ザ本体の表面にミラーと、このミラーの少なくと
も一側に位置して導光板を配置し、前記サンバイ
ザ本体とミラーとの間に光源を配設してなり、前
記導光板のミラー側端面は入光部を形成し、裏面
はミラー側端から反ミラー側端にいたるにしたが
い板厚が減少するよう傾斜すると共に点刻反射面
を形成し、前記光源は細長い管球バルブからなり
前記ミラーおよび入光部に対して平行に配設され
ているものである。
上記したような構成においては光源から出た光
は導光板の入光部から導光板内に入射して点刻反
射面に当たつて反射し導光板を透過することで間
接照明のソフトな光となる。また、光源はミラー
と平行に配置され、サンバイザの奥行寸法を小さ
くする。
は導光板の入光部から導光板内に入射して点刻反
射面に当たつて反射し導光板を透過することで間
接照明のソフトな光となる。また、光源はミラー
と平行に配置され、サンバイザの奥行寸法を小さ
くする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの一
実施例を示す第2図−線断面図、第2図は同
サンバイザの一部破断正面図である。これらの図
において全体を符号20で示すサンバイザは、サ
ンバイザ本体2と、サンバイザ本体2の表面中央
部に配設されたミラー3と、ミラー3の両側にそ
れぞれ配置された左右一対の導光板12A,12
Bと、各導光板12A,12Bに対応してそれぞ
れ一対ずつ配設された光源5等で概ね構成されて
いる。
実施例を示す第2図−線断面図、第2図は同
サンバイザの一部破断正面図である。これらの図
において全体を符号20で示すサンバイザは、サ
ンバイザ本体2と、サンバイザ本体2の表面中央
部に配設されたミラー3と、ミラー3の両側にそ
れぞれ配置された左右一対の導光板12A,12
Bと、各導光板12A,12Bに対応してそれぞ
れ一対ずつ配設された光源5等で概ね構成されて
いる。
前記サンバイザ本体2はプラスチツク等によつ
て一体に形成され、その両端部が前方に折曲さ
れ、この折曲部13に前記導光板12A,12B
がそれぞれ配置されている。
て一体に形成され、その両端部が前方に折曲さ
れ、この折曲部13に前記導光板12A,12B
がそれぞれ配置されている。
前記各導光板12A,12Bはアクリル樹脂等
によつて略楔形に形成され、厚肉側端面14が前
記ミラー3の側端面と当接し、また該側端面14
には前記ミラー3の後方に突出する突出部15が
一体に設けられ、その先端面が円弧状の凹部から
なる入光部16A,16Bとされている。また、
各導光板12A,12Bの裏面は小さなV字状凹
部からならう多数の点刻17が形成されることよ
り点刻反射面を形成しており、さらに表面には拡
散シート18が貼着され、これにより前記点刻1
7が前方より視認されるのを防止している。
によつて略楔形に形成され、厚肉側端面14が前
記ミラー3の側端面と当接し、また該側端面14
には前記ミラー3の後方に突出する突出部15が
一体に設けられ、その先端面が円弧状の凹部から
なる入光部16A,16Bとされている。また、
各導光板12A,12Bの裏面は小さなV字状凹
部からならう多数の点刻17が形成されることよ
り点刻反射面を形成しており、さらに表面には拡
散シート18が貼着され、これにより前記点刻1
7が前方より視認されるのを防止している。
前記光源5は細長い管球バルブからなり、前記
各導光板12A,12Bの入光部16A,16B
に対応して且つ光軸がミラー3と入光部16A,
16Bに対して平行になるよう前記ミラー3の背
面側に配設されている。この場合、光源5はソケ
ツト25に取付けられ、またソケツト25はサン
バイザ本体2の内部に2本の止めねじ19により
取付板21を介して固定されている。
各導光板12A,12Bの入光部16A,16B
に対応して且つ光軸がミラー3と入光部16A,
16Bに対して平行になるよう前記ミラー3の背
面側に配設されている。この場合、光源5はソケ
ツト25に取付けられ、またソケツト25はサン
バイザ本体2の内部に2本の止めねじ19により
取付板21を介して固定されている。
なお、22は光源5のコードである。
このような構成からなるサンバイザ20におい
て、各光源5から発射された光の大部分は各入光
部16A,16Bより導光板12A,12B内に
入射し、点刻17に当つて反射することによりソ
フトな光となつて導光板12A,12Bの表面よ
り前方に出射し顔を間接照明する。したがつて、
第4図および第5図に示した従来のレンズ6を使
用したサンバイザと比較して眩しさが少なく、ミ
ラー3の視認が容易である。また、ミラー3の両
側に導光板12A,12Bを配置し、顔を両サイ
ドから照明するため、照度が十分で照明ムラがな
く、顔を効果的に照明し得る。さらに、ミラー3
の両側に導光板12A,12Bを配置し且つ光源
5をミラー3と平行に配置しているので、サンバ
イザ20を薄型化することができる。
て、各光源5から発射された光の大部分は各入光
部16A,16Bより導光板12A,12B内に
入射し、点刻17に当つて反射することによりソ
フトな光となつて導光板12A,12Bの表面よ
り前方に出射し顔を間接照明する。したがつて、
第4図および第5図に示した従来のレンズ6を使
用したサンバイザと比較して眩しさが少なく、ミ
ラー3の視認が容易である。また、ミラー3の両
側に導光板12A,12Bを配置し、顔を両サイ
ドから照明するため、照度が十分で照明ムラがな
く、顔を効果的に照明し得る。さらに、ミラー3
の両側に導光板12A,12Bを配置し且つ光源
5をミラー3と平行に配置しているので、サンバ
イザ20を薄型化することができる。
第3図は本考案の他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
この実施例はサンバイザ本体2の形状を変え、
その表面両端部を表面中央部よりそれぞれ凹ませ
て光源5と導光板12A,12Bを収納する収納
凹部30A,30Bとしたもので、その他の構成
は上記実施例と略同様である。
その表面両端部を表面中央部よりそれぞれ凹ませ
て光源5と導光板12A,12Bを収納する収納
凹部30A,30Bとしたもので、その他の構成
は上記実施例と略同様である。
なお、本考案はミラー3の両側に導光板12
A,12Bを並列配置したが、小型のサンバイザ
に適用する場合は一側のみに並列配置されるもの
であつてもよい。
A,12Bを並列配置したが、小型のサンバイザ
に適用する場合は一側のみに並列配置されるもの
であつてもよい。
以上述べたように本考案に係る自動車用サンバ
イザはミラーと導光板をサンバイザ本体に並列配
置し、光源から出射し導光板の入光部より入射し
た光を該導光板の点刻反射面によつて反射し表面
から前方に出射させるようにしたので、ソフトな
光による間接照明が得られて眩惑光を防止でき、
ミラーの視認性を向上させることができる。また
導光板をミラーに対して並列配置し光源をミラー
と平行に配置しているため、サンバイザの薄型化
が実現され、車内への取付け上の制約を軽減し得
るなど、その実用上の効果は非常に大である。
イザはミラーと導光板をサンバイザ本体に並列配
置し、光源から出射し導光板の入光部より入射し
た光を該導光板の点刻反射面によつて反射し表面
から前方に出射させるようにしたので、ソフトな
光による間接照明が得られて眩惑光を防止でき、
ミラーの視認性を向上させることができる。また
導光板をミラーに対して並列配置し光源をミラー
と平行に配置しているため、サンバイザの薄型化
が実現され、車内への取付け上の制約を軽減し得
るなど、その実用上の効果は非常に大である。
第1図は本考案に係る自動車用サンバイザの一
実施例を示す第2図−線断面図、第2図は同
サンバイザの一部破断正面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第4図は従来のサンバ
イザの斜視図、第5図は第4図−線断面図で
ある。 2……サンバイザ本体、3……ミラー、5……
光源、12A,12B……導光板、16A,16
B……入光部、17……点刻、18……拡散シー
ト。
実施例を示す第2図−線断面図、第2図は同
サンバイザの一部破断正面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第4図は従来のサンバ
イザの斜視図、第5図は第4図−線断面図で
ある。 2……サンバイザ本体、3……ミラー、5……
光源、12A,12B……導光板、16A,16
B……入光部、17……点刻、18……拡散シー
ト。
Claims (1)
- サンバイザ本体の表面にミラーと、このミラー
の少なくとも一側に位置して導光板を配置し、前
記サンバイザ本体とミラーとの間に光源を配設し
てなり、前記導光板のミラー側端面は入光部を形
成し、裏面はミラー側端から反ミラー側端にいた
るにしたがい板厚が減少するよう傾斜すると共に
点刻反射面を形成し、前記光源は細長い管球バル
ブからなり前記ミラーおよび入光部に対して平行
に配設されていることを特徴とする自動車用サン
バイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142928U JPH0446974Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142928U JPH0446974Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448318U JPS6448318U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0446974Y2 true JPH0446974Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31409288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987142928U Expired JPH0446974Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446974Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336106A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Key Tranding Co Ltd | 携帯鏡具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091515U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用バニテイミラ−構造 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987142928U patent/JPH0446974Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336106A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-26 | Key Tranding Co Ltd | 携帯鏡具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448318U (ja) | 1989-03-24 |
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