JPH0136672Y2 - - Google Patents

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JPH0136672Y2
JPH0136672Y2 JP15069484U JP15069484U JPH0136672Y2 JP H0136672 Y2 JPH0136672 Y2 JP H0136672Y2 JP 15069484 U JP15069484 U JP 15069484U JP 15069484 U JP15069484 U JP 15069484U JP H0136672 Y2 JPH0136672 Y2 JP H0136672Y2
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JP
Japan
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battery
wiring
piece
handle
support stand
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JP15069484U
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JPS6166042U (ja
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    • Y02E60/12

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は耕耘機等の如き歩行型エンジン作業機
のバツテリ搭載装置に関するものである。
(従来の技術) 耕耘機等の歩行型エンジン作業機にはエンジン
の始動装置としてリコイルスタータが用いられる
が、機種が大型化し、エンジンが大型化したり、
又始動操作の容易性を図るためセルモータによる
始動装置が採用される傾向にあり、セルスタータ
用電源としてバツテリを搭載する必要がある。
バツテリの搭載装置として従来実公昭37−7719
号が提案され、これによればバツテリをフレーム
に取付支持させているが低い位置にバツテリがあ
るため泥や水、塵埃をかぶり易く、又エンジンを
支持するフレームに取付支持されるため振動を直
接受ける等不利がある。
そこで実公昭37−3312号ではハンドル基部にバ
ツテリを吊下支持するようにした技術が開示され
ている。
(考案が解決しようとする問題点) かかる従来技術は、先ずバツテリがハンドル基
部の低い位置にあつて前記問題の解決が未だ充分
に図れないこと、バツテリがハンドル基部にある
のに対し操作系はハンドルの先部にあるのが好ま
しいが、操作系をハンドル先部に設けるとバツテ
リと操作系との間の配線が長くなり、且つ配線の
取り廻しも面倒、煩雑となり、又配線の係止機構
も多く必要とし、一方、操作系をバツテリに近づ
けると操作がしにくくなること、バツテリが露出
し、これの保護、外観性等の上で好ましくないこ
と等の不利がある。
本考案は以上の技術課題を解決すべくなされた
ものである。
(考案の目的) 本考案の目的とする処は、バツテリを安定して
確実に保持し、スイツチ等の操作系の操作性を確
保し、併せて配線の短縮、配線取り廻しの容易化
を図り、更にバツテリの保護上も有利である歩行
型エンジン作業機のバツテリ搭載装置を提供する
にある。
(問題点を解決するための手段) 以上の技術課題を解決し、併せて以上の目的を
達成するため本考案は、左右二本のメンバからな
るハンドルのグリツプ部手前に断面略逆U字型の
バツテリ支持台を横架設置し、該バツテリ支持台
にはその端子側が前方となるように取付支持せし
めるとともに、バツテリ上部はその端子側がバツ
テリ支持台上面から上方に露出するようにした。
(上記手段による作用) 上記の如くしたので、バツテリはハンドルの操
作部に近くなり、支持台にスイツチその他を付設
することができて操作性が向上すること、バツテ
リ端子側が露出するため配線のコネクタ等の脱着
が容易化し、充電やバツテリ搭載、接続が容易と
なること、操作部とバツテリが近接するため配線
が短くなり、配線取り廻しも簡素化し、且つ配線
支持部も少なく、全体として配線が簡素、容易化
すること、バツテリが高所となつて泥、水等から
保護されること、更に、バツテリをハンドルの左
右のメンバ間に搭載することにより比較的大重量
のバツテリが車体の中心線上に配置できるので運
転時や左右への方向転換時の操作性が良く、又ハ
ンドルは振動が少ないことからバツテリへの振動
の影響が少なく、ハンドルにバツテリを搭載する
ことからこれのマスがハンドル制振作用を果し、
ハンドルの振動を更に抑制するという相乗効果が
あること等の利点がある。
(実施例) 次に本考案の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
第1図は歩行型エンジン作業機の一例として耕
耘機を示し、耕耘機1はフレーム2上にエンジン
3、燃料タンク4を搭載し、一側にリダクシヨン
ケース5を設けてフレーム2下の左右に設けた車
輪6を駆動し、フレーム2の後部には後上傾する
如くハンドルポスト7を後方に延設し、ハンドル
ポスト7の後部にはハンドル8を構成する左右の
メンバ801,802の基部を固着し、メンバ8
01,802は後上傾し、且つ平面視において基
部が幅狭で、先部のグリツプ部803,803が
幅広くなるようハの字型に形成され、グリツプ8
03,803の手前にはクロスメンバ804が横
架され、グリツプ部には操作レバー805等が設
けられている。
ハンドル8の左右のメンバ801,802間で
グリツプ803,803の手前にバツテリを搭載
し、以下詳細にこれを説明する。
9はバツテリ支持台で、第5図に示す如く側断
面略逆チヤンネル状をなし、上片901、前後の
片902,903を備え、鋼板のプレス成形品で
その程んどの部分が絶縁のため塗装を施してい
る。上片901は第4図の如くハの字型のメンバ
801,802間に支持台9が設けられることか
ら平面視台形をなし、又前片902の高さ方向の
長さが短く、一方、後片903は長く、後述の如
くスイツチ等の取付面を構成する。上片901と
後片903のコーナ部内側を既述のクロスメンバ
804上に載せ、クロスメンバ804に付設した
ステイ806と後片903左右の取付孔904と
をネジ止めし、支持台9をメンバ801,802
間に横架固定し、上片901上面はメンバ80
1,802上面と略同一水平面となし、従つて上
片901は取付状態で前下傾、即ち後上傾するこ
ととなる。
上片901の略中央部には方形の開口部905
を貫設し、開口部905の左右側部にはバツテリ
保持部906の側片907を垂下するとともに後
片909を設け、更に側片907の下端間に支持
台9の上片901が傾斜した取付状態で水平とな
るように底片910を架設して保持部906を形
成し、開口部905の前後の縁部には係止溝91
1…を各二条づつ対向する如く設ける。そして開
口部905の一側にはリレーの如き電気部品収納
口912を設け、該口部には係止片913を付設
し、又これに隣接して配線通し孔914を設け
る。一方、後片903の一側寄り部にはイグニツ
シヨンスイツチ取付孔915を又これに隣接して
配線通し孔916を設ける。又上片901の開口
部905、収納口912の後方上には左右に係止
片917,917を突設する。
以上の支持台9の開口部905からバツテリ1
0を嵌挿し、バツテリ10はシールドバツテリを
用い、バツテリ10は開口部905で四周を拘束
され、且つ保持部906の座片910で底を、又
側片907及び後片909で左右、後面を支持さ
れ、バツテリ10は水平に支持されることとな
る。バツテリ10は底片910で水平に支持さ
れ、一方、上片901が既述の如く傾斜している
ため、端子部101側をなす前部102が上片9
01上に突出する。従つて露出した端子部101
に配線11のコネクタ12を接続し、脱着が容易
となる。
隣接する収納口912にはリレー等の電気部品
13を嵌挿し、係止片913で係止支持し、一
方、後片903の取付孔915にはイグニツシヨ
ンスイツチ14を装着し、配線11は隣接する通
孔916に通して導出等する。バツテリ10は既
述の溝911…にフツク15,15を係止し、フ
ツク15,15間にバンド16を架け渡し、バツ
テリ10を固定する。
以上のバツテリ10、部品12上を覆う如くカ
バー17を設け、カバー17は基部を既述の係止
片917,917に係止し、又先部を上片901
前部の取付部908にビス止めし、これにより保
持するものとし、第1図、第2図はカバーを取り
付けた状態を、又第3図はカバーを取り外した状
態を夫々示した。尚図面中18はスタータモータ
である。
(考案の効果) 次に本考案の効果を詳述すると、先ず、バツテ
リはハンドルの操作部に近くなり、支持台にイグ
ニツシヨンスイツチ等を付設することができて始
動操作その他がグリツプ部に近く部分に集中する
ため操作性が向上する。
次にバツテリの端子側が露出するため配線のコ
ネクタ等の脱着が容易となり、バツテリの充電時
の端子部の脱着、接続が容易となり、又操作部に
近くバツテリが配設されるために配線が短くな
り、配線の取り廻しも容易で簡素化し、配線支持
部も少なく、配線の集中化により全体として配線
が簡素、容易化する。
又バツテリが高所に位置することとなり、泥や
水等からバツテリを保護することができる他、バ
ツテリをハンドルの左右のメンバ間に搭載したた
め比較的大重量のバツテリが車体の中心線上に配
置でき、従つて、運転時や左右への方向転換時の
操作時バランスが良く、更にハンドルは振動が少
ないことからバツテリへの振動が影響が少なくな
り、バツテリをハンドルに搭載することによりか
えつてこれのマスが制振効果を発揮して振動を更
に抑制することができる。
以上のような効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は歩行型作業機の一例を示す斜視図、第2図はバ
ツテリ搭載装置のカバーを付けた状態の斜視図、
第3図は同カバーを取り外した状態の斜視図、第
4図は支持台の平面図、第5図は第4図5−5線
断面図である。 尚図面中1は作業機、8はハンドル、9は支持
台、10はバツテリである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右二本のメンバからなるハンドルのグリツプ
    手前に断面略逆U字型のバツテリ支持台を横架設
    置し、該バツテリ支持台にはバツテリをその端子
    側が前方となるように取付支持せしめるととも
    に、バツテリ上部はその端子側がバツテリ支持台
    上面から上方に露出するようにしたことを特徴と
    する歩行型エンジン作業機のバツテリ搭載装置。
JP15069484U 1984-10-04 1984-10-04 Expired JPH0136672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15069484U JPH0136672Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15069484U JPH0136672Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6166042U JPS6166042U (ja) 1986-05-07
JPH0136672Y2 true JPH0136672Y2 (ja) 1989-11-07

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ID=30708836

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JP15069484U Expired JPH0136672Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

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JPS6166042U (ja) 1986-05-07

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