JPH0136767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136767Y2 JPH0136767Y2 JP1987002740U JP274087U JPH0136767Y2 JP H0136767 Y2 JPH0136767 Y2 JP H0136767Y2 JP 1987002740 U JP1987002740 U JP 1987002740U JP 274087 U JP274087 U JP 274087U JP H0136767 Y2 JPH0136767 Y2 JP H0136767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extruder
- tube
- tube container
- chevron
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、歯磨きペースト入りチユーブ、山
葵(わさび)や芥子(からし)入りチユーブ、軟
膏入りチユーブ等のチユーブに入つている物質を
押し出す器具に関する。
葵(わさび)や芥子(からし)入りチユーブ、軟
膏入りチユーブ等のチユーブに入つている物質を
押し出す器具に関する。
歯磨き用ペーストや山葵の入つているチユーブ
容器は中のものを手で押し出して使用するように
なつているが最後に第9図に示すように、チユー
ブ容器胴部10の取り出し口付近の肩Wの部分に
は押し出すことの出来なかつた量が残る。
容器は中のものを手で押し出して使用するように
なつているが最後に第9図に示すように、チユー
ブ容器胴部10の取り出し口付近の肩Wの部分に
は押し出すことの出来なかつた量が残る。
従来、この部分に残つた量は第9図に示すよう
に、チユーブ容器胴部10の胴Xの部分を鋏で切
り、ここから出す場合が多かつた。或いは意匠登
録第549451号で提案さているものの如く、第10
図に示すように、上板20と下板21との間に空
になつたチユーブ容器胴部を挟み、この状態で上
板20と下板21の両端をクリツプ30で挟持
し、そして上方へ押上げて残量を出しているもの
もある。
に、チユーブ容器胴部10の胴Xの部分を鋏で切
り、ここから出す場合が多かつた。或いは意匠登
録第549451号で提案さているものの如く、第10
図に示すように、上板20と下板21との間に空
になつたチユーブ容器胴部を挟み、この状態で上
板20と下板21の両端をクリツプ30で挟持
し、そして上方へ押上げて残量を出しているもの
もある。
上記するようにチユーブ容器の残量を鋏で一々
切つて使用するのは面倒であり、また上記する意
匠登録にかかるチユーブ容器用押出器は部品点数
も多く且つこの押出器を使用しても、チユーブ胴
部途中の残量は奇麗り取ることは出来ても肩の部
分の残量を取ることは出来ない。
切つて使用するのは面倒であり、また上記する意
匠登録にかかるチユーブ容器用押出器は部品点数
も多く且つこの押出器を使用しても、チユーブ胴
部途中の残量は奇麗り取ることは出来ても肩の部
分の残量を取ることは出来ない。
この考案は上記する問題点に鑑みてなされたも
のであり、チユーブ容器収納物の残量を押し出す
手段として、細長い棒状体又は細長い板状の棒
を、細い隙間が出来るよう二つに重ねると共に、
重ねた状態で長手方向に対し中央部を曲折してな
だらかな山形を形成したことを特徴とし、或いは
この山形の頂部をチユーブ容器の出口直径程度の
平坦部とし、更に場合によつてはこの山形の頂部
をチユーブ容器の出口直径程度の平坦部とし、該
平坦部に一個又は複数個の突起を凸設したことを
特徴とする。
のであり、チユーブ容器収納物の残量を押し出す
手段として、細長い棒状体又は細長い板状の棒
を、細い隙間が出来るよう二つに重ねると共に、
重ねた状態で長手方向に対し中央部を曲折してな
だらかな山形を形成したことを特徴とし、或いは
この山形の頂部をチユーブ容器の出口直径程度の
平坦部とし、更に場合によつてはこの山形の頂部
をチユーブ容器の出口直径程度の平坦部とし、該
平坦部に一個又は複数個の突起を凸設したことを
特徴とする。
〔作用〕
残量の少なくなつたチユーブ容器を、二つに重
ねた上棒と下棒の間に出来た隙間に挟み、チユー
ブ容器のキヤツプ方向へ押して行くと、チユーブ
容器内部の残量は出口方向へ押し上げられ、出口
から押し出される。そして、この押出器の山形の
頂部付近がチユーブ容器の出口近傍の肩の内部に
食い込んで押すので、チユーブ容器の肩の部分に
残つている量は、この押出器のなだらかな山形に
沿つて押し上げられ、出口から押し出される。頂
部がチユーブ容器の出口直径程度の平坦部を有す
る押し出し器の場合は、チユーブ容器の平坦な部
分から傾斜にかけての部分でチユーブ容器の肩の
部分の残量を押し出すことが出来るし、頂部が平
で突起のある場合はチユーブ容器の肩の部分を左
右にしごくことによつて残量の出を良くすること
が出来る。
ねた上棒と下棒の間に出来た隙間に挟み、チユー
ブ容器のキヤツプ方向へ押して行くと、チユーブ
容器内部の残量は出口方向へ押し上げられ、出口
から押し出される。そして、この押出器の山形の
頂部付近がチユーブ容器の出口近傍の肩の内部に
食い込んで押すので、チユーブ容器の肩の部分に
残つている量は、この押出器のなだらかな山形に
沿つて押し上げられ、出口から押し出される。頂
部がチユーブ容器の出口直径程度の平坦部を有す
る押し出し器の場合は、チユーブ容器の平坦な部
分から傾斜にかけての部分でチユーブ容器の肩の
部分の残量を押し出すことが出来るし、頂部が平
で突起のある場合はチユーブ容器の肩の部分を左
右にしごくことによつて残量の出を良くすること
が出来る。
以下この考案の具体的実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図はこの考案にかかるチユーブ容器用押出
器を示し1は平面図、2は正面図、3は右側面図
である。即ち、丸棒を二つに重ねて上棒1Aと下
棒1Bとし、上棒1Aと下棒1Bとの間に細い隙
間2が出来るようにし、更に上棒1Aと下棒1B
の中央部を、長手方向に対して直角方向に、なだ
らかな山形に折り曲げ、突起部3が形勢されるよ
うにしたのがこの考案はかかるチユーブ容器用押
出器1である。こうして隙間2を少し拡げチユー
ブ容器の胴部を挟んで、押し上げると第7図に示
すようにチユーブ容器胴部10の肩Wの部分に残
つている量をきれいに押し出すことが可能とな
る。
器を示し1は平面図、2は正面図、3は右側面図
である。即ち、丸棒を二つに重ねて上棒1Aと下
棒1Bとし、上棒1Aと下棒1Bとの間に細い隙
間2が出来るようにし、更に上棒1Aと下棒1B
の中央部を、長手方向に対して直角方向に、なだ
らかな山形に折り曲げ、突起部3が形勢されるよ
うにしたのがこの考案はかかるチユーブ容器用押
出器1である。こうして隙間2を少し拡げチユー
ブ容器の胴部を挟んで、押し上げると第7図に示
すようにチユーブ容器胴部10の肩Wの部分に残
つている量をきれいに押し出すことが可能とな
る。
また、第2図に示すように丸棒を二つに重ねて
上棒1Aと下棒1Bとして隙間2を形成し、中央
頂部がチユーブ容器の出口直径程度の平坦部4に
なるようにM点とN点の二個所を折り曲げ全体が
山形になるようにしたチユーブ容器用押出器1と
しても良い。更にこのように中央頂部を平坦部4
とし、該平坦部4には第3図に示すように突起5
を一個凸設するか、第4図に示すように突起5を
複数個凸設しても良い。上記するようにこの考案
は、丸棒を重ねて、上棒1Aと下棒1Bとして隙
間2を形成するようにし、更に重ねた状態で中央
部を長手方向に対して直角方向になだらかな山形
を形成するよう曲げるものであるが、丸棒断面は
円形である必要はなく第5図に示すように板状の
ものであつても良い。また、上棒1Aと下棒1B
とは端部Pで折り曲げて製作しているが、第3図
2のP部又は第4図2のP部は第6図に示すよう
に一方の棒に隙間を作るための段6を凸設しこの
段6に突起7を設け、他方にはこの突起7を嵌着
する孔8を穿設し、上棒1Aと下棒1Bとを仮止
めするようにしても良い。この嵌合方法は棒の一
方の端部に設けても良いし、両端に設けても良
い。
上棒1Aと下棒1Bとして隙間2を形成し、中央
頂部がチユーブ容器の出口直径程度の平坦部4に
なるようにM点とN点の二個所を折り曲げ全体が
山形になるようにしたチユーブ容器用押出器1と
しても良い。更にこのように中央頂部を平坦部4
とし、該平坦部4には第3図に示すように突起5
を一個凸設するか、第4図に示すように突起5を
複数個凸設しても良い。上記するようにこの考案
は、丸棒を重ねて、上棒1Aと下棒1Bとして隙
間2を形成するようにし、更に重ねた状態で中央
部を長手方向に対して直角方向になだらかな山形
を形成するよう曲げるものであるが、丸棒断面は
円形である必要はなく第5図に示すように板状の
ものであつても良い。また、上棒1Aと下棒1B
とは端部Pで折り曲げて製作しているが、第3図
2のP部又は第4図2のP部は第6図に示すよう
に一方の棒に隙間を作るための段6を凸設しこの
段6に突起7を設け、他方にはこの突起7を嵌着
する孔8を穿設し、上棒1Aと下棒1Bとを仮止
めするようにしても良い。この嵌合方法は棒の一
方の端部に設けても良いし、両端に設けても良
い。
而して、残量の少なくなつたチユーブ容器の胴
部10をこの押出器1の隙間2に挟んで上に押し
上げると、第7図に示すように山形の頂部が肩内
部に深く食い込み、チユーブ容器の出口近くの肩
W付近にあつて中々押し出すことの出来なかつた
内容物は殆ど外に取り出すことが可能になるので
ある。尚、第8図に示すようにこの考案にかかる
押出器1は、手にかかり易くしてより使い易いよ
うに、上下の長手方向に鰭(ひれ)1Cを付けて
も良い。
部10をこの押出器1の隙間2に挟んで上に押し
上げると、第7図に示すように山形の頂部が肩内
部に深く食い込み、チユーブ容器の出口近くの肩
W付近にあつて中々押し出すことの出来なかつた
内容物は殆ど外に取り出すことが可能になるので
ある。尚、第8図に示すようにこの考案にかかる
押出器1は、手にかかり易くしてより使い易いよ
うに、上下の長手方向に鰭(ひれ)1Cを付けて
も良い。
以上詳述したようにこの考案は、チユーブ容器
内の残量を押し出すために、細長い棒状体又は細
長い板状の棒を、細い隙間が出来るよう二つに重
ねると共に、重ねた状態で長手方向に中央部を曲
折してなだらかな山形を形成したことを特徴と
し、或いは山形頂部をチユーブ容器の出口直径程
度の平坦部とし、更にここに一個又は複数個の突
起を凸設したことを特徴とするチユーブ容器用押
出器としたので、従来なかなか取れなかつた歯磨
きペーストや山葵(わさび)、軟膏等のチユーブ
容器の肩部の収納物残量をきれいに押し出すこと
が出来る。これによつてチユーブ収納物を大事に
殆ど全部使用することが出来るので経剤的であ
る。
内の残量を押し出すために、細長い棒状体又は細
長い板状の棒を、細い隙間が出来るよう二つに重
ねると共に、重ねた状態で長手方向に中央部を曲
折してなだらかな山形を形成したことを特徴と
し、或いは山形頂部をチユーブ容器の出口直径程
度の平坦部とし、更にここに一個又は複数個の突
起を凸設したことを特徴とするチユーブ容器用押
出器としたので、従来なかなか取れなかつた歯磨
きペーストや山葵(わさび)、軟膏等のチユーブ
容器の肩部の収納物残量をきれいに押し出すこと
が出来る。これによつてチユーブ収納物を大事に
殆ど全部使用することが出来るので経剤的であ
る。
第1図はこの考案にかかるチユーブ容器用押出
器の図であり、1は平面図、2は正面図、3は右
側面図である。第2図はこの考案にかかる押出器
の山形の頂部の部分を一部平にした場合の図で、
1は平面図、2は正面図、3は右側面図である。
第3図はこの考案にかかる押出器の山形の頂部の
部分を一部平坦とし、ここに一個の突起を設けた
場合の図で1は平面図、2は正面図である。第4
図は考案にかかる押出器の山形の頂部の部分を一
部平坦としここに複数個の突起を設けた場合の図
で1は平面図、2は正面図である。第5図はこの
考案にかかる押出器の素材を丸棒とせず、平板状
の素材で製作した場合の図で1は平面図、2は正
面図(山形の頂部を一部平坦としてある)であ
る。第6図は第3図2または第4図2のP部の嵌
合説明図である。第7図はこの考案にかかるチユ
ーブ容器用押出器で実際にチユーブ容器内の残量
物を押し出す場合の使用例図である。第8図は、
この考案にかかる押出器1の上下長手方向に鰭
(ひれ)を付けた場合の図である。第9図はチユ
ーブ容器収納物を殆ど押し出した場合の状態図で
ある。第10図は従来のチユーブ容器用押出器の
斜視図である。 1……チユーブ容器用押出器、2……上棒と下
棒の間の隙間、3……山形突起部、4……山形頂
部平坦部、5……山形頂部平坦部の突起。
器の図であり、1は平面図、2は正面図、3は右
側面図である。第2図はこの考案にかかる押出器
の山形の頂部の部分を一部平にした場合の図で、
1は平面図、2は正面図、3は右側面図である。
第3図はこの考案にかかる押出器の山形の頂部の
部分を一部平坦とし、ここに一個の突起を設けた
場合の図で1は平面図、2は正面図である。第4
図は考案にかかる押出器の山形の頂部の部分を一
部平坦としここに複数個の突起を設けた場合の図
で1は平面図、2は正面図である。第5図はこの
考案にかかる押出器の素材を丸棒とせず、平板状
の素材で製作した場合の図で1は平面図、2は正
面図(山形の頂部を一部平坦としてある)であ
る。第6図は第3図2または第4図2のP部の嵌
合説明図である。第7図はこの考案にかかるチユ
ーブ容器用押出器で実際にチユーブ容器内の残量
物を押し出す場合の使用例図である。第8図は、
この考案にかかる押出器1の上下長手方向に鰭
(ひれ)を付けた場合の図である。第9図はチユ
ーブ容器収納物を殆ど押し出した場合の状態図で
ある。第10図は従来のチユーブ容器用押出器の
斜視図である。 1……チユーブ容器用押出器、2……上棒と下
棒の間の隙間、3……山形突起部、4……山形頂
部平坦部、5……山形頂部平坦部の突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 細長い棒状体又は細長い板状の棒を、細い隙
間が出来るよう二つに重ねると共に、重ねた状
態で長手方向に対し中央部を曲折してなだらか
な山形を形成したことを特徴とするチユーブ容
器用押出器。 (2) 山形頂部がチユーブ容器の出口直径程度の平
坦部であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のチユーブ容器用押出器。 (3) 山形頂部がチユーブ容器の出口直径程度の平
坦部で且つ該平坦部に一個又は複数個の突起を
有することを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のチユーブ容器用押出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002740U JPH0136767Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002740U JPH0136767Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111445U JPS63111445U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0136767Y2 true JPH0136767Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30781866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002740U Expired JPH0136767Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136767Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711746U (ja) * | 1980-06-23 | 1982-01-21 | ||
| JPS57159648U (ja) * | 1981-04-01 | 1982-10-07 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP1987002740U patent/JPH0136767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111445U (ja) | 1988-07-18 |
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