JPH0136798Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136798Y2 JPH0136798Y2 JP6486283U JP6486283U JPH0136798Y2 JP H0136798 Y2 JPH0136798 Y2 JP H0136798Y2 JP 6486283 U JP6486283 U JP 6486283U JP 6486283 U JP6486283 U JP 6486283U JP H0136798 Y2 JPH0136798 Y2 JP H0136798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- liquid
- float
- storage tank
- gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液体貯蔵タンクの漏洩検知器に関す
る。
る。
従来、液体貯蔵タンクの漏洩検知器としては、
電気導電率計測法や反射率測定法、或いはパルス
式反射法などがあるが、いづれの検知器も防油堤
内のピツトに設置するため、漏洩検知後あらため
て漏洩個所を探知せねばならぬ欠点がある。
電気導電率計測法や反射率測定法、或いはパルス
式反射法などがあるが、いづれの検知器も防油堤
内のピツトに設置するため、漏洩検知後あらため
て漏洩個所を探知せねばならぬ欠点がある。
本考案は、このような従来の欠点を解決するた
めに提案するもので、液体貯蔵タンクの側板外側
の保温層内に設けられた樋と、同樋内に設けられ
下部に液体の進入口を有する筒と、同筒内に収納
されたフロートと、同フロートの上端部に設けら
れた下部接点と、前記筒内の天井に設けられた上
部接点と、同上部接点と同下部接点との着離の状
況に応じた信号を検出する測定器と、から構成さ
れることを特徴とする、液体貯蔵タンクの漏洩検
知器である。
めに提案するもので、液体貯蔵タンクの側板外側
の保温層内に設けられた樋と、同樋内に設けられ
下部に液体の進入口を有する筒と、同筒内に収納
されたフロートと、同フロートの上端部に設けら
れた下部接点と、前記筒内の天井に設けられた上
部接点と、同上部接点と同下部接点との着離の状
況に応じた信号を検出する測定器と、から構成さ
れることを特徴とする、液体貯蔵タンクの漏洩検
知器である。
次に、図面に基づいて本考案を具体的に説明す
る。
る。
第1図において、貯蔵タンク側板1外側の保温
槽11内に、タンク底或いはタンク底より任意の
高さに樋2が1個或いは複数個設置されている。
樋2内には漏洩検知部を置く。この検知器は筒
4、フロート5、上部接点6から構成され、筒4
の下部には、漏洩液体の進入口7が、又、筒4の
天井3には空気抜き及び被覆導線取付用の孔8が
ある。フロート5は中空又はポリウレタン樹脂な
ど、液体に対して充分浮力を有する材料で、しか
も筒4内で上下が逆転しない構造に製作されてい
る。そのフロート5の上端部には下部接点9が取
付けられ、上部接点6と下部接点9には被覆導線
10が結線される。この被覆導線10は保温層1
1、保温層外板12を通り貯蔵タンクの外部に導
かれ、測定器13に接続する。測定器13と警報
器14はリード線15で結線されている。
槽11内に、タンク底或いはタンク底より任意の
高さに樋2が1個或いは複数個設置されている。
樋2内には漏洩検知部を置く。この検知器は筒
4、フロート5、上部接点6から構成され、筒4
の下部には、漏洩液体の進入口7が、又、筒4の
天井3には空気抜き及び被覆導線取付用の孔8が
ある。フロート5は中空又はポリウレタン樹脂な
ど、液体に対して充分浮力を有する材料で、しか
も筒4内で上下が逆転しない構造に製作されてい
る。そのフロート5の上端部には下部接点9が取
付けられ、上部接点6と下部接点9には被覆導線
10が結線される。この被覆導線10は保温層1
1、保温層外板12を通り貯蔵タンクの外部に導
かれ、測定器13に接続する。測定器13と警報
器14はリード線15で結線されている。
液体貯蔵タンクからの液体の漏洩は、地盤沈
下、不良溶接個所、材料の欠陥などに起因する
が、側板溶接部よりの漏洩と仮定した場合、タン
ク内の液体はタンク側板1より保温層11内へ流
出するが、主にタンク側板に沿つて流下する。流
下した液体21は、タンク側板1の任意の高さに
取付けられている樋2内に蓄積される。樋2内に
は予め漏洩検知部が備えられ、蓄積された液体2
1は筒4下部の液体進入口7より入り、液体の蓄
積に従つて浮子5を浮上させ、遂には浮子上部の
下部接点9は筒4の天井の上部接点6に接触し、
測定器13に測定値を指示する。この測定値はリ
ード線15で警報器に接続され、液体漏洩を警報
する。
下、不良溶接個所、材料の欠陥などに起因する
が、側板溶接部よりの漏洩と仮定した場合、タン
ク内の液体はタンク側板1より保温層11内へ流
出するが、主にタンク側板に沿つて流下する。流
下した液体21は、タンク側板1の任意の高さに
取付けられている樋2内に蓄積される。樋2内に
は予め漏洩検知部が備えられ、蓄積された液体2
1は筒4下部の液体進入口7より入り、液体の蓄
積に従つて浮子5を浮上させ、遂には浮子上部の
下部接点9は筒4の天井の上部接点6に接触し、
測定器13に測定値を指示する。この測定値はリ
ード線15で警報器に接続され、液体漏洩を警報
する。
本考案による液体漏洩検知器は貯蔵タンクの任
意の個所に数多く設置可能なため、従来のピツト
内での検知器に比べ、漏洩部の早期発見、或いは
漏洩貯蔵タンク内液体の別タンクへの早期移送量
の把握などに効果がある。
意の個所に数多く設置可能なため、従来のピツト
内での検知器に比べ、漏洩部の早期発見、或いは
漏洩貯蔵タンク内液体の別タンクへの早期移送量
の把握などに効果がある。
第1図は本考案検知器を設置した状況図、第2
図は本考案検知器が作動した状況図である。 1……側板、2……樋、3……天井、4……
筒、5……フロート、6……上部接点、7……進
入口、9……下部接点、11……保温層、13…
…測定器。
図は本考案検知器が作動した状況図である。 1……側板、2……樋、3……天井、4……
筒、5……フロート、6……上部接点、7……進
入口、9……下部接点、11……保温層、13…
…測定器。
Claims (1)
- 液体貯蔵タンクの側板外側の保温層内に設けら
れた樋と、同樋内に設けられ下部に液体の進入口
を有する筒と、同筒内に収納されたフロートと、
同フロートの上端部に設けられた下部接点と、前
記筒内の天井に設けられた上部接点と、同上部接
点と同下部接点との着離の状況に応じた信号を検
出する測定器と、から構成されることを特徴とす
る、液体貯蔵タンクの漏洩検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6486283U JPS59172195U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 液体貯蔵タンクの漏洩検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6486283U JPS59172195U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 液体貯蔵タンクの漏洩検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172195U JPS59172195U (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0136798Y2 true JPH0136798Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30195053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6486283U Granted JPS59172195U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 液体貯蔵タンクの漏洩検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172195U (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6486283U patent/JPS59172195U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172195U (ja) | 1984-11-17 |
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