JPS5842928Y2 - フロ−ト式油洩れ検知器 - Google Patents

フロ−ト式油洩れ検知器

Info

Publication number
JPS5842928Y2
JPS5842928Y2 JP44676U JP44676U JPS5842928Y2 JP S5842928 Y2 JPS5842928 Y2 JP S5842928Y2 JP 44676 U JP44676 U JP 44676U JP 44676 U JP44676 U JP 44676U JP S5842928 Y2 JPS5842928 Y2 JP S5842928Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
float
oil
water
water surface
floater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP44676U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5293552U (ja
Inventor
義則 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Corp filed Critical Asahi Kasei Corp
Priority to JP44676U priority Critical patent/JPS5842928Y2/ja
Publication of JPS5293552U publication Critical patent/JPS5293552U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5842928Y2 publication Critical patent/JPS5842928Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は排水ピット等の水面上有害油類の検知装置に
関するもので、特に流れのある薄い油層の検知に適する
。
従来の検知装置では、フロータ内に、水と油の比重差に
よる浮力変化で上下動するフロートを設け、該フロート
の上下動により警報器のスイッチを0N−OFFする構
成であった。
しかしながら流れのある水面上の油層は、一般に非常に
薄((0,1,以下)浮力変化によるフロートの下降幅
が小さい。
したがって前記の如く液比型の変動のみに依存した検知
構成では、検知感度が悪く、相当の油類の流出がないと
検知出来をかった。
また検知感度を上げるためフロートの下降による警報ス
イッチ作動幅をせ1くすると水面波等の影響で誤動作を
生じる欠点があった。
この考案は上記従来の欠点を除去した、検知感度が鋭感
でかつ誤動作のない水面上油層の検知装置を提供するこ
とを目的としている。
次に図面にしたがって本考案の態様を詳述すると、第1
図は本考案の一実施例を示すもので、同図に訟いて、水
上に浮かぶフロータ2内にフロート1を設け、該フロー
ト1の上下動により警報器6を作動させるスイッチ端子
4をフロート1の任意の位置に、端子5は端子4より下
方にフロート1の下降幅に合せフロータ2に取り付ける
。
フロート1の下部任意の位置に重錘3を設け、フロータ
2の底部8及び水面液流通部9には、水中または水面上
のゴミ等が、フロータ2内に尺るのを防ぐため、金網7
を設ける。
本考案では、フロート1を中空にし、中空部周壁の水面
に近接する位置に、水と油の表面張力差で実質的に油類
のみが流尺しうる小面積の孔10又はスリット11等を
設け(以下油流入部と呼ぶ)、該油流丸部よりわずか上
方に水を流尺させるための大面積の開口部12(以下水
流天部と呼ぶ)を設ける。
該油類流尺部10,11位置は、水面以下1〜2fft
mより水面以上浮力愛子で、フロート1が下降する幅以
内の位置とする。
この油流丸部10,11と水流天部12形状は、例えば
第2図に示すように大小開口部を別々に円形とした場合
とか、第3図に示すように大小開口部を連続に逆三角形
状にした場合等が考えられ。
第2図に示す水流入部12、孔径は油流天部10孔径の
2倍以上とし、油流ん部10ば、油の物性、フロート1
中空部板厚等に関係するが、普通中空部板厚が1〜2朋
のとき1.5〜2.0−:適当である。
捷た第3図に示す、拡大角度θは、普通10〜20度が
適当である。
フロート1は塩化ビニール等プラスチック製とし出来る
だけ軽くするほど水面変動による慣性力が小さくなり誤
動差が少なく。
そのためフロート1下部には、フロート1を水面に垂直
に立て、開口部と水面の距離を調整するための鉛製重錘
3をぶらさげる。
重錘3はフロート1の任意の位置、たとえば直接底部等
に取り付けることができる。
また上記重錘3の取り付けの目的をフロート1自身が果
すことが出来れば、重錘3は不要となる。
上記のように構成された油洩れ検知装置を水面に浮かべ
、油層が検知装置に達つするとフロートドは、液比重差
による浮力変化でわずかに下降するが、同時に油流天部
1ot1iより油がフロート1に尺りフロート1をさら
に下降させ、水面(油面)が水流天部12に達つすると
、こんどは水と油が多量に入る。
このときスイッチ端子4と5が接触し警報器6を鳴らす
。
スイッチ端子の間隔は、従来の検知装置では液比重差に
よる浮力変化で下降する幅内にしたため非常に微少であ
ったが、本考案では、フロート内に流尺する油、水の重
力によりフロート下降幅を大きくすることが出来る。
また適当な油流天部を設けることにより、微小な浮力変
化にたよらず油層を検知することも可能である。
この考案は以上説明したように、フロートを中空にし、
油、水の流に部を開口させたという簡単な構造で、誤動
作がなく水面上の薄い油層を検知出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側断面図、第2図ない
し第3図はフロート開口部分の断面図である。 1・・・・・・フロート、2・・・・・・フロータ、3
・・・・・・重錘、4・・・・・・スイッチ端子、5・
・・・・・スイッチ端子、6・・・・・警報器、7・・
・・・・金網。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロータ内に水と油の比重差による浮力変化で該フロー
    タに対して上下するフロートを設け、該フロートの上下
    動をオンオフ電気信号としてとりだす検知器VC釦いて
    、該フロートを中空とし、その中空部側壁の水面に近接
    する該水面より上方位置に、油膜到来時に実質的に油類
    のみが流尺しうる小面積部と、該小面種部上方に大面積
    部を該小面積部に対し連続に又は別々に設けたことを特
    徴とするフロート式油洩れ検知器。
JP44676U 1976-01-08 1976-01-08 フロ−ト式油洩れ検知器 Expired JPS5842928Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP44676U JPS5842928Y2 (ja) 1976-01-08 1976-01-08 フロ−ト式油洩れ検知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP44676U JPS5842928Y2 (ja) 1976-01-08 1976-01-08 フロ−ト式油洩れ検知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5293552U JPS5293552U (ja) 1977-07-13
JPS5842928Y2 true JPS5842928Y2 (ja) 1983-09-28

Family

ID=28461159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP44676U Expired JPS5842928Y2 (ja) 1976-01-08 1976-01-08 フロ−ト式油洩れ検知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5842928Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151692A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Showa Kiki Kogyo Co Ltd 液体検知装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151692A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Showa Kiki Kogyo Co Ltd 液体検知装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5293552U (ja) 1977-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4510487A (en) Pool alarm
US3946625A (en) Liquid detector
US4131773A (en) Apparatus for detecting presence of oil in a body of water
US4973947A (en) Self-contained portable flood alarm
US4442405A (en) Float assembly for a sensor
WO2000016276A1 (en) Motion sensor
JP3418737B2 (ja) 流向検知装置および流向検知システム
CN214583535U (zh) 一种水位检测装置
JPS5924998Y2 (ja) 液体検知装置
JPH07270216A (ja) 液面検出器
JPS6242361Y2 (ja)
JP3171437B1 (ja) 液体漏洩検知センサー
JPH08201146A (ja) 異常検出機能を備えたフロート式水位送信装置
JPH1078345A (ja) 水位検知器
JPS5944570B2 (ja) 水位の模擬装置
JPH0650931Y2 (ja) 液量検知用のフロートスイッチ
JPH11135955A (ja) 筺体の浸水検知構造
JPS5842929Y2 (ja) 液体検出器
JPS5824753Y2 (ja) 液位検出器
JPS6011488Y2 (ja) 液体検出器
JPS631158Y2 (ja)
JP2592900Y2 (ja) 流向検知装置
JPH04285821A (ja) 発泡検出装置
JPS585238Y2 (ja) 気体漏れ検出装置
JPS5816442B2 (ja) 静電容量型レベル検出装置