JPH0136821Y2 - - Google Patents

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JPH0136821Y2
JPH0136821Y2 JP13726884U JP13726884U JPH0136821Y2 JP H0136821 Y2 JPH0136821 Y2 JP H0136821Y2 JP 13726884 U JP13726884 U JP 13726884U JP 13726884 U JP13726884 U JP 13726884U JP H0136821 Y2 JPH0136821 Y2 JP H0136821Y2
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pallet
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loader
rails
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  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、ICハンドラにおいて、空になつた
パレツトを搬送する装置に関するものである。
〔考案の背景〕
ICハンドラは、多数のICを順次に搬送して測
定ソケツトに供給し、該測定ソケツトにおける測
定、検査の結果に従つて測定済ICを分類、搬出
する機器である。
第8図はICハンドラの1例を示す概要的な平
面図である。
多数のIC1はパレツト2に塔載されて矢印A
の如くローダ3に供給される。
ローダ3はIC1をプリヒータ4にローデイン
グする。IC1はプリヒータ4によつて矢印b,
b…の如く搬送されつつ所定の検査温度に予熱さ
れ、搬送手段5によつて矢印c,c′の如く測定ソ
ケツト6を経て搬送される。
上記の測定ソケツト6における測定、検査結果
に従い、検査不合格品は不良品アンローダ7に排
出され、検査合格品はピツチ送り手段8により矢
印d方向に整列してピツチ送りされ、アンローダ
9に搬入される。上記のアンローダ9はピツチ送
りされてきた検査合格品のICを空のパレツト
2′の上に配列塔載し、塔載済みのパレツトは矢
印Eの如く搬出されてゆく。
上述のICハンドラの作動から容易に理解され
るように、ローダ3にIC1を供給して空になつ
たパレツト2をアンローダ9まで搬送しておく必
要が有る。このため、ローダ3とアンローダ9と
を結ぶパレツト搬送装置10が設けられる。
上記のパレツト搬送装置10に要求される機能
について次に述べる。
ICの測定、検査における合格率が100%であつ
て、かつ、各構成機器がすべて一定の状態で稼動
する場合は、搬送装置10は単にパレツトをロー
ダ3からアンローダ9まで一定のピツチで送るだ
けで足りるが、実際の稼動時においてはアンロー
ダ9において空のパレツトの過不足を生じる。こ
のため、パレツト搬送装置10の途中に空のパレ
ツトを一時的にプールする手段(バツフア)10
aが設けられる。
第9図は上記のバツフアの従来例を示す。空の
パレツト2はローダ(図示せず)から矢印F1
向に1対のレール11で送られてきて、該レール
11の終末の端から落下する。落下したパレツト
2は4本の案内柱12に支えられて順次に積み上
げられる。
積み上げられたパレツト2の送り出しは、引出
爪13を矢印f方向に駆動して、一番下方のパレ
ツトから順次行われる。14は引出爪13の駆動
用モータ、14は回転を直線的に変換する変速機
である。引き出されたパレツトは矢印F2の如く
アンローダに向けて搬送される。
上記のように構成された従来のパレツト搬送装
置(第9図)には次記のような不具合が有る。
(1) 図示のバツフアに対する搬入路矢印F1に比
して搬出路矢印F2は低い位置にある。このた
め、その高低差分だけパレツトを押し上げるリ
フト手段を設けなければならない。このため、
前記の引出爪の駆動手段とリフト手段と、二つ
の駆動部を設けなければならないので設備費が
割高になる。
(ii) ICハンドラが定常状態で稼動しているとき
でも、空のパレツトを一旦バツフアに落としこ
み、引出爪で引き寄せ、リフトで押し上げる…
といつた無駄な作動が続けられる。
〔考案の目的〕
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
単一の駆動部によつてバツフア機能を果たし、し
かも、ICハンドラが定常的に作動してアンロー
ダにパレツトの過不足を生じていないときは、バ
ツフア手段をバイパスさせてパレツトを最短経路
に沿つて搬送することができる、ICハンドラ用
のパレツト搬送装置を提供しようとするものであ
る。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するため、本考案のICハン
ドラ用のパレツト搬送装置は、ローダとアンロー
ダとを結ぶ1対のパレツト案内レールのそれぞれ
について、その中間部分の互いに対向する区間を
分割して前記の案内レールをローダ側部分と、ア
ンローダ部分と、上記両部分の中間部分とに区分
し、前記中間部分のレールはその両側の部分のレ
ールを接続する位置と、該両側部分のレールから
離間した位置との間に往復駆動し得る構造とし、
かつ、前記の中間部分のレールが両側部分を接続
する位置にあるとき該中間部分のレールに乗つて
いるパレツトの上方に対向離間せしめて該パレツ
トを一時的に保持する手段を設けるとともに、上
記中間部分のレールに乗つている状態のパレツト
の下方に上下駆動し得るパレツト載置テーブルを
設けたことを特徴とする。
次に、本考案の1実施例について、第1図及び
第2図を参照しつつその構成を説明する。
16,16は、ローダとアンローダとを結ぶ1
対のパレツト案内レールである。この案内レール
16の中間部(中央部に限らない)において1対
のレールのそれぞれを3分割し、1対のローダ側
レール16a、1対の中間部レール16b、及び
1対のアンローダ側レール16cを構成する。
上記1対の中間部レール16bは正対せしめて
構成し、その長さ寸法Lはパレツトの搬送方向の
長さよりを若干大きく設定する。
上記1対の中間部レール16bにそれぞれシリ
ンダ手段17を設けて側方に退避せしめ得るよう
に構成する。第2図は上記1対の中間部レール1
6bが側方に退避して、その両側に位置するロー
ダ側レール16a、及びアンローダ側レール16
cから離間した状態を示している。
第1図に仮想線で示した2″は中間部レール1
6bに乗つている状態のパレツトを表わしてい
る。この2′位置のパレツトの上方に、該パレツ
ト2′と対向離間せしめて吸着パツド18を設け
る。この吸着パツド18はICハンドラの固定部
材(図示せず)に対して固定的に支承してある。
前記の位置のパレツト2′の下方にパレツトを
載置するためのテーブル19を設けるとともに、
このテーブル19を支承して上下に駆動する手段
20を設ける。20aはテーブルの支承杆、20
bは上下駆動用モータ、20cはモータの回転を
直線往復動に変換する変速機である。第2図は前
記のテーブル19を下降せしめた状態を示してい
る。テーブル19を下降させても吸着パツド18
は原位置に固定的に支承されたままである。
以上のように構成したパレツト搬送装置の作動
について第3図乃至第7図を参照しつつ次に述べ
る。
第3図は中間部レール16bの両端をそれぞれ
ローダ側レール16aおよびアンローダ側レール
16cに正対せしめて両方のレールを接続した状
態を示す。この状態においてローダ側レール16
aの上を矢印F1の如く送られてきたパレツト2
は矢印F4の如く中間部レール16b上を通過し
てアンローダ側レール16c上を送られてゆく。
このとき、吸着パツド18はパレツト2の上面よ
りも高く設置してあるので該パレツト2の通過を
妨げない。このようにして、パレツト2はテーブ
ル19上をバイパスして、テーブル駆動手段20
を休止せしめたまま最短経路を通過する。
第5図はテーブル19の上に多数のパレツト2
を積み重ねて収納した状態を示す。この状態にお
いてもパレツト2を矢印F4の如く直通させる
ことが可能である。12′はパレツトを積み上げ
るための案内柱で、テーブル19の上下動を妨げ
ないように設けてある。
テーブル19上に積み上げたパレツト2をアン
ローダ側レール16c上に送り出すには、第6図
に示すように中間部レール16bを退避させ、テ
ーブル19を押し上げて最上層のパレツトを吸着
パツド18に当接せしめ、吸着保持する。次いで
第7図の如くテーブル19を下降させると、最上
層にあつたパレツト2−1が吸着パツド18に吸
着されたまま、その他のパレツトは中間部レール
16bよりも下方に降下する。
この状態で中間部レール16bをアンローダ側
レール16cに接続する位置へ戻し、吸着パツド
18の吸着を解除すると該パレツト2−1は中間
部レール16bに乗り、アンローダ側レール16
c上に進行できるようになる。
第3図乃至第7図について以上に説明した各作
動の中で、バツフア機能を果たす為にパレツトを
駆動する操作はテーブル19を上下動させるだけ
であつて、中間部レール16bを動かす場合は該
中間部レール16bにパレツトが乗つていないの
で所要動力はエネルギー経済の面からは無視でき
る程度に微小である。
〔考案の効果〕
以下詳述したように、本考案のICハンドラの
パレツト搬送装置は実用上単一のパレツト駆動部
によつてバツフア機能を果たし、しかも、アンロ
ーダにおいてパレツトの過不足を生じていないと
きはバツフア手段をバイパスさせてパレツトを最
短経路で搬送することができるという優れた実用
的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を模式的に描いた斜
視図、第2図は上記実施例の作動を示す模式的な
斜視図、第3図乃至第7図は上記実施例の作用効
果説明図、第8図はICハンドラの1例の平面図、
第9図は従来のパレツト搬送装置の斜視図であ
る。 1……IC、2,2′……パレツト、3……ロー
ダ、4……プリヒータ、5……搬送手段、6……
測定ソケツト、7……不良品アンローダ、8……
ピツチ送り手段、9……アンローダ、10……パ
レツト搬送装置、10a……バツフア、11……
案内レール、12,12′……案内柱、13……
引出爪、14……モータ、15……変速機、16
……パレツト案内レール、16a……ローダ側レ
ール、16b……中間部レール、16c……アン
ローダ側レール、17……シリンダ手段、18…
…吸着パツド、19……テーブル、20……上下
駆動手段、20a……支承杆、20b……モー
タ、20c……変速機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搭載していたICをローダに供給して空になつ
    たパレツトをアンローダに搬送する装置におい
    て、ローダとアンローダとを結ぶ1対の案内レー
    ルのそれぞれについて、その中間部分の互いに対
    向する区間を分割して前記の案内レールをローダ
    側部分と、アンローダ部分と、上記両部分の中間
    部分とに区分し、前記中間部分のレールはその両
    側の部分のレールを接続する位置と、該両側部分
    のレールから離間した位置との間に往復駆動し得
    る構造とし、かつ、前記の中間部分のレールが両
    側部分を接続する位置にあるとき該中間部分のレ
    ールに乗つているパレツトの上方に対向離間せし
    めて該パレツトを一時的に保持する手段を設ける
    とともに、上記中間部分のレールに乗つている状
    態のパレツトの下方に上下駆動し得るパレツト載
    置テーブルを設けたことを特徴とするICハンド
    ラのパレツト搬送装置。
JP13726884U 1984-09-12 1984-09-12 Expired JPH0136821Y2 (ja)

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JPS6152623U JPS6152623U (ja) 1986-04-09
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