JPH0136830Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136830Y2 JPH0136830Y2 JP10545285U JP10545285U JPH0136830Y2 JP H0136830 Y2 JPH0136830 Y2 JP H0136830Y2 JP 10545285 U JP10545285 U JP 10545285U JP 10545285 U JP10545285 U JP 10545285U JP H0136830 Y2 JPH0136830 Y2 JP H0136830Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- web
- tension
- inlet
- valve
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は走行しているウエブに空気を吹き付け
るエアノズルに関する。
るエアノズルに関する。
従来、ウエブの巻戻機又は巻取機において、ウ
エブの張力変動を吸収して一定の張力に制御する
ものとしてダンサロールがある。ところで、近
年、フロツピーや光学的用途のフイルム等のウエ
ブの場合には、表面の傷の問題があるため、でき
るだけ非接触で行なうことが要望されている。こ
のため、上記ダンサロールの機能を非接触で行な
うものとしてウエブに空気を吹き付ける方法があ
る。その例として特公昭60−1258号で提供される
装置がある。該装置はウエブの巻取り、又は巻戻
し工程において、ウエブに同ウエブの巾方向に横
切つて空気を吹き付けるようにしたものである。
エブの張力変動を吸収して一定の張力に制御する
ものとしてダンサロールがある。ところで、近
年、フロツピーや光学的用途のフイルム等のウエ
ブの場合には、表面の傷の問題があるため、でき
るだけ非接触で行なうことが要望されている。こ
のため、上記ダンサロールの機能を非接触で行な
うものとしてウエブに空気を吹き付ける方法があ
る。その例として特公昭60−1258号で提供される
装置がある。該装置はウエブの巻取り、又は巻戻
し工程において、ウエブに同ウエブの巾方向に横
切つて空気を吹き付けるようにしたものである。
このようなウエブに空気を吹き付ける装置とし
ては上記の他、フロータドライヤにおいても見ら
れる。
ては上記の他、フロータドライヤにおいても見ら
れる。
これらの装置に使用されているエアノズルは空
気を吹き出す吹出口と吹き出された空気を吸入す
る吸入口とを備えていて、空気が循環するように
なつている。
気を吹き出す吹出口と吹き出された空気を吸入す
る吸入口とを備えていて、空気が循環するように
なつている。
吹出口より吹き出される空気を受けてウエブは
ノズルの設定向きに応じて浮上或いは押下げさ
れ、ノズルの反対方向に押圧され、フローテイン
グされる。この場合、吹き出しの風速が高速であ
ればウエブに対する押圧力は当然大となる。従つ
てこの風速の変動によつてテンシヨンが一定なら
ばウエブのフローテイング姿勢が変化し、フロー
テイング姿勢を一定とせんとすれば張力が変動し
てしまう。従つてこのような変化、変動が起きな
いようにするにはテンシヨン風速及び温度が常に
一定になるように制御すればよく、このために
は、テンシヨンと空気圧の連動制御が必要とな
り、大掛かりとなる。また目的に応じてテンシヨ
ン及び風量、風速を変えなければならない使用方
法と、上記の制御方法とはウエブのバタツキ、微
振動等の問題もあり、相容れないものであり、上
記のような制御方法は適用範囲の狭いものとな
る。また、ウエブに外乱の張力変動が与えられた
場合にはそのシヨツク吸収効果が悪いものであつ
た。
ノズルの設定向きに応じて浮上或いは押下げさ
れ、ノズルの反対方向に押圧され、フローテイン
グされる。この場合、吹き出しの風速が高速であ
ればウエブに対する押圧力は当然大となる。従つ
てこの風速の変動によつてテンシヨンが一定なら
ばウエブのフローテイング姿勢が変化し、フロー
テイング姿勢を一定とせんとすれば張力が変動し
てしまう。従つてこのような変化、変動が起きな
いようにするにはテンシヨン風速及び温度が常に
一定になるように制御すればよく、このために
は、テンシヨンと空気圧の連動制御が必要とな
り、大掛かりとなる。また目的に応じてテンシヨ
ン及び風量、風速を変えなければならない使用方
法と、上記の制御方法とはウエブのバタツキ、微
振動等の問題もあり、相容れないものであり、上
記のような制御方法は適用範囲の狭いものとな
る。また、ウエブに外乱の張力変動が与えられた
場合にはそのシヨツク吸収効果が悪いものであつ
た。
本考案は上述の如き事情に鑑みて案出したもの
であつて、供給される風速が変動してもウエブの
フローテイング姿勢は常に一定で安定し、かつウ
エブに負荷される外乱の張力変動に対し、そのシ
ヨツク吸収効果が大きいエアノズルを提供するも
のである。
であつて、供給される風速が変動してもウエブの
フローテイング姿勢は常に一定で安定し、かつウ
エブに負荷される外乱の張力変動に対し、そのシ
ヨツク吸収効果が大きいエアノズルを提供するも
のである。
このため本考案エアノズルは空気を吹き出す吹
出口と吹き出された空気を吸入する吸入口を有し
たエアノズルにおいて、上記吸入口を内側に、外
側の圧力がある一定以上になつた場合に開く弁を
取付けてなるものである。
出口と吹き出された空気を吸入する吸入口を有し
たエアノズルにおいて、上記吸入口を内側に、外
側の圧力がある一定以上になつた場合に開く弁を
取付けてなるものである。
1はエアノズルを総括的に示し、2はその外枠
であつて、該外枠2はその断面形状がほぼ状に
形成され、第1図において前後に長いものであ
る。該外枠2の内部は上方部に内枠3を配設し、
下方部の空胴部に空気供給通路4が形成される。
であつて、該外枠2はその断面形状がほぼ状に
形成され、第1図において前後に長いものであ
る。該外枠2の内部は上方部に内枠3を配設し、
下方部の空胴部に空気供給通路4が形成される。
上記内枠3もその断面形状がほぼ状に形成さ
れ、外枠2の長手方向に沿つて取付けられ、その
側面部3a,3aと外枠2の側面部2a,2aと
の間に間隙が形成され、該間隙が空気吹出口8と
される。
れ、外枠2の長手方向に沿つて取付けられ、その
側面部3a,3aと外枠2の側面部2a,2aと
の間に間隙が形成され、該間隙が空気吹出口8と
される。
上記内枠3の上面には蓋板4が取付けられてい
る。該蓋板4には適宜の位置に適数個の空気吸入
口5が穿設され、該吸入口5の内側面には弁6が
取付けられている。しかして、内枠3と蓋板4に
囲まれた空胴部に空気排出通路7が形成される。
る。該蓋板4には適宜の位置に適数個の空気吸入
口5が穿設され、該吸入口5の内側面には弁6が
取付けられている。しかして、内枠3と蓋板4に
囲まれた空胴部に空気排出通路7が形成される。
なお、図においては明確にされてはいないが上
記外枠2と内枠3の長手方向両端部は壁面によつ
て囲まれている。
記外枠2と内枠3の長手方向両端部は壁面によつ
て囲まれている。
空気供給通路4に供給された空気は空気吹出口
8より、外部に噴出する。噴出した空気は吹出口
8の前面側を走行するウエブWに当つて、これを
押圧する。従つて吹出口8の向きが上向きであつ
て、その上側にウエブWが走行している場合には
ウエブWは浮上させられ、反対に、吹出口8の向
きが下向きであつて、その下側にウエブWが走行
している場合にはウエブWは当然下方に押し下げ
られる。
8より、外部に噴出する。噴出した空気は吹出口
8の前面側を走行するウエブWに当つて、これを
押圧する。従つて吹出口8の向きが上向きであつ
て、その上側にウエブWが走行している場合には
ウエブWは浮上させられ、反対に、吹出口8の向
きが下向きであつて、その下側にウエブWが走行
している場合にはウエブWは当然下方に押し下げ
られる。
例えば第5図に示されているように複数のエア
ノズル1,1を交互に反対向きに配列した場合に
はウエブWは波状のフローテイング姿勢となる。
ノズル1,1を交互に反対向きに配列した場合に
はウエブWは波状のフローテイング姿勢となる。
ウエブWに当つた空気は反発してウエブ長手方
向及びエアノズル1,1サイドから逃げる。吹出
口8から噴出する空気の流速が低い場合にはウエ
ブWに当つた空気の背圧も低く、上記弁6は吸入
口5を閉じているが空気の流速が増大して高風速
となつた場合には上記の背圧を増大し、これによ
つて弁6は吸入口5を開口し、該吸入口5より空
気が空気排出通路7に流入し、該空気排出通路7
から外部に逃がされる。(その通路は図示されて
いない) この場合、弁6の吸入口5に対する開口量は上
記の背圧の大きさ即ち空気の流速に応じる。従つ
て空気の流速が高速になればなる程、吸入口5の
開口は大となり、該吸入口5より逃げる空気量も
増大する。このため、ウエブWに対する押圧力は
空気の流速の増大の割には増大しない。
向及びエアノズル1,1サイドから逃げる。吹出
口8から噴出する空気の流速が低い場合にはウエ
ブWに当つた空気の背圧も低く、上記弁6は吸入
口5を閉じているが空気の流速が増大して高風速
となつた場合には上記の背圧を増大し、これによ
つて弁6は吸入口5を開口し、該吸入口5より空
気が空気排出通路7に流入し、該空気排出通路7
から外部に逃がされる。(その通路は図示されて
いない) この場合、弁6の吸入口5に対する開口量は上
記の背圧の大きさ即ち空気の流速に応じる。従つ
て空気の流速が高速になればなる程、吸入口5の
開口は大となり、該吸入口5より逃げる空気量も
増大する。このため、ウエブWに対する押圧力は
空気の流速の増大の割には増大しない。
本考案は上述の如くなるものであり、吸入口に
弁を設けたので、吐出口より噴出する空気の流速
にある範囲の変動があつてもウエブに対する空気
の吹付け押圧力は自動的にコンロールされて一定
となり、ウエブのフローテイング姿勢を安定に保
持させることができる。言い換えれば空気風速の
変動に対して適用範囲が広くなることである。
弁を設けたので、吐出口より噴出する空気の流速
にある範囲の変動があつてもウエブに対する空気
の吹付け押圧力は自動的にコンロールされて一定
となり、ウエブのフローテイング姿勢を安定に保
持させることができる。言い換えれば空気風速の
変動に対して適用範囲が広くなることである。
またウエブに対し、外乱による張力変動があつ
た場合には上記弁が適宜に開閉作動するので、ウ
エブの張力変動を吸収する効果がきわめて増大す
る効果がある。
た場合には上記弁が適宜に開閉作動するので、ウ
エブの張力変動を吸収する効果がきわめて増大す
る効果がある。
第1図は本考案の実施例を示す横断面図、第2
図は第1図の弁の部分の底面図、第3図は第2図
の断面図、第4図は第1図の平面図、第5図は本
考案の使用状態の例を示す断面図である。
図は第1図の弁の部分の底面図、第3図は第2図
の断面図、第4図は第1図の平面図、第5図は本
考案の使用状態の例を示す断面図である。
Claims (1)
- 空気を吹き出す吹出口と、吹き出された空気を
吸入する吸入口を有したエアノズルにおいて、上
記吸入口の内側に、外側の圧力がある一定以上に
なつた場合に開く弁を取付けてなるエアノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545285U JPH0136830Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545285U JPH0136830Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213952U JPS6213952U (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0136830Y2 true JPH0136830Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30979896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10545285U Expired JPH0136830Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0136830Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540862Y2 (ja) * | 1988-04-28 | 1997-07-09 | 株式会社 アクタ | 食品用簡易容器 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10545285U patent/JPH0136830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213952U (ja) | 1987-01-28 |
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