JPH0137129B2 - - Google Patents
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- JPH0137129B2 JPH0137129B2 JP17995581A JP17995581A JPH0137129B2 JP H0137129 B2 JPH0137129 B2 JP H0137129B2 JP 17995581 A JP17995581 A JP 17995581A JP 17995581 A JP17995581 A JP 17995581A JP H0137129 B2 JPH0137129 B2 JP H0137129B2
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- Japan
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、部分的に硬度等を異にした自動車用
ヘツドレストの製造方法に関するものである。
ヘツドレストの製造方法に関するものである。
(従来技術)
自動車用ヘツドレストは、安全を保持するため
の保安部品であつて、その物性について、日本国
内においてはJISに規格があり、又緒外国におい
てはそれぞれ特有の規格を設けている。
の保安部品であつて、その物性について、日本国
内においてはJISに規格があり、又緒外国におい
てはそれぞれ特有の規格を設けている。
例えば、日本国内においては、JIS−D−4605
およびJIS−D−4606に規格があり、これによれ
ばヘツドレストの前部は50G、3mmsec以下の衝
撃加速度値および30Kgの荷重が加わつたとき、50
mm2以上の接触面積が必要とされており、又後部は
80G、3mmsec以下の衝撃加速度値が必要とされ
ている。即ち、JISによれば、ヘツドレストの前
部および後部に要求される物性が異つている。
およびJIS−D−4606に規格があり、これによれ
ばヘツドレストの前部は50G、3mmsec以下の衝
撃加速度値および30Kgの荷重が加わつたとき、50
mm2以上の接触面積が必要とされており、又後部は
80G、3mmsec以下の衝撃加速度値が必要とされ
ている。即ち、JISによれば、ヘツドレストの前
部および後部に要求される物性が異つている。
従来、自動車用ヘツドレストは、成形型内にポ
リウレタンフオームの原液を注入して発泡させる
発泡成形により製造していたので、各部の硬度、
比重、材質等はほぼ同一となつて、部分的に物性
を変化させることは困難であつた。特に、部分的
に物性を変化させる場合には、成形型の内周面に
接する部分に異物を、発泡時に発泡圧で移動しな
いようにセツトしておき、このままでポリウレタ
ンフオームの原液を注入して発泡させていたが、
この方法では物性を変化させることができる部分
は限定される難点があつた。
リウレタンフオームの原液を注入して発泡させる
発泡成形により製造していたので、各部の硬度、
比重、材質等はほぼ同一となつて、部分的に物性
を変化させることは困難であつた。特に、部分的
に物性を変化させる場合には、成形型の内周面に
接する部分に異物を、発泡時に発泡圧で移動しな
いようにセツトしておき、このままでポリウレタ
ンフオームの原液を注入して発泡させていたが、
この方法では物性を変化させることができる部分
は限定される難点があつた。
従つて、従来の上記した発泡成形方法では、
JISに求められる物性と、使用者に求められる接
触感覚とを兼備した自動車用ヘツドレストを製造
することは極めて困難であつた。
JISに求められる物性と、使用者に求められる接
触感覚とを兼備した自動車用ヘツドレストを製造
することは極めて困難であつた。
(発明の構成)
本発明は、上記した事情を背景にし、自動車用
ヘツドレストの硬度、接触感覚等を部分的に自在
に異ならしめることを目的としてなされたもの
で、その要旨は、プラスチツクフオームを細断し
たチツプに適量の接着剤を添加して均一に混合し
た第1の成形原料を成形型内に充填し、その上に
ステを載置して該第1の成形原料を圧縮し、次に
成形型内に第2の成形原料を充填し、しかる後に
該第2の成形原料を押型により圧縮して自動車用
ヘツドレストを製造する方法に於いて、前記第1
および第2の成形原料の素材若しくは接着剤の種
類を異にし、又はステを介して上下する各成形原
料の圧縮率を異にして、ヘツドレストの硬度、接
触感覚等を部分的に異ならしめることであり、以
下各発明の実施例を添附図面を参照にして説明す
る。
ヘツドレストの硬度、接触感覚等を部分的に自在
に異ならしめることを目的としてなされたもの
で、その要旨は、プラスチツクフオームを細断し
たチツプに適量の接着剤を添加して均一に混合し
た第1の成形原料を成形型内に充填し、その上に
ステを載置して該第1の成形原料を圧縮し、次に
成形型内に第2の成形原料を充填し、しかる後に
該第2の成形原料を押型により圧縮して自動車用
ヘツドレストを製造する方法に於いて、前記第1
および第2の成形原料の素材若しくは接着剤の種
類を異にし、又はステを介して上下する各成形原
料の圧縮率を異にして、ヘツドレストの硬度、接
触感覚等を部分的に異ならしめることであり、以
下各発明の実施例を添附図面を参照にして説明す
る。
まず、第1の発明について説明すると、第1図
に於いて、軟質のウレタンフオームを細断或るい
は細切したチツプに適量の接着剤を添加して均一
に混合した第1の成形原料Aと、半硬質のウレタ
ンフオームのチツプ、又は布類の断材にウレタン
フオームのチツプを混合したものに、適量の接着
剤を添加して均一に混合した第2の成形原料Bと
を用意する(イ)。
に於いて、軟質のウレタンフオームを細断或るい
は細切したチツプに適量の接着剤を添加して均一
に混合した第1の成形原料Aと、半硬質のウレタ
ンフオームのチツプ、又は布類の断材にウレタン
フオームのチツプを混合したものに、適量の接着
剤を添加して均一に混合した第2の成形原料Bと
を用意する(イ)。
上記の接着剤としては4,4′メチレンビスフエ
ニルイソシアネート(以下、MD1と称する)と
ウレタンプレポリマーとの混合液が好適であり、
第1の成形原料Aと第2の成形原料Bとは共に、
MD1とウレタンポリマーとの混合比率が同一の
ものを用いる。
ニルイソシアネート(以下、MD1と称する)と
ウレタンプレポリマーとの混合液が好適であり、
第1の成形原料Aと第2の成形原料Bとは共に、
MD1とウレタンポリマーとの混合比率が同一の
ものを用いる。
又、成形型1の側蓋2は上下に移動可能な構造
になつていると共に、側蓋2の上半部と下半部と
はヒンジ結合されていて、側蓋2の上半部は回動
可能な構造になつている。
になつていると共に、側蓋2の上半部と下半部と
はヒンジ結合されていて、側蓋2の上半部は回動
可能な構造になつている。
そして、成形型1の深さのほぼ中央部まで第1
の成形原料Aを充填し(ロ)、次いで、側蓋2の上半
部を外方に回動させると共に、その基端部にステ
3を挿通し(ハ)、次いで、側蓋2の上半部を上記と
逆方向に回動させて垂直に位置させる(ニ)。次に、
側蓋2を下方に移動させて、ステ3により第1の
成形原料Aを所要体積となるまで圧縮し(ホ)、次い
で、成形型1内に第2の成形原料Bをほぼ一杯と
なるまで充填する(ヘ)。
の成形原料Aを充填し(ロ)、次いで、側蓋2の上半
部を外方に回動させると共に、その基端部にステ
3を挿通し(ハ)、次いで、側蓋2の上半部を上記と
逆方向に回動させて垂直に位置させる(ニ)。次に、
側蓋2を下方に移動させて、ステ3により第1の
成形原料Aを所要体積となるまで圧縮し(ホ)、次い
で、成形型1内に第2の成形原料Bをほぼ一杯と
なるまで充填する(ヘ)。
次に、成形型1内に充填された第2の成形原料
Bを押型4により加圧する(ト)。
Bを押型4により加圧する(ト)。
これで、第1の成形原料A、第2の成形原料Bお
よびステ3は一体に圧縮成形され、所定時間キユ
アリングを行つた後に、成形型1より成形品を取
り出し(チ)、その後所要の乾燥および仕上げを施
せば、所望の自動車用ヘツドレストHが成形され
る(リ)。尚、上記の製造工程に於いて、成形型1
内に充填した第1の成形原料Aと、第2の成形原
料Bの各圧縮率は、ほぼ等しくした。
よびステ3は一体に圧縮成形され、所定時間キユ
アリングを行つた後に、成形型1より成形品を取
り出し(チ)、その後所要の乾燥および仕上げを施
せば、所望の自動車用ヘツドレストHが成形され
る(リ)。尚、上記の製造工程に於いて、成形型1
内に充填した第1の成形原料Aと、第2の成形原
料Bの各圧縮率は、ほぼ等しくした。
上記の第1の発明の製造方法により成形した自
動車用ヘツドレストHの前部Haは、軟質のウレ
タンフオームチツプを素材とした成形原料Aで成
形してあると共に、その後部Hbは、半硬質のウ
レタンフオームチツプ又は布類の断材にウレタン
フオームチツプを混合したものを素材とした第2
の成形原料Bで成形してあり、しかも各成形原料
A,Bの圧縮率はほぼ等しくしたので、ヘツドレ
ストHの前部Haの硬度は、後部Hbの硬度に比較
して低くなると共に、前部Haの接触感覚は、後
部Hbの接触感覚に比較して柔らかくなり、部分
的に硬度、接触感覚等の異なる自動車用ヘツドレ
ストを一体成形することができる。
動車用ヘツドレストHの前部Haは、軟質のウレ
タンフオームチツプを素材とした成形原料Aで成
形してあると共に、その後部Hbは、半硬質のウ
レタンフオームチツプ又は布類の断材にウレタン
フオームチツプを混合したものを素材とした第2
の成形原料Bで成形してあり、しかも各成形原料
A,Bの圧縮率はほぼ等しくしたので、ヘツドレ
ストHの前部Haの硬度は、後部Hbの硬度に比較
して低くなると共に、前部Haの接触感覚は、後
部Hbの接触感覚に比較して柔らかくなり、部分
的に硬度、接触感覚等の異なる自動車用ヘツドレ
ストを一体成形することができる。
次に、第2の発明について説明すると、第1の
発明が成形原料として用いる素材の種類を異にし
たのに対し、第2の発明は、成形原料として用い
る素材は同一のものであるが、チツプを結合させ
るための接着剤の性質或るいは種類を異にしたも
のであり、他の構成は前記第1の発明と同一であ
る。
発明が成形原料として用いる素材の種類を異にし
たのに対し、第2の発明は、成形原料として用い
る素材は同一のものであるが、チツプを結合させ
るための接着剤の性質或るいは種類を異にしたも
のであり、他の構成は前記第1の発明と同一であ
る。
例えば、第1図に於いて、第1の成形原料Aお
よび第2の成形原料Bの素材は、いずれも軟質の
ウレタンフオームのチツプであり、しかもチツプ
の接着剤としてMD1とウレタンポリマーとの混
合液を用いたものであるが、第1の成形原料Aと
第2の成形原料Bとでは、MD1とウレタンプレ
ポリマーとの混合比率を異にした場合である。即
ち、ヘツドレストHの前部Haを成形するための
第1の成形原料Aには、同じく後部Hbを成形す
るための第2の成形原料Bに比較してMD1の混
合比率の低い接着剤を用いる。かかる各成形原料
A,Bを用いて、上記第1の発明の実施例と同様
な工程により自動車用ヘツドレストHを製造する
と、その前部Haは、MD1の混合比率の低い接着
剤を用いた第1の成形原料Aにより成形されるの
で、柔らかい接触感覚を有するものとなるが、後
部Hbは比較的硬い接触感覚を有するものとなる。
又、接着剤のMD1とウレタンプレポリマーとの
混合比率を自在に調整することにより、ヘツドレ
ストHの前部Haと、後部Hbの接触感覚を自在に
調整することができる。
よび第2の成形原料Bの素材は、いずれも軟質の
ウレタンフオームのチツプであり、しかもチツプ
の接着剤としてMD1とウレタンポリマーとの混
合液を用いたものであるが、第1の成形原料Aと
第2の成形原料Bとでは、MD1とウレタンプレ
ポリマーとの混合比率を異にした場合である。即
ち、ヘツドレストHの前部Haを成形するための
第1の成形原料Aには、同じく後部Hbを成形す
るための第2の成形原料Bに比較してMD1の混
合比率の低い接着剤を用いる。かかる各成形原料
A,Bを用いて、上記第1の発明の実施例と同様
な工程により自動車用ヘツドレストHを製造する
と、その前部Haは、MD1の混合比率の低い接着
剤を用いた第1の成形原料Aにより成形されるの
で、柔らかい接触感覚を有するものとなるが、後
部Hbは比較的硬い接触感覚を有するものとなる。
又、接着剤のMD1とウレタンプレポリマーとの
混合比率を自在に調整することにより、ヘツドレ
ストHの前部Haと、後部Hbの接触感覚を自在に
調整することができる。
次に、第3の発明について説明すると、本発明
は、ヘツドレストHの前部Haおよび後部Hbは、
同一の成形原料により成形するが、前部Haおよ
び後部Hbを成形する成形原料の圧縮率を異にす
るものであり、第2図に於いて、軟質のウレタン
フオームチツプに、MD1とウレタンプレポリマ
ーとの混合液から成る接着剤を添加して均一に混
合した成形原料Cを用意し(イ)、成形型1の深さの
ほぼ1/3程度まで成形原料Cを充填し(ロ)、次いで、
側蓋2の上半部を外方に回動させると共に、その
基端部にステ3を挿通し(ハ)、次いで、側蓋2の上
半部を上記と逆方向に回動させて垂直に位置させ
(ニ)、次に、側蓋2を下方に移動させて、ステ3に
より成形原料Cを所要体積となるまで圧縮し(ホ)、
次いで、成形型1内に成形原料Cをほぼ一杯とな
るまで充填する(ヘ)。次に、成形型1内に充填され
た成形原料Cを押型4により加圧し(ト)、所定時間
キユヤリングを行つた後に、成形型1より成形品
を取り出し、その後所要の乾燥および仕上げを施
せば、所望の自動車用ヘツドレストHが成形され
る(リ)。このように、第3の発明は、ヘツドレス
トHの前部Haおよび後部Hbは、同一の成形原料
Cにより成形されているが、前部Haの圧縮率は、
後部Hbの圧縮率に比較して小さい。従つて、ヘ
ツドレストHの前部Haは、後部Hbに比較して硬
度が低く、しかも接触感覚は柔らかくなる。又、
成形型1内に充填する成形原料Cの圧縮率を変更
することにより、ヘツドレストHの各部の硬度を
自在に調整することができる。
は、ヘツドレストHの前部Haおよび後部Hbは、
同一の成形原料により成形するが、前部Haおよ
び後部Hbを成形する成形原料の圧縮率を異にす
るものであり、第2図に於いて、軟質のウレタン
フオームチツプに、MD1とウレタンプレポリマ
ーとの混合液から成る接着剤を添加して均一に混
合した成形原料Cを用意し(イ)、成形型1の深さの
ほぼ1/3程度まで成形原料Cを充填し(ロ)、次いで、
側蓋2の上半部を外方に回動させると共に、その
基端部にステ3を挿通し(ハ)、次いで、側蓋2の上
半部を上記と逆方向に回動させて垂直に位置させ
(ニ)、次に、側蓋2を下方に移動させて、ステ3に
より成形原料Cを所要体積となるまで圧縮し(ホ)、
次いで、成形型1内に成形原料Cをほぼ一杯とな
るまで充填する(ヘ)。次に、成形型1内に充填され
た成形原料Cを押型4により加圧し(ト)、所定時間
キユヤリングを行つた後に、成形型1より成形品
を取り出し、その後所要の乾燥および仕上げを施
せば、所望の自動車用ヘツドレストHが成形され
る(リ)。このように、第3の発明は、ヘツドレス
トHの前部Haおよび後部Hbは、同一の成形原料
Cにより成形されているが、前部Haの圧縮率は、
後部Hbの圧縮率に比較して小さい。従つて、ヘ
ツドレストHの前部Haは、後部Hbに比較して硬
度が低く、しかも接触感覚は柔らかくなる。又、
成形型1内に充填する成形原料Cの圧縮率を変更
することにより、ヘツドレストHの各部の硬度を
自在に調整することができる。
又、第1乃至第3のいずれの発明に於いても、
第3図に示すように、成形型1内に充填する成形
原料A,B,C内に異物5を挿入して成形するこ
とにより、ヘツドレストHの硬度,接触感覚等を
部分的に調整することが可能となる。
第3図に示すように、成形型1内に充填する成形
原料A,B,C内に異物5を挿入して成形するこ
とにより、ヘツドレストHの硬度,接触感覚等を
部分的に調整することが可能となる。
更に、上記した第1乃至第3の発明を互いに組
み合わせることにより、一層容易に硬度、接触感
覚等が部分的に異なるヘツドレストを成形するこ
とができる。
み合わせることにより、一層容易に硬度、接触感
覚等が部分的に異なるヘツドレストを成形するこ
とができる。
(発明の効果)
以上、詳述したように、本発明のいずれの方法
も、プラスチツクフオームチツプに接着剤を添加
して均一に混合した成形原料を成形型を用いて圧
縮させて、一体成形により自動車用ヘツドレスト
を成形するに際し、単に成形原料の素材若しくは
接着剤の種類を異にすることにより、又は成形型
内に於いてステを介して上下する各成形原料の圧
縮率を異にすることにより、成形工程を増加させ
ることなく極めて簡単に自動車用ヘツドレストの
硬度、接触感覚等を部分的に自在に異ならしめる
ことができる優れた効果を有する。
も、プラスチツクフオームチツプに接着剤を添加
して均一に混合した成形原料を成形型を用いて圧
縮させて、一体成形により自動車用ヘツドレスト
を成形するに際し、単に成形原料の素材若しくは
接着剤の種類を異にすることにより、又は成形型
内に於いてステを介して上下する各成形原料の圧
縮率を異にすることにより、成形工程を増加させ
ることなく極めて簡単に自動車用ヘツドレストの
硬度、接触感覚等を部分的に自在に異ならしめる
ことができる優れた効果を有する。
第1図は、第1又は第2の発明により自動車用
ヘツドレストを成形する工程を示した工程図、第
2図は、第3の発明により自動車用ヘツドレスト
を成形する工程を示した工程図、第3図は、成形
型内に充填する成形原料に異物を挿入する場合の
概略工程図である。 (主要部分の符号の説明)、1……成形型、2
……側蓋、3……ステ、4……押型、5……異
物、A,B,C……成形原料、H……自動車用ヘ
ツドレスト、Ha……自動車用ヘツドレストの前
部、Hb……自動車用ヘツドレストの後部。
ヘツドレストを成形する工程を示した工程図、第
2図は、第3の発明により自動車用ヘツドレスト
を成形する工程を示した工程図、第3図は、成形
型内に充填する成形原料に異物を挿入する場合の
概略工程図である。 (主要部分の符号の説明)、1……成形型、2
……側蓋、3……ステ、4……押型、5……異
物、A,B,C……成形原料、H……自動車用ヘ
ツドレスト、Ha……自動車用ヘツドレストの前
部、Hb……自動車用ヘツドレストの後部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラスチツクフオームを細断したチツプに適
量の接着剤を添加して均一に混合した第1の成形
原料を成形型内に充填し、その上にステを載置し
て該第1の成形原料を圧縮し、次に成形型内に第
2の成形原料を充填し、しかる後に該第2の成形
原料を押型により圧縮してヘツドレストを製造す
る方法に於いて、前記第1および第2の成形原料
の素材の種類を異にして部分的に硬度等を異なら
しめることを特徴とする自動車用ヘツドレストの
製造方法。 2 プラスチツクフオームを細断したチツプに適
量の接着剤を添加して均一に混合した第1の成形
原料を成形型内に充填し、その上にステを載置し
て該第1の成形原料を圧縮し、次に成形型内に第
2の成形原料を充填し、しかる後に該第2の成形
原料を押型により圧縮してヘツドレストを製造す
る方法に於いて、前記第1および第2の成形原料
の各接着剤の性質又は種類を異にして部分的に硬
度等を異ならしめることを特徴とする自動車用ヘ
ツドレストの製造方法。 3 プラスチツクフオームを細断したチツプに適
量の接着剤を添加して均一に混合した成形原料を
成形型内に充填し、その上にステを載置して該成
形原料を圧縮し、次に成形型内に前記成形原料を
充填し、しかる後に該成形原料を押型により圧縮
してヘツドレストを製造する方法に於いて、ステ
を介して上下する各成形原料の圧縮率を異にして
部分的に硬度等を異ならしめることを特徴とする
自動車用ヘツドレストの製造方法。 4 成形型内に充填する成形原料内の所要部分に
異物を挿入しておくことを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第3項記載の自動車用ヘツドレス
トの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17995581A JPS5881012A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 自動車用ヘツドレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17995581A JPS5881012A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 自動車用ヘツドレストの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881012A JPS5881012A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0137129B2 true JPH0137129B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=16074877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17995581A Granted JPS5881012A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 自動車用ヘツドレストの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881012A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60145022U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 株式会社東洋クオリティワン | 自動車用ヘツドレスト |
| JPS6250257A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-04 | Inoue Mtp Co Ltd | 車両用異硬度ヘツドレスト |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP17995581A patent/JPS5881012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881012A (ja) | 1983-05-16 |
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