JPH0137154Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0137154Y2
JPH0137154Y2 JP1981006000U JP600081U JPH0137154Y2 JP H0137154 Y2 JPH0137154 Y2 JP H0137154Y2 JP 1981006000 U JP1981006000 U JP 1981006000U JP 600081 U JP600081 U JP 600081U JP H0137154 Y2 JPH0137154 Y2 JP H0137154Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle
contact
switch
switch member
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981006000U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57120723U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981006000U priority Critical patent/JPH0137154Y2/ja
Publication of JPS57120723U publication Critical patent/JPS57120723U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0137154Y2 publication Critical patent/JPH0137154Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスロツトルセンサに係り、特に、電子
制御式自動変速機(Electronic control
Automatic Transmission:EAT)および電子
制御式燃料噴射装置のためのスロツトル回転角を
検出するに最適なスロツトルセンサに関する。
近年、自動車、特に乗用車においては、変速操
作時のクラツチペダル、チエンジレバーおよびア
クセルペダルの操作の煩わしさを解消すべく自動
変速機の採用が増えつつある。この自動変速機は
基本的に継手と補助変速機の組合せから成り、
EATによる場合は電磁クラツチを平行軸歯車式
変速機の組合せが用いられる。
EATは車速信号とスロツトル位置信号とに基
づいて処理装置により演算し、その結果に基づい
てギアシフト用のソレノイド(3速の場合は2
個)を駆動し所要のシフトを行つている。
第1図はEATの一例を示すブロツク図である。
スピードセンサ1は車速に正比例した交流周波
数信号を発生し、スロツトルセンサ2は第2図に
示すようにスロツトル開度の増大に応じてステツ
プ状に直流電圧値が増大する信号をスロツトル位
置信号として出力する。両センサの出力は交流−
直流(AC−DC)変換器11、比較器12,1
3、論理回路14、パワーアンプ15より成る処
理装置10に印加される。スピードセンサ1の出
力はAC−DC変換器11で直流電圧に変換され、
AC−DC変換器11の出力は車速に正比例する直
流電圧信号Vsが得られる。該直流電圧信号Vs
比較器12,13に印加され、スロツトル開度信
号Vpとの比較が行われる。比較器12はシフト
レンジの第1速から第2速への切換え時点を検出
し、比較器13は第2速から第3速への切換え時
点を検出し、各々その出力を論理回路14に出力
する(なお、3速シフト以上の場合、更に比較器
を増設する)。即ち、車両発進段階における車速
は0または超低速状態にあり、従つて車速信号電
圧(Vs)よりもスロツトル開度信号電圧(Vp
の方が高い電圧値であり(Vs<Vp)を動作レベ
ルに設定している比較器12に出力電圧が発生す
る。このとき比較器13は(Vs>Vp)の出力発
生レベルに設定されているから出力信号を発生し
ない。論理回路14は、比較器12,13の出力
をパワーアンプ15に伝送し、また、比較器1
2,13の出力を同時にパワーアンプ15に出力
しない為の処理、他信号の割込処理等を実行す
る。比較器12の出力信号はソレノイド3を駆動
させ、比較器13の出力信号はソレノイド4を駆
動する。
従来におけるスロツトルセンサ2は、スロツト
ルシヤフトの回転に連動して複数のリードスイツ
チを順次オンさせる構造であり、各リードスイツ
チ毎に第2図の電圧が得られるようにスイツチ端
子電圧を設定していた。一方、最近の自動車は電
子制御式燃料噴射(Electronic Fuel Injection:
EFI)装置も装備する傾向にあり、この装置にも
スロツトルセンサが用いられ、スロツトルを開く
時のみの信号、スロツトルの開弁位置信号等を出
力し、処理装置によつて加速補正を行い、またス
ロツトルバルブが全閉のときにオンとなる信号を
作成し燃料カツトを行つている。
しかしながら従来においては各装置個別にスロ
ツトルセンサを設けており、限られたエンジンル
ームに収納することは不都合であり、また、不経
済となる欠点があつた。
本考案の目的は、EAT用スロツトルセンサと
EFI用スロツトルセンサとも1体化し、小型化お
よび収容性を図ると共にエンコードパターンの信
号検出を確実に行うことのできるスロツトルセン
サを提供するにある。
電子制御によるEAT及びEFIに用いるスロツ
トルセンサは、(1)スロツトル微動時のチヤタリン
グ防止、(2)エンコードパターンの信号検出を確実
に行うこと、(3)構造の小型化が要求され、これら
要求を実現すべく本考案はEAT,EFIのエンコ
ードパターンをプリント化し、両者をスロツトル
の回転に連動して複数の接点を可動させると共
に、アイドリング検出スイツチおよび加減速検出
スイツチをオン・オフさせ、同一基板上にEAT,
EFIに必要な総ての信号検出機構を一体的に設け
たものである。
第3図は本考案の実施例の分解斜視図である。
下面に合成樹脂等による20を取付けたプリン
ト基板30がベース40の上面にリベツト等によ
り固定される。プリント基板30の端部には、信
号取出用の端子部が設けられ、絶縁部材20に固
定された端子21が接続されている。更に、接触
アーム51,52と該接触アーム51,52を固
定する合成樹脂等で作られた絶縁部材53より成
るスイツチ部材50が、プリント基板30の上面
に回動自在に取付けられている。スイツチ部材5
0はレバー60によつて回動されるが、その結合
はレバー60の凸部61をスイツチ部材50の凹
部54に緩挿し、レバー60の軸部62は絶縁部
材50の軸部内に嵌入され、同心円上にある。軸
部62は内空であり、図示しないスロツトルシヤ
フトが嵌入される。また、レバー60の先端部6
3が回転始点位置にあるとき、該先端部63のに
当接する接点71を有するアイドリングスイツチ
70がベース40に固定設置されている。また、
レバー60の他の先端部64にはスイツチ部材5
0の接点55が当接し、このとき55,56が接
触する。なお、以上の各部材を雨水等から保護す
るため防水構造のケース(図示せず)が設けら
れ、ワイヤーの引出部にはゴムブツシユが取付け
られる。
第4図は第3図に示したプリント基板30の平
面図である。プリント回路のエンコーダパターン
はEFI用回路32とEAT用回路33から成る。
この両回路に対し接地回路34は共通に用いられ
る。EFI用回路32は櫛歯状に形成され、この端
部がスロツトルの閉位置に対応する。
第5図、第6図、第7図の各々は第3図に示し
たスイツチ部材50の平面図、側面図、底面図で
ある。接触アーム51は、接触アーム52を構成
する接触アーム522,523と接続され、かつ
接点56に接続される。また、接点55は接触ア
ーム521に接続される。各接触アームと第4図
に示すプリント基板30の各回路との関係は、接
触アーム521と回路321,322、接触アー
ム522と回路323、接触アーム523と回路
34の摺動関係がある。また、接触アーム51は
回路331,332,333の各々と摺動する。
接触アーム55,56,521,522,523
の各々は、弾性を有する1対の金属接触片から成
り、その接触部はコンタクトによる点接触であ
る。これに対し、接触アーム51は、先端の形状
をプリント面に面接触するワイヤブラシ状に形成
し、接触性を高める。かかるワイヤブラシ状アー
ムが適用できるのは、EAT回路33が櫛歯状構
造を有しないことによるものである。
前述の如くスイツチ部材50は、レバー60の
凸部61が凹部54に係止した状態でのレバー6
0の回転付勢力により駆動されるものであるが、
円周方向に所定の遊びがあるように係止させるの
がよい。この遊びはスロツトル弁の微動時におけ
るチヤタリングの防止に有効なものである。次
に、スイツチ動作について図を示し説明する。
第8図は本考案の実施例の平面図であり、第9
図に該実施例のスイツチ部の動作説明図である。
スロツトルが全閉状態にあるとき、レバー60は
第9図の如くアイドリングスイツチ70の接点7
1を接触させる状態にあり、第8図に示す配置状
態にある。このとき、接触アーム55,56は第
9図の如く非接触状態であり、また、接触アーム
521,522,523の各々は第4図に示すY
線位置上にあり、更に接触アーム51は第4図に
示すX線位置上にある。スロツトルが開かれるに
従いレバー60は第8図における反時計方向に回
動し、スイツチ部材50を同一方向に回動させ
る。この回動開始と同時に接点71がオフになる
と共に、接触アーム55,56が接触状態とな
る。レバー60の反時計方向への回動中、接触ア
ーム55と56は常に接触状態にあり、回路32
1と接地回路34とを導通状態にする。スイツチ
部材50の回動に伴ない第4図に示す端子部32
a〜32cおよび33a〜33c、接点71、接
触アーム55,56には、第10図の如きオン・
オフ状態が生じる。スロツトル軸の回動開始にと
もなう接点71のオフはアイドリング状態の脱出
を意味し、回動中における接触アーム55,56
の接触状態はスロツトル弁の開放進行中を意味
し、スイツチオンで加速、スイツチオフで減速を
示すことになる。EFI用回路32における摺動変
化状態、すなわち反時計方向へのスイツチ部材5
0の回動はエンジンに対する燃料増量を意味する
ことになる。端子部32a〜32c,33a〜3
3cに表われる変化情報はEATおよびEFIの処
理装置に取込まれ、種々の演算に活用されること
は前述の通りである。この場合、端子部33a〜
33cの出力信号は所定のBCD信号に変換され、
スロツトル開度に対応した階段波信号(エンコー
ド)に変換処理される。
以上詳述したように、スイツチ部材の構造に対
する工夫、該スイツチ部材とレバーとに遊びを有
する相関を持たせた構造、EAT回路とEFI回路
の双方に共通するアース回路の採用、ワイヤブラ
シ構造を有する接触アームの採用等により、
EAT回路とEFI回路を一体化しながら且つ、確
実に信号を検出することができる。共通アース回
路は基板の占有面積を少くし、ワイヤブラシ構造
の接触アームは接触性を高めるように機能する。
以上より明らかなように本考案によれば、
EAT用のスロツトルセンサとEFI用のスロツト
ルセンサとを一体化することにより、センサの小
型化および経済性を高めると共に、信号検出の信
頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はEAT(電子制御式自動変速機)の一例
を示すブロツク図、第2図はスロツトル開度信号
特性図、第3図は本考案の実施例の分解斜視図、
第4図は第3図に示したプリント基板30の平面
図、第5図、第6図および第7図の各々は第3図
に示したスイツチ部材50の平面図、側面図およ
び底面図、第8図は本考案の実施例の平面図、第
9図は本考案におけるスイツチ部の動作説明図、
第10図はプリント基板30の各端子部および接
点、接触アーム各部における開閉状態図である。 20……絶縁部材、30……プリント基板、3
2……EFI回路、33……EAT回路、34……
接地回路、40……ベース、50……スイツチ部
材、51,52,521,522,523……接
触アーム、53……軸部、54……凹部、55,
56,71……接点、60……レバー、61……
凸部、62……軸部、63,64……先端部、7
0……アイドリングスイツチ、321〜323,
331〜333……回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2種類の回路パターンが設けられたプリント
    基板と、前記回路パターン上を別々に摺動する
    2種類の接触子を備えたスイツチ部材と、スロ
    ツトル軸に取り付けられ、前記スイツチ部材を
    スロツトル軸の回動に応じて回動させるレバー
    と、アイドル状態を検出するスイツチとからな
    るスロツトルセンサであつて、 前記2種類の回路パターンの一方はスロツト
    ル開度に対応したエンコード信号を発生する自
    動変速機用に形成し、他方は電子制御燃料噴射
    用のパターンに形成し、 前記前記スイツチはスロツトル全閉状態で前
    記レバーに当接して閉成するようにし、 前記レバーに設けた凸部が前記スイツチ部材
    の凹部に遊嵌した状態で前記スイツチ部材と前
    記レバーとを結合させたことを特徴とするスロ
    ツトルセンサ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、自
    動変速機用回路パターンを摺動する前記接触子
    は、その摺動面形状をワイヤブラシ状に形成す
    ることを特徴とするスロツトルセンサ。
JP1981006000U 1981-01-19 1981-01-19 Expired JPH0137154Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981006000U JPH0137154Y2 (ja) 1981-01-19 1981-01-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981006000U JPH0137154Y2 (ja) 1981-01-19 1981-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57120723U JPS57120723U (ja) 1982-07-27
JPH0137154Y2 true JPH0137154Y2 (ja) 1989-11-09

Family

ID=29804335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981006000U Expired JPH0137154Y2 (ja) 1981-01-19 1981-01-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0137154Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2340841C2 (de) * 1973-08-13 1982-03-25 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Vorrichtung zum gemeinsamen selbsttätigen Steuern einer aus Verbrennungsmotor und Getriebe bestehenden Antriebseinheit
JPS5074026A (ja) * 1973-11-07 1975-06-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57120723U (ja) 1982-07-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4688420A (en) Throttle valve position-detecting device for a vehicle engine
US5379872A (en) Locking arrangement for a selector lever of an automatic motor vehicle transmission
JP4068393B2 (ja) シフト装置
EP1553277B1 (en) Throttle device and vehicle
US5131364A (en) Throttle-valve connection
JPH0137154Y2 (ja)
JP3734353B2 (ja) 回転型電気部品の操作機構
KR101944364B1 (ko) 변속 레벨의 변화를 감지하는 변속 제어 장치 및 이를 포함하는 자동차
JPS6329650B2 (ja)
JPS6150812B2 (ja)
JPS5950305A (ja) 回転位置検出装置
JPH06264777A (ja) スロットル装置
JP2575078Y2 (ja) ステアリングホイールのパッド部に装着したスイッチの構造
JP3805915B2 (ja) 多方向入力装置
JPS5811630Y2 (ja) タ−ンシグナルスイツチのキヤンセル装置
JPS6315555Y2 (ja)
CN117284079A (zh) 一种电子油门踏板总成
JPH0727415Y2 (ja) センサ一体型ユニット
JPS6026193Y2 (ja) スロツトルバルブ開き速度検出器
KR0138146Y1 (ko) 아이들 스피드 콘트롤용 모터위치 감지센서
JP2551532Y2 (ja) モータアクチュエータ
JPH079577Y2 (ja) モータアクチュエータ
JPH0437791Y2 (ja)
JPS6213874Y2 (ja)
JPH02112884U (ja)