JPH0137189B2 - - Google Patents
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- JPH0137189B2 JPH0137189B2 JP60020407A JP2040785A JPH0137189B2 JP H0137189 B2 JPH0137189 B2 JP H0137189B2 JP 60020407 A JP60020407 A JP 60020407A JP 2040785 A JP2040785 A JP 2040785A JP H0137189 B2 JPH0137189 B2 JP H0137189B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- opening
- circular
- net
- vibrating
- Prior art date
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円形振動ふるい機に関し、特に筒体に
ほゞ水平に張設したふるい網をこれに対しほゞ垂
直に配設された振動電動機により加振させること
により、前記ふるい網上の材料をふるい分けるよ
うにした円形振動ふるい機に関する。
ほゞ水平に張設したふるい網をこれに対しほゞ垂
直に配設された振動電動機により加振させること
により、前記ふるい網上の材料をふるい分けるよ
うにした円形振動ふるい機に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第4図〜第8図は円形振動ふるい機の従来例を
示すものであるが、これら図において該円形振動
ふるい機は全体として1で示されている。上段筒
体2内には取付部材3を介してふるい網4が張設
され、この下方には衝げき用のボール8が隔壁7
(第6図参照)により区画されてパンチメタル5
上に収容されている。パンチメタル5は中段筒体
6の上縁部に固定され、またこの下方には逆円錐
形のガイド部材9が固定されている。
示すものであるが、これら図において該円形振動
ふるい機は全体として1で示されている。上段筒
体2内には取付部材3を介してふるい網4が張設
され、この下方には衝げき用のボール8が隔壁7
(第6図参照)により区画されてパンチメタル5
上に収容されている。パンチメタル5は中段筒体
6の上縁部に固定され、またこの下方には逆円錐
形のガイド部材9が固定されている。
中段筒体6にも同様に取付部材13を介してふ
るい網10が張設され、この下方にはパンチメタ
ル11上に衝げき用ホール8が収容されている。
パンチメタル11は下段筒体12の上縁部に固定
され、またこの中央部には円錐形状の材料排出ガ
イド14が固定されている。
るい網10が張設され、この下方にはパンチメタ
ル11上に衝げき用ホール8が収容されている。
パンチメタル11は下段筒体12の上縁部に固定
され、またこの中央部には円錐形状の材料排出ガ
イド14が固定されている。
下段筒体12の側壁部には材料排出口15が一
体的に形成され、材料排出ガイド14上の材料は
こゝを通つて外部に排出されるようになつてい
る。上段筒体2及び中段筒体6の側壁部にも同様
にして材料排出口16,17が一体的に形成さ
れ、これら材料排出口15,16,17は第5図
に示すように所定角度間隔をおいて配設されてい
る。上段筒体2には蓋体18が固定され、この中
央部に材料受入口18aが形成されている。
体的に形成され、材料排出ガイド14上の材料は
こゝを通つて外部に排出されるようになつてい
る。上段筒体2及び中段筒体6の側壁部にも同様
にして材料排出口16,17が一体的に形成さ
れ、これら材料排出口15,16,17は第5図
に示すように所定角度間隔をおいて配設されてい
る。上段筒体2には蓋体18が固定され、この中
央部に材料受入口18aが形成されている。
上述の上段筒体2、中段筒体6及び下段筒体1
2は一体的に組み立てられるのであるが、その全
体は下段筒体12に固定された支持リング19を
介して多数のコイルばね22により支持ケーシン
グ21上に振動可能に支持される。27は基板で
ある。第7図に示されるように支持リンク19に
は径方向に延在する複数の取付板20が固定さ
れ、これらと、結合棒26及びこれら結合棒26
の下端に固定された複数の下方取付板25により
振動モータ23が取付けられる。振動モータ23
は公知の構造を有し、その回転軸が垂直方向にあ
るように取付けられている。回転軸の両端部には
第7図に形状が明示されるようなほゞ半円形状の
アンバランス・ウエイト24a,24bが固定さ
れているが、これらは相互に角度をずらせること
ができるようになつている。
2は一体的に組み立てられるのであるが、その全
体は下段筒体12に固定された支持リング19を
介して多数のコイルばね22により支持ケーシン
グ21上に振動可能に支持される。27は基板で
ある。第7図に示されるように支持リンク19に
は径方向に延在する複数の取付板20が固定さ
れ、これらと、結合棒26及びこれら結合棒26
の下端に固定された複数の下方取付板25により
振動モータ23が取付けられる。振動モータ23
は公知の構造を有し、その回転軸が垂直方向にあ
るように取付けられている。回転軸の両端部には
第7図に形状が明示されるようなほゞ半円形状の
アンバランス・ウエイト24a,24bが固定さ
れているが、これらは相互に角度をずらせること
ができるようになつている。
アンバランス・ウエイト24a,24bの回転
により筒体2,6,12、従つてふるい網4,1
0には水平面内にある円形振動成分と、垂直方向
の直線振動成分とから成る振動力が発生し、上方
に配設されたベルトコンベア28から材料受入口
18aを通つて供給される材料は上段筒体2内に
張設されたふるい網4上でふるい下とふるい上と
に分けられ、ふるい上は排出口17を通つて外部
に排出され、ふるい下はガイド部材9上に落下
し、この部材9の中央開口9aから下方のふるい
網10上に導かれる。
により筒体2,6,12、従つてふるい網4,1
0には水平面内にある円形振動成分と、垂直方向
の直線振動成分とから成る振動力が発生し、上方
に配設されたベルトコンベア28から材料受入口
18aを通つて供給される材料は上段筒体2内に
張設されたふるい網4上でふるい下とふるい上と
に分けられ、ふるい上は排出口17を通つて外部
に排出され、ふるい下はガイド部材9上に落下
し、この部材9の中央開口9aから下方のふるい
網10上に導かれる。
ふるい網10上でも同様な作用を受けて、ふる
い上は排出口16を通つて外部に排出され、ふる
い下は排出ガイド14上に落下し、排出口15を
通つて排出される。上段のふるい網4の目の大き
さは下段のふるい網10の目の大きさよりは大き
い。従つて上段の排出口17からは大きい粒厚の
材料が排出され、中段の排出口16からは中程度
の粒厚の材料が排出され、下段の排出口15から
は小さい粒厚の材料が排出される。
い上は排出口16を通つて外部に排出され、ふる
い下は排出ガイド14上に落下し、排出口15を
通つて排出される。上段のふるい網4の目の大き
さは下段のふるい網10の目の大きさよりは大き
い。従つて上段の排出口17からは大きい粒厚の
材料が排出され、中段の排出口16からは中程度
の粒厚の材料が排出され、下段の排出口15から
は小さい粒厚の材料が排出される。
振動モータ23のアンバランス・ウエイト24
a,24b間の角度を0゜、15゜、40゜、90゜と変える
ことによりふるい網4,10上の材料は第8図に
示すような運動をする。ふるい分けるべき材料の
特性によつていづれかの角度が選定されるのであ
るが、90゜を除けば、いづれかの角度においても
材料はふるい網4,10上で外周部へと広がろう
とする運動をする。
a,24b間の角度を0゜、15゜、40゜、90゜と変える
ことによりふるい網4,10上の材料は第8図に
示すような運動をする。ふるい分けるべき材料の
特性によつていづれかの角度が選定されるのであ
るが、90゜を除けば、いづれかの角度においても
材料はふるい網4,10上で外周部へと広がろう
とする運動をする。
従つて、ベルトコンベア28により上段のふる
い網4上に供給された材料は上述のような振動に
より外周部へと広がり、この過程で効率的にふる
い分け作用を受ける。下段のふるい網10上の材
料についても同様である。なお、ボール8がふる
い網4,10を衝げきし、ふるい分け作用をより
効果的なものとする。
い網4上に供給された材料は上述のような振動に
より外周部へと広がり、この過程で効率的にふる
い分け作用を受ける。下段のふるい網10上の材
料についても同様である。なお、ボール8がふる
い網4,10を衝げきし、ふるい分け作用をより
効果的なものとする。
ベルトコンベヤ28からは連続的に材料が供給
されるのであるが、この供給量が小さければ問題
はないが、供給量が大きくなり、このふるい機2
の処理能力を越えるとふるい網4,10上の材料
の層厚が大きくなり、遂には層の上部にある材料
はふるい網4,10と当接することなく、ふるい
分けを受けることなくそのまゝ排出口16,17
から外部に排出されてしまう。
されるのであるが、この供給量が小さければ問題
はないが、供給量が大きくなり、このふるい機2
の処理能力を越えるとふるい網4,10上の材料
の層厚が大きくなり、遂には層の上部にある材料
はふるい網4,10と当接することなく、ふるい
分けを受けることなくそのまゝ排出口16,17
から外部に排出されてしまう。
また、ベルトコンベヤ28による連続供給では
なくてバツチ式に材料をふるい網4上に供給する
場合でも同様な問題が生ずる。すなわち、薄層で
一バツチで供給するようにすればよいが、これで
は能率がわるく、絶えず供給しなければならな
い。層を厚くすれば、ふるい分けを受けないで外
部に排出される材料が多くなる。
なくてバツチ式に材料をふるい網4上に供給する
場合でも同様な問題が生ずる。すなわち、薄層で
一バツチで供給するようにすればよいが、これで
は能率がわるく、絶えず供給しなければならな
い。層を厚くすれば、ふるい分けを受けないで外
部に排出される材料が多くなる。
また上述のベルトコンベヤ28の代わりに上方
に固定式のホツパを設け、これからふるい網4上
に材料を供給する場合にも上述と同様な問題を生
ずることは明らかである 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記問題に鑑みてなされ、バツチ式に
おいても連続式においても特に効果的にその処理
能力を利用することができ、従つてより小型化可
能な円形振動ふるい機を提供することを目的とす
る。
に固定式のホツパを設け、これからふるい網4上
に材料を供給する場合にも上述と同様な問題を生
ずることは明らかである 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記問題に鑑みてなされ、バツチ式に
おいても連続式においても特に効果的にその処理
能力を利用することができ、従つてより小型化可
能な円形振動ふるい機を提供することを目的とす
る。
上記の目的は、筒体にほゞ水平に張設したほゞ
円形のふるい網をこれに対しほゞ垂直に配設され
た振動電動機により加振させることにより、前記
ふるい網に、この面内にある円形振動成分と垂直
方向の直線振動成分とから成る振動力を与えて前
記ふるい網上の材料をふるい分けるようにした円
形振動ふるい機において、前記ふるい網の上方で
前記筒体と一体的に振動するように材料貯蔵部を
設け、該材料貯蔵部の床部の周縁部に開口を形成
させ、該開口に下方のふるい網の中央部に向つて
延びるガイド部材を接続し前記振動電動機の加振
力により前記ふるい網上で材料に径外方に向う運
動及び周縁部に沿つて周回する運動を行わせて
ほゞ所定の供給量で前記開口から材料を前記ガイ
ド部材を通つて下方の前記ふるい網上のほゞ中央
部に導くようにしたことを特徴とする円形振動ふ
るい機、によつて達成される。
円形のふるい網をこれに対しほゞ垂直に配設され
た振動電動機により加振させることにより、前記
ふるい網に、この面内にある円形振動成分と垂直
方向の直線振動成分とから成る振動力を与えて前
記ふるい網上の材料をふるい分けるようにした円
形振動ふるい機において、前記ふるい網の上方で
前記筒体と一体的に振動するように材料貯蔵部を
設け、該材料貯蔵部の床部の周縁部に開口を形成
させ、該開口に下方のふるい網の中央部に向つて
延びるガイド部材を接続し前記振動電動機の加振
力により前記ふるい網上で材料に径外方に向う運
動及び周縁部に沿つて周回する運動を行わせて
ほゞ所定の供給量で前記開口から材料を前記ガイ
ド部材を通つて下方の前記ふるい網上のほゞ中央
部に導くようにしたことを特徴とする円形振動ふ
るい機、によつて達成される。
振動電動機を駆動させると材料貯蔵部に貯蔵さ
れた材料は流動化されながら開口からほゞ一定の
供給量でふるい網の中央部に供給される。材料は
ふるい網上で外周部へと広がり、この過程で効果
的にふるい分け作用を受ける。ふるい網の材料層
厚はほゞ一定とされる。
れた材料は流動化されながら開口からほゞ一定の
供給量でふるい網の中央部に供給される。材料は
ふるい網上で外周部へと広がり、この過程で効果
的にふるい分け作用を受ける。ふるい網の材料層
厚はほゞ一定とされる。
以下、本発明の実施例につき第1図〜第3図を
参照して説明する。なお、従来例を示す第4図〜
第8図の対応する部分については同一の符号を付
すものとする。
参照して説明する。なお、従来例を示す第4図〜
第8図の対応する部分については同一の符号を付
すものとする。
本実施例の円形振動ふるい機は全体として30
で示される。上段筒体2の上部には筒状の材料貯
蔵部31、すなわちホツパーが固定される。この
ホツパー31には蓋体32が固定され、この中央
部には材料受入口32aが形成されている。ホツ
パー31は床面33を有し、この外周部には開口
33aが形成されている。開口33aと連通して
ガイド36が床面に固定され、その下端開口36
aはふるい網36の中央部にのぞんでいる。
で示される。上段筒体2の上部には筒状の材料貯
蔵部31、すなわちホツパーが固定される。この
ホツパー31には蓋体32が固定され、この中央
部には材料受入口32aが形成されている。ホツ
パー31は床面33を有し、この外周部には開口
33aが形成されている。開口33aと連通して
ガイド36が床面に固定され、その下端開口36
aはふるい網36の中央部にのぞんでいる。
開口33aの大きさはゲート板34によつて調
節自在となつている。第2図、第3図に示すよう
にゲート板34は一対のガイドレール36a′,3
6b′により矢印方向に摺動可能となつており、止
めねじ35により所望の位置で床面33に対し固
定されるようになつている。
節自在となつている。第2図、第3図に示すよう
にゲート板34は一対のガイドレール36a′,3
6b′により矢印方向に摺動可能となつており、止
めねじ35により所望の位置で床面33に対し固
定されるようになつている。
中段筒体6より下方の構成については図示を省
略したが、従来例と同様である。なお、図をわか
りやすくするためにガイドレール36a′,36
b′をかなり大きく図示したが、実際には床面33
上の材料の流れを本質的に阻害することはないも
のとする。また、ホツパー31の容量Aは充分に
大きいものとする。
略したが、従来例と同様である。なお、図をわか
りやすくするためにガイドレール36a′,36
b′をかなり大きく図示したが、実際には床面33
上の材料の流れを本質的に阻害することはないも
のとする。また、ホツパー31の容量Aは充分に
大きいものとする。
本発明の実施例による円形振動ふるい機30は
以上のように構成されるが、次にこの作用につい
き説明する。
以上のように構成されるが、次にこの作用につい
き説明する。
図示せずともホツパー31内には充分な量の材
料が貯蔵されているものとする。振動モータ23
を駆動するとホツパー31、上段筒体2、中段筒
体6などが水平面内の円形振動と垂直方向の直線
振動との合成振動を行なう。アンバランス・ウエ
イト24a,24b間の角度は0゜、15゜、40゜のう
ちいづれかとする。ホツパー31の床面33上の
材料は第8図に示すような運動を行ない、外周部
に向つて広がり、外周部を周回する。外周部を周
回中に開口33aから材料が排出され、ガイド3
6を通つて上段筒体2内のふるい網4の中央部に
供給される。材料はふるい網4上でも同様な運動
を行ない、主として外周部へと広がる過程でふる
い分け作用を受ける。ホツパー31の開口33a
はあらかじめ適切な大きさに調節されているの
で、ふるい網4上の材料の層厚は供給された材料
が一様にふるい分け作用を受ける大きさであり、
しかも一様な分布をしており、ふるい網4上で材
料の空白部分はないものとされている。ガイド3
6からはほゞ所定量で供給されるので、以上の効
果的なふるい分け作用は連続的に行われる。
料が貯蔵されているものとする。振動モータ23
を駆動するとホツパー31、上段筒体2、中段筒
体6などが水平面内の円形振動と垂直方向の直線
振動との合成振動を行なう。アンバランス・ウエ
イト24a,24b間の角度は0゜、15゜、40゜のう
ちいづれかとする。ホツパー31の床面33上の
材料は第8図に示すような運動を行ない、外周部
に向つて広がり、外周部を周回する。外周部を周
回中に開口33aから材料が排出され、ガイド3
6を通つて上段筒体2内のふるい網4の中央部に
供給される。材料はふるい網4上でも同様な運動
を行ない、主として外周部へと広がる過程でふる
い分け作用を受ける。ホツパー31の開口33a
はあらかじめ適切な大きさに調節されているの
で、ふるい網4上の材料の層厚は供給された材料
が一様にふるい分け作用を受ける大きさであり、
しかも一様な分布をしており、ふるい網4上で材
料の空白部分はないものとされている。ガイド3
6からはほゞ所定量で供給されるので、以上の効
果的なふるい分け作用は連続的に行われる。
外周部を周回中でふるい上となる材料は排出口
17を通つて外部に排出され、ふるい下は中段筒
体6内のふるい網10の中央部に導入されて、上
方のふるい網4上の作用と同様な作用を受け、ふ
るい上は排出口16から外部に排出され、ふるい
下は最下段の排出口15から外部に排出される。
17を通つて外部に排出され、ふるい下は中段筒
体6内のふるい網10の中央部に導入されて、上
方のふるい網4上の作用と同様な作用を受け、ふ
るい上は排出口16から外部に排出され、ふるい
下は最下段の排出口15から外部に排出される。
ホツパー31内に材料が貯蔵されている限り、
上述のふるい分け作用は連続的に行われ、各排出
口15〜17からは各粒厚の材料が連続的に排出
される。なお、各ふるい網4,10上で材料が存
在しない部分がある場合には開口33aを更に大
きくし、ふるい下となるべき材料が排出口16,
17から排出されるような場合には層厚が大き過
ぎるのであるから、開口33aを更に小さくすれ
ばよい。いづれにせよ、ホツパー31内でも床面
33上を材料が外周部に向つて広がり、外周部を
周回しながら開口33aから材料が下方へと供給
されるので、材料は開口33aの大きさに応じて
ほゞ所定の排出量で供給される。静止体のホツパ
ーであれば、材料が開口で詰まつて流出しなくな
ることもあるが、本実施例ではそのようなことが
なく、しかもほゞ所定の流量で排出することがで
きる。ホツパー31は通常の静止体としてのホツ
パーと切り出しフイーダとの両機能を有している
と言えよう。
上述のふるい分け作用は連続的に行われ、各排出
口15〜17からは各粒厚の材料が連続的に排出
される。なお、各ふるい網4,10上で材料が存
在しない部分がある場合には開口33aを更に大
きくし、ふるい下となるべき材料が排出口16,
17から排出されるような場合には層厚が大き過
ぎるのであるから、開口33aを更に小さくすれ
ばよい。いづれにせよ、ホツパー31内でも床面
33上を材料が外周部に向つて広がり、外周部を
周回しながら開口33aから材料が下方へと供給
されるので、材料は開口33aの大きさに応じて
ほゞ所定の排出量で供給される。静止体のホツパ
ーであれば、材料が開口で詰まつて流出しなくな
ることもあるが、本実施例ではそのようなことが
なく、しかもほゞ所定の流量で排出することがで
きる。ホツパー31は通常の静止体としてのホツ
パーと切り出しフイーダとの両機能を有している
と言えよう。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では、ふるい網を2段に
設け、いわゆる2段ふるい機としたが、この段数
に限ることなく、1段であつても、または3段以
上であつてもよい。
設け、いわゆる2段ふるい機としたが、この段数
に限ることなく、1段であつても、または3段以
上であつてもよい。
また、以上の実施例では開口33aの大きさを
調節するゲート板34をホツパー31内に設けた
が、外部から調節可能とするようにしてもよい。
この場合、例えばホツパー31の周壁部にスリツ
トを形成し、こゝにゲート板を挿通させるように
すればよい。
調節するゲート板34をホツパー31内に設けた
が、外部から調節可能とするようにしてもよい。
この場合、例えばホツパー31の周壁部にスリツ
トを形成し、こゝにゲート板を挿通させるように
すればよい。
また以上の実施例ではホツパー31に材料を貯
蔵させて、いわゆるバツチ式としたが従来例のよ
うにベルトコンベヤ28を更に上方に配設し、こ
れから断続的にホツパー31に材料を供給するよ
うにしてもよい。
蔵させて、いわゆるバツチ式としたが従来例のよ
うにベルトコンベヤ28を更に上方に配設し、こ
れから断続的にホツパー31に材料を供給するよ
うにしてもよい。
以上述べたように本発明の円形振動ふるい機に
よれば、その処理能力を充分に利用して効率良く
材料をふるい分けることができ、より小型化する
ことができる。また、ベルトコンベヤのような定
量供給装置を省略することができ、コストを低下
させることができる。
よれば、その処理能力を充分に利用して効率良く
材料をふるい分けることができ、より小型化する
ことができる。また、ベルトコンベヤのような定
量供給装置を省略することができ、コストを低下
させることができる。
第1図は本発明の実施例の円形振動ふるい機の
要部の部分破断図、第2図は同要部の部分破断斜
視図、第3図は第1図における−線方向断面
図、第4図は従来例の円形振動ふるい機の部分破
断立面図、第5図は同平面図、第6図は第4図に
おける−線方向断面図、第7図は第4図にお
ける−線方向断面図、及び第8図は同作用を
説明するための図表である。 なお図において、30……円形振動ふるい機、
31……ホツパー、33……床面、33a……開
口。
要部の部分破断図、第2図は同要部の部分破断斜
視図、第3図は第1図における−線方向断面
図、第4図は従来例の円形振動ふるい機の部分破
断立面図、第5図は同平面図、第6図は第4図に
おける−線方向断面図、第7図は第4図にお
ける−線方向断面図、及び第8図は同作用を
説明するための図表である。 なお図において、30……円形振動ふるい機、
31……ホツパー、33……床面、33a……開
口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒体にほゞ水平に張設したほゞ円形のふるい
網をこれに対しほゞ垂直に配設された振動電動機
により加振させることにより、前記ふるい網に、
この面内にある円形振動成分と垂直方向の直線振
動成分とから成る振動力を与えて前記ふるい網上
の材料をふるい分けるようにした円形振動ふるい
機において、前記ふるい網の上方で前記筒体と一
体的に振動するように材料貯蔵部を設け、該材料
貯蔵部の床部の周縁部に開口を形成させ、該開口
に下方のふるい網の中央部に向つて延びるガイド
部材を接続し前記振動電動機の加振力により前記
ふるい網上で材料に径外方に向う運動及び周縁部
に沿つて周回する運動を行わせてほゞ所定の供給
量で前記開口から材料を前記ガイド部材を通つて
下方の前記ふるい網上のほゞ中央部に導くように
したことを特徴とする円形振動ふるい機。 2 上記開口の大きさは調節可能である前記第1
項に記載の円形振動ふるい機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040785A JPS61178077A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 円形振動ふるい機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040785A JPS61178077A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 円形振動ふるい機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178077A JPS61178077A (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0137189B2 true JPH0137189B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=12026173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2040785A Granted JPS61178077A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 円形振動ふるい機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178077A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035054A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Koei Sangyo Kk | 振動ふるい機の処理物投入装置 |
| JP2012206111A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-25 | Ricoh Co Ltd | 篩装置、篩システム、及び篩方法 |
| JP2013147266A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Ricoh Co Ltd | 粉体充填装置、粉体充填システム、及び粉体充填方法 |
| JP6089411B2 (ja) * | 2012-02-17 | 2017-03-08 | 株式会社リコー | 粉体移送装置用篩装置、粉体移送ユニット、画像形成装置、及び粉体移送方法 |
| JP2013248560A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Ricoh Co Ltd | 篩システム、情報通知方法、駆動制御方法、及び、供給制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520382U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP2040785A patent/JPS61178077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178077A (ja) | 1986-08-09 |
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