JPH0137462Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137462Y2 JPH0137462Y2 JP1983132053U JP13205383U JPH0137462Y2 JP H0137462 Y2 JPH0137462 Y2 JP H0137462Y2 JP 1983132053 U JP1983132053 U JP 1983132053U JP 13205383 U JP13205383 U JP 13205383U JP H0137462 Y2 JPH0137462 Y2 JP H0137462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- screw
- screw cap
- handle
- spout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、広口の冷水筒に関するものである。
例えば実開昭56−140323号に開示されたものの
ように、片手を差入れることができる広口の開口
をもつた従来の水筒は容量が大きく便利である
が、内容量を大きくすることに主眼がおかれてお
り、かつまた持運びの必要が殆んどないため取つ
手を設けていないものが多く、大型化により扱い
にくくなつている。一部、容器側方に取つ手を設
けたものもあるが、内容量3以上になると重く
両手でないと持ちきれないため冷蔵庫への出し入
れのためにはほとんど効果がない問題を生じ、し
かも収納時取つ手が邪魔になる。また取つ手を本
体内方に入り込んで設けると、前記の問題のほか
に内容量を減少させる問題も生ずる。
ように、片手を差入れることができる広口の開口
をもつた従来の水筒は容量が大きく便利である
が、内容量を大きくすることに主眼がおかれてお
り、かつまた持運びの必要が殆んどないため取つ
手を設けていないものが多く、大型化により扱い
にくくなつている。一部、容器側方に取つ手を設
けたものもあるが、内容量3以上になると重く
両手でないと持ちきれないため冷蔵庫への出し入
れのためにはほとんど効果がない問題を生じ、し
かも収納時取つ手が邪魔になる。また取つ手を本
体内方に入り込んで設けると、前記の問題のほか
に内容量を減少させる問題も生ずる。
本考案は前記の欠点を解決するものでその目的
は、大型冷水筒の取扱いを向上するため、冷蔵庫
等の中から冷水筒を引出したり引上げたりするの
を助けるハンドルを蓋に設けた広口冷水筒を提供
することにある。
は、大型冷水筒の取扱いを向上するため、冷蔵庫
等の中から冷水筒を引出したり引上げたりするの
を助けるハンドルを蓋に設けた広口冷水筒を提供
することにある。
前記目的は、合成樹脂により成形した冷水筒本
体1の上面側方に、片手が挿込める直径の開口2
を開設し、かつその口縁にねじ縁3を一体に設
け、ねじ縁3に施すねじ蓋4とねじ縁3との接触
面にパツキング5を施し、ねじ蓋4の上部側方に
向いた注出口6と、上端がこれに連通し、下端は
本体内に通ずる小出し口7を夫々ねじ蓋4に設
け、ねじ蓋4の、注出口6と反対側に手指を引掛
けるハンドル8,8′を突設しかつハンドル8,
8′と本体1上面の間に指先を挿し入れる隙間8
cを設けるとともに、ハンドル8,8′に指掛け
部8a,8bを設けたことを特徴とする冷水筒に
より達成される。
体1の上面側方に、片手が挿込める直径の開口2
を開設し、かつその口縁にねじ縁3を一体に設
け、ねじ縁3に施すねじ蓋4とねじ縁3との接触
面にパツキング5を施し、ねじ蓋4の上部側方に
向いた注出口6と、上端がこれに連通し、下端は
本体内に通ずる小出し口7を夫々ねじ蓋4に設
け、ねじ蓋4の、注出口6と反対側に手指を引掛
けるハンドル8,8′を突設しかつハンドル8,
8′と本体1上面の間に指先を挿し入れる隙間8
cを設けるとともに、ハンドル8,8′に指掛け
部8a,8bを設けたことを特徴とする冷水筒に
より達成される。
図示の実施例において、冷水筒本体1の一方の
側方に接近して開設された開口2は、片手が挿込
める程度の直径を有する広口で、そのねじ縁3に
螺合するねじ蓋4の側方に突設したハンドル8
は、下面に指掛用凹所8aを有する伏箱状のもの
をねじ蓋4に一体に成形したものである。第2図
はその変形例で平面コ字形のハンドル8′をねじ
蓋4の側方へ突出させて一体に形成したものであ
る。ねじ蓋4の一方の側に設けられる注出口6に
対して、ハンドル8,8′をねじ蓋4の他側に設
けたため、本体1の一側に寄つたねじ蓋の脇の空
所を利用することができ、注出口6を上にして本
体1を横に置いた場合、ハンドル8,8′が下に
位置し指先で引出し易くなる利点がある(第5図
参照)。尚8bは指掛け孔、8cはハンドル8と
本体1との間の隙間である。而して冷水筒本体1
に螺合するねじ蓋4は、開口2が寄つた本体上部
の側方に向けることができる注出口6を有し下端
が本体内に通じ、上端で注出口6に連通する小出
し口7をねじ蓋4の中心より注出口6側へ偏心さ
せて設け、該小出し口7の下部に設けためねじ環
部9に、パツキング10を取付けたおねじ管部1
1を持つ密閉中蓋12を着脱可能にねじ込んであ
る。密閉中蓋12の下側に設けたおねじ管部10
には側面に窓孔13(第1図参照)を2箇所対向
的に開口させて、前閉状態から半回転させる該窓
孔13を通じておねじ管部11の内外を連通し内
容物を注出口6より注出することができる。本体
1は角形に成形し第1図及び第2図に示すよう
に、本体1の他側及び下側から開口2を設けて厚
みを増した一側部分をつなぐ傾斜段部14より下
方及び他側方に僅少薄い部分15,16があり、
更にその一部16に凹入部17が設けられてお
り、その表面には滑り止め粗面18を設けている
ので、手指を引掛けるハンドル8と同じ側の手持
部分が配置されているため両手で持ち易くなつて
いるものである。19は密閉中蓋12の摘みを示
す。
側方に接近して開設された開口2は、片手が挿込
める程度の直径を有する広口で、そのねじ縁3に
螺合するねじ蓋4の側方に突設したハンドル8
は、下面に指掛用凹所8aを有する伏箱状のもの
をねじ蓋4に一体に成形したものである。第2図
はその変形例で平面コ字形のハンドル8′をねじ
蓋4の側方へ突出させて一体に形成したものであ
る。ねじ蓋4の一方の側に設けられる注出口6に
対して、ハンドル8,8′をねじ蓋4の他側に設
けたため、本体1の一側に寄つたねじ蓋の脇の空
所を利用することができ、注出口6を上にして本
体1を横に置いた場合、ハンドル8,8′が下に
位置し指先で引出し易くなる利点がある(第5図
参照)。尚8bは指掛け孔、8cはハンドル8と
本体1との間の隙間である。而して冷水筒本体1
に螺合するねじ蓋4は、開口2が寄つた本体上部
の側方に向けることができる注出口6を有し下端
が本体内に通じ、上端で注出口6に連通する小出
し口7をねじ蓋4の中心より注出口6側へ偏心さ
せて設け、該小出し口7の下部に設けためねじ環
部9に、パツキング10を取付けたおねじ管部1
1を持つ密閉中蓋12を着脱可能にねじ込んであ
る。密閉中蓋12の下側に設けたおねじ管部10
には側面に窓孔13(第1図参照)を2箇所対向
的に開口させて、前閉状態から半回転させる該窓
孔13を通じておねじ管部11の内外を連通し内
容物を注出口6より注出することができる。本体
1は角形に成形し第1図及び第2図に示すよう
に、本体1の他側及び下側から開口2を設けて厚
みを増した一側部分をつなぐ傾斜段部14より下
方及び他側方に僅少薄い部分15,16があり、
更にその一部16に凹入部17が設けられてお
り、その表面には滑り止め粗面18を設けている
ので、手指を引掛けるハンドル8と同じ側の手持
部分が配置されているため両手で持ち易くなつて
いるものである。19は密閉中蓋12の摘みを示
す。
本考案は以上のような構成を有しており、片手
を本体1内に入れられるような大きな広口冷水筒
を例えば冷蔵庫で水を冷すために使用する場合、
内容量が2,3になると重さ2,3Kg以上とな
り片手では扱い難くなつても、ねじ蓋4の他側に
一体に突設したハンドル8,8′に手指を引掛け
て庫内の棚から引出し、あるいは水量が少ない場
合にはサイドポケツトから引上げたり、水量が多
いときは引上げるために手掛かりも作ることがで
き(第4図、第5図参照)、従つて重い冷水筒を
収納場所から引き出し両手で確実に持つために持
ちかえる操作や、庫内での移動などの取扱いが非
常にし易い効果がある。また小出し口7をねじ蓋
4の中心にではなく側方へ偏した部位に形成しね
じ蓋4の他側にハンドル8を突設したので本体1
を傾ける際ハンドル8を抑えて本体1を傾け過ぎ
ないように注出量を加減することもでき取扱い上
も有利である。
を本体1内に入れられるような大きな広口冷水筒
を例えば冷蔵庫で水を冷すために使用する場合、
内容量が2,3になると重さ2,3Kg以上とな
り片手では扱い難くなつても、ねじ蓋4の他側に
一体に突設したハンドル8,8′に手指を引掛け
て庫内の棚から引出し、あるいは水量が少ない場
合にはサイドポケツトから引上げたり、水量が多
いときは引上げるために手掛かりも作ることがで
き(第4図、第5図参照)、従つて重い冷水筒を
収納場所から引き出し両手で確実に持つために持
ちかえる操作や、庫内での移動などの取扱いが非
常にし易い効果がある。また小出し口7をねじ蓋
4の中心にではなく側方へ偏した部位に形成しね
じ蓋4の他側にハンドル8を突設したので本体1
を傾ける際ハンドル8を抑えて本体1を傾け過ぎ
ないように注出量を加減することもでき取扱い上
も有利である。
図面は本考案に係る広口冷水筒の一実施例を示
したもので、第1図は分解斜視図、第2図はハン
ドルの変形例を示す斜視図、第3図は縦断側面
図、第4図、第5図は使用方法を示す説明図であ
る。 1……冷水筒本体、2……開口、3……ねじ
縁、4……ねじ蓋、5……パツキング、6……注
出口、7……小出し口、8,8′……ハンドル、
8a,8b……指掛け部。
したもので、第1図は分解斜視図、第2図はハン
ドルの変形例を示す斜視図、第3図は縦断側面
図、第4図、第5図は使用方法を示す説明図であ
る。 1……冷水筒本体、2……開口、3……ねじ
縁、4……ねじ蓋、5……パツキング、6……注
出口、7……小出し口、8,8′……ハンドル、
8a,8b……指掛け部。
Claims (1)
- 合成樹脂により成形した冷水筒本体1の上面側
方に、片手が挿込める直径の開口2を開設し、か
つその口縁にねじ縁3を一体に設け、ねじ縁3に
施すねじ蓋4とねじ縁3との接触面にパツキング
5を施し、ねじ蓋4の上部側方に向いた注出口6
と、上端がこれに連通し、下端は本体内に通ずる
小出し口7を夫々ねじ蓋4に設け、ねじ蓋4の、
注出口6と反対側に手指を引掛けるハンドル8,
8′を突設しかつハンドル8,8′と本体1上面の
間に指先を挿し入れる隙間8cを設けるととも
に、ハンドル8,8′に指掛け部8a,8bを設
けたことを特徴とする冷水筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13205383U JPS6039628U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 広口冷水筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13205383U JPS6039628U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 広口冷水筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039628U JPS6039628U (ja) | 1985-03-19 |
| JPH0137462Y2 true JPH0137462Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30298340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13205383U Granted JPS6039628U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 広口冷水筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039628U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4238670B2 (ja) * | 2003-08-19 | 2009-03-18 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の給水装置、冷蔵庫 |
| EP4450701A4 (en) * | 2021-12-13 | 2025-12-03 | Qingdao Haier Laundry Electric Appliances Co Ltd | Atomization apparatus and clothing treatment device |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53135180U (ja) * | 1977-03-29 | 1978-10-26 | ||
| JPS5687832U (ja) * | 1979-12-08 | 1981-07-14 | ||
| JPS59103Y2 (ja) * | 1980-03-25 | 1984-01-05 | ニツスイ工業株式会社 | 広口冷水筒 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13205383U patent/JPS6039628U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039628U (ja) | 1985-03-19 |
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