JPH0137491Y2 - - Google Patents

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JPH0137491Y2
JPH0137491Y2 JP1984054659U JP5465984U JPH0137491Y2 JP H0137491 Y2 JPH0137491 Y2 JP H0137491Y2 JP 1984054659 U JP1984054659 U JP 1984054659U JP 5465984 U JP5465984 U JP 5465984U JP H0137491 Y2 JPH0137491 Y2 JP H0137491Y2
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locking
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support body
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JP1984054659U
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は降雨時などに使用されたかさを立てて
おくためのかさ立てに関するものである。
降雨時などに使用されたかさを立てておくため
のかさ立てとして、例えば、実開昭53−44132号
公報に開示されたものが知られている。
このかさ立ては、フレームの上部などの取付枠
の各コーナ部に架設状に取付けられた受け金具上
に、上面板の端部を重ね、かつこの上面板の端部
をねじで前記受け金具に固定して、上面板が前記
フレームに取付けられている。そして、上面板に
多数設けた孔のそれぞれにかさ挿入用のパイプが
挿入され、かつ各パイプの上端に設けたフランジ
を、前記孔の周縁に止して、上面板にパイプが取
付けられたものである。
このかさ立ては、上面板に取付けられた各パイ
プに1本ずつのかさを挿入するものである。した
がつて、各パイプがかさを保持する状態になつ
て、かさがパイプの径方向に任意に傾斜したり、
移動するようなことを阻止するから、近くのパイ
プに挿入された各かさが互いに交錯することをな
くすることがてき、かさの挿入と取り出しが容易
である。
しかし、フレームの取付枠に取付けた受け金具
に、上面板の端部をねじで固定しているから、取
付枠に受け金具を取付ける手間を要し、かつ受け
金具と上面板とに設けられた取付孔の位置を一致
させて、それらにねじをねじ込むことが必要であ
る。このため、上面板の取付け、換言すれば、パ
イプの取付けにかなり多くの手間を要する問題、
及び受け金具と上面板の各孔が一致しないで、上
面板の取付けが不能になる場合が生じる問題があ
る。
また、かさ立ての大きさ、すなわち、フレーム
の取付枠の大きさが異なると、その大きさに対応
して、大きさが異なる数種の上面板を準備するこ
とが必要であるから、上面板の製造コストが高く
なるとともに、その在庫管理なども繁雑になる問
題がある。
本考案は、上記従来のかさ立てにおいて、かさ
の1本ずつを支持するための筒状の支持体の取付
けを、容易にかつ能率よく行うことが可能である
とともに、前記支持体に関する製造コストの引き
下げが可能であり、かつその在庫管理などが容易
にできるかさ立てをうることを目的とするもので
ある。
本考案のかさ立ては、かさ立て本体に設けた取
付枠に、1本のかさを挿入し支持させるのに適す
る径の筒状の支持体が取付けられたかさ立てにお
いて、前記筒状の支持体の少なくとも両側外面に
突設された取付体のそれぞれの下面に、その先端
よりも内側の位置に前記支持体の軸線方向に突出
する係止体が設けられ、かつこの各係止体の先端
側外面に係止片が突設され、この各係止体が前記
取付枠の相対した部分の内側に挿入されて、その
各取付枠の上面に前記取付体が載置され、下面に
前記係止片が係止されて、支持体が取付枠に取付
けられたことを特徴とするものである。
本考案のかさ立ては、そのかさ立て本体に取付
けられた筒状の支持体内に1本ずつのかさを挿入
するものであつて、各かさをその全周から各支持
体で支持させて、かさが支持体の径方向に傾斜し
たり、移動することを不能にして、複数のかさが
交錯することを防ぐものである。
そして、支持体の取付体に設けた各係止体の係
止片を、かさ立て本体の取付枠の相対した部分の
内側にやや強く挿入し、各係止体をやや弾性変形
させて、係止片に取付枠を通過させて、取付枠の
上面に取付体を載置し、かつ、係止片を取付枠の
下面に係止して、支持体を取付枠に取付けるもの
である。
また、各係止体は、支持体の先端よりも内側に
設け、その各外側に係止片を設けて、係止片を取
付枠の内面側に係止するようにしているから、取
付枠の構成部材が3本以上平行状態に並んでると
きは、その中間の構成部材に対して、その両側に
係止片を係止することが可能である。したがつ
て、支持体の係止体の間隔に対応させて、取付枠
の相対した各構成部材の間隔を設定しておくこと
によつて、大きさが異なるすべての取付枠に対し
て、同じ支持体を取付けることが可能である。
本考案のかさ立ての実施例を第1〜2図につい
て説明する。
図において、1はかさ立て本体で、これは方形
の取付枠2の下方に支柱3を取付けて構成されて
いる。そして、前記取付枠2は、方形の外枠部材
2aとその内部に架設状に固着された中枠部材2
bとで構成されている。4は支柱3の下部に配置
された受皿である。
5は1本のかさを挿入し支持させるのに適する
径の筒状に合成樹脂で形成された支持体で、その
上端にフランジ状に全体がほぼ直線状の取付体6
が突設され、かつその相対した各端部からやや内
側の位置の下面に、係止体7a,7bが前記支持
体5の軸線と平行方向に突設されている。8a,
8bは係止体7a,7bの下端部各外面にそれぞ
れ突設された係止片である。
前記構成において、係止片8a,8bと取付体
6とには、外枠部材2aまたは中枠部材2bが入
る間隔がおかれ、係止体7a,7bには、取付枠
2を構成する、外枠部材2aと中枠部材2b間ま
たは中枠部材2b,2b間に挿入可能で、係止片
8a,8bが外枠部材2aまたは中枠部材2bに
係止可能な間隔がおかれている。また、取付体6
は、その端部が外枠部材2aと中枠部材2bまた
は中枠部材2b,2bの上に載置される大きさに
形成されている。
そして、外枠部材2aと中枠部材2b、または
中枠部材2b,2bの内側に、係止片8a,8b
をやや強く挿入し係止体に7a,7bをやや弾性
変形させて、係止片8a,8bに外枠部材2aま
たは中枠部材2bを通過させて、係止片8a,8
bを外枠部材2aまたは中枠部材2bの下面に係
止して、取付体6と係止片8a,8bとで外枠部
材2aまたは中枠部材2bを挟持状態(第2図参
照)にして、取付枠2の全体に取付体6を介し支
持体5を取付けてかさ立てが構成されている。
なお、支持体5には、その下端側が小さくなる
ようにテーパを付しているが、これはストレート
にすることもできる。
このかさ立ては、各支持体5内に1本ずつのか
さを挿入し、その下端を受皿4内に置くものであ
る。したがつて、支持体5がかさをその全周から
保持して、かさが支持体5の径方向に傾斜または
移動するようなことを不能にするから、複数のか
さが交錯状態になつて互いに引つ掛かるようなこ
とがないから、各かさの出し入れが極めて容易に
できる。
そして、取付枠2に対する支持体5の取付け
は、係止体7a,7bを外枠部材2aと中枠部材
2b間または中枠部材2b,2b間に挿入して、
係止片8a,8bを外枠部材2aまたは中枠部材
2bの下面に係止するのみでよく、各支持体5を
取付枠2に少ない手間で容易にかつ能率よく取付
けることができる。
しかも、各支持体5を前記構成で取付枠2に取
付けるから、取付枠2の外枠部材2aの大きさが
変わつても、係止片8a,8bの間隔に合わせて
取付枠2a内を中枠部材2bで区画することによ
つて、大きさが異なる取付枠2のすべてに対して
同り支持体5を取り付けることが可能である。し
たがつて、支持体5を取付枠2に合わせて複数種
製造することが不要になるから、製造コストの引
下げが可能であるとともに、在庫管理などを簡易
にすることが可能である。
第3図は支持体5の他の実施例を示すものであ
つて、取付体6を、その支持体5側が低くなるよ
うに傾斜させている。したがつて、取付体6の上
にかさから落ちるなどした雨水を、支持体5に流
入させて順次に浮皿4に排出させることができ、
取付体6上の雨水の処理が容易にできる。
なお、取付体6を第3図に示したように傾斜さ
せる場合、第3図と逆に支持体5側を高くするこ
とも可能である。
第1〜2図に示した実施例では、取付体6を取
付枠2に取付けたときに、その全周を互いに接合
させているが、第4図に示したように、取付体6
の一部に切除部10を設けて、取付枠2に取付体
6を取付けたときに、その一部に空隙が生じるよ
うにして、取付体6の上の雨水の処理をすること
もできる。前記切除部10は、孔にすることも可
能である。
第5図は更に他の実施例を示すものであつて、
取付体6を支持体5の周囲の一部のみに設けてい
る。
すなわち、取付体6は、支持体5を取付枠2に
取付け可能に、支持体5に対して少なくともその
両側に設ければよいものである。
そして、前記の各実施例では、支持体5を1個
ずつ各別に設けているが、複数個の支持体5を取
付体6で一体に接続した状態、換言すれば、1個
の取付体6に複数の支持体5を設けた状態にする
ことも可能である。また、支持体5は筒状であれ
ば、それに対して軸線方向のスリツトを設けるな
ど任意にすることが可能である。
本考案のかさ立ては上記のように、かさ立て本
体に1本のかさを挿入するのに適する径の筒状の
支持体を取付けているから、支持体にかさを挿入
することによつて、立てたかさが傾斜したり移動
することを不能にすることが可能である。したが
つて、複数本のかさが互いに交錯するようなこと
をなくすることができ、かさの挿入と、それの取
り出しが容易にできる。
そして、前記かさ立て本体の取付枠に対する支
持体の取付けは、支持体の少なくとも両側に設け
た取付体に突設した各係止体を、前記取付枠の相
対した部分の内側に挿入して、それらの各外側に
設けた係止片を取付枠に係止することによるか
ら、支持体の取付けに対する手間が極めて少なく
なり、容易にかつ能率よく取付枠に支持体を取付
けることができ、かつ取付枠に取付不能な支持体
が生じることがない。
しかも、各支持体を取付枠に対して前記のよう
にして取付けるから、取付枠の各構成部材の間隔
を、支持体の両側の前記係止体の間隔に合わせて
おくことによつて、取付枠の中間に位置した構成
部材に対しては、その両側に前記支持体を取り付
けることが可能である。
このため取付枠の相対した各構成部材の間隔
を、前記のように係止体の間隔に対応させておく
ことにより、取付枠の大きさ、換言すれば、かさ
立て、本体に取付けられる支持体の数に関係な
く、すべてのかさ立て本体の取付枠に対して同じ
支持体を取付けることができる。したがつて、支
持体は一種類を準備するのみでよく、かさ立て本
体の大きさに合わせて支持体を複数種揃えるよう
なことが不必要にできるから、支持体の製造コス
トを引き下げること可能であるとともに、在庫管
理などを簡易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
一部の支持体を除いた斜視図、第2図は支持体の
拡大正面図、第3図は支持体の別実施例の断正面
図、第4〜5図はそれぞれ支持体の異なつた実施
例の平面図である。 1:かさ立て本体、2:取付枠、5:支持体、
6:取付体、7a,7b:係止体、8a,8b:
係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. かさ立て本体に設けた取付枠に、1本のかさを
    挿入し支持させるのに適する径の筒状の支持体が
    取付けられたかさ立てにおいて、前記筒状の支持
    体の少なくとも両側外面に突設された取付体のそ
    れぞれの下面に、その先端よりも内側の位置に前
    記支持体の軸線方向に突出する係止体が設けら
    れ、かつこの各係止体の先端側外面に係止片が突
    設され、この各係止体が前記取付枠の相対した部
    分の内側に挿入されて、その各取付枠の上面に前
    記取付体が載置され、下面に前記係止片が係止さ
    れて、支持体が取付枠に取付けられたことを特徴
    とするかさ立て。
JP5465984U 1984-04-12 1984-04-12 かさ立て Granted JPS60164986U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5465984U JPS60164986U (ja) 1984-04-12 1984-04-12 かさ立て

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5465984U JPS60164986U (ja) 1984-04-12 1984-04-12 かさ立て

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60164986U JPS60164986U (ja) 1985-11-01
JPH0137491Y2 true JPH0137491Y2 (ja) 1989-11-13

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ID=30576616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5465984U Granted JPS60164986U (ja) 1984-04-12 1984-04-12 かさ立て

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JP (1) JPS60164986U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344132U (ja) * 1976-09-17 1978-04-15

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JPS60164986U (ja) 1985-11-01

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