JPH0137503Y2 - - Google Patents

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JPH0137503Y2
JPH0137503Y2 JP15421884U JP15421884U JPH0137503Y2 JP H0137503 Y2 JPH0137503 Y2 JP H0137503Y2 JP 15421884 U JP15421884 U JP 15421884U JP 15421884 U JP15421884 U JP 15421884U JP H0137503 Y2 JPH0137503 Y2 JP H0137503Y2
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JP
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curtain
string
woven
operating
tube
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JP15421884U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この考案はカーテンの製造分野におけるカーテ
ンの上下開閉手段の改良分野に関するものであ
る。
(b) 従来の技術 従来の上下開閉カーテンにあつては、カーテン
の上縁に設けた棒に歯車を連動して巻き上げ、あ
るいはカーテンの開閉操作用の紐等の案内装置を
カーテンの基布の表面若しくは裏面または側縁等
に設置するのが一般であつて、操作用の紐等は特
に附設された案内装置に導かれて作動するように
構成されて来た(参照実公昭52−19709、同55−
30377、同56−8536、同57−21329、同57−46871) (c) この考案の解決しようとする問題点 従来のカーテンの上下の開閉は、前記(b)の構
造、装置によつて行われて来たので、カーテンの
全体が重くなるばかりでなく、カーテンをたやす
く取り換えたり、またはこれを取り外ずして洗濯
等することが容易ではなかつた。そのためにカー
テンの管理は著しく厄介であつた。ときには家庭
的には殆ど不可能な状態であつた。
(d) 問題を解決するための手段 この考案は上記の問題を解決するために、カー
テンの縦方向に対して一定の間隔を置いて紐を織
り込み、その紐を織り込むに際して途中を一定の
間隔を置いて浮き織りとなし、その織布を、織り
込み紐の方向を横とし、その紐方向に直交する方
向を縦として、裁つてカーテンとなし、カーテン
の裾に当る附近に、カーテンの裾部を昇降するた
めの紐の一端を縫い付け、その紐の他端を浮織部
を潜らせ、カーテンの上縁方向に導き出して、そ
の余端をカーテンの開閉を操作するための操作紐
となし、同紐の上方延長線上に設けた懸架具を介
して、同紐をカーテンの側方に導き、その紐端を
引き降げまたはその操作を緩めることによつてカ
ーテンを上下に開閉するものとした。
(e) 作用 カーテンの開閉操作紐を引き降げることによつ
て、同紐はカーテン面の浮織部に案内されて、カ
ーテンの織込紐の部分を折り目として、カーテン
をその下縁から順次に上方に畳み上げ、操作紐の
操作を中途で止めることによつて、カーテンの下
縁を意図する高さの位置に保ち、操作紐の引き降
げを緩めることによつて、浮織部の案内に応じて
折畳部分はカーテンの下部の重みに引かれて、そ
の上層部分から順次に展開し、カーテンの下縁は
意図する低さの位置まで移行するが操作紐の操作
を中止することによつてカーテンの下縁はその操
作に対応する位置を保つ。
(f) 実施例 この考案の実施例を図について説明すれば、縦
方向に一定の間隔(略20cm)を置いて織り込んだ
織込紐1,1′,1″の紐方向に一定の間隔(略20
cm)を置いて、3〜5cm程度の長さにわたつて浮
き織りして浮織部2,2′,2″を設けてなる織布
を、織込紐1,1′,1″の方向を横に、同方向に
直交する方向を縦に、裁つてカーテン3となし、
同3の裾部4,4′,4″に一端を縫い付けた昇降
紐5,5′,5″を浮織部2,2′,2″,2を潜
らせて同部2の上方に抜き出し、その余端をカ
ーテンを上下に開閉操作するための操作紐6,
6′,6″となすものであつて、必要に応じてカー
テン3の上縁および操作紐6−6″をカーテンの
保持筒7によつて保持するものであつて、同筒7
をカーテン3の巾の長さとなし、第3図に示すよ
うに上下二段に区切り、その上段部分をカーテン
操作紐筒8となし、その下段部分をカーテン3の
挟銜筒9となし、同8の側面の全長にわたつて操
作紐溝8′を、挟銜筒9の側面にその全長にわた
つて挟銜溝9′を設けてなるものである。
その使用に際しては、カーテン3の上縁を横に
袋縫してなる銜筒10に銜棒11を挿脱自在に挿
入し、同10を同11と共に挟銜筒9に挿入し、
カーテン3を挟銜溝9′から外側に垂下し、操作
紐筒8の側壁に設けた紐孔12,12′,12″に
操作紐6,6′,6″の先端を挿し込み、操作溝
8′を介して、操作紐導筒8の内側を同筒8の図
面右端外に導き、任意の長さに垂下し、操作紐6
−6″の先端を集束して把手13となし、同13
を引き下げまたはそれを緩めることによつてカー
テン3が上下に開閉するものであるが、必要に応
じて、カーテン3の下縁を横に袋縫して整形袋1
4となし、同14内に公知の形状の整形板15を
挿脱自在に挿入し、同15によつてカーテン3の
横の張りを整え、同3を引き上げた際のその最下
層の形状をも整えるものである。
尤も、カーテン3を所要の個所に装置するに際
して保持筒7の使用を適当としない場合には、昇
降紐5,5′,5″の延長線上方の適宜の個所に公
知の懸架具16,16′,16″を設け、同16−
16′を介して、第6図に示すように操作紐6−
6″を同図面右方向に導き、カーテン3の右側に
集束して、その集束端を把手13とするものであ
る。
(d) 効果 この考案は上記の性質作用のものであるから、
カーテンをその基布と操作紐だけで、上下に開閉
することのできるカーテンを構成することがで
き、補助具または補助装置を必要としないので、
その製作が簡易であり、また銜棒11を抜いてカ
ーテンを挟銜溝9′から引き抜き、把手の集束を
解いて操作紐6−6″を紐孔12から抜き取るだ
けの作業によつてカーテン3を取りはずして洗
濯、修理等の管理がたやすくできるばかりでな
く、保持筒7を使用しない場合には斯様な取り外
づし作業をも必要としないのでカーテンの使用上
も管理上も非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施の一例を示すもので、第
1図は一部を切欠いたカーテンの斜視図、第2図
は第1図中A部拡大説明図、第3図は保持筒7の
斜視図、第4図は第3図B−B断面図、第5図は
カーテンに保持筒7を装置した場合の平面図、第
6図は保持筒7を使用しない場合のカーテン使用
態様説明図であつて、図中 1……織込紐、2−2″……浮織部、3……カ
ーテン、4−4″……カーテンの裾部、5−5″…
…昇降紐、6−6″……操作紐、7……保持筒、
8……操作紐導筒、8′……操作溝、9……挟銜
筒、9′……挟銜溝、10……銜袋、11……銜
棒、12−12″……紐孔、13……把手、14
……整形袋、15……整形板、16−16″……
懸架。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦方向に一定の間隔を置いて織り込んだ織込紐
    1−1″に紐方向に一定の間隔を置いて浮き織り
    した浮織部2−2″を設けてなる織布を、織込紐
    方向を横に、同方向に直交する方向を縦に、裁つ
    てカーテン3となし、カーテン裾に一端を装着し
    た昇降紐5−5″を上方に向けて各浮織部を潜ら
    せ、その余端をカーテン3を上下に開閉するため
    の操作紐6−6″としてなるカーテンの構造。
JP15421884U 1984-10-15 1984-10-15 Expired JPH0137503Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15421884U JPH0137503Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15421884U JPH0137503Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6172293U JPS6172293U (ja) 1986-05-16
JPH0137503Y2 true JPH0137503Y2 (ja) 1989-11-13

Family

ID=30712213

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JP15421884U Expired JPH0137503Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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JP (1) JPH0137503Y2 (ja)

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JPS6172293U (ja) 1986-05-16

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