JPH0137540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137540Y2 JPH0137540Y2 JP5734286U JP5734286U JPH0137540Y2 JP H0137540 Y2 JPH0137540 Y2 JP H0137540Y2 JP 5734286 U JP5734286 U JP 5734286U JP 5734286 U JP5734286 U JP 5734286U JP H0137540 Y2 JPH0137540 Y2 JP H0137540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- cylinder
- lid
- hole
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000467686 Eschscholzia lobbii Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は揚げ物用の油を注入した鍋を火気使
用中に引火した場合直ちに鎮火させることができ
る蓋付鍋に関する。
用中に引火した場合直ちに鎮火させることができ
る蓋付鍋に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、油を注入した鍋において、火気使用中油
の温度が高温となり引火する場合が多く、この場
合の鎮火させるには、消火器、或いは布物を包蔽
させるしか他の手段がなかつた。
の温度が高温となり引火する場合が多く、この場
合の鎮火させるには、消火器、或いは布物を包蔽
させるしか他の手段がなかつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
天ぷら鍋による引火火災は度々発生し、その都
度大慌てし、大火となるケースが多い、しかも、
大火にあたつては、無人時に発生している現状で
あるため、無人時の鎮火、或いは有人時にあつて
も大火を引起す防止対策をなさしめておくことが
必要である。
度大慌てし、大火となるケースが多い、しかも、
大火にあたつては、無人時に発生している現状で
あるため、無人時の鎮火、或いは有人時にあつて
も大火を引起す防止対策をなさしめておくことが
必要である。
(ニ) 問題点を解決するための手段
このように油引火を鎮火するためには、空気の
遮断を利用させることであるから、本考案はこの
方法に基づき提供するものである、よつて手段と
して実施例に示す図面によつて説明すると、鍋本
体1の底面中央に円柱2を竪状に固着し、その頂
辺に、複数の空孔3を周囲に穿設した溶解容易な
樹脂材による薄円板4の中心を固着し、さらに、
その上部に円柱2よりやや大き目の径をなす通孔
5cを貫設した皿状の蓋5に密着するとともに蓋
5の上部には持運びのための取手5aを形成し、
さらには、取手5aには通孔5cと同径の円孔5
bを透設して、円柱2が突通できる如くする、ま
た、円柱2は、片付け容易のため径螺部2aを螺
設する、このような構成をなすことにより目的を
達することができる。
遮断を利用させることであるから、本考案はこの
方法に基づき提供するものである、よつて手段と
して実施例に示す図面によつて説明すると、鍋本
体1の底面中央に円柱2を竪状に固着し、その頂
辺に、複数の空孔3を周囲に穿設した溶解容易な
樹脂材による薄円板4の中心を固着し、さらに、
その上部に円柱2よりやや大き目の径をなす通孔
5cを貫設した皿状の蓋5に密着するとともに蓋
5の上部には持運びのための取手5aを形成し、
さらには、取手5aには通孔5cと同径の円孔5
bを透設して、円柱2が突通できる如くする、ま
た、円柱2は、片付け容易のため径螺部2aを螺
設する、このような構成をなすことにより目的を
達することができる。
(ホ) 作用
油が引火点321度に達すると更に温度上昇によ
つて446度で着火し、高炎を起すと、炎は上気し
て、薄円板4に突当り、左右に散火するとともに
鋼材の円柱2をも加熱させ、薄円板4が溶解して
円柱2が薄円板4の頂辺を突破り蓋5の通孔1c
を通り、取手5aの円孔5bをも通過し、蓋5の
重量によつて、蓋5は自然落し、鍋本体1の段部
1a(第2図参照)に嵌着することにより空気の
流通を一瞬にして遮断し、炎を消火させる、ま
た、通常使用しない時は、螺継部2aより円柱2
の上半部を取り外しておく、また、一旦使用後に
おいては再び薄円板4を取替えて、円柱2の頂辺
に貼着すればよい。
つて446度で着火し、高炎を起すと、炎は上気し
て、薄円板4に突当り、左右に散火するとともに
鋼材の円柱2をも加熱させ、薄円板4が溶解して
円柱2が薄円板4の頂辺を突破り蓋5の通孔1c
を通り、取手5aの円孔5bをも通過し、蓋5の
重量によつて、蓋5は自然落し、鍋本体1の段部
1a(第2図参照)に嵌着することにより空気の
流通を一瞬にして遮断し、炎を消火させる、ま
た、通常使用しない時は、螺継部2aより円柱2
の上半部を取り外しておく、また、一旦使用後に
おいては再び薄円板4を取替えて、円柱2の頂辺
に貼着すればよい。
(ヘ) 考案の効果
このように油引火時において蓋が火炎を全蔽す
ることにより鍋本体と蓋によつて火炎を一瞬にし
て遮断するため、無人時においても自然鎮火され
る、よつて火炎を未然に防止できる極めて顕著な
効果をあげることができる。
ることにより鍋本体と蓋によつて火炎を一瞬にし
て遮断するため、無人時においても自然鎮火され
る、よつて火炎を未然に防止できる極めて顕著な
効果をあげることができる。
第1図は本考案の実施例を示す正面図であり、
第2図は第1図のA−A断面図を示し、第3図は
平面図である。 1……鍋本体、1a……段部、2……円柱、2
a……継螺部、3……空孔、4……薄円板、5…
…蓋、5a……取手、5b……円孔、5c……通
孔。
第2図は第1図のA−A断面図を示し、第3図は
平面図である。 1……鍋本体、1a……段部、2……円柱、2
a……継螺部、3……空孔、4……薄円板、5…
…蓋、5a……取手、5b……円孔、5c……通
孔。
Claims (1)
- 深底の鍋本体1において、内側底面中心に、適
宜の径をなす鋼材の円柱2を竪状に固着させ、か
つ、その先端に、複数の空孔3を周囲に穿設した
樹脂材による薄円板4の中心に固着し、さらに、
円柱2より稍径を大にした円孔5bを中央に透設
させた逆U字型の取手5aを有する皿状の蓋5の
内側中央に密着せしめるとともに、該蓋5には円
孔5bと同径をなる通孔5cを中央に貫設し、ま
た、円柱2には、中途に雄ねじ、雌ねじを螺刻し
て、継螺部2aを螺設させてなる瞬間消火用蓋付
鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5734286U JPH0137540Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5734286U JPH0137540Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168827U JPS62168827U (ja) | 1987-10-26 |
| JPH0137540Y2 true JPH0137540Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30886962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5734286U Expired JPH0137540Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137540Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP5734286U patent/JPH0137540Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168827U (ja) | 1987-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2800187A (en) | Fire extinguisher tree decoration device | |
| JPH0137540Y2 (ja) | ||
| US2093013A (en) | Egg cooker | |
| JPH0117219Y2 (ja) | ||
| JPS596326Y2 (ja) | 五徳 | |
| GB2314267A (en) | Burning pan fire extinguisher | |
| JPH0230642Y2 (ja) | ||
| JPS6034219Y2 (ja) | 線香挿入具 | |
| JPH03155817A (ja) | 油物鍋の消火用蓋 | |
| JPS5917200Y2 (ja) | 安全灰皿 | |
| JP3018796U (ja) | 燭 台 | |
| JPS5976Y2 (ja) | 携帯用煙草火消し具 | |
| JPS63146662U (ja) | ||
| JPS6139484Y2 (ja) | ||
| JPH033886Y2 (ja) | ||
| JPS593750Y2 (ja) | 八起式スタンド灰ざら。 | |
| JPS5836368Y2 (ja) | 焙焼鍋 | |
| JPS627951U (ja) | ||
| CA2109558A1 (en) | Stove-top and oven fire extinguisher | |
| JP2002272346A (ja) | 渦巻蚊取線香燻焼器 | |
| JPH02309978A (ja) | 油火災の消火具 | |
| JP4280875B2 (ja) | 可燃物への着火を防止した灯火照明体用ホヤ及び燭台 | |
| KR810002367Y1 (ko) | 가 스 등 | |
| JPS5817531Y2 (ja) | 圧力鍋の安全弁装置 | |
| JPH0545328Y2 (ja) |