JPH0137577Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137577Y2 JPH0137577Y2 JP1985059064U JP5906485U JPH0137577Y2 JP H0137577 Y2 JPH0137577 Y2 JP H0137577Y2 JP 1985059064 U JP1985059064 U JP 1985059064U JP 5906485 U JP5906485 U JP 5906485U JP H0137577 Y2 JPH0137577 Y2 JP H0137577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- detection rod
- cutting width
- cutting
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は野菜等の調理材料及びパン、チーズ等
を同じ幅(厚さ)、同じ大きさに揃えて切る場合
に包丁に取付けて使用する切断幅設定器に関する
ものである。
を同じ幅(厚さ)、同じ大きさに揃えて切る場合
に包丁に取付けて使用する切断幅設定器に関する
ものである。
従来、調理材料等を同じ幅(厚さ)、同じ大き
さに揃えて切るために、包丁の刃と平行に移動し
て切断幅を決める検知棒を設け、該検知棒と刃と
の間隔を調節設定し、この設定した幅で調理材料
等を切ることができるようにした包丁が提案され
ている。
さに揃えて切るために、包丁の刃と平行に移動し
て切断幅を決める検知棒を設け、該検知棒と刃と
の間隔を調節設定し、この設定した幅で調理材料
等を切ることができるようにした包丁が提案され
ている。
従来のものにあつては、検知棒が上下方向に回
動することができるようになつていないため、調
理材料を切るとき包丁を切り降ろすと、検知棒が
刃よりも先にまな板に当たり、そのままでは包丁
をまな板に当たるまで切り下げることができず、
調理材料を完全に切り離すことができないため調
理がスムーズにできない欠点があり、また、検知
棒を備えた切断幅設定器が包丁に一体的に形成さ
れているため、一般家庭にある包丁に取付けて使
用するということができない欠点がある。
動することができるようになつていないため、調
理材料を切るとき包丁を切り降ろすと、検知棒が
刃よりも先にまな板に当たり、そのままでは包丁
をまな板に当たるまで切り下げることができず、
調理材料を完全に切り離すことができないため調
理がスムーズにできない欠点があり、また、検知
棒を備えた切断幅設定器が包丁に一体的に形成さ
れているため、一般家庭にある包丁に取付けて使
用するということができない欠点がある。
本考案は上記の点に鑑み検知棒を上下に回動自
由とし、かつ、包丁を持ち上げた時には検知棒が
刃から若干下方に突出した位置で止まるようにし
て使い勝手を向上させ、さらに、一般家庭にある
包丁に簡単に着脱できるようにした切断幅設定器
を提供することを目的とするものである。
由とし、かつ、包丁を持ち上げた時には検知棒が
刃から若干下方に突出した位置で止まるようにし
て使い勝手を向上させ、さらに、一般家庭にある
包丁に簡単に着脱できるようにした切断幅設定器
を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案は包丁3と
平行を保つて切断幅aを決める検知棒1を備えた
支持具2を、切断幅を設定する設定基板5にスラ
イド可能に支承し、所望の設定位置で適宜固定手
段により固定できるようにした切断幅設定器にお
いて、検知棒1を支持具2に対し上下に回動自由
に軸着し、検知棒1の先端部が包丁3の刃先より
若干下方に突出した位置で止まるように検知棒1
の基端においてその回動を規制するようになし、
かつ、設定基板5の一側に設定基板5を包丁3へ
着脱可能に取着する取付具6を設けたものであ
る。
平行を保つて切断幅aを決める検知棒1を備えた
支持具2を、切断幅を設定する設定基板5にスラ
イド可能に支承し、所望の設定位置で適宜固定手
段により固定できるようにした切断幅設定器にお
いて、検知棒1を支持具2に対し上下に回動自由
に軸着し、検知棒1の先端部が包丁3の刃先より
若干下方に突出した位置で止まるように検知棒1
の基端においてその回動を規制するようになし、
かつ、設定基板5の一側に設定基板5を包丁3へ
着脱可能に取着する取付具6を設けたものであ
る。
〔作用〕
上記構成により、設定基板5の一側に設けた取
付具6を包丁3の柄14に嵌合して固定すると、
切断幅設定器が包丁3に取付けられ、包丁3の刃
4に平行に検知棒1が位置し、設定基板5に対し
支持具2をスライドして包丁3の刃4と検知棒1
との間隔を所望の幅に設定して切断幅aを決め支
持具2を適宜の固定手段により設定基板5に固定
する。しかる後、まな板等に載置した調理材料A
及びパン、チーズ等を切るために包丁3を持ち上
げると検知棒1はその基端において回動が規制さ
れ、包丁3の刃4の下方に少し突出した位置で止
まり、調理材料A等の一側端面にこの検知棒1の
先端側面を当接して包丁3を切り降ろすと、初め
に検知棒1の先端がまな板に当たり検知棒1が上
方へ回動し包丁3の刃4がまな板に当たるまで切
り降ろされ調理材料Aは完全に切られる。そして
調理材料は包丁3の刃4と検知棒1との間隔で決
められた切断幅で切られることとなる。この動作
を繰り返すことにより調理材料Aは順次所望の幅
に裁断される。
付具6を包丁3の柄14に嵌合して固定すると、
切断幅設定器が包丁3に取付けられ、包丁3の刃
4に平行に検知棒1が位置し、設定基板5に対し
支持具2をスライドして包丁3の刃4と検知棒1
との間隔を所望の幅に設定して切断幅aを決め支
持具2を適宜の固定手段により設定基板5に固定
する。しかる後、まな板等に載置した調理材料A
及びパン、チーズ等を切るために包丁3を持ち上
げると検知棒1はその基端において回動が規制さ
れ、包丁3の刃4の下方に少し突出した位置で止
まり、調理材料A等の一側端面にこの検知棒1の
先端側面を当接して包丁3を切り降ろすと、初め
に検知棒1の先端がまな板に当たり検知棒1が上
方へ回動し包丁3の刃4がまな板に当たるまで切
り降ろされ調理材料Aは完全に切られる。そして
調理材料は包丁3の刃4と検知棒1との間隔で決
められた切断幅で切られることとなる。この動作
を繰り返すことにより調理材料Aは順次所望の幅
に裁断される。
切断幅設定器を使用しないときは、取付具6を
包丁3の柄14から取外せば包丁3と切断幅設定
器は分離され、通常の包丁3として使用できる。
包丁3の柄14から取外せば包丁3と切断幅設定
器は分離され、通常の包丁3として使用できる。
第1図〜第3図は本考案に係る切断幅設定器の
一実施例を示すもので、1は切断幅aを決める検
知棒であつて、その基端を支持具2の先端部に枢
軸15により軸着してこれが該枢軸15を支点と
して上下に回動が自由に行えるようになつてい
る。該検知棒1はその側面を切ろうとする調理材
料Aの一側端面に当接して包丁3の刃4との間隔
を定めるものである。5は支持具2の基端部をス
ライド可能に支承する設定基板であり、支持具2
の基端部が遊挿できる間隔を存した上下基板5
a,5bからなり、その上段の基板5aにはスラ
イド溝7が穿設され、かつ、その表面に切断幅を
表示する目盛り8が付してある。そして、スライ
ド溝7には支持具2の基端部に突設した係合凸部
9が摺動自由に遊嵌され、この係合凸部9の中心
部には調節固定ネジ10がスライド溝7を通して
螺挿されて、該調節固定ネジ10で支持具2をス
ライド溝7に沿つて移動することにより、検知棒
1を包丁3の刃4に対して平行移動できるように
なしている。下段の基板5bは中央に前記調節固
定ネジ10の先端が嵌入して移動する凹条11が
設けてあり、検知棒1を設定位置に固持するとき
は該調節固定ネジ10を回すと支持具2の基端部
が上昇し、その基端部上面が上段の基板5a側に
圧接され、かつ、調節固定ネジ10の先端が凹条
11に強く押圧されて固定される。
一実施例を示すもので、1は切断幅aを決める検
知棒であつて、その基端を支持具2の先端部に枢
軸15により軸着してこれが該枢軸15を支点と
して上下に回動が自由に行えるようになつてい
る。該検知棒1はその側面を切ろうとする調理材
料Aの一側端面に当接して包丁3の刃4との間隔
を定めるものである。5は支持具2の基端部をス
ライド可能に支承する設定基板であり、支持具2
の基端部が遊挿できる間隔を存した上下基板5
a,5bからなり、その上段の基板5aにはスラ
イド溝7が穿設され、かつ、その表面に切断幅を
表示する目盛り8が付してある。そして、スライ
ド溝7には支持具2の基端部に突設した係合凸部
9が摺動自由に遊嵌され、この係合凸部9の中心
部には調節固定ネジ10がスライド溝7を通して
螺挿されて、該調節固定ネジ10で支持具2をス
ライド溝7に沿つて移動することにより、検知棒
1を包丁3の刃4に対して平行移動できるように
なしている。下段の基板5bは中央に前記調節固
定ネジ10の先端が嵌入して移動する凹条11が
設けてあり、検知棒1を設定位置に固持するとき
は該調節固定ネジ10を回すと支持具2の基端部
が上昇し、その基端部上面が上段の基板5a側に
圧接され、かつ、調節固定ネジ10の先端が凹条
11に強く押圧されて固定される。
上記した設定基板5の一側には断面U字状で一
側板に固定ネジ13を螺挿する螺孔12が設けら
れた包丁3への取付具6が一体に固着され、この
取付具6と設定基板5は直角に位置している。し
かして、該取付具6を包丁3の柄14に嵌合し固
定ネジ13を締付けて包丁3に固定すれば、検知
棒1と包丁3の刃4は常に平行になるようになつ
ている。固定ネジ3は脱着が簡単にできるように
蝶ネジとしてもよい。尚、支持具2は包丁3の柄
14の厚みにより検知棒1が包丁3の刃4の側面
に接近できないため、該支持具2を屈曲した形状
として刃4と検知棒1との間隔を小さくできるよ
うにしている。また、支持具2の先端部がコ字状
とし、この間に検知棒1の基端を挟入し枢軸15
で検知棒1を上下回動自在に軸着し、かつ、包丁
3を持ち上げたとき検知棒1が下方に自重で回動
し過ぎないように検知棒1の先端部が包丁3の刃
先より少し下方に出る位置で止まるように検知棒
1の基端上面16を支持具2の先端下部に当たる
ようにしてある。
側板に固定ネジ13を螺挿する螺孔12が設けら
れた包丁3への取付具6が一体に固着され、この
取付具6と設定基板5は直角に位置している。し
かして、該取付具6を包丁3の柄14に嵌合し固
定ネジ13を締付けて包丁3に固定すれば、検知
棒1と包丁3の刃4は常に平行になるようになつ
ている。固定ネジ3は脱着が簡単にできるように
蝶ネジとしてもよい。尚、支持具2は包丁3の柄
14の厚みにより検知棒1が包丁3の刃4の側面
に接近できないため、該支持具2を屈曲した形状
として刃4と検知棒1との間隔を小さくできるよ
うにしている。また、支持具2の先端部がコ字状
とし、この間に検知棒1の基端を挟入し枢軸15
で検知棒1を上下回動自在に軸着し、かつ、包丁
3を持ち上げたとき検知棒1が下方に自重で回動
し過ぎないように検知棒1の先端部が包丁3の刃
先より少し下方に出る位置で止まるように検知棒
1の基端上面16を支持具2の先端下部に当たる
ようにしてある。
上述したように、本考案に係る切断幅設定器は
検知棒が上下に回動自在となつているので、包丁
の刃がまな板に当たるまでそのまま切り下げるこ
とができ、調理材料等を完全に切り離しつつ順次
切つて行くことができる。そして、包丁を持ち上
げた時にも検知棒は包丁の刃先から若干突出した
位置で止まるようになつているので調理材料等の
切断幅を設定することが容易で使い勝手が良い。
検知棒が上下に回動自在となつているので、包丁
の刃がまな板に当たるまでそのまま切り下げるこ
とができ、調理材料等を完全に切り離しつつ順次
切つて行くことができる。そして、包丁を持ち上
げた時にも検知棒は包丁の刃先から若干突出した
位置で止まるようになつているので調理材料等の
切断幅を設定することが容易で使い勝手が良い。
また、切断幅設定器の一側に設けた取付具によ
り、一般家庭で使用している包丁に必要に応じて
取付けることができるので、専用の切断幅設定機
能の付いた包丁を購入する必要が無く非常に便利
なものである。
り、一般家庭で使用している包丁に必要に応じて
取付けることができるので、専用の切断幅設定機
能の付いた包丁を購入する必要が無く非常に便利
なものである。
第1図は本考案に係る切断幅設定器の一実施例
を示す斜視図、第2図は同じく平面図、第3図は
一部拡大断面図である。 1……検知棒、2……支持具、3……包丁、4
……刃、5……設定基板、6……包丁への取付
具、14……柄、a……切断幅。
を示す斜視図、第2図は同じく平面図、第3図は
一部拡大断面図である。 1……検知棒、2……支持具、3……包丁、4
……刃、5……設定基板、6……包丁への取付
具、14……柄、a……切断幅。
Claims (1)
- 包丁3と平行を保つて切断幅aを決める検知棒
1を備えた支持具2を、切断幅を設定する設定基
板5にスライド可能に支承し所望の設定位置で適
宜の固定手段により固定できるようにした切断幅
設定器において、検知棒1を支持具2に対し上下
に回動自由に軸着し、検知棒1の先端部が包丁3
の刃先より若干下方に突出した位置で止まるよう
に検知棒1の基端の回動を規制するようになし、
かつ、設定基板5の一側に設定基板5を包丁3の
柄14へ着脱可能に取着する取付具6を設けたこ
とを特徴とする切断幅設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985059064U JPH0137577Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985059064U JPH0137577Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174574U JPS61174574U (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0137577Y2 true JPH0137577Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30585141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985059064U Expired JPH0137577Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137577Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4321159Y1 (ja) * | 1966-02-08 | 1968-09-05 | ||
| JPS4410830Y1 (ja) * | 1966-07-08 | 1969-05-02 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP1985059064U patent/JPH0137577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174574U (ja) | 1986-10-30 |
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