JPH0137591Y2 - - Google Patents

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JPH0137591Y2
JPH0137591Y2 JP1985084567U JP8456785U JPH0137591Y2 JP H0137591 Y2 JPH0137591 Y2 JP H0137591Y2 JP 1985084567 U JP1985084567 U JP 1985084567U JP 8456785 U JP8456785 U JP 8456785U JP H0137591 Y2 JPH0137591 Y2 JP H0137591Y2
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laundry
diaphragm
receiving plate
pressure receiving
buffer member
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、洗濯を終えて濡れている状態の洗濯
物を加圧して脱水する装置に関するものである。
〔考案の背景〕
この種の脱水装置として特公昭59−35639号液
体を含む材料から液体を搾出するためのプレス装
置が公知である。
第4図は上記の公知の脱水装置の基本的構造を
説明する為の模式図である。
洗浄、すすぎ、予備脱水を終えた洗濯物1は受
圧板2上の1′位置に搬入される。
上記受圧板2上に置かれた洗濯物を覆い得る形
状のベル形圧力チヤンバ(仮想線で示す)3が設
けられていて、この圧力チヤンバ3の開口部にダ
イヤフラム4が取り付けられている。
上記の圧力チヤンバ3(仮想線)を、実線で示
した3′の如く下降させて洗濯物1′を覆い、チヤ
ンバ内部空間Aに圧力液体を注入すると、その圧
力はダイヤフラム4′を介して洗濯物1′に加えら
れ、該洗濯物1′は受圧板2に強く押し付けられ
る。
上記の受圧板2には多数の小孔2aが設けられ
ていて、洗濯物1′に含まれている水分の1/2近く
が搾り出されて受圧板2の下方に流下する。
以上に述べたようにして脱水操作を行うと、洗
濯物1に含まれている水や空気が搾り出されて、
その見掛け容積が縮小する。これに伴つてダイヤ
フラム4′は洗濯物1′に強く摺触しつつ縮む。
このとき、ダイヤフラム4′と洗濯物1′との間
に摩擦、圧迫などの機械的な力が作用して洗濯物
を疲労させ、その耐用命数を縮めることとなる。
また、資オシボリなどを回収して洗濯したと
き、これらの洗濯物の中にガラスの破片やビンの
蓋などが混入していてダイヤフラム4′を傷つけ
る虞れが有る。
前記のダイヤフラム4′や洗濯物1′は、それ自
体は柔軟で外力に順応して変形し得るが、受圧板
2に接している付近においては該受圧板に支承さ
れて変形を拘束されるため、前記の損耗(洗濯物
1′)の疲労、ダイヤフラム4′の損傷)を生じ易
い。
〔考案の目的〕
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
洗濯物がダイヤフラムに強く摺触して疲労を促進
される虞れが無く、しかも、洗濯物中に混入して
いる異物によつてダイヤフラムが損傷を蒙る虞れ
の無い、洗濯物用の加圧式脱水装置を提供しよう
とするものである。
〔考案の概要〕
上記の目的を達成するため、本考案の脱水装置
は、受圧板は、該受圧板上に置かれた洗濯物を覆
うように構成されたベル形圧力チヤンバと、上記
チヤンバの開口部に取り付けられたダイヤフラム
とを設けた洗濯物用の脱水装置において、前記ダ
イヤフラムが受圧板に当接する部分の近傍の内側
に緩衝部材を取り付けて、該ダイヤフラムと洗濯
物とが前記の緩衝部材を介して接触するように構
成したことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
ついて説明する。
第1図は本考案の脱水機の一実施例を模式的に
描いた断面図で、洗濯物1、受圧板2、ベル形圧
力チヤンバ3、およびダイヤフラム4は前述の従
来例(第4図)におけると同様乃至は類似の構成
部分である。5は圧力チヤンバ3を受圧板2に対
して固定するクランパ、6は加圧用流体の送入、
排出管である。
第1図に示した部の拡大詳細を第2図に示
す。7はダイヤフラム4の取付部材である。
ダイヤフラム4の開口部の直径とほぼ等径の、
輪状の緩衝部材8を柔軟な材料で構成して、これ
をダイヤフラム4の開口部(即ち受圧板に当接す
る部分)付近の内側に取りつける。本実施例にお
いては前記の緩衝部材8をダイヤフラム4に接着
してある。本考案を実施する場合、上記の緩衝部
材8をダイヤフラム4と一体に成形することもで
きる。
このように構成すると、ダイヤフラム4が受圧
板2に当接する個所の近傍において、該部に対し
て洗濯物1が直接に接触することなく緩衝部材8
を介して接触する。
このため、ダイヤフラム4が伸縮しつつ洗濯物
1を搾つても、該ダイヤフラム4の開口部付近に
おいて両者の間に直接的な摩擦を生じる虞れが無
く、洗濯物の疲労を促進せしめられない。また、
洗濯物中に異物が混入していてもダイヤフラム4
を傷つける虞れが無い。
第3図は前記と異なる実施例を示す。本例の緩
衝部材9は、その外径をダイヤフラム4の外径よ
りも大きく構成し、圧力チヤンバ3の端面と押さ
えリング10との間に挟みこみ、取付ネジ11で
締めつけて固定してある。本実施例(第3図)に
よつても前例(第2図)と同様の効果が得られる
上に、緩衝部材9が損耗した場合の交換が容易で
ある。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案の脱水装置によれ
ば、洗濯物がダイヤフラムに強く摺触して疲労を
促進される虞れが無く、しかも、洗濯物中に混入
している異物によつてダイヤフラムが損傷を蒙る
虞れも無いという優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に脱水装置の一実施例を模式的
に描いた垂直断面図、第2図は第1図の部付近
の拡大詳細断面図である。第3図は上記と異なる
実施例を示し、前記実施例における第2図に対応
する断面図である。第4図は従来の脱水装置の一
例を示す断面図である。 1,1′……洗濯物、2……受圧板、2a……
小孔、3,3′……ベル形圧力チヤンバ、4,
4′……ダイヤフラム、5……クランパ、6……
加圧用流体の送入、排出管、7……ダイヤフラム
取付部材、8,9……輪状の緩衝部材、10……
押えリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受圧板と、上記受圧板上に置かれた洗濯物を覆
    うように構成されたベル形圧力チヤンバと、上記
    チヤンバの開口部に取り付けられたダイヤフラム
    とを設けた洗濯物用の脱水装置において、前記ダ
    イヤフラムが受圧板に当接する部分の近傍の内側
    に緩衝部材を取り付けて、該ダイヤフラムと洗濯
    物とが前記の緩衝部材を介して接触するように構
    成したことを特徴とする脱水装置。
JP1985084567U 1985-06-06 1985-06-06 Expired JPH0137591Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985084567U JPH0137591Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JP1985084567U JPH0137591Y2 (ja) 1985-06-06 1985-06-06

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JPS61201691U JPS61201691U (ja) 1986-12-17
JPH0137591Y2 true JPH0137591Y2 (ja) 1989-11-13

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JP2521251B2 (ja) * 1985-05-31 1996-08-07 三菱重工業株式会社 脱液圧搾装置

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JPS61201691U (ja) 1986-12-17

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