JPH0137610Y2 - - Google Patents

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JPH0137610Y2
JPH0137610Y2 JP11755683U JP11755683U JPH0137610Y2 JP H0137610 Y2 JPH0137610 Y2 JP H0137610Y2 JP 11755683 U JP11755683 U JP 11755683U JP 11755683 U JP11755683 U JP 11755683U JP H0137610 Y2 JPH0137610 Y2 JP H0137610Y2
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JP
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body surface
ion
case
electrode
fet sensor
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JP11755683U
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JPS6025606U (ja
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、人間の皮膚など体表面におけるPH,
PNa,PK等各種イオン濃度を測定する装置に関
する。
従来この種装置としては、第1図に示すような
フラツト型複合電極があり、体表面1をアルコー
ルで洗浄した後、ガラス応答膜2を押しつけてPH
等を測定しているが、比較電極のスリーブ3から
比較電極内部液4が漏れ出して体表面を汚し、且
つ測定誤差の原因ともなる。本考案はこのような
従来欠点を解消するとともに、小型で軽量且つ取
扱いが簡便な体表イオン濃度測定装置を提供する
ことを目的としている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2,3図において、5は、たとえば塩ビ等プ
ラスチツク製のケース、6はAg−AgCl電極など
の不分極性電極、7は、塩素イオンを加えた導電
性ゲル(たとえばゼラチン、ポリアクリルアミ
ド、シリコン樹脂、グリセリン、エチレングリコ
ール)または塩素イオンを加えることによつて導
電性にさせた粘着剤(たとえば商品名カラヤゴ
ム)からなるシートであつて、これら不分極性電
極6とシート7とで比較電極を構成する。8はイ
オン選択性のFETセンサ(IS FETセンサ)であ
り、これらIS FETセンサ8、シート7、不分極
性電極6はケース5内に充填された接着剤(たと
えばシリコーン、エポキシを用いる)9により、
ケース5に収納、固定され、且つシート7と、前
記IS FETセンサ8のセンシング部(ゲート)1
0は第2図より明らかなように、ケース5外面に
露出している。尚、シート7はそれのみを剥し取
ることができ、体表面の油脂等で汚れた場合には
取り換えできるようにされている。このように取
り換え可能とすることにより信頼性を向上でき
る。又、センシング部10はアルコールで拭いた
後、純水で洗い流すことで常に信頼性を保つこと
ができる。図中11はリード線である。そして人
間の皮膚など体表面のイオン濃度を測定するに
は、第2図に示すように、体表面12に、前記セ
ンシング部10及びシート7を当接する。シート
7は不分極性電極6と比較電極を構成しており、
この比較電極とIS FETセンサ8のセンシング部
10が同一体表面に接触することにより絶対電位
による変動をネグレクトできるのは一般にイオン
電極の測定の場合と同一である。
次に第4図は本考案の第2実施例を示し、先の
第1実施例の構造に、さらに、ヒータ13及び温
度センサ(たとえばサーミスタなど)14を組み
こみ、さらにIS FETセンサ8内に温度センサと
してサーミスタ4図外)等を一体化して組みこん
だものである。そして必要に応じてヒータ13に
通電し、このヒータ13、温度センサ14によつ
て測定個所である体表面を一定温度(たとえば37
〜40℃)に保ち発汗作用を促すことによつて皮膚
下の体液のイオン濃度の測定をも行なえるように
したのものであり、さらにIS FETセンサ8に組
みこんだ温度センサにより体表温度の計測も可能
となる。
尚、この実施例における不分極性電極6は、第
5図a,bに示すように、底面に溝15を設けた
形状であり、この溝15内にIS FETセンサ8を
挿入できるようになつている。
尚、この実施例では、ケース5としてアルミニ
ウムなどの金属を用い、接着剤9として断熱性の
大きいものを選ぶ。又、前記第1実施例と同一の
構成部材には同一の符号を付してその説明を省略
する。
以上説明したように、本考案は、塩素イオンを
加えた導電性ゲルまたは塩素イオンを加えた導電
性粘着剤からなるシートと不分極性電極とで形成
された比較電極と、イオン選択性FETセンサと
をケース内に収納するとともに、前記シートとイ
オン選択性FETセンサのセンシング部とを前記
ケース外面に露出させて体表に接触させるべく構
成してあるので次のような効果がある。
従来のような流動性のある溶液(内部液)を
用いないので、液の漏れ出しによる汚れ及びそ
れに起因する測定誤差が生じない。
溶液を用いず固体にて製作可能のため小型且
つ軽量に製作でき、しかも量産性にすぐれてい
る。
塩素イオンを加えた導電性ゲル又は導電性粘
着剤を用いてシートを形成したので凹凸のある
皮膚への密着性を高めることができ、その結果
体表上への電位を安定に信号として取出すこと
ができる。
尚、前記各実施例において、センシング部10
上に固定化酵素を設けることによつて酵素を測定
することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の縦断面図、第2図は本考案
の第1実施例の縦断面図、第3図は同上斜視図、
第4図は本考案の第2実施例の縦断面図、第5図
a,bは同上要部の縦断面図及び底面図である。 5……ケース、6……不分極性電極、7……シ
ート、8……イオン選択性FETセンサ、10…
…センシング部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塩素イオンを加えた導電性ゲルまたは塩素イオ
    ンを加えた導電性粘着剤からなるシートと不分極
    性電極とで形成された比較電極と、イオン選択性
    FETセンサとをケース内に収納するとともに、
    前記シートとイオン選択性FETセンサのセンシ
    ング部とを前記ケース外面に露出させて体表に接
    触させるべく構成したことを特徴とする体表イオ
    ン濃度測定装置。
JP11755683U 1983-07-27 1983-07-27 体表イオン濃度測定装置 Granted JPS6025606U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11755683U JPS6025606U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 体表イオン濃度測定装置

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JP11755683U JPS6025606U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 体表イオン濃度測定装置

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Publication Number Publication Date
JPS6025606U JPS6025606U (ja) 1985-02-21
JPH0137610Y2 true JPH0137610Y2 (ja) 1989-11-13

Family

ID=30270561

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JP11755683U Granted JPS6025606U (ja) 1983-07-27 1983-07-27 体表イオン濃度測定装置

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JPS6025606U (ja) 1985-02-21

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