JPH0137634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137634B2 JPH0137634B2 JP59035479A JP3547984A JPH0137634B2 JP H0137634 B2 JPH0137634 B2 JP H0137634B2 JP 59035479 A JP59035479 A JP 59035479A JP 3547984 A JP3547984 A JP 3547984A JP H0137634 B2 JPH0137634 B2 JP H0137634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve plug
- hose joint
- hose
- chamber
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
- F16L37/38—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of two pipe-end fittings
- F16L37/44—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in only one of two pipe-end fittings with one lift valve being actuated to initiate the flow through the coupling after the two coupling parts are locked against withdrawal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/04—Arrangements of piping, valves in the piping, e.g. cut-off valves, couplings or air hoses
- B60T17/043—Brake line couplings, air hoses and stopcocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばトラクタやトレーラ等に使用
される「グラツドハンド」すなわちホース継手に
関し、詳細には、ほこり防止弁と切換弁を有する
ホース継手の構成に関する。
される「グラツドハンド」すなわちホース継手に
関し、詳細には、ほこり防止弁と切換弁を有する
ホース継手の構成に関する。
[従来の技術]
よく知られているように、トレーラは荷物等を
搭載し、運転手が乗つているトラクタに牽引され
て移動するように構成されたものである。トレー
ラとトラクタは必要に応じて切り放すことができ
るので、トレーラが積載している荷物をトレーラ
ごと輸送先に置いてきたり、家畜もしくは石油と
いうように異なつた形状あるいは性状の物でも、
トラクタはそのままに、トレーラだけを変えるこ
とにより輸送したりすることができる。
搭載し、運転手が乗つているトラクタに牽引され
て移動するように構成されたものである。トレー
ラとトラクタは必要に応じて切り放すことができ
るので、トレーラが積載している荷物をトレーラ
ごと輸送先に置いてきたり、家畜もしくは石油と
いうように異なつた形状あるいは性状の物でも、
トラクタはそのままに、トレーラだけを変えるこ
とにより輸送したりすることができる。
トレーラはそれ自体も重いことと、また重量物
も積載する場合も考慮して、トレーラの車輪に働
くブレーキを備えているのが一般的である。この
ようなブレーキは大気圧よりも高圧である空気圧
で作動させられるように構成されており、一般的
にその作動用空気は、トラクタのエンジンに取り
付けられたコンプレツサにより空気タンクに貯蔵
され、更に運転者の必要に応じて該空気タンクか
ら送気用のホースを介してトラクタおよびトレー
ラのブレーキに送られて、そこでそのブレーキを
作動させるようになつている。
も積載する場合も考慮して、トレーラの車輪に働
くブレーキを備えているのが一般的である。この
ようなブレーキは大気圧よりも高圧である空気圧
で作動させられるように構成されており、一般的
にその作動用空気は、トラクタのエンジンに取り
付けられたコンプレツサにより空気タンクに貯蔵
され、更に運転者の必要に応じて該空気タンクか
ら送気用のホースを介してトラクタおよびトレー
ラのブレーキに送られて、そこでそのブレーキを
作動させるようになつている。
トレーラとトラクタとの切り放し時には、当然
送気用のホースの切り放しも必要となる。トレー
ラとトラクタとの切り放しおよび再連結は、しば
しば行なわれるものであるから、その切り放しま
たは連結操作は簡単であることが望ましい。同様
の理由により、送気用のホースの切り放しおよび
連結操作も簡単であることが望ましい。したがつ
て、切り放しおよび連結操作が簡単に行なえるホ
ース継手が開発されることとなり、そのようなホ
ース継手の一例が、米国特許第3245428号に開示
されている。
送気用のホースの切り放しも必要となる。トレー
ラとトラクタとの切り放しおよび再連結は、しば
しば行なわれるものであるから、その切り放しま
たは連結操作は簡単であることが望ましい。同様
の理由により、送気用のホースの切り放しおよび
連結操作も簡単であることが望ましい。したがつ
て、切り放しおよび連結操作が簡単に行なえるホ
ース継手が開発されることとなり、そのようなホ
ース継手の一例が、米国特許第3245428号に開示
されている。
米国特許第3245428号は、代表的なホース継手
(グラツドハンド)構造について記載している。
ホース継手は中空の簿型の円板状部材からなり、
一端にホース取付部を有し、そこに取り付けられ
たホースと該円板状部材の内部とが連通する構成
となつている。また、該円板状部材は軸線方向一
方の面に開口を設け、該開口は該円板状部材の内
部と連通している。該開口周囲にはシール部材が
設けられ、該円板部材の外側には突起と突起受容
部とが設けられている。
(グラツドハンド)構造について記載している。
ホース継手は中空の簿型の円板状部材からなり、
一端にホース取付部を有し、そこに取り付けられ
たホースと該円板状部材の内部とが連通する構成
となつている。また、該円板状部材は軸線方向一
方の面に開口を設け、該開口は該円板状部材の内
部と連通している。該開口周囲にはシール部材が
設けられ、該円板部材の外側には突起と突起受容
部とが設けられている。
トラクタおよびトレーラにおける送気用のホー
スの連結や切り放しは、同じような形状をしたホ
ース継手同士の連結および切り放し操作により、
以下のようにして行なうことができる。
スの連結や切り放しは、同じような形状をしたホ
ース継手同士の連結および切り放し操作により、
以下のようにして行なうことができる。
一方のホース継手にはトラクタからの送気用の
ホース端部が取り付けられ、他方のホース継手に
はトレーラへの送気用のホース端部が取り付けら
れているものとする。どちらかのホース継手はト
ラクタもしくはトレーラに固定的に取り付けられ
ていても良いが、少なくとも1つのホース継手は
自由に動けることが必要である。
ホース端部が取り付けられ、他方のホース継手に
はトレーラへの送気用のホース端部が取り付けら
れているものとする。どちらかのホース継手はト
ラクタもしくはトレーラに固定的に取り付けられ
ていても良いが、少なくとも1つのホース継手は
自由に動けることが必要である。
ホース継手同士は、その開口部を対面させ一方
のシール部材を他方のシール部材に対して強く押
しつけながら、それぞれ突起を同時に相手の突起
受容部へと係合させることにより連結を完了す
る。ホース継手連結後に、トラクタからの送気用
のホースからトレーラへの送気用のホースへ空気
が流入して空気圧が上がつたとしても、ホース継
手のシール部材同士が強く密着して気密構造とな
つているため、空気は外部へ流出することがな
い。ホース継手の切り放しは、それぞれ突起を同
時に相手の突起受容部から係合解除させることに
より行なわれる。
のシール部材を他方のシール部材に対して強く押
しつけながら、それぞれ突起を同時に相手の突起
受容部へと係合させることにより連結を完了す
る。ホース継手連結後に、トラクタからの送気用
のホースからトレーラへの送気用のホースへ空気
が流入して空気圧が上がつたとしても、ホース継
手のシール部材同士が強く密着して気密構造とな
つているため、空気は外部へ流出することがな
い。ホース継手の切り放しは、それぞれ突起を同
時に相手の突起受容部から係合解除させることに
より行なわれる。
また、米国特許第3960365号には遮断弁付きの
ホース継手が開示されている。このホース継手
は、トラクタからの送気用のホースに接続されて
なり、空気を受け取る側のホース継手が切り放さ
れたときに、設けられた遮断弁を閉じ位置にする
ことにより、高圧空気が送気用のホース継手から
逃げることを防止するようになつている。
ホース継手が開示されている。このホース継手
は、トラクタからの送気用のホースに接続されて
なり、空気を受け取る側のホース継手が切り放さ
れたときに、設けられた遮断弁を閉じ位置にする
ことにより、高圧空気が送気用のホース継手から
逃げることを防止するようになつている。
[解決しようとする課題]
ところで、従来のホース継手は切り放され、か
つ大気に対して開放されたとき、ほこり等がホー
ス継手内に侵入することがあつた。ホース継手内
に侵入したほこり等は、トレーラの空気作動式ブ
レーキ装置まで到達し、ブレーキ装置のバルブや
ダイヤフラム、あるいはピストン等に損傷を与え
て、ブレーキ装置の分解、手入れを招来せしめる
おそれがある。したがつて、ホース継手の連結前
にはその継手をよく掃除してやる必要があつた。
つ大気に対して開放されたとき、ほこり等がホー
ス継手内に侵入することがあつた。ホース継手内
に侵入したほこり等は、トレーラの空気作動式ブ
レーキ装置まで到達し、ブレーキ装置のバルブや
ダイヤフラム、あるいはピストン等に損傷を与え
て、ブレーキ装置の分解、手入れを招来せしめる
おそれがある。したがつて、ホース継手の連結前
にはその継手をよく掃除してやる必要があつた。
このような問題を解決するために、例えば前記
の米国特許第3245428号においては、開口を閉鎖
する膜状の閉鎖体を使用したり、また別の例では
スプリングを備えた閉鎖板等を使用したりして、
ほこり等の侵入を防ぐようにしていた。しかしな
がら、これらの従来のホース継手を取り付けたト
レーラが、該閉鎖体や閉鎖板を露出したまま走行
するときなど、該閉鎖体や閉鎖板が跳ね石等によ
り損傷してしまうことがあり、その損傷部から埃
や小石等の侵入を許してしまうこととなつた。し
たがつて、埃等を防止すべくそのような走行時に
おいて跳ね石の衝突を避けるよう取扱上の注意が
必要とされていた。このように、上述した従来技
技術によるホース継手には、埃等の防止効果が十
分でなくまた取扱い上の問題があり、いまだ満足
なものは出来ていなかつた。
の米国特許第3245428号においては、開口を閉鎖
する膜状の閉鎖体を使用したり、また別の例では
スプリングを備えた閉鎖板等を使用したりして、
ほこり等の侵入を防ぐようにしていた。しかしな
がら、これらの従来のホース継手を取り付けたト
レーラが、該閉鎖体や閉鎖板を露出したまま走行
するときなど、該閉鎖体や閉鎖板が跳ね石等によ
り損傷してしまうことがあり、その損傷部から埃
や小石等の侵入を許してしまうこととなつた。し
たがつて、埃等を防止すべくそのような走行時に
おいて跳ね石の衝突を避けるよう取扱上の注意が
必要とされていた。このように、上述した従来技
技術によるホース継手には、埃等の防止効果が十
分でなくまた取扱い上の問題があり、いまだ満足
なものは出来ていなかつた。
また、米国特許第3960365号においては、作動
用の空気を遮断する切換弁はシール部材よりもホ
ース継手内側に設けられており、したがつてこの
切換弁ではほこり等がホース継手内に侵入するの
を防止することは出来ない。
用の空気を遮断する切換弁はシール部材よりもホ
ース継手内側に設けられており、したがつてこの
切換弁ではほこり等がホース継手内に侵入するの
を防止することは出来ない。
本願発明は、簡単な構成でありながら作動用空
気の遮断機能と防塵機能とを兼ね備えたホース継
手を提供することを目的とする。
気の遮断機能と防塵機能とを兼ね備えたホース継
手を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明によるホース継手は、
ホース連結器具に用いる切換弁付ホース継手で
あつて、 空気入口と空気出口とを有するホース継手本体
と、 前記空気入口に設置されかつ中央通路を有して
おり、更に相手方のホース継手器具と密封を形成
するように外部に設置された部分を有するシール
部材と、 前記空気入口と前記空気出口とを連結する該本
体内の室と、 前記室内で前記空気出口および該シール部材と
同一軸線の通路に沿つて前記シール部材へ向かつ
てもしくは該部材から離れるように移動すること
により、閉じ位置と開き位置とを選択的に取り得
るようになつており、該閉じ位置にあるときに、
前記シール部材の該中央通路を貫通することによ
り、ほこりおよび他の異物が前記室内に侵入する
ことを防止する突出部と、該閉じ位置にあるとき
に前記シール部材との間に密封を形成するよう
に、前記中央通路の半径方向外側で前記シール部
材と接触するように設置された周辺リムとを有し
てなり、更に前記室に関してキー結合されている
ことにより、回転運転を妨げられながら前記室内
で摺動可能となつている弁プラグと、 前記本体の外部に配置され、該弁プラグに関与
して該開き位置と該閉じ位置との間で該弁プラグ
を移動させるハンドル手段とを有することを特徴
とする。
あつて、 空気入口と空気出口とを有するホース継手本体
と、 前記空気入口に設置されかつ中央通路を有して
おり、更に相手方のホース継手器具と密封を形成
するように外部に設置された部分を有するシール
部材と、 前記空気入口と前記空気出口とを連結する該本
体内の室と、 前記室内で前記空気出口および該シール部材と
同一軸線の通路に沿つて前記シール部材へ向かつ
てもしくは該部材から離れるように移動すること
により、閉じ位置と開き位置とを選択的に取り得
るようになつており、該閉じ位置にあるときに、
前記シール部材の該中央通路を貫通することによ
り、ほこりおよび他の異物が前記室内に侵入する
ことを防止する突出部と、該閉じ位置にあるとき
に前記シール部材との間に密封を形成するよう
に、前記中央通路の半径方向外側で前記シール部
材と接触するように設置された周辺リムとを有し
てなり、更に前記室に関してキー結合されている
ことにより、回転運転を妨げられながら前記室内
で摺動可能となつている弁プラグと、 前記本体の外部に配置され、該弁プラグに関与
して該開き位置と該閉じ位置との間で該弁プラグ
を移動させるハンドル手段とを有することを特徴
とする。
[作用]
本発明のホース継手は、上述の構成を有してい
るので、ハンドル手段により該弁プラグは該開き
位置と該閉じ位置との間で移動させられるように
なつており、該弁プラグが該閉じ位置にあるとき
に、該弁プラグの突出部が前記シール部材の該中
央通路を貫通することにより、ほこりおよび他の
異物が前記室内に侵入することを防止するように
なつており、また該弁プラグが該閉じ位置にある
ときには、該弁プラグの該周辺リムが前記中央通
路の半径方向外側で該シール部材と接触して、該
シール部材との間に密封を形成するようになつて
いる。
るので、ハンドル手段により該弁プラグは該開き
位置と該閉じ位置との間で移動させられるように
なつており、該弁プラグが該閉じ位置にあるとき
に、該弁プラグの突出部が前記シール部材の該中
央通路を貫通することにより、ほこりおよび他の
異物が前記室内に侵入することを防止するように
なつており、また該弁プラグが該閉じ位置にある
ときには、該弁プラグの該周辺リムが前記中央通
路の半径方向外側で該シール部材と接触して、該
シール部材との間に密封を形成するようになつて
いる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明によるホース継手
の実施例を詳細に説明する。なお、実施例におい
てはホース継手の一部のみを示したが、完全なホ
ース継手構成には更に取付部等が必要であること
は当業者等にはよく知られている。しかしながら
理解を容易にするためにここではホース継手の一
部のみを示す。
の実施例を詳細に説明する。なお、実施例におい
てはホース継手の一部のみを示したが、完全なホ
ース継手構成には更に取付部等が必要であること
は当業者等にはよく知られている。しかしながら
理解を容易にするためにここではホース継手の一
部のみを示す。
第1図及び第2図の構成において、ホース継手
はカム面14を有し外方へ延びてなるフランジ1
2を設けた本体10を含んでいる。係合用の突起
であるカム面14は継手連結を成す場合において
相手となる同様のホース継手(図示せず)の突起
受容部に係合されて、その継手連結が達成される
こととなる。2つの部材即ち本体10と図示なき
相手方のホース継手とは、空気ホース用の継手を
形成するが、これによつて例えばトラクタの供給
空気がトレーラに伝達される。
はカム面14を有し外方へ延びてなるフランジ1
2を設けた本体10を含んでいる。係合用の突起
であるカム面14は継手連結を成す場合において
相手となる同様のホース継手(図示せず)の突起
受容部に係合されて、その継手連結が達成される
こととなる。2つの部材即ち本体10と図示なき
相手方のホース継手とは、空気ホース用の継手を
形成するが、これによつて例えばトラクタの供給
空気がトレーラに伝達される。
本体10は空気入口用通路16と空気出口18
とを有している。シール部材20は空気出口18
内に配置され継手に使用される従来型のシールで
ある。シール部材20は本体10のフランジ26
を受け入れる外周溝22を有している。別の構成
においては第2の成形フランジを設けて、ホース
継手のシールをよりしつかり固定保持するように
してもよく、その場合には外周溝22が不要とな
る。
とを有している。シール部材20は空気出口18
内に配置され継手に使用される従来型のシールで
ある。シール部材20は本体10のフランジ26
を受け入れる外周溝22を有している。別の構成
においては第2の成形フランジを設けて、ホース
継手のシールをよりしつかり固定保持するように
してもよく、その場合には外周溝22が不要とな
る。
入口16は通路28を介して室30と連通し、
続いて室30は空気出口18に通じている。室3
0内には、駆動部材32と移動自在な弁プラグ3
4とが配されている。この弁プラグと駆動部材と
は合致し共働するカム面を有しており、これらカ
ム面を成す線は35で示してある。カム面は斜面
として形成されており、駆動部材32の回動によ
り弁プラグが室30内で軸線方向に摺動移動する
ように成つている。弁プラグ34は1つ又はそれ
以上のキー係合部36により本体10に対して回
動阻止されている。上記キー係合部は室30の側
面に形成される溝37と弁プラグ上の外方へ延び
る突起39とより成つている。
続いて室30は空気出口18に通じている。室3
0内には、駆動部材32と移動自在な弁プラグ3
4とが配されている。この弁プラグと駆動部材と
は合致し共働するカム面を有しており、これらカ
ム面を成す線は35で示してある。カム面は斜面
として形成されており、駆動部材32の回動によ
り弁プラグが室30内で軸線方向に摺動移動する
ように成つている。弁プラグ34は1つ又はそれ
以上のキー係合部36により本体10に対して回
動阻止されている。上記キー係合部は室30の側
面に形成される溝37と弁プラグ上の外方へ延び
る突起39とより成つている。
ハンドル38は本体10の外部に位置し軸40
が取付けられている。その軸はおおい42を貫通
し室30の内部へと延びている。シール41は軸
40とおおい42との間に、シール43は部材4
2と本体10との間に位置している。軸40は頭
部44を有しており、この頭部は軸を駆動部材3
2に保持するのに使用されている。ハンドドル3
8が回動するのにともなつて軸40が回動され、
引き続き駆動部材32が回動される。このとき弁
プラグ34は駆動部材32から回転駆動力を受け
るが、本体10に対して回動不能になつているた
め、カム作用により軸線方向に摺動移動する。
が取付けられている。その軸はおおい42を貫通
し室30の内部へと延びている。シール41は軸
40とおおい42との間に、シール43は部材4
2と本体10との間に位置している。軸40は頭
部44を有しており、この頭部は軸を駆動部材3
2に保持するのに使用されている。ハンドドル3
8が回動するのにともなつて軸40が回動され、
引き続き駆動部材32が回動される。このとき弁
プラグ34は駆動部材32から回転駆動力を受け
るが、本体10に対して回動不能になつているた
め、カム作用により軸線方向に摺動移動する。
室30内にはコイルばね46が配置され一端は
フランジ26に対向して座着し、他端は弁プラグ
34の肩48に対向して配置されている。それ
故、コイルばね46はリターンスプリングとして
働き、ハンドル38が弁を開くよう回動されると
コイルばね46が弁プラグ34をシール部材20
より引離すよう移動させる。図示の構成では、コ
イルばね46は通路28より空気出口18への空
気流通路内にある。しかしながら、逆にコイルば
ね46は空気流通路外にあつても良い。コイルば
ねが空気流通路内ではなく、空気流通路を制約し
ないように弁のプラグの側面に沿つてばねを配置
しても良い。弁プラグ34は外方へ延びる鼻部5
0を有し、この鼻部はシール20内の開口52を
貫通できる大きさと形状とを有し開口52を貫通
することにより、開口52を介して侵入するほこ
り等を防止するようになつている。鼻部はシール
と密封接触するか、あるいはこの点ではシールを
形成せず、位置決め又は部分的に閉じ部材として
のみ働くようわずかに寸法が小さくても良い。そ
の場合に、弁プラグ48はビード又は内周あるい
は外周方向に延びるリム54も有してなる。リム
54は第2図に示す弁プラグ34の閉じ位置で破
線のごとくフランジ26と一線上となりシール2
0の表面と空気密封接触し空気出口18から外方
へ空気を流出させないようになつている。このよ
うに、弁プラグとシール部材20との間実際のシ
ールは鼻部50によるよりもビード54によりな
されている。しかしながら、鼻部50とシール部
材20とでシール作用を果すことも可能である。
シール上の弁プラグの閉鎖がシールを空気開口1
8より外側へと押し出さないよう、リム54とシ
ール部材20との間のシール接触領域がフランジ
26により支持又は後立てされていることが重要
である。
フランジ26に対向して座着し、他端は弁プラグ
34の肩48に対向して配置されている。それ
故、コイルばね46はリターンスプリングとして
働き、ハンドル38が弁を開くよう回動されると
コイルばね46が弁プラグ34をシール部材20
より引離すよう移動させる。図示の構成では、コ
イルばね46は通路28より空気出口18への空
気流通路内にある。しかしながら、逆にコイルば
ね46は空気流通路外にあつても良い。コイルば
ねが空気流通路内ではなく、空気流通路を制約し
ないように弁のプラグの側面に沿つてばねを配置
しても良い。弁プラグ34は外方へ延びる鼻部5
0を有し、この鼻部はシール20内の開口52を
貫通できる大きさと形状とを有し開口52を貫通
することにより、開口52を介して侵入するほこ
り等を防止するようになつている。鼻部はシール
と密封接触するか、あるいはこの点ではシールを
形成せず、位置決め又は部分的に閉じ部材として
のみ働くようわずかに寸法が小さくても良い。そ
の場合に、弁プラグ48はビード又は内周あるい
は外周方向に延びるリム54も有してなる。リム
54は第2図に示す弁プラグ34の閉じ位置で破
線のごとくフランジ26と一線上となりシール2
0の表面と空気密封接触し空気出口18から外方
へ空気を流出させないようになつている。このよ
うに、弁プラグとシール部材20との間実際のシ
ールは鼻部50によるよりもビード54によりな
されている。しかしながら、鼻部50とシール部
材20とでシール作用を果すことも可能である。
シール上の弁プラグの閉鎖がシールを空気開口1
8より外側へと押し出さないよう、リム54とシ
ール部材20との間のシール接触領域がフランジ
26により支持又は後立てされていることが重要
である。
作動中におけるホース継手と切換弁の組合せ体
の開き位置が第2図中に実線で示されている。止
メ部56(第1図)及び58間のハンドルの回動
に際し、駆動部材32と弁プラグ34間の合致し
たカム面により弁プラグが第2図の破線で示され
る弁閉じ位置へと摺動するように成つている。ハ
ンドル38が反対方向に回動されると弁が開き、
リターンスプリングとして働くばね46によつて
弁プラグが第2図の実線で示される開き位置まで
戻される。
の開き位置が第2図中に実線で示されている。止
メ部56(第1図)及び58間のハンドルの回動
に際し、駆動部材32と弁プラグ34間の合致し
たカム面により弁プラグが第2図の破線で示され
る弁閉じ位置へと摺動するように成つている。ハ
ンドル38が反対方向に回動されると弁が開き、
リターンスプリングとして働くばね46によつて
弁プラグが第2図の実線で示される開き位置まで
戻される。
第3図及び第4図の構造では、ホース継手の本
体60は空気入口62と空気出口64とを有して
いる。シール66は前述のごとく空気出口64内
に位置している。ハンドル68は本体60内に形
成された室74内で延びる駆動部材72を有する
軸70に取り付けられている。弁プラグ76は室
74内に位置し、駆動部材72は弁プラグ内に延
びている。弁プラグ76は本体60の内側上に形
成されたキー通路61内へと外方へ延びるキー7
7を有している。駆動部材72は突起80を保持
する貫通溝78を有しており、この突起はそこか
ら外方に延び、弁部材76内に螺旋状に形成され
た斜めの溝内に延びている。ハンドル68が回動
されると駆動部材72が回動し、突起80と貫通
溝78とが係合しているため、弁プラグ76が軸
方向に移動せしめられる。第3図及び第4図の構
成では弁プラグと駆動部材との間の確実な結合に
より弁プラグが閉じ位置へと向けもしくは閉じ位
置より離れるよう移動するのでリターンスプリン
グは設けられていない。図示されてはいないが、
第3図及び第3図以後の全ての例では第1図及び
第2図のシール部材41及び43と同様のシール
手段を有している。
体60は空気入口62と空気出口64とを有して
いる。シール66は前述のごとく空気出口64内
に位置している。ハンドル68は本体60内に形
成された室74内で延びる駆動部材72を有する
軸70に取り付けられている。弁プラグ76は室
74内に位置し、駆動部材72は弁プラグ内に延
びている。弁プラグ76は本体60の内側上に形
成されたキー通路61内へと外方へ延びるキー7
7を有している。駆動部材72は突起80を保持
する貫通溝78を有しており、この突起はそこか
ら外方に延び、弁部材76内に螺旋状に形成され
た斜めの溝内に延びている。ハンドル68が回動
されると駆動部材72が回動し、突起80と貫通
溝78とが係合しているため、弁プラグ76が軸
方向に移動せしめられる。第3図及び第4図の構
成では弁プラグと駆動部材との間の確実な結合に
より弁プラグが閉じ位置へと向けもしくは閉じ位
置より離れるよう移動するのでリターンスプリン
グは設けられていない。図示されてはいないが、
第3図及び第3図以後の全ての例では第1図及び
第2図のシール部材41及び43と同様のシール
手段を有している。
シール部材と弁プラグとの間の不整合の問題が
最も小さいのは第3図及び第4図の構成の場合で
ある。弁プラグ76の末端において、ボール状部
材84の形態の突起が設けられている。このボー
ル状部材84は共働する鼻部88のソケツト又は
凹所86に延びている。鼻部88は実際には防塵
シールを形成するか又はシール66と空気密封接
触する。ピン90はボール状部材84を鼻部88
のソケツト86内にしつかり結合するのに使用さ
れる。
最も小さいのは第3図及び第4図の構成の場合で
ある。弁プラグ76の末端において、ボール状部
材84の形態の突起が設けられている。このボー
ル状部材84は共働する鼻部88のソケツト又は
凹所86に延びている。鼻部88は実際には防塵
シールを形成するか又はシール66と空気密封接
触する。ピン90はボール状部材84を鼻部88
のソケツト86内にしつかり結合するのに使用さ
れる。
鼻部88は外に延びるリム又はリツプ92を有
しており、このリム又はリツプ92は前述のごと
く弁プラグとシール66との間に密封接触する。
ここでも、この密封接触又は弁の閉シールはシー
ルのリムと鼻部の双方か、若しくはどちらか一方
によつて達成すれば良い。
しており、このリム又はリツプ92は前述のごと
く弁プラグとシール66との間に密封接触する。
ここでも、この密封接触又は弁の閉シールはシー
ルのリムと鼻部の双方か、若しくはどちらか一方
によつて達成すれば良い。
第3図及び第4図に示す実施例の利点は、弁プ
ラグに対して鼻部88がわずかに動き得るため、
特にリム92により与えられるシール圧が、シー
ル部材に接する全周にわたつて等しく分布される
よう均等化されることである。
ラグに対して鼻部88がわずかに動き得るため、
特にリム92により与えられるシール圧が、シー
ル部材に接する全周にわたつて等しく分布される
よう均等化されることである。
第5図、第6図及び第7図の実施例において、
本体100は空気入口102、空気出口104、
及び空気出口を閉じるのに使用されるホース継手
のシール部材106を有している。室108は本
体100内に形成され、空気入口102と通路1
10を介して連結されている。
本体100は空気入口102、空気出口104、
及び空気出口を閉じるのに使用されるホース継手
のシール部材106を有している。室108は本
体100内に形成され、空気入口102と通路1
10を介して連結されている。
弁プラグ112はフローテイングタイプの鼻部
114とシール用リム118を備え、外へ延びる
フランジ116を有している。弁プラグ112は
他の実施例と同様に、シール部材内の通路へと向
いもしくは通路から離れるように軸線方向へ移動
でき、それによつて弁閉じ機能を果すようになつ
ている。弁プラグ112はホース継手内から空気
が外に漏れるのを防ぐシールリング122を内包
する第1の溝120を有している。ワイピングシ
ール124は弁プラグ112を取り囲む本体の溝
126内に配置され、ほこりや他の汚染物質がホ
ース継手の内部に達するのを防いでいる。同様の
シールが他の実施例にも使用可能である。従来の
あるホース継手においては、水分が嵌合する金属
部分の表面に沿つてしみ込み金属部分の腐食や凍
結を引き起こした。ワイピングシールは水分がホ
ース継手や弁部材の内部嵌合金属表面に達するの
を防止することができる。
114とシール用リム118を備え、外へ延びる
フランジ116を有している。弁プラグ112は
他の実施例と同様に、シール部材内の通路へと向
いもしくは通路から離れるように軸線方向へ移動
でき、それによつて弁閉じ機能を果すようになつ
ている。弁プラグ112はホース継手内から空気
が外に漏れるのを防ぐシールリング122を内包
する第1の溝120を有している。ワイピングシ
ール124は弁プラグ112を取り囲む本体の溝
126内に配置され、ほこりや他の汚染物質がホ
ース継手の内部に達するのを防いでいる。同様の
シールが他の実施例にも使用可能である。従来の
あるホース継手においては、水分が嵌合する金属
部分の表面に沿つてしみ込み金属部分の腐食や凍
結を引き起こした。ワイピングシールは水分がホ
ース継手や弁部材の内部嵌合金属表面に達するの
を防止することができる。
本体100の外側には、スクリユ130により
本体100の外側に取り付けられるハンドル12
8が配設される。ハンドル128は螺旋状に設け
られた傾斜したカム又は斜面132を有し、この
カム面132は弁プラグ112上の溝134へと
延びている。溝134は傾斜したカム又は斜面を
有しカム面132と嵌合し、これにより、ハンド
ル128が回動すると、弁プラグとハンドル上の
共働するカム面を介して、弁プラグが本体の室内
で軸方向に閉じ位置又は開き位置へと又は更に離
れるよう移動するように成つている。弁プラグと
ホース継手の本体との間のキーとキー通路構造は
第5図、第6図及び第7図には示されていない
が、必要に応じ取り付け可能である。一般に、嵌
合用カム又は斜面はハンドル128の回動に応答
して弁プラグを長手又は軸線方向に移動させる。
本体100の外側に取り付けられるハンドル12
8が配設される。ハンドル128は螺旋状に設け
られた傾斜したカム又は斜面132を有し、この
カム面132は弁プラグ112上の溝134へと
延びている。溝134は傾斜したカム又は斜面を
有しカム面132と嵌合し、これにより、ハンド
ル128が回動すると、弁プラグとハンドル上の
共働するカム面を介して、弁プラグが本体の室内
で軸方向に閉じ位置又は開き位置へと又は更に離
れるよう移動するように成つている。弁プラグと
ホース継手の本体との間のキーとキー通路構造は
第5図、第6図及び第7図には示されていない
が、必要に応じ取り付け可能である。一般に、嵌
合用カム又は斜面はハンドル128の回動に応答
して弁プラグを長手又は軸線方向に移動させる。
第8図、第9図及び第10図に示す実施例では
本体140は空気入口142と空気出口144と
空気出口を閉じるためのホース継手シール部材1
46とを有している。室148は本体140内に
形成され、通路150を介して空気入口142と
連結している。
本体140は空気入口142と空気出口144と
空気出口を閉じるためのホース継手シール部材1
46とを有している。室148は本体140内に
形成され、通路150を介して空気入口142と
連結している。
弁プラグ152はフローテイングタイプの鼻部
154とシール用リム158を備える外に延びる
フランジを有している。弁プラグ152は他の実
施例と同様シール部材内の中央の同軸通路へ向い
又はより離れるように軸線方向可動で、これによ
り弁の閉止機能を果している。
154とシール用リム158を備える外に延びる
フランジを有している。弁プラグ152は他の実
施例と同様シール部材内の中央の同軸通路へ向い
又はより離れるように軸線方向可動で、これによ
り弁の閉止機能を果している。
ハンドル160は本体140の外側に配設さ
れ、弁プラグ152の軸部164に固定される固
着具162により弁プラグに固定される。ワツシ
ヤ166は本体140の外部表面上に座着してお
り、テフロン(商標)のような合成材料より作ら
れ、本体に対するハンドル160の回動のため平
滑な軸受面を提供している。カラー168は本体
の開口内に位置し弁プラグの外側に延びる部分を
囲み、更に、内部シール170と外部シール17
2を保持している。シール170はプラグ152
の外側をシールし、シール172は本体の内側を
シールしている。小さなワツシヤ又は座金部材1
74は両シールを所定位置に保持し、またそれ自
身、コイルばね176の座金を形成している。コ
イルばねの反対側の端部は径が減少しており、弁
プラグ152の肩178上に乗つている。第9図
に示されるごとく、ばね176は弁プラグ152
を閉じ位置へと不勢している。
れ、弁プラグ152の軸部164に固定される固
着具162により弁プラグに固定される。ワツシ
ヤ166は本体140の外部表面上に座着してお
り、テフロン(商標)のような合成材料より作ら
れ、本体に対するハンドル160の回動のため平
滑な軸受面を提供している。カラー168は本体
の開口内に位置し弁プラグの外側に延びる部分を
囲み、更に、内部シール170と外部シール17
2を保持している。シール170はプラグ152
の外側をシールし、シール172は本体の内側を
シールしている。小さなワツシヤ又は座金部材1
74は両シールを所定位置に保持し、またそれ自
身、コイルばね176の座金を形成している。コ
イルばねの反対側の端部は径が減少しており、弁
プラグ152の肩178上に乗つている。第9図
に示されるごとく、ばね176は弁プラグ152
を閉じ位置へと不勢している。
弁プラグ152が外側へ延びる領域に隣接し
て、本体140の外部表面は第10図に示される
傾斜面を有している。傾斜面180は、ハンドル
160内のカム溝182と共働する。従つて、ハ
ンドル160が第8図の矢印方向に回動される
と、弁用プラグ152は旋回させられるだけでな
く本体140より軸線方向に離れるよう移動し、
それによつて弁プラグ152は第9図の閉じ位置
より、入口142と出口144間の連通を許す開
き位置へと引き出されるようになる。斜面に隣接
して、本体140の外部表面内にノツチと係止部
184が設けられているが、これによりハンドル
は所定の弧を画いて回動した後、その溝182が
上記ノツチを越えて係止部184内に適合する。
これにより、弁プラグは開き位置に保持されてな
り、この位置においてはハンドル160は本体1
40より外側へ離れている。弁プラグを元の第9
図に示す閉じ位置へと戻すためには、ハンドル1
60はノツチを越えるようにわずかに持ち上げら
れ、その後係止部184より外へ移動されて回動
されねばならない。これにより、ばね176は弁
プラグそしてハンドルを元の第9図に示す閉じ位
置へと戻すことができる。
て、本体140の外部表面は第10図に示される
傾斜面を有している。傾斜面180は、ハンドル
160内のカム溝182と共働する。従つて、ハ
ンドル160が第8図の矢印方向に回動される
と、弁用プラグ152は旋回させられるだけでな
く本体140より軸線方向に離れるよう移動し、
それによつて弁プラグ152は第9図の閉じ位置
より、入口142と出口144間の連通を許す開
き位置へと引き出されるようになる。斜面に隣接
して、本体140の外部表面内にノツチと係止部
184が設けられているが、これによりハンドル
は所定の弧を画いて回動した後、その溝182が
上記ノツチを越えて係止部184内に適合する。
これにより、弁プラグは開き位置に保持されてな
り、この位置においてはハンドル160は本体1
40より外側へ離れている。弁プラグを元の第9
図に示す閉じ位置へと戻すためには、ハンドル1
60はノツチを越えるようにわずかに持ち上げら
れ、その後係止部184より外へ移動されて回動
されねばならない。これにより、ばね176は弁
プラグそしてハンドルを元の第9図に示す閉じ位
置へと戻すことができる。
本発明は特にトラクタとトレーラに有効である
が、他の装置の場合にも応用可能である。ここに
示したホース継手のシールは従来のものである。
本発明においては、従来のホース継手のシールを
使用して切換弁又は切換コツクがホース継手と一
体に形成される時弁の閉じ機能をも果すように成
つていることが重要なことである。
が、他の装置の場合にも応用可能である。ここに
示したホース継手のシールは従来のものである。
本発明においては、従来のホース継手のシールを
使用して切換弁又は切換コツクがホース継手と一
体に形成される時弁の閉じ機能をも果すように成
つていることが重要なことである。
弁プラグは弁の閉じ位置へかつ閉じ位置より離
れるように軸線方向に移動できる。このプラグの
移動は外部の回動可能なハンドルにより各種の機
能を介し成される。弁プラグは、第1図、第2
図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図及
び第10図に示す例のごとく、一体の単一部材で
構成できるし、第3図に示すごとく、別個の独立
した鼻部材を有しても良い。リターンスプリング
が配され、ハンドルの回動により弁プラグが弁の
閉じシールへとかつシールから離れて移動するよ
うに成つている。本発明の好適実施例を示したが
他の変化、変形、修正例も又、本発明の範囲内で
可能である。
れるように軸線方向に移動できる。このプラグの
移動は外部の回動可能なハンドルにより各種の機
能を介し成される。弁プラグは、第1図、第2
図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図及
び第10図に示す例のごとく、一体の単一部材で
構成できるし、第3図に示すごとく、別個の独立
した鼻部材を有しても良い。リターンスプリング
が配され、ハンドルの回動により弁プラグが弁の
閉じシールへとかつシールから離れて移動するよ
うに成つている。本発明の好適実施例を示したが
他の変化、変形、修正例も又、本発明の範囲内で
可能である。
[発明の効果]
以上述べてきたように本発明のホース継手は、
上述の構成を有しているので、ハンドル手段によ
り該弁プラグは該開き位置と該閉じ位置との間で
移動させられるようになつており、該弁プラグが
該閉じ位置にあるときに、該弁プラグの突出部が
前記シール部材の該中央通路を貫通することによ
り、ほこりおよび他の異物が前記室内に侵入する
ことを防止するようになつており、また該弁プラ
グが該閉じ位置にあるときには、該弁プラグの該
周辺リムが前記中央通路の半径方向外側で該シー
ル部材と接触して、該シール部材との間に密封を
形成するようになつている。
上述の構成を有しているので、ハンドル手段によ
り該弁プラグは該開き位置と該閉じ位置との間で
移動させられるようになつており、該弁プラグが
該閉じ位置にあるときに、該弁プラグの突出部が
前記シール部材の該中央通路を貫通することによ
り、ほこりおよび他の異物が前記室内に侵入する
ことを防止するようになつており、また該弁プラ
グが該閉じ位置にあるときには、該弁プラグの該
周辺リムが前記中央通路の半径方向外側で該シー
ル部材と接触して、該シール部材との間に密封を
形成するようになつている。
第1図は本発明のホース継手と切換弁組合せ体
の一実施例を示す一部を除去した一部断面を含む
平面図、第2図は第1図の2−2線に沿う断面
図、第3図は本発明の第2実施例を示す第2図と
同様な断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う
断面図、第5図は本発明の更なる実施例を示す平
面図、第6図は第5図の6−6線に沿う断面図、
第7図は第5図の7−7線に沿う部分図、第8図
は本発明の更なる実施例の平面図、第9図は第8
図の9−9線に沿う断面図、第10図は切換弁を
制御する傾斜部を示すホース継手の部分側面図で
ある。 主要部分の符号の説明、本体……10,60,
100,140、空気入口……16,62,10
2,142、空気出口……18,64,104,
144、シール部材……20,106,146、
室……30,74,108,148、駆動部材…
…32,72、弁プラグ……34,76,11
2,152、カム面……35、キー結合……3
6、突起……39,80、シール……41,4
3,170,172、ハンドル……38,68,
128,160、コイルばね……46、鼻部……
50,88,114,154、リム……54,9
2、キー……77、キーの通路……61、溝……
78、ワイピングシール……124。
の一実施例を示す一部を除去した一部断面を含む
平面図、第2図は第1図の2−2線に沿う断面
図、第3図は本発明の第2実施例を示す第2図と
同様な断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う
断面図、第5図は本発明の更なる実施例を示す平
面図、第6図は第5図の6−6線に沿う断面図、
第7図は第5図の7−7線に沿う部分図、第8図
は本発明の更なる実施例の平面図、第9図は第8
図の9−9線に沿う断面図、第10図は切換弁を
制御する傾斜部を示すホース継手の部分側面図で
ある。 主要部分の符号の説明、本体……10,60,
100,140、空気入口……16,62,10
2,142、空気出口……18,64,104,
144、シール部材……20,106,146、
室……30,74,108,148、駆動部材…
…32,72、弁プラグ……34,76,11
2,152、カム面……35、キー結合……3
6、突起……39,80、シール……41,4
3,170,172、ハンドル……38,68,
128,160、コイルばね……46、鼻部……
50,88,114,154、リム……54,9
2、キー……77、キーの通路……61、溝……
78、ワイピングシール……124。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホース連結器具に用いる切換弁付ホース継手
であつて、 空気入口と空気出口とを有するホース継手本体
と、 前記空気入口に設置されかつ中央通路を有して
おり、更に相手方のホース継手器具と密封を形成
するように外部に設置された部分を有するシール
部材と、 前記空気入口と前記空気出口とを連結する該本
体内の室と、 前記室内で前記空気出口および該シール部材と
同一軸線の通路に沿つて前記シール部材へ向かつ
てもしくは該部材から離れるように移動すること
により、閉じ位置と開き位置とを選択的に取り得
るようになつており、該閉じ位置にあるときに、
前記シール部材の該中央通路を貫通することによ
り、ほこりおよび他の異物が前記室内に侵入する
ことを防止する突出部と、該閉じ位置にあるとき
に前記シール部材との間に密封を形成するよう
に、前記中央通路の半径方向外側で前記シール部
材と接触するように設置された周辺リムとを有し
てなり、更に前記室に関してキー結合されている
ことにより、回転運動を妨げられながら前記室内
で摺動可能となつている弁プラグと、 前記本体の外部に配置され、該弁プラグに関与
して該開き位置と該閉じ位置との間で該弁プラグ
を移動させるハンドル手段とを有することを特徴
とする切換弁付ホース継手。 2 特許請求の範囲第1項の切換弁付ホース継手
において、前記ハンドル手段は前記室内に配置さ
れ前記弁プラグと協働するように係合する手段を
有する駆動部材を含み、それにより該駆動部材が
回動すると該弁プラグが前記シール部材へ向かい
かつ該シール部材より離れて摺動するようになつ
ていることを更に特徴とする切換弁付ホース継
手。 3 特許請求の範囲第2項の切換弁付ホース継手
において、該駆動部材と弁プラグは係合するカム
面を有しこれによつて前記駆動部材が回動すると
該弁プラグが摺動するようになつており、更にリ
ターンスプリングが前記室内に配置され該駆動部
材が前記ハンドル手段により弁開き位置へと移動
すると該弁プラグを該駆動部材へ向かつて戻すよ
うになつていることを更に特徴とする切換弁付ホ
ース継手。 4 特許請求の範囲第2項に記載の切換弁付ホー
ス継手において、前記駆動部材は前記弁プラグ内
に延び、該駆動部材と該弁プラグ間の結合は該駆
動部材上の外側に延びる突起と該弁プラグ上の斜
行する溝とよりなつていることを更に特徴とする
切換弁付ホース継手。 5 特許請求の範囲第4項に記載の切換弁付ホー
ス継手において、前記駆動部材上の外側へ延びる
突起は該駆動部材内の空孔内に配置されそこから
外側へ延びるピンにより形成されていることを更
に特徴とする切換弁付ホース継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/470,232 US4544132A (en) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | Combination gladhand and shutoff valve |
| US470232 | 1983-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164485A JPS59164485A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0137634B2 true JPH0137634B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=23866775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035479A Granted JPS59164485A (ja) | 1983-02-28 | 1984-02-28 | 切換弁付ホ−ス継手 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544132A (ja) |
| JP (1) | JPS59164485A (ja) |
| DE (1) | DE3407039A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004036182A1 (de) * | 2004-07-26 | 2006-03-23 | Grohe Water Technology Ag & Co. Kg | Mischventil mit Stellvorrichtung |
| JP4773440B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2011-09-14 | ジーエル ツール アンド マニュファクチュアリング カンパニー インコーポレイテッド | 弁 |
| PL2281726T3 (pl) * | 2009-08-03 | 2017-10-31 | Upz Sitech Gmbh | Pneumatyczna głowica hamująca do jazdy manewrowej i jazdy pociągu |
| CN102454649B (zh) * | 2010-10-28 | 2014-10-08 | 富泰华工业(深圳)有限公司 | 控制阀 |
| US8550426B2 (en) | 2011-01-19 | 2013-10-08 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Two step park brake release |
| CN102720838B (zh) * | 2012-06-30 | 2014-11-12 | 中国北车集团大连机车车辆有限公司 | 机车端部联管固定防尘器 |
| EP4384742A4 (en) * | 2021-08-13 | 2025-03-19 | Autonomous Solutions, Inc. | SLIDING GLASS HAND |
| AU2023216370A1 (en) | 2022-02-07 | 2024-08-01 | Trackmobile Llc | Air hose coupling in automated gladhand system |
| CN116753381B (zh) * | 2023-08-17 | 2023-11-03 | 江苏盈天流体科技有限公司 | 一种具有止回功能的快接头以及使用方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1984
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- 1984-02-28 JP JP59035479A patent/JPS59164485A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
| US4544132A (en) | 1985-10-01 |
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