JPH0137672Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137672Y2 JPH0137672Y2 JP12458583U JP12458583U JPH0137672Y2 JP H0137672 Y2 JPH0137672 Y2 JP H0137672Y2 JP 12458583 U JP12458583 U JP 12458583U JP 12458583 U JP12458583 U JP 12458583U JP H0137672 Y2 JPH0137672 Y2 JP H0137672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating member
- rotational force
- frame
- applying means
- force applying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は発音ユニツトに係り、さらに詳しくは
紐等の回転力付与手段を引つぱるだけで空気ポン
プが作動して笛が鳴る構成の発音装置の内蔵され
た発音ユニツトに関するものである。
紐等の回転力付与手段を引つぱるだけで空気ポン
プが作動して笛が鳴る構成の発音装置の内蔵され
た発音ユニツトに関するものである。
第1図に示すように、適宜位置に空気孔6の設
けられたケース2内にベローズからなる空気ポン
プ4がその一端を固定された状態で収容されてい
るとともに、該空気ポンプ4の自由端側に重鍾5
が取り付けられ、空気ポンプ4の固定端側に笛3
が取り付けられた構造の、赤ん坊の声などに似た
音の出る発音装置が知られている。
けられたケース2内にベローズからなる空気ポン
プ4がその一端を固定された状態で収容されてい
るとともに、該空気ポンプ4の自由端側に重鍾5
が取り付けられ、空気ポンプ4の固定端側に笛3
が取り付けられた構造の、赤ん坊の声などに似た
音の出る発音装置が知られている。
この発音装置1を作動させて発音させたい場合
には、先ず第1図に示す状態から天地を逆にする
と、重鍾5が空気ポンプ4を伸ばす方向に作用
し、空気ポンプ4が膨脹した状態となる。この状
態で第1図に示すような元の状態に立て直せば、
今度は重鍾5が空気ポンプ4を縮める方向に作用
し、空気ポンプ4は収縮して空気ポンプ4内の空
気が笛3を通つて排出されるため笛3が吹奏さ
れ、音が出る。
には、先ず第1図に示す状態から天地を逆にする
と、重鍾5が空気ポンプ4を伸ばす方向に作用
し、空気ポンプ4が膨脹した状態となる。この状
態で第1図に示すような元の状態に立て直せば、
今度は重鍾5が空気ポンプ4を縮める方向に作用
し、空気ポンプ4は収縮して空気ポンプ4内の空
気が笛3を通つて排出されるため笛3が吹奏さ
れ、音が出る。
従つて、前記従来の発音装置1を縫いぐるみ等
の人形体内にそのまま収容した場合には、一旦人
形体全体を天地逆にしてから再び正常状態に立て
直さないと音が発生しない。
の人形体内にそのまま収容した場合には、一旦人
形体全体を天地逆にしてから再び正常状態に立て
直さないと音が発生しない。
しかし、このような従来のものでは、人形に何
度も音を出させたいような場合、その都度人形体
を回転動作させなければならず、煩わしい場合も
ある。
度も音を出させたいような場合、その都度人形体
を回転動作させなければならず、煩わしい場合も
ある。
本考案は上記従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、人形等の姿勢を変えなくとも紐等の
回転力付与手段を引つ張るだけで、音を発生させ
ることができる発音ユニツトを提供することを目
的とする。
れたもので、人形等の姿勢を変えなくとも紐等の
回転力付与手段を引つ張るだけで、音を発生させ
ることができる発音ユニツトを提供することを目
的とする。
この目的を達成させるため、本考案に係る発音
ユニツトは、枠体内に、紐等の回転力付与手段を
引つ張ることによつて回転できるようにする一
方、常時元の位置に回転して復帰できるように回
転部材を軸承させ、該回転部材によつて発音装置
を作動させる構成とした。
ユニツトは、枠体内に、紐等の回転力付与手段を
引つ張ることによつて回転できるようにする一
方、常時元の位置に回転して復帰できるように回
転部材を軸承させ、該回転部材によつて発音装置
を作動させる構成とした。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案の内
容を説明する。
容を説明する。
本考案に係る発音ユニツト10は第2図に示す
ようにユニツト化されている。即ち、この発音ユ
ニツト10は、外殻を形造る枠体11と、該枠体
11内に回転自在に支持された回転部材14と、
該回転部材14中に収容支持された発音装置20
と、前記回転部材14に回転力を付与するための
回転力付与手段17と、同回転部材14に復帰方
向への回転力を付与する復帰手段18とから構成
されている。
ようにユニツト化されている。即ち、この発音ユ
ニツト10は、外殻を形造る枠体11と、該枠体
11内に回転自在に支持された回転部材14と、
該回転部材14中に収容支持された発音装置20
と、前記回転部材14に回転力を付与するための
回転力付与手段17と、同回転部材14に復帰方
向への回転力を付与する復帰手段18とから構成
されている。
そして、前記枠体11は左右一対の半枠12,
13を一体に結合して作られている。即ち、半枠
12,13はそれぞれ椀形に作られており、一方
の半枠12の接合部12aに沿つて係止孔12
b,12b…が設けられ、他方の半枠13には前
記係止孔12b,12b…に対応して係止片13
a,13a…が設けられている。従つて、一対の
半枠12,13どうしを圧接させれば、前記係止
片13a,13a…が前記係止孔12b,12b
…中に嵌合し、一対の半枠12,13は分離する
方向へ大きな力が加わらない限り離れることな
く、一体化される。また、前記半枠12,13に
はそれぞれ装飾用の孔12c,12c…,13
b,13b…が設けられている。
13を一体に結合して作られている。即ち、半枠
12,13はそれぞれ椀形に作られており、一方
の半枠12の接合部12aに沿つて係止孔12
b,12b…が設けられ、他方の半枠13には前
記係止孔12b,12b…に対応して係止片13
a,13a…が設けられている。従つて、一対の
半枠12,13どうしを圧接させれば、前記係止
片13a,13a…が前記係止孔12b,12b
…中に嵌合し、一対の半枠12,13は分離する
方向へ大きな力が加わらない限り離れることな
く、一体化される。また、前記半枠12,13に
はそれぞれ装飾用の孔12c,12c…,13
b,13b…が設けられている。
前記回転部材14は左右一対の半部材15,1
6を一体化した状態に作られており、この回転部
材14中には発音装置20が動かないように収容
支持されている。そして、回転部材14を構成す
る半部材15,16の外側中心部にはそれぞれ回
転軸15a,16aが突設されている。これら回
転軸15a,16aは半枠12,13の内側中心
部に形成された軸受12a,13cによつて回転
自在に支持されている。また、半部材15,16
どうしの接合部には、巻付部15b,16bが設
けられている。
6を一体化した状態に作られており、この回転部
材14中には発音装置20が動かないように収容
支持されている。そして、回転部材14を構成す
る半部材15,16の外側中心部にはそれぞれ回
転軸15a,16aが突設されている。これら回
転軸15a,16aは半枠12,13の内側中心
部に形成された軸受12a,13cによつて回転
自在に支持されている。また、半部材15,16
どうしの接合部には、巻付部15b,16bが設
けられている。
この回転部材14中に収容されている発音装置
20としては、例えば第1図に示す、ベローズか
らなる空気ポンプ4を用いた従来の発音装置1と
同じものを使用してもよいが、空気ポンプ4の種
類はベローズに限らず、どのようなものであつて
も重力の作用によつて作動する空気ポンプであれ
ばよい。例えば、ピストン−シリンダからなるポ
ンプ等(図示省略)である。また音の種類も限定
せず、赤ん坊の声の他、牛、羊、猫等の声であつ
てもよい。
20としては、例えば第1図に示す、ベローズか
らなる空気ポンプ4を用いた従来の発音装置1と
同じものを使用してもよいが、空気ポンプ4の種
類はベローズに限らず、どのようなものであつて
も重力の作用によつて作動する空気ポンプであれ
ばよい。例えば、ピストン−シリンダからなるポ
ンプ等(図示省略)である。また音の種類も限定
せず、赤ん坊の声の他、牛、羊、猫等の声であつ
てもよい。
また、前記回転力付与手段17としては、糸、
紐、帯、ワイヤー等、種類、形を問わず細長いも
ので一端を回転部材16に固定して巻き付けてお
いて、他端を枠体11の開口部12eから引き出
して前記回転部材14に回転力を付与できるもの
であればよい。回転力付与手段17の外端部には
引き出し易くするためのリング17aを付けてお
いてもよい。
紐、帯、ワイヤー等、種類、形を問わず細長いも
ので一端を回転部材16に固定して巻き付けてお
いて、他端を枠体11の開口部12eから引き出
して前記回転部材14に回転力を付与できるもの
であればよい。回転力付与手段17の外端部には
引き出し易くするためのリング17aを付けてお
いてもよい。
また、前記復帰手段18として本実施例におい
ては、コイルスプリングを用い、コイルスプリン
グの一端を半枠12に設けられているピン12f
に固定し、他端を半部材15の外側に設けられた
ピン(図示省略)に固定した状態で軸受12dを
取り巻いた形に装着されている。
ては、コイルスプリングを用い、コイルスプリン
グの一端を半枠12に設けられているピン12f
に固定し、他端を半部材15の外側に設けられた
ピン(図示省略)に固定した状態で軸受12dを
取り巻いた形に装着されている。
なお、前記回転部材14の回転範囲は、回転部
材14が復帰手段18によつて復帰されて回転力
付与手段17が回転部材14の巻付部15b,1
6bに巻き付けられ、リング17aのみが外側に
突出した状態にあつては、発音装置20内の空気
ポンプ4の重鍾5のある自由端側が上に位置し、
逆に、回転力付与手段17が一杯に引き出されて
回転部材14の巻付部15b,16bから解れた
状態にあつては、空気ポンプ4の重鍾5のある自
由端部側が下側に位置するように設定されること
が望ましい。
材14が復帰手段18によつて復帰されて回転力
付与手段17が回転部材14の巻付部15b,1
6bに巻き付けられ、リング17aのみが外側に
突出した状態にあつては、発音装置20内の空気
ポンプ4の重鍾5のある自由端側が上に位置し、
逆に、回転力付与手段17が一杯に引き出されて
回転部材14の巻付部15b,16bから解れた
状態にあつては、空気ポンプ4の重鍾5のある自
由端部側が下側に位置するように設定されること
が望ましい。
本考案に係る発音ユニツトは、以上のように、
枠体11内に、紐等の回転力付与手段17を引つ
張ることによつて回転できるようにする一方、常
時元の位置に回転して復帰できるように回転部材
14を軸承させ、該回転部材14によつて発音装
置20を作動させる構成としたので、回転力付与
手段17を引き出した時と復帰した時とでは発音
装置20の天地が逆になる。従つて、回転力付与
手段17を引き出して放すだけで発音装置20が
作動して音が出る。
枠体11内に、紐等の回転力付与手段17を引つ
張ることによつて回転できるようにする一方、常
時元の位置に回転して復帰できるように回転部材
14を軸承させ、該回転部材14によつて発音装
置20を作動させる構成としたので、回転力付与
手段17を引き出した時と復帰した時とでは発音
装置20の天地が逆になる。従つて、回転力付与
手段17を引き出して放すだけで発音装置20が
作動して音が出る。
上記のような本考案に係る発音装置10を例え
ば第4図に示すように人形体21内に埋設し、回
転力付与手段17を引き出し可能にしておけば、
人形体21をいちいち天地逆にして戻さなくて
も、回転力付与手段17を引き出して放すだけで
発音装置20が作動して音が出るという効果が得
られる。
ば第4図に示すように人形体21内に埋設し、回
転力付与手段17を引き出し可能にしておけば、
人形体21をいちいち天地逆にして戻さなくて
も、回転力付与手段17を引き出して放すだけで
発音装置20が作動して音が出るという効果が得
られる。
また、テープレコーダ等を内蔵したナーキング
メカに比べ簡単で、製造コストが安い。
メカに比べ簡単で、製造コストが安い。
第1図は従来からある発音装置を示す部分縦断
側面図、第2図以下は本考案の実施例を示す図
で、第2図は発音ユニツトの全体斜視図、第3図
はその分解斜視図、第4図は発音ユニツトを人形
体内に設置した状態を示す部分断面図、第5図は
発音ユニツトを埋設した人形体の全体斜視図であ
る。 3……笛、4……空気ポンプ、5……重鍾、1
0……発音ユニツト、11……枠体、14……回
転部材、17……回転力付与手段、18……復帰
手段、20……発音装置。
側面図、第2図以下は本考案の実施例を示す図
で、第2図は発音ユニツトの全体斜視図、第3図
はその分解斜視図、第4図は発音ユニツトを人形
体内に設置した状態を示す部分断面図、第5図は
発音ユニツトを埋設した人形体の全体斜視図であ
る。 3……笛、4……空気ポンプ、5……重鍾、1
0……発音ユニツト、11……枠体、14……回
転部材、17……回転力付与手段、18……復帰
手段、20……発音装置。
Claims (1)
- 枠体内に回転自在に軸承された回転部材と、こ
の回転部材に支持された発音装置と、前記回転部
材に常時復帰方向への回転力を付与する復帰手段
と、一端が前記回転部材に巻き付けられ他端が前
記枠体の外側に引き出し可能に導き出された回転
力付与手段とからなり、前記発音装置内には、自
由端部に取り付けられた垂鍾に働く重力作用によ
つて作動せられる空気ポンプと該空気ポンプの作
動に伴う空気の出入によつて吹奏される笛とが配
設されていることを特徴とする発音ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12458583U JPS6043285U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 発音ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12458583U JPS6043285U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 発音ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043285U JPS6043285U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0137672Y2 true JPH0137672Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30283947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12458583U Granted JPS6043285U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 発音ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043285U (ja) |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP12458583U patent/JPS6043285U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043285U (ja) | 1985-03-27 |